ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1470908
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

【秩父大平山】シロヤシオの楽園に歓喜(浦山大日堂起点:大平山、七跳山、天目山、蕎麦粒山、有間山)

2018年05月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:19
距離
28.0km
登り
2,209m
下り
2,194m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:51
休憩
1:27
合計
10:18
5:53
4
5:57
5:57
24
6:21
6:26
10
6:36
6:39
55
7:34
7:34
6
7:40
7:40
42
8:22
8:40
25
9:05
9:05
12
9:17
9:46
18
シロヤシオの花園
10:31
10:31
6
10:37
10:37
8
10:56
10:58
32
11:30
11:30
4
11:34
11:34
18
11:52
11:53
9
12:02
12:04
14
12:18
12:18
11
12:29
12:45
7
12:52
12:53
13
13:06
13:08
6
13:14
13:18
9
13:27
13:27
17
13:44
13:44
24
14:08
14:08
15
14:23
14:23
14
14:37
14:38
28
15:06
15:07
34
15:41
15:42
16
15:58
15:59
12
※GPSログはヤマレコmapにて取得しています。
※登山口の取りつきでルートミスをしています。このGPXファイルを利用される方はご注意くださいm(_ _)m
天候 快晴!そして心地よい涼風
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浦山大日堂バス停横の駐車場に停めさせて頂きました。
4〜5台駐車スペースがあるでしょうか。
この日は仮眠をしている間に隣に1台車が停められており、下山時には私の車だけしか残っていませんでした。あまり利用者はいない模様。
バス停にはトイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
■登山口〜七跳山
浦山から大平山〜七跳山の間は山と高原地図にルートが記載されていません。
私は登り口を間違えました。過去の皆さんのレコを見ていると斜めに右に入っていく道を進めば良いだけのようです。鉄塔までは東電標識を、鉄塔以降はピンクリボンもある分かりやすい尾根道で、長沢背稜程では無いにせよ、よく踏まれている明瞭なルートでした。
ただ、下山に使うといくつか支尾根もあり、迷う可能性もありそうです。
■長沢背稜
丹沢のように登山道の地面が凹んでしまってはいないものの、明瞭な分かり易い登山道です。
と言いつつ、私は仁田山から有馬峠方面への下山時にミスルートしてしまっています。私がアホなだけだとは思いますが、ピークから降りる際はコンパスで方角を確認しましょう。。(^_^;
その他周辺情報 武甲温泉
http://www.buko-onsen.co.jp/
今日の目的はシロヤシオの花見です(^_^)
2018年05月20日 09:00撮影 by  iPhone X, Apple
4
5/20 9:00
今日の目的はシロヤシオの花見です(^_^)
浦山大日堂バス停横の駐車スペース
バス停にはトイレがあります。
実は3ヶ月ぶりの登山。花見に加えてなまった足のリハビリです。
2018年05月20日 05:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 5:56
浦山大日堂バス停横の駐車スペース
バス停にはトイレがあります。
実は3ヶ月ぶりの登山。花見に加えてなまった足のリハビリです。
大日堂の橋ではなく、その先の橋を左へ。
2018年05月20日 06:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 6:00
大日堂の橋ではなく、その先の橋を左へ。
。。。
2018年05月20日 06:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 6:00
。。。
【ルートミス中。。】
そしていきなり登り口を通り過ぎて民家の犬に吠え立てられる。。ごめんね、怪しいよね。
そして民家横のここから無理やり入って砂防ダムを超えて斜面に強引に取りつく。
2018年05月20日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/20 6:05
【ルートミス中。。】
そしていきなり登り口を通り過ぎて民家の犬に吠え立てられる。。ごめんね、怪しいよね。
そして民家横のここから無理やり入って砂防ダムを超えて斜面に強引に取りつく。
するとこんなに立派な道に。
2018年05月20日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 6:13
するとこんなに立派な道に。
61号鉄塔を目指すのだけれど。。ここ直登?
