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Yamareco

記録ID: 1471743
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山・金峰山、迫力の絶景でしたがハードでした。

2018年05月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:50
距離
16.6km
登り
1,838m
下り
1,850m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:33
休憩
2:18
合計
9:51
6:01
6:04
1
6:05
6:05
14
6:25
6:27
34
7:01
7:10
3
7:13
7:17
2
7:19
7:21
2
7:23
7:38
2
7:40
7:42
2
7:44
7:48
2
7:50
7:54
27
8:21
8:23
5
8:28
8:28
14
8:42
8:46
34
9:20
9:20
8
9:28
9:29
83
10:52
11:02
4
11:06
11:12
8
11:20
11:26
19
11:45
11:48
4
11:52
12:02
2
12:04
12:38
16
12:54
12:59
7
13:06
13:11
7
13:18
13:20
37
13:57
13:59
20
14:19
14:19
8
14:27
14:27
25
14:52
14:54
1
14:55
14:56
22
15:18
15:18
2
15:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘近くの県営無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
稜線の岩場は滑らないように慎重に。
瑞牆山荘
ここが県営無料駐車場。ここから出発です。
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ここが県営無料駐車場。ここから出発です。
瑞牆山荘前の登山口
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瑞牆山荘前の登山口
さ、行くぞ〜
奥秩父の森、いいねぇ
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奥秩父の森、いいねぇ
段々高度上がっていきます。
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段々高度上がっていきます。
瑞牆山とご対面です。いやぁ、凄い迫力です!
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瑞牆山とご対面です。いやぁ、凄い迫力です!
瑞牆自然公園との分岐。自然公園からだともっと瑞牆山を見れるのかな?
瑞牆自然公園との分岐。自然公園からだともっと瑞牆山を見れるのかな?
富士見平小屋。ここが瑞牆山と金峰山の分岐。
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富士見平小屋。ここが瑞牆山と金峰山の分岐。
それにしても石窪ピザにカレー、ソーセージ・・・美味そうやんか!(笑)
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それにしても石窪ピザにカレー、ソーセージ・・・美味そうやんか!(笑)
アップダウンの末、一気に下り渡渉。帰りは登り返すのね・・・
アップダウンの末、一気に下り渡渉。帰りは登り返すのね・・・
おお、岩につっかえ棒(笑)
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おお、岩につっかえ棒(笑)
大きな岩には鎖
一見荒れた登山道に見えるが、実は整備が行き届いている。
2
一見荒れた登山道に見えるが、実は整備が行き届いている。
つっかえ棒
おお!富士山見えた♪テンション上がるぜぇ!
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おお!富士山見えた♪テンション上がるぜぇ!
オオヤスリ岩、デカイ!!!
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オオヤスリ岩、デカイ!!!
間もなくです。
もうちょい
瑞牆山頂〜〜〜!
そこには・・・
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瑞牆山頂〜〜〜!
そこには・・・
富士山!
オオヤスリ岩と背後には南アルプス!
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オオヤスリ岩と背後には南アルプス!
南アルプス!
何と言っても八ヶ岳!
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何と言っても八ヶ岳!
富士山、やはり神々しいですね!
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富士山、やはり神々しいですね!
八ヶ岳はほとんど雪がないようだ
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八ヶ岳はほとんど雪がないようだ
南アルプスは高い稜線にはまだガッツリ雪がありそうですね!
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南アルプスは高い稜線にはまだガッツリ雪がありそうですね!
いやぁ、裾野が広がってるよ
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いやぁ、裾野が広がってるよ
アップで
次に目指す金峰山!
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次に目指す金峰山!
あっさり見やすいですね
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あっさり見やすいですね
金峰山、まあまあ遠く見える
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金峰山、まあまあ遠く見える
金峰山と富士山
さあ、ひとまず下山だ
さあ、ひとまず下山だ
下から瑞牆とご対面
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下から瑞牆とご対面
富士見平小屋へ帰還
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富士見平小屋へ帰還
今度は分岐を金峰山へ
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今度は分岐を金峰山へ
また奥秩父の森を進みます
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また奥秩父の森を進みます
南アルプスが見えてます。綺麗だな。
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南アルプスが見えてます。綺麗だな。
分岐を通過
大日小屋だ。
まだ先やな・・・
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まだ先やな・・・
大日岩の下の方で眺望が開けました。南アルプスと八ヶ岳。
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大日岩の下の方で眺望が開けました。南アルプスと八ヶ岳。
南アルプスの稜線
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南アルプスの稜線
あれって、白根三山?
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あれって、白根三山?
その奥は真っ白
いやぁ、迫力だなぁ
3
いやぁ、迫力だなぁ
下から見上げると眩しい
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下から見上げると眩しい
大日岩、上から
この上に登ったらさぞかし大展望だろうな
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この上に登ったらさぞかし大展望だろうな
それにしてもいい天気だ
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それにしてもいい天気だ
では再び山頂目指して・・・
1
では再び山頂目指して・・・
まだそんなにあんのんかい
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まだそんなにあんのんかい
こんな木の斜面をひたすら登り・・・
こんな木の斜面をひたすら登り・・・
遂に砂払いノ頭へ
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遂に砂払いノ頭へ
いやぁ、
再び大展望です
富士山とも再会
アップにしてみる♪
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アップにしてみる♪
こうやって見るとあらためて南アルプス、スケール大きい!
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こうやって見るとあらためて南アルプス、スケール大きい!
そしてさっき登った瑞牆山です!
