弥山川双門友の会（バッタリコラボレーション）
奈良県
ちゃむ
satton
kickey
体力度について
- GPS
- 09:19
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,581m
- 下り
- 1,594m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 7:55
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 9:18
| 天候 | 曇り時々雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
前の日からの雨で水量多すぎや〜！！ 巖双門：踏み跡も付きだしていますが、危険なバリエーションルートであるのは間違いありません。初めてでソロでの山行は迷いまくるかもです。結構な急斜面ですし、この先の道程も長く、ここで疲弊すると悲惨なことになると思います。 |
| その他周辺情報 | �‥靴寮邁浩堯�600円 http://yamatoonsen.com/ �⊂篤�馬酔木：おすすめ焼肉定食1050円 https://tabelog.com/nara/A2905/A290501/29005209/ |
写真
熊渡登山口で登山届を提出するakirasさん(cham)どこにテント泊しに行くん的な荷物。実は中はスカスカ、ザックカバーがデカ過ぎるだけで〜す。（aki）
11
どこにテント泊しに行くん的な荷物。実は中はスカスカ、ザックカバーがデカ過ぎるだけで〜す。（aki）
ギンリョウソウ。腐生植物。雨で透けていてガラスの様でした。(aki）群生がニョキニョキと。この日は、ギンリョウソウ祭りでした。(k)
12
群生がニョキニョキと。この日は、ギンリョウソウ祭りでした。(k)
白川八丁が川になってるやん！（珍しい）引き返す？そんな事誰も口にしない（心の中ではあるかも知れないが・・・）、目指すは巖双門、まっしぐらに！(aki）
13
魔法の杖を駆使し渡る、こんなところでドボンしたくない！（aki）魔法の杖にも助けられ、ドボンなしで通過できました。神様、ありがとう(k)
6
魔法の杖にも助けられ、ドボンなしで通過できました。神様、ありがとう(k)
ここの渡渉は序盤の難所でしたね！（aki）
う~ん、腰が引けている(c)
水滴も含めてほんと綺麗でしたねー！(aki）
ここを渡渉して、対岸のエスケープルートへ。akiras隊長に続きます(k)みんな、もう心は「山頂」より「焼肉」にシフト！「お肉渡渉」開始。（aki）
8
みんな、もう心は「山頂」より「焼肉」にシフト！「お肉渡渉」開始。（aki）
空が明るくなり、日差しも戻る。緑が綺麗でした(k)
一気に金引橋まで下りました(c)しんどかったー！膝がオーバーヒート気味！(aki）
カナビキ尾根を激下り。最後まで舐めたらあかんハードコース(k)
4
しんどかったー！膝がオーバーヒート気味！(aki）
カナビキ尾根を激下り。最後まで舐めたらあかんハードコース(k)
山登りの部、終了！お疲れ様でした(k)
2015.7.11撮影。kickeyさんと2週連続のバッタリ！子狸達まだ小さいなぁ〜（aki）懐かしい。ちょうど空中梯子・空中回廊を通過中でしたね。頑張れ~、って後ろからエールを送っていました(k)
23
懐かしい。ちょうど空中梯子・空中回廊を通過中でしたね。頑張れ~、って後ろからエールを送っていました(k)
装備
| MYアイテム |
ちゃむ
重量：-kg
|
|---|
感想
今回の双門へのコラボ山行。。昨年、akirasさんのレコに対して「巌双門」に行ってみたいなあなんて趣旨のコメを付けたのが運の尽き、「じゃあ、行ってみましょう。」ってakirasさんの音頭で結成された双門友の会。実は、akirasさんとkickeyさんと我々chamchan、sattonは3年前の双門で日時は違えど互いに知り合ったヤマレコ仲間だったのです。