2018年05月20日 06:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 6:15
61号鉄塔を目指すのだけれど。。ここ直登?
直登すると再びこんなきれいな道に。
本当に直登だったのだろうか。。結構荒れて急な斜面だったけど。この先は歩きやすい道です。
2018年05月20日 06:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 6:24
直登すると再びこんなきれいな道に。
本当に直登だったのだろうか。。結構荒れて急な斜面だったけど。この先は歩きやすい道です。
61号鉄塔まではこの東電の標識を辿ります。
2018年05月20日 06:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/20 6:26
61号鉄塔まではこの東電の標識を辿ります。
地蔵峠
2018年05月20日 06:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/20 6:30
地蔵峠
お地蔵さん
2018年05月20日 06:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 6:30
お地蔵さん
そして61号鉄塔。
2018年05月20日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/20 6:42
そして61号鉄塔。
鉄塔からは分かりやすい尾根道を進みます。
バリエーションルート(?)とは思えない踏み跡も明瞭な歩きやすい道です。最初は杉林。
2018年05月20日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 7:00
鉄塔からは分かりやすい尾根道を進みます。
バリエーションルート(?)とは思えない踏み跡も明瞭な歩きやすい道です。最初は杉林。
そしてほどなく立派なぶな達。
2018年05月20日 07:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
5/20 7:21
そしてほどなく立派なぶな達。
気持ちの良い照葉樹林帯。
2018年05月20日 07:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/20 7:22
気持ちの良い照葉樹林帯。
こんな広々とした休憩適地も。
2018年05月20日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 7:49
こんな広々とした休憩適地も。
ピンクリボンも要所には付けられていますし、地形そのものが尾根伝いなので迷いにくいです。
2018年05月20日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 8:06
ピンクリボンも要所には付けられていますし、地形そのものが尾根伝いなので迷いにくいです。
こんな広場も。
2018年05月20日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/20 8:16
こんな広場も。
美しい森です。
2018年05月20日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
5/20 8:21
美しい森です。
そして大平山が近づくとミツバツツジが。
2018年05月20日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/20 8:23
そして大平山が近づくとミツバツツジが。
天気も良いので綺麗です。
2018年05月20日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
5/20 8:26
天気も良いので綺麗です。
そしてお目当てのシロヤシオ!
最盛期じゃないでしょうか。
2018年05月20日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/20 8:27
そしてお目当てのシロヤシオ!
最盛期じゃないでしょうか。
シロヤシオに気を取られて大平山を通り過ぎていたので。。。戻って記念撮影。
2018年05月20日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
5/20 8:33
シロヤシオに気を取られて大平山を通り過ぎていたので。。。戻って記念撮影。
ミツバツツジや
2018年05月20日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/20 8:35
ミツバツツジや
シロヤシオに囲まれた
2018年05月20日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/20 8:38
シロヤシオに囲まれた
心地よい空間です。
2018年05月20日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 8:35
心地よい空間です。
展望はありませんが空は明るいです。
2018年05月20日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/20 8:38
展望はありませんが空は明るいです。
そしてこの辺りのシロヤシオの見事なこと。
2018年05月20日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
5/20 8:49
そしてこの辺りのシロヤシオの見事なこと。
いや感動です。
2018年05月20日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
5/20 8:50
いや感動です。
シロヤシオ、大好きなのです。
2018年05月20日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
5/20 8:57
シロヤシオ、大好きなのです。
散った花も美しいです。
2018年05月20日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
5/20 9:00
散った花も美しいです。
いやぁ、動けません。
2018年05月20日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
5/20 9:01