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そしてさっき登った瑞牆山です!
八ヶ岳と瑞牆山、いやぁ、凄い景色だ
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八ヶ岳と瑞牆山、いやぁ、凄い景色だ
南アルプス
少し進んで稜線を見てみる
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少し進んで稜線を見てみる
山頂へ続く岩の稜線。五丈石も見える。
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山頂へ続く岩の稜線。五丈石も見える。
アップにしてみるが、迫力あるな。
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アップにしてみるが、迫力あるな。
安定の富士山(笑)
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安定の富士山(笑)
断崖に富士山。これもなかなかや♪
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断崖に富士山。これもなかなかや♪
こういう感じが続きます。ど迫力の断崖です。
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こういう感じが続きます。ど迫力の断崖です。
結構疲れる
この景色が大変気に入った♪
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この景色が大変気に入った♪
南アルプス、少し霞んできた?
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南アルプス、少し霞んできた?
ここでは当たり前に存在する富士山。京都人の私にはただただ神々しい。
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ここでは当たり前に存在する富士山。京都人の私にはただただ神々しい。
やはりアップに(笑)
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やはりアップに(笑)
まだ登らなあかん!
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まだ登らなあかん!
これでエナジー補給♪
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これでエナジー補給♪
進んできた岩の稜線、凄いな
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進んできた岩の稜線、凄いな
この景色ばかり見てしまうな(笑)
3
この景色ばかり見てしまうな(笑)
小屋との分岐
何回もごめんなさい
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何回もごめんなさい
そしてやっぱりアップで
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そしてやっぱりアップで
あと少しなんやけど・・・もうひと頑張り
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あと少しなんやけど・・・もうひと頑張り
稜線振り返ります。いいね!
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稜線振り返ります。いいね!
南アルプスを入れてみる
南アルプスを入れてみる
いい感じ
いよいよだぁ〜!
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いよいよだぁ〜!
少しずつ霞んできましたね。でもまだまだ大展望。
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少しずつ霞んできましたね。でもまだまだ大展望。
ギザギザ
瑞牆が遠くなってきた
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瑞牆が遠くなってきた
五丈石〜〜〜!
五丈石、前から
こちらが山頂
金峰山、山頂に到着〜〜〜♪
後ろは八ヶ岳
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金峰山、山頂に到着〜〜〜♪
後ろは八ヶ岳
八ヶ岳と南アルプスで挟んでみた♪
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八ヶ岳と南アルプスで挟んでみた♪
八ヶ岳も少し霞んだな。
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八ヶ岳も少し霞んだな。
ギザギザ岩稜の稜線
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ギザギザ岩稜の稜線
南アルプスも入れてあげる(笑)
5
南アルプスも入れてあげる(笑)
いやぁ、楽しい山頂♪
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いやぁ、楽しい山頂♪
南アルプスも迫力あるぞ
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南アルプスも迫力あるぞ
もちろん、重鎮はこちら
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もちろん、重鎮はこちら
存在感が違い過ぎる
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存在感が違い過ぎる
こうやって見てみるとそのスケール感がわかる
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こうやって見てみるとそのスケール感がわかる
でも私はこの景色が一番のお気に入り♪
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でも私はこの景色が一番のお気に入り♪
生きてるようだ
では、富士山とカップヌードル
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では、富士山とカップヌードル
そして富士をバックに山カフェ♪
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そして富士をバックに山カフェ♪
この景色を見ながら贅沢なランチタイムでした。
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この景色を見ながら贅沢なランチタイムでした。
金峰山には富士山がよく似合いますね
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金峰山には富士山がよく似合いますね
ではそろそろ下山です。
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ではそろそろ下山です。
さらばです
さあ、今度はこの稜線を戻っていきます
さあ、今度はこの稜線を戻っていきます
下りるのは早い
よく歩いてきたもんだ
4
よく歩いてきたもんだ
しつこいな(笑)
登りはゆっくり見れなかった景色
1
登りはゆっくり見れなかった景色
おお、もうこんなに下りたか
1
おお、もうこんなに下りたか
迫力あるな
こんな道を歩きます
こんな道を歩きます
こんな所を登って下ります。
1
こんな所を登って下ります。
この尖った稜線を歩きます。最高ですね♪
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この尖った稜線を歩きます。最高ですね♪
険しさの後ろには富士山
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険しさの後ろには富士山
下りてから見てみると更に迫力が増すな
4
下りてから見てみると更に迫力が増すな
いい感じの登山道
いい感じの登山道
少し近づいたか
いやぁ、ここも凄い
4
いやぁ、ここも凄い
こんな断崖がいくつも
こんな断崖がいくつも
いやぁ、下りてきたなぁ
2
いやぁ、下りてきたなぁ
だいぶ目線下がった
1
だいぶ目線下がった
霞んできたから南アルプスが遠くなってきた
1
霞んできたから南アルプスが遠くなってきた
もうすぐ砂払いノ頭
1
もうすぐ砂払いノ頭
これでこの景色も見納めです。
2
これでこの景色も見納めです。
ありがとう、瑞牆山!
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ありがとう、瑞牆山!
さあ、下りるか!
さあ、下りるか!
またこの奥秩父の森に突入
またこの奥秩父の森に突入
下から見る
大日小屋まで戻ってきた
大日小屋まで戻ってきた
もう一頑張り
ひたすら歩く
富士見平小屋、スルー
2
富士見平小屋、スルー
瑞牆山さようなら
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瑞牆山さようなら
お疲れ様。無事、駐車場へ戻ってきました♪
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お疲れ様。無事、駐車場へ戻ってきました♪
帰り道、瑞牆山と金峰山
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帰り道、瑞牆山と金峰山
そして帰りに韮崎で富士山♪
ではさようなら!
10
そして帰りに韮崎で富士山♪
ではさようなら!