昨年の計画は、天候やらみんなの都合で延び延びになって年を越し、じゃあ、オオミネコザクラやシャクナゲの咲くこの時期にということに。前週の予定も延びて予備日のこの日、生憎、天くらの登山指数はC判定。午前中は雨も残りそうという、自分的には100%中止かな？って思っていたところが「9時までには雨も上がって午後には晴れる、決行する！」とのakiras隊長の厳しい決断に背中をドカンと押されて小雨降る中を熊渡の登山口を出発。
普段より増水した弥山川を何度か冷や冷やしながら渡渉を繰り返し、難所の岩場のヘツリを経て迫力の一ノ滝、二ノ滝へに到着。無限に続くと感じられる梯子の登りを必死に付いて行った仙人�瑤離謄薀后�ガスガスのテラスからは音は聞こえど、姿は見えない双門の滝を心に浮かべながら（多分3年前に見たものより水量も多くて迫力あっただろうなあ）、いよいよ次は大本命の巌双門探訪。
こんなとこ、ホントに行くの？と恐る恐るakirasさんについていくと、「ここからは先頭で行ってください」ってakiras隊長のお心遣いで最後の数十mを進ませてもらったら、それは本当に突然目に飛び込んできたという感じでした。ガスに包まれたそれはそれは想像していたよりはるかに大きなスケールの岩の洞窟。その先がV字状に開いてまさに大きな岩の門が開いているって感じでした。おまけにこの日はガスがかかっているためにすごく幻想的な雰囲気を感じさせて．．．
偵察と写真を撮るときの比較物にということで、何で一番の年寄りがやらないかんのかなって疑問を抱きつつも真っ先に釜の底のようなところへ下りていくと、ますますここのスケールのでかさを身体全体に感じる。見上げると天井がアーチ状の門になっていることに気付き、それで双門なのか！って勝手に納得した。。いや~ッ、連れてきてもらって本当に良かった。絶対一人では来られなかった。。大満足でした。
この後、ぬるぬる斜面を四つん這いになって登山道まで戻る必死の登高も経験させてもらい、ザンギ平から弥山川へ下ったところでやっとランチ休憩。すでに12時過ぎ。。これで弥山まで行っての日帰りはもとより、狼平まで行くのもどうかな？ってことでakiras隊長が選んだルートは河原小屋跡付近から左岸斜面を上がるエスケープルート（古い道だそうです）。渡渉しても道らしいところは見当たらないけれどそこはakiras隊長、冷静沈着にも地図を睨みながら根拠が有るのかないのか一本の支沢筋から、強引に登り始めると何となく踏み跡らしき所に出合うのがまたすごい。そんな踏み跡をそのうちロストしてしまっても、ここが歩き易そうとぐいぐいとトラバース気味に引っ張ってくれて、遂になべの耳と呼ばれる鞍部付近で川合への下山路に合流できた時には、正直ほっとした。
後は、下山後の温泉と焼き肉を楽しみに休みも取らずに無言の歩き。。朝に小雨の中を出発した熊渡の駐車地に無事戻って来た時に、漸く青空がのぞいたのは皮肉でしょうか。駐車地に増えていたのは軽トラック1台だけ。さすがにこの日に弥山川から双門に入るような馬鹿者は我々だけだったかと変に納得してしまった。
オオミネコザクラとの出会いは無かったけど改めて双門コースの面白さと初めての巌双門の迫力を肌で感じた大満足な一日でした。連れて行ってくださったakirasさん、kickeyさんには本当に感謝です。それに暖かい朝食にと具沢山のにゅう麺をご馳走し、お見送りとお出迎えをしていただいたnara7さんにも感謝です。
【今年の山行21回目】
今回の歩行距離：15.8km 2018年の累積距離:261.5km
今回の累積標高：2,193m 2018年の累積標高:24,705m
昨年から計画し、ようやく実現した双門、コラボ。
天気予報によると、日本列島に長い前線がかかり、雨は避けられない。午前中の早い時間に雨は上がり、午後からは天気は回復するとの予報で、なんとか行けると判断して、決行することに。(実際、天気は予報通りでした)。ワクワク、ドキドキの山行となりました。以下、道中記録です。
nara7さんの愛情てんこ盛り(盛り過ぎで、4人では受け止められず)の朝ごはんを頂いて、身体にエネルギーを補給。足を痛めて今回は不参加のnara7さんに見送られ、熊渡へと出発。熊渡で準備を整え、歩き始めた。