いやぁ、動けません。
瑞々しい。
2018年05月20日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
17
5/20 9:03
瑞々しい。
天候にも恵まれて光輝いています。
2018年05月20日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/20 9:05
天候にも恵まれて光輝いています。
堪能して放心状態のまま、残念ながら林道をまたぎます。
まぁ、舗装路じゃないので良いか。
2018年05月20日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 9:08
堪能して放心状態のまま、残念ながら林道をまたぎます。
まぁ、舗装路じゃないので良いか。
実は下降を始めたら、尾根の横にも立派な林道が通っていたのですが、観ないことにして尾根上を歩いていました。
2018年05月20日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 9:09
実は下降を始めたら、尾根の横にも立派な林道が通っていたのですが、観ないことにして尾根上を歩いていました。
さて気を取り直して七跳山へ向かいます。
2018年05月20日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/20 9:10
さて気を取り直して七跳山へ向かいます。
その途中。。。白く輝く空間に呆然。
2018年05月20日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
5/20 9:27
その途中。。。白く輝く空間に呆然。
何ですか、ここ。
お一方、こちらで休んでらっしゃった方が今日初めてお会いした人だったのですが、先に七跳山方面に向かわれたので、私一人でこの空間を独占。
2018年05月20日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
19
5/20 9:28
何ですか、ここ。
お一方、こちらで休んでらっしゃった方が今日初めてお会いした人だったのですが、先に七跳山方面に向かわれたので、私一人でこの空間を独占。
感動です。
2018年05月20日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/20 9:39
感動です。
落ちた花すら美しい。まさに散華。
2018年05月20日 09:40撮影 by  iPhone X, Apple
6
5/20 9:40
落ちた花すら美しい。まさに散華。
前に進めません。
2018年05月20日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/20 9:40
前に進めません。
シロヤシオの秘密の花園のようです。
2018年05月20日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
5/20 9:40
シロヤシオの秘密の花園のようです。
はぁ〜。。
2018年05月20日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/20 9:41
はぁ〜。。
あ、ミツバツツジもあります。
2018年05月20日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
5/20 9:45
あ、ミツバツツジもあります。
光あふれる花園。
2018年05月20日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/20 9:50
光あふれる花園。
奥秩父の山々も望めます。
2018年05月20日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/20 9:55
奥秩父の山々も望めます。
無駄に撮りまくり。
2018年05月20日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/20 10:03
無駄に撮りまくり。
光が花々を輝かせます。
2018年05月20日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/20 10:05
光が花々を輝かせます。
さてもっと大量に写真を撮ってはいるのですが、割愛して七跳山。もうさんざん堪能したので、元来た道を引き返しても良いのですが、今日はブランクを埋めるリハビリの目的もあるので進みます。
2018年05月20日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/20 10:08
さてもっと大量に写真を撮ってはいるのですが、割愛して七跳山。もうさんざん堪能したので、元来た道を引き返しても良いのですが、今日はブランクを埋めるリハビリの目的もあるので進みます。
でも、天目山に向かう尾根も素敵です。
2018年05月20日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 10:14
でも、天目山に向かう尾根も素敵です。
巻き道が正規ルートのようですが、尾根沿いの道も明瞭なので基本的にはそちらに進みます。
2018年05月20日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:16
巻き道が正規ルートのようですが、尾根沿いの道も明瞭なので基本的にはそちらに進みます。
その方が花が多い。
しかし、さっきの花園を通ってこなかったら、ここでも十分感動ものだと思います。美しい。
2018年05月20日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/20 10:16
その方が花が多い。
しかし、さっきの花園を通ってこなかったら、ここでも十分感動ものだと思います。美しい。
尾根道は楽しい。
2018年05月20日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 10:20
尾根道は楽しい。
新緑が綺麗です。
2018年05月20日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/20 10:26
新緑が綺麗です。
花も綺麗です。
2018年05月20日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/20 10:28