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

3月からタイミングを狙ってた奥秩父の金峰山、瑞牆山にようやく行けました。
今回は欲張って2座日帰り縦走です。

前夜駐車場に到着し、車中前泊。
ダウンジャケットと毛布持ち込んでいきましたが、やはり寒かったです。
15台くらいは停まっていたでしょうか、夜が明けて5時くらいからパラパラと皆さん出発です。
軽く朝ごはん食べて、自分も5時半には出発です。
少し肌寒い感じでしたが、上着等はなくても大丈夫でした。

先行者が前にお一人、そして少し後ろにもう一人。
少し進んだ所で暑くなったので服を着替えてたら、お二人とも姿が消えました。
前後に誰もいない状況で静かな山歩きの始まりです♪
途中、瑞牆山を見上げるビュースポットがありました。
登山口から富士見平小屋までは30分程、あっという間です。
美味しそうな食べ物の看板が目に入りますね(笑)
テント場にはたくさんの人がいらっしゃいました。
ここで金峰山と瑞牆山に分かれますが、自分は先に瑞牆へ行きます。

登り下りが続きますが、途中で大きく下り渡渉。
そこからは岩がゴロゴロした斜面を登っていきます。
途中、木の切れ間から富士山が見え、一気にテンション上りました♪
所々、大きな岩の下につっかえ棒(?)みたいに木が挟んであったのが印象的。
上に行くほど大きな岩が出てきますが、問題なく通過。
しかし意外にハード、結構疲れる・・・
オオヤスリ岩、下から見上げても迫力ありました。
上の方は大きな一枚岩や鎖なんかもありますが、丁寧に行けばOKです。