林道の崩落箇所を乗り越え、白川八丁へ。ここで、弥山川の水量が予想以上に多いことを知る。気を引き締めて進んだ。慎重に渡渉を何度か繰り返し、なんとかガマ滝に到着！いつもはチョロチョロのガマ滝が豪快に流れていて、迫力があった。
ここから川から離れて、登山道を進む。ただ、濡れた木道やハシゴは滑りやすく、また濡れた岩場も所々に出てきて、緊張感のある山歩きが続く。暑くて、カッパの上着とテムレスは途中で脱いだ。
しばらく歩いて、難関アスレチック渡渉エリアに到着。今日の弥山川は、水位が高く、過去に渡れた岩が水没してる所もあり、慎重に渡渉点を見極める必要があった。なんとか、ここなら行けるか？という場所を見つけて、akiras隊長の後に、隊員達が続く。「ここで流されたら、まじでやばい。」という箇所は、ステップを頭の中で整理して、最後は覚悟を決めて、足を出す。スリル満点の渡渉を繰り返した。時間は掛かったが、なんとか難所を突破し、皆で胸を撫で下ろした。
一の滝で小休止。ゴウゴウと音を立てて流れる滝は迫力あった。霧の中、緑が濃い山を進むのは気持ちが良かった。
双門名物、ハシゴ地獄をクリアして、双門テラスへ到着。ガッスガスで双門大滝は見えず。記念撮影後、先へ進む。遭難プレートで小休止後、コースを外れて、いよいよ巖双門へと向かう。久々の巖双門にワクワクしながらルートを下りていった。
巖双門は、相変わらず、すごい迫力だった。立ち込める霧が、更に幻想的な雰囲気を醸し出す。初めて、巖双門の中に下り立ち、ド迫力の石門を下から見上げた。しばし、巖双門を堪能した。巖双門の中は、ガレガレで浮石だらけ。一通り写真を取った後、落石をしない様に、慎重に戻った。巖双門には満足した。
雨でぬかるんだスリッピーな急斜面を這い上がり、登山道に復帰し、ザンキ平の肩へ到着。ここで登山道脇に咲くヤマシャクヤクを見つける。白くて清楚なお花でした。ちょうど開花期を迎えており、雨に濡れたお花は、より一層綺麗でした。
河原まで下りた所で、ランチ休憩。ようやく雨も上がったので、どっかり腰を下ろして、湯を沸かし、カップラーメンとコーヒーを頂きました。巖双門は風が強く、身体が冷えた。こんな時は、温かいものが最高に美味い。少し元気を取り戻した。ここで、今後の計画を練る。今日は、雨の中、もう、十分歩いた。スリリングな渡渉に精神的にも疲れたので、最も早く下山できるエスケープルートを辿ることにした。
川沿いに少し歩き、弥山川が左に大きく曲がる箇所にて、左岸へ渡渉。エスケープルートの取り付きを探す。(レコでは見たことがあったが、歩くのは今回初めて)。akirasさん持参の地形図を頼りに、尾根に取り付く。尾根筋に沿って高度を上げた後、出合った踏み跡を辿った。この道は、ほとんど踏まれておらず、時折、踏み跡が消える箇所があったが、進む方向は合っており、地形図を頼りに進んでいくと、登山道に出合った。やった！
もうバリルートは、お腹いっぱい。一般登山道って歩き易いなぁ、としみじみと思った。「早く下山したい」という思いも手伝って、長い金引尾根を、一気に下りて、金引橋に到着、一息付いた。この時点で、皆、膝に来ていた。最後に林道を下り、熊渡に到着！行動時間9時間のきっつい行程を無事歩き終え、安堵した。皆様、本当にお疲れ様でした。
下山後、nara7さんと合流し、お風呂にGo！天ノ川温泉で汗を流した後、吉野の焼肉屋さん「馬酔木(あしび)」に移動し、美味しい焼肉に舌鼓を打った。
私は今回で3度目の双門コース。思いの外、水量が多く、渡渉に手こずったが、ド迫力の巖双門、美しいシャクナゲやヤマシャクヤクに出会えて良かった。4人で力をあわせて突破した、関西屈指の難コース。今回の双門コラボは、記憶に残る山行となりました。
今日も良い山でした。
※以下、今回持参した360度カメラ（リコーシータV）の撮影画像リンクです。
迫力の巖双門をお楽しみ下さい。
巖双門
入口(正面)：https://theta360.com/s/d6jdrWQiZNYQp8P9fDp4PJGEe
内部(石門下)：https://theta360.com/s/qpcngPsfNuG8zZ5lwdqLdgel2
約3年前、子狸と共に弥山川双門コースにチャレンジしだした。