花も綺麗です。
天目山。
2018年05月20日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
14
5/20 11:01
天目山。
眺望が良いです。
少し雲がかかっていましたが富士山も望めます。
2018年05月20日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/20 11:01
眺望が良いです。
少し雲がかかっていましたが富士山も望めます。
東京方面。
2018年05月20日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/20 11:02
東京方面。
進みゆく尾根の連なり。
2018年05月20日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/20 11:02
進みゆく尾根の連なり。
この辺りから少しずつヤマツツジも。
アカヤシオのピンクよりはヤマツツジの朱が好きです。
一番好きなのはシロヤシオですが。
2018年05月20日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
5/20 11:04
この辺りから少しずつヤマツツジも。
アカヤシオのピンクよりはヤマツツジの朱が好きです。
一番好きなのはシロヤシオですが。
立派な木々が多いです。
さてこの辺りから説明写真は割愛気味に。。
2018年05月20日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/20 11:25
立派な木々が多いです。
さてこの辺りから説明写真は割愛気味に。。
仙元尾根を下りれば浦山大日堂にショートカットできますが、今日の目的のリハビリにはもう少し負荷が欲しい。
2018年05月20日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:52
仙元尾根を下りれば浦山大日堂にショートカットできますが、今日の目的のリハビリにはもう少し負荷が欲しい。
蕎麦粒山。
2018年05月20日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/20 12:07
蕎麦粒山。
蕎麦粒眺望。
2018年05月20日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/20 12:07
蕎麦粒眺望。
その先は少し石尾根のような趣。
2018年05月20日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 12:09
その先は少し石尾根のような趣。
まぁまぁアップダウンはあります。
2018年05月20日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/20 12:15
まぁまぁアップダウンはあります。
そして分岐、オハヤシの頭。
ここでドリンクの移し替えや行動食摂取など小休止。
2018年05月20日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 12:34
そして分岐、オハヤシの頭。
ここでドリンクの移し替えや行動食摂取など小休止。
程なく鉄塔。
2018年05月20日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 12:56
程なく鉄塔。
61号方面。
2018年05月20日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:57
61号方面。
懐かしい?東電標識。
2018年05月20日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 13:00
懐かしい?東電標識。
よく自転車で走っている名栗湖。
2018年05月20日 13:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/20 13:05
よく自転車で走っている名栗湖。
仁田山。。からの下降で方向を間違い。すぐにコンパスで間違いに気づいてトラバース気味に正規ルートに復帰。
2018年05月20日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 13:10
仁田山。。からの下降で方向を間違い。すぐにコンパスで間違いに気づいてトラバース気味に正規ルートに復帰。
有間峠。
2018年05月20日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 13:17
有間峠。
残念ながらアスファルト舗装が横切ってるので、ここから山道に復帰。
2018年05月20日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 13:21
残念ながらアスファルト舗装が横切ってるので、ここから山道に復帰。
タタラの頭。
2018年05月20日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 13:48
タタラの頭。
元始の鉄の鋳造所でも近くにあったのかな?
2018年05月20日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/20 13:48
元始の鉄の鋳造所でも近くにあったのかな?
有間山。
蕨山は名栗方面なので向かいません。
2018年05月20日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 14:11
有間山。
蕨山は名栗方面なので向かいません。
鳥首峠方面へ。
2018年05月20日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 14:11
鳥首峠方面へ。
途中、このような殺風景な空間が。。。
2018年05月20日 14:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 14:29
途中、このような殺風景な空間が。。。
ま、眺望が良いので歩いてきた尾根がよく見えます。
真ん中の尾根が仙元尾根かな?
2018年05月20日 14:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/20 14:30
ま、眺望が良いので歩いてきた尾根がよく見えます。
真ん中の尾根が仙元尾根かな?