意外にハードで疲れましたが山頂に到着!
目の前に広がっていたのは・・・
富士山、南アルプス、八ヶ岳の大展望!
これは絶景だぁ!
大げさに言うと、八ヶ岳なんかすぐ目の前(笑)
いやぁ、これはたまらない。
登りがしんどいとか、もうどうでもよくなるね。
南側に目をやると金峰山も見えます。
これからあそこへ行く。
遠いのか近いのか、よくわからん距離感だが、この瑞牆山頂の景気を見た今となっては、ワクワクしかない。
この後の時間が気になりだしたので、大絶景の瑞牆山頂を後にすることに。
いやぁ、ただただ名残惜しい!
同じような写真を何枚も撮って、下山開始です。

下山中、登って来られる多くの方に出会いました。
すれ違いざまに何人かの方とお話し、ただひたすら富士見平小屋を目指しました。
それにしても下りは早いです。
結構ハードに感じた岩場も楽々下山し、約50分程で富士見平小屋へ。
軽く飲み物など整えて、再出発。金峰山目指します。

この日は、ここからが長く感じました。
大日小屋過ぎた辺りくらいから登りがキツくなってきた。
瑞牆の後だからか、意外に堪えたぞ。
ペースが少しづつ落ちてくる。
途中、見覚えのある人が上から下りてきた。
朝、出発時に先行されていた方だ。少しお話しを。
瑞牆から回ってきたこと話すと、
「結構しんどいけど、今日はまだ時間が早いから大丈夫。」
と軽く励まされました(笑)
ありがとうございます♪

そうこうしながら急登をじわじわ登り、砂払いノ頭へ。
やったぁ、ようやく出られた。
それにしても凄い展望、正に天空の稜線。
少し休憩がてら景色を楽しみました。
そして再出発。ここからは岩の稜線です。
スカっと、スパっと、それは切れ味の良い岩の稜線。
ここからは岩の斜面を登ったり歩いたり。
少しスリリングな感じですが、すぐに慣れました。
いやぁ、ハイマツと岩の景色、久しぶり♪

五丈石と山頂付近を見上げると、
「まだまだあるやん」
と一瞬ブルーになりましたが、高度が上り、瑞牆を見下ろし、裾野が広がる八ヶ岳を見たら再び吹っ飛びました。
富士山も綺麗に見えてるし、ここからは再びテンションあがり、天空の稜線を越え、山頂へ向かいました。

大きな五丈石を見ながら山頂へ回り込みました。
静かな時間が流れています。
山頂には10数名の方がランチをしながら過ごされていました。
富士山も優雅にそびえています。
取り急ぎ山頂標識へ向かい、そこからの眺望を楽しみ、写真を。

五丈石と山頂の間の広場で富士山見ながらランチ&コーヒーです。
時間が少し気になりましたが、まあ、余裕やろ。
少し風が冷たい。
お湯を沸かし、カップヌードルとコーヒーを準備。
横で何人の方が五丈石に登り、ワイワイやっておられました。
それを横目に黙々とカップヌードルを(笑)
いやぁ、何だかカップヌードルがやけに美味く感じましたよ。
久しぶりにこんな大きな山に登ったからだろうな。
そして今日の山カフェは、富士山がバック。
何と贅沢な時間を過ごしてるのだろう。

さあ、堪能したら、次はさっさと下山だぜ。
片づけをし、下山開始。
金峰山小屋に立ち寄ろうかと思いましたが、せっかくの天空の稜線、帰りもしっかり歩こう、と。
瑞牆と八ヶ岳を見下ろす感じで、岩の稜線を歩きます。
いや、ほんまに気持ちいい。
そして迫力ある、いくつもの断崖の横を通り、あっという間に砂払ノ頭に。
ここで最後の眺望を堪能し、ここからはひたすらの下りだ。

ここからは奥秩父の森をグイグイ下っていきます。
疲れてきて途中からペースが上がらなくなってきたところで富士見平小屋。
いやぁ、看板のカレーとソーセージが美味そうやなぁ(笑)
アイスクリームとかビールの文字も目の毒や。
アカン、休憩取りやめて一気に下山。
程なく瑞牆山荘前に帰還。

いやぁ、恥ずかしながら疲れました〜〜〜!
でも、本当にいい山だった。
富士山、南アルプス、八ヶ岳、景色もスケールも最高でした♪
登ったことがない方には、ぜひオススメです。

ながながとした感想になってしまいましたが、
今回も無事、安全な山行に感謝です。
そして今回もお付き合い頂き、ありがとうございます。

今年初遠征、心から楽しめました♪

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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