バリエーション溢れダイナミックな渓谷美に圧倒された。その時このコースでバッタリお会いしたkickeyさん、chamchanさん、sattonさん。その後もヤマレコでお話しする間ではありましたが、その後バッタリお会いすることも無く月日が過ぎて・・・
そんなある日chamchanさんの「巌双門に行ってみたい・・・」とのコメントから「双門友の会」が発起。ついにこの日、実現しました！
にしてもあいにくのお天気。しかしながら、私の中では「雨はすぐ止む」「ガスガスの双門は幻想的で〇」「昼から晴れて山頂から雲海が見える」とのいつもの楽観視。
「行ける行ける〜」で行った双門コースは水量増し増し＆岩はツルツルの大冒険なのでした。こんなとこ危なげもなく、渡渉もひょいひょいと渡る皆さんのカッコよさがガスガスの中、光っておりました。
そして念願の巖双門。大峰弥山の至宝は難路と霧とに隠されつつも堂々とした姿で我々の前に姿を見せてくれたのでした。
難路と達成感でおなか一杯な私たちは、「肉に行こう！」と頂仙岳エスケープ道を選択し下山しました。
今回はnara7さんも参加予定でしたが、色々あり同行は断念。でも朝ごはんを作ってくれたり、一緒に温泉と焼肉に行ったりと大変お世話になりました。ありがとうございます。
今回は雨のせいもあり出発が遅れ、ルートの難易度も上がったので時間がかかり山頂は踏んでいません。また、nara7さんも行けなかったので・・・、
「次回は全員でこのコースから弥山＆八経＆明星を周回しましょう！」と言うことで第2回のお約束を。
そして、樫尾の焼肉「馬酔木」に着くと。wingletさん、cicsさん、ikimasseさんの大普賢冒険チームとバッタリ！！
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
mixer_3 さん
双門友の会の皆様 お疲れ様でした。
あのコンディションで双門コースは・・・？と大普賢冒険ちーむ全員、ちょっと心配してました。レコを拝見して緊張の連続だっただろうことが伝わってきましたよ。
リーダーの引率で無事下山でき、〆の焼き肉にありつけて良かったです。
wingletさん、おはようございます！
馬酔木でのバッタリ嬉しかったです！計画書をシェアして頂いていたので行く事は知っていましたが、あの時間に会えるとは！ikimasseミラクルだった訳ですね！？お肉写真忘れたのでレコから写真も頂きますよー。
当日は濃い雨雲が通過するまでスマホが使える役場で待機、そしていつもの様に釜滝手前と一ノ滝手前の渡渉で判断しました。釜滝までで手こずるとトサカ尾から巌双門へアプローチ、一ノ滝まで行けたら後は何とでも出来ると言う見通しでした。しかし緊張したのは渡渉より水平ハシゴの方かな？泥で濡れた靴だと滑る滑る！「こんなとこで股裂とか嫌過ぎるー」と手に汗握るハシゴ渡りでした。そんな中みんなでたどり着いた巌双門、霧の中に静かに佇むドデカイ門は、やはり感動で身震いするほどの場所でした。
wingletさんたちの大普賢岳も良かったですね！ミオス尾思い出しました。またいつか行ってみます！
大峰の達人、双門経験者の強豪メンバーだからこそ、常に状況判断される冷静さと技術があってこそ行けたのだと思いました。
私なんて、メンバーに入れてもらってたのは魔訶不思議。
次回も私は見送り隊&打ち上げに参加させて頂ければ嬉しいです。
晴れでも難関ルートなのに、雨だと厳しすぎる秘境の地。。
霧中の…幻想的な…双門の壮大さ、を味わえた人は、そう居ないのではないかと。
レコ見て、本当に凄いなあ〜と。
アノ朝まで降り続いた雨…ホンマに行くの〜？と思ってましたが、お見立て通りおさまって。。。
皆さんの熱い想いが、お天気をも味方にされたようで。。
川の増水、滑る緊張感。。ひしひしと感じながら
双門のレコ、じっくりじっくり堪能させて頂きました。
初めて、馬酔木に。。
wingletさん、cicsさん、ikimasseさんにバッタリ。
この方々もアノ天気で大普賢岳に。。。やっぱり変態ですね^^;
nara7さん、こんばんは。
そしてご馳走様でした！消化の良い柔らか炭水化物で皆さんパワーアップでしたよ！（多分！）雨は止んでくれて良かったけど、仙人�瑤離謄薀垢�ら双門大滝が見えないくらいのガスは初めてでした。また次回もお楽しみに。
皆さん こんばんは〜
憧れの双門！ でも行けない双門！ たぶん行かない双門！
皆さんを見ていると、危ない所が危なさそうに見えない所が
すごすぎる〜！
焼肉「馬酔木」さんなら行けますから誘ってくださいね〜
chasseさんも家が遠いから大峰は大変ですよね。
晴れの日＆お泊りなら問題ないですよ、体力勝負だけどchasse＆mittiさん体力あるもの！あ、足の長さが・・・渡渉とか・・・。まぁ大丈夫！mittiさんは狼平で待ってくれてます！きっと。釈迦、大普賢、大台etc. 山行日が一緒になったら是非行きましょう！お肉！
双門友の会のみなさん、お疲れ様でした。
akirasさん、いつもより疲れたぁ？かな
我々もこの天候で延期/決行は苦心しました。
谷沢歩きであの天候、先週13日の双門遭難newsもあって心配でしたがakirasさんの的確な判断でエスケープよかったです。そして、やっぱり！の焼き肉de出合
巖双門は凄い迫力ですね、まだ訪れていませんけど、、、ぜひ一度でいいからいつか行ってみたいです。
あーkickeyさん、初めまして
屋久島のＧＷレコ、以前訪れたことあって懐かしく拝見いたしました。いつか私も同じルートをテン泊でノンビリ歩いてみたいです（体力が残ってるうちに…ネ
cicsさん、こんばんは！
的確な判断でした！ゆっくりお風呂に入って、焼肉食べに行くために！一人じゃ無理だったかもです・・・「弥山にいくどー！」ってなってます、きっと・・・。そして焼肉どころかお風呂も閉まり・・・kickeyさんにお会いしたあの日はそうなり子供たちにえらく非難されました〜。馬酔木で13日の事聞きましたけど、何だったんでしょうね？弥山川の吊橋は一の滝と狼平、そこが増水で通れないくらいなのにどうやってそこまで辿り着けたのか謎です。今回はここさえ抜けたら後は選択肢が増えるので大丈夫ってポイントがしっかり抑えらえたので良かったです。ド迫力の巖双門、今度はトサカ尾からアプローチしてみたいです。
皆様お疲れ様でした
akirasさんはもとより、初めましての御三方の中によく拍手しあうkickyさん！＋お久しぶりのnara7さんにまで会えて嬉しかったです。いやぁ皆様揃ってさわやかです！
あのコンディションやと自分は絶対行きませんわ〜。
白川八丁に水が流れてんの初めて見ました(驚)
浮き輪と携帯式の竹馬があったら行くかもしれませんけどね
皆様、またどこかのお山で会いましょう
ミラクルさん、こんばんは！
携帯式の竹馬って売ってますのん？ってどっちにしても竹馬できませんわ〜。渡渉は石が少ないのと（沈んでるから）、水苔が厄介でしたがグリップする岩質の岩もあったのでなんとかなりました。
アカンかったら裸足で渡渉なんですけど、もしそうなってたら中止にしていました、先の見通しが立たないですもの。以前一度そんな時に登ったことがあります。靴を脱いで、川を渡り、タオルで拭いて、また履いて、の繰り返しでほんま時間もかかるししんどかったです。
馬酔木に着いた時、一番初めにikimasse号が目に入って来て、めちゃ嬉しかったです！
akiras隊長のバリ好きは、wingletさん、譲りでしょうか？カンスケ尾、ミオス尾を心底楽しく歩ける人は、なかなかいないと思います。
cicsさん、初めまして。屋久島、良いとこです。なんでも、スケールがでかくて、圧倒されます。テント担いで時間を気にせず、のんびり歩く。最高ですね。
ikimasseさん、日本1,2,3,4,5制覇の時から、凄い人がいるもんだなぁ、とレコを拝見していましたよ。お会いできて嬉しかったです。
nara7さん、いろいろとお世話になりました。家に帰って翌日のお昼ご飯がなんと、ニュウメン。また、思い出してしまいました。
chasseさん、こんばんは。初めて連れて行ってもらった焼き肉「馬酔木」。安くて美味い！大きな駐車場があふれるほど、人気なのも納得です。また機会があれば、行きたいですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する