鳥首峠?でも峠の地形じゃ無いよね。。
2018年05月20日 14:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 14:54
鳥首峠?でも峠の地形じゃ無いよね。。
小さく黒く矢印が。。。(^_^;
地形的にも間違わないと思うけれど紛らわしい。
2018年05月20日 14:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 14:54
小さく黒く矢印が。。。(^_^;
地形的にも間違わないと思うけれど紛らわしい。
さてこの辺りから膝に違和感を感じていたので仕方なくストックを出します。普段はザックに収容しているのですけれど。
今回のようにブランクが長いと靱帯も劣化するようで違和感、酷いと激痛が膝下に走るのですが、ある程度負荷をかけた山行をすると、次の参考では再発しません。
2018年05月20日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 14:59
さてこの辺りから膝に違和感を感じていたので仕方なくストックを出します。普段はザックに収容しているのですけれど。
今回のようにブランクが長いと靱帯も劣化するようで違和感、酷いと激痛が膝下に走るのですが、ある程度負荷をかけた山行をすると、次の参考では再発しません。
大持山の綺麗な山容と手前に野生の藤。
2018年05月20日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/20 15:08
大持山の綺麗な山容と手前に野生の藤。
本当の鳥首山。
2018年05月20日 15:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 15:10
本当の鳥首山。
交差点ですね。
2018年05月20日 15:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 15:10
交差点ですね。
さて帰ります。
2018年05月20日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 15:12
さて帰ります。
このルートもこのようなピンクリボンもあり、踏み跡も落ち葉が多いながらも明瞭なので迷いにくいと思います。
2018年05月20日 15:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 15:26
このルートもこのようなピンクリボンもあり、踏み跡も落ち葉が多いながらも明瞭なので迷いにくいと思います。
集落跡を過ぎて
2018年05月20日 15:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 15:45
集落跡を過ぎて
沢筋を少し進んで橋を渡れば
2018年05月20日 15:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 15:51
沢筋を少し進んで橋を渡れば
未舗装の林道です。
2018年05月20日 15:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 15:52
未舗装の林道です。
ガクウツギも満開。
2018年05月20日 15:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 15:54
ガクウツギも満開。
ほどなくアスファルト舗装になり
2018年05月20日 15:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 15:56
ほどなくアスファルト舗装になり
ゲート(?)が現れます。
2018年05月20日 16:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 16:03
ゲート(?)が現れます。
正面に向くと通行止めの標識でした。
2018年05月20日 16:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 16:03
正面に向くと通行止めの標識でした。
そして車道をゆるゆると下って帰還。
2018年05月20日 16:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/20 16:15
そして車道をゆるゆると下って帰還。
少し膝に違和感と痛みも現れ始めましたが、リハビリとしても丁度良い負荷がかけられた満足の山行でした。
やはり山は良いです(^-^)
2018年05月20日 16:13撮影 by  iPhone X, Apple
8
5/20 16:13
少し膝に違和感と痛みも現れ始めましたが、リハビリとしても丁度良い負荷がかけられた満足の山行でした。
やはり山は良いです(^-^)

感想

シロヤシオはとても好きな花です。
シロヤシオと言えば、私の頭にすぐ浮かぶのは西丹沢の檜洞丸です。
しかし、この日、ちょうど西丹沢の山開きイベントもあるようですので混雑が予想されます。人の多い山は嫌いなので別の場所を探していました。
ヤマレコ内でシロヤシオと言ううキーワードで見つかったのが数年前の大平山のレコでした。レコを記載してくださった方々、有難うございました。おかげで静かで美しい山々を堪能する忘れられぬ思い出となりました。

この日は快晴ながら風が冷ややかで、適度に体を冷ましてくれました。低山なので、夏にこのルートを歩くと私ならバテてしまいそうです。そう言った意味で、私はシロヤシオの季節限定ルートにしたいと思います。

実は4月に自転車に乗っていて車と右肩、右臀部から激突するという事故があって、骨は折れていないもののダメージが長引いていました。それで、まともな登山は2月以来というブランクからのリハビリという目的も、今回の山行にはありました。そう言った意味でも適度な負荷がかけられる満足の行く山行となりました。
ただ、リハビリ目的が無いなら、蕎麦粒山から先がやや単調なので、仙元尾根下降での周回を選択するかも。

いずれにせよ、やはり山は良いですね(^_^)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2221人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら