ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1473102
全員に公開
ハイキング
北陸

【奥越】銀杏峰(中島コース)

2018年05月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:52
距離
11.8km
登り
1,074m
下り
1,067m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
1:34
合計
6:52
8:09
119
駐車地
10:08
10:25
75
11:40
12:56
48
13:44
13:45
76
15:01
駐車地
ログを登録したら自動で正仏と出てきましたが、レコ中の水場のある切り開きかと思われます。登山道のある山はこの点が楽でいいですね。
天候 おおむね晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大野市・国道158号から国道157号を温見峠方面へ走り、笹生川ダム方面への雲川橋を左に見て700mほどで入口に銀杏峰登山道の案内看板のある林道を入る。
舗装が切れるところはおそらく転回スペースと思われ、少し手前の広くなったところに駐車。準備中、山菜採りの車が奥(未舗装路)へと入っていったが、駐車スペースは未確認。
コース状況/
危険箇所等
今冬の豪雪の影響なのか?下部では倒木が登山道に覆いかぶさっている個所があります。明快な尾根道に出るまでの平たんな区間ではやや道が不明瞭。
稜線はほぼきれいに刈り込まれていて明瞭です。特に危険個所はありません。
その他周辺情報 道の駅 九頭竜
http://www.kuzuryu2300.com/
九頭竜温泉 平成の湯
http://www.hotelfurearuizumi.com/hot_spring.php
国道157号を温見峠方面へ向かい、雲川橋を左に見送り700mほどで林道入口。奥にトンネル。
2018年05月20日 07:48撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 7:48
国道157号を温見峠方面へ向かい、雲川橋を左に見送り700mほどで林道入口。奥にトンネル。
林道入口には銀杏峰中島コースの案内版。道路向かいの河原に広い駐車スペースがあります。林道は走れそうなので進入を試みます。
2018年05月20日 07:49撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 7:49
林道入口には銀杏峰中島コースの案内版。道路向かいの河原に広い駐車スペースがあります。林道は走れそうなので進入を試みます。
石が転がっていますが車の走行には支障なく、舗装の切れたところでUターンして少し戻って写真の位置に駐車。問題なくすれ違えますのでOKかと。
2018年05月20日 08:09撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 8:09
石が転がっていますが車の走行には支障なく、舗装の切れたところでUターンして少し戻って写真の位置に駐車。問題なくすれ違えますのでOKかと。
準備中、山菜採りの車が入ってきましたが、舗装路終点にはおらずダートを奥まで入っていった模様。
2018年05月20日 08:12撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 8:12
準備中、山菜採りの車が入ってきましたが、舗装路終点にはおらずダートを奥まで入っていった模様。
未舗装になってしばらくで銀杏峰親水古道(=中島コース)の道標がありました。
2018年05月20日 08:12撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 8:12
未舗装になってしばらくで銀杏峰親水古道(=中島コース)の道標がありました。
その向かいに登山口。あまり踏まれていない感じ。そうです、今日は登山道のハイキング。秋の奥美濃ヤブ山シーズンまでレコはお休みと言ったハズが、いきなり書いてます^^;
2018年05月20日 08:12撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 8:12
その向かいに登山口。あまり踏まれていない感じ。そうです、今日は登山道のハイキング。秋の奥美濃ヤブ山シーズンまでレコはお休みと言ったハズが、いきなり書いてます^^;
最初は植林の中。人気の銀杏峰ですが、こちらのコースはそうでもない様で踏み跡が薄くなり、交錯する獣道と登山道の見分けがつきにくいところもありました。
2018年05月20日 08:15撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 8:15
最初は植林の中。人気の銀杏峰ですが、こちらのコースはそうでもない様で踏み跡が薄くなり、交錯する獣道と登山道の見分けがつきにくいところもありました。
そんなコースなので最新のレコが少しは役に立つかもと思ってのレコアップというわけです。ここはプチ渡渉。目印がかなり古ぼけているのでよく探しましょう。
2018年05月20日 08:33撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 8:33
そんなコースなので最新のレコが少しは役に立つかもと思ってのレコアップというわけです。ここはプチ渡渉。目印がかなり古ぼけているのでよく探しましょう。
こんな感じです。この辺りは登りの時にポイントを覚えておかないと下りでウロウロします。
2018年05月20日 08:35撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 8:35
こんな感じです。この辺りは登りの時にポイントを覚えておかないと下りでウロウロします。
地形図でみてもダラダラに緩くて広いところ。足元にはまだ開いていないミヤマカタバミ。でもやはり花には遅かった模様。
2018年05月20日 08:39撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 8:39
地形図でみてもダラダラに緩くて広いところ。足元にはまだ開いていないミヤマカタバミ。でもやはり花には遅かった模様。
今冬の大雪の影響なのでしょう、植林の木が盛大になぎ倒されています。
2018年05月20日 08:48撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 8:48
今冬の大雪の影響なのでしょう、植林の木が盛大になぎ倒されています。
登山道上の木々もこんな感じで立ちふさがっています。ここは何とかくぐれました。
2018年05月20日 08:49撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 8:49
登山道上の木々もこんな感じで立ちふさがっています。ここは何とかくぐれました。
これはヒドイ。これ以降はこのような倒木は見られませんでした。
2018年05月20日 08:50撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 8:50
これはヒドイ。これ以降はこのような倒木は見られませんでした。
獣たちによって道は維持されている感じ。わりとモサモサしてますね。
2018年05月20日 08:53撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 8:53
獣たちによって道は維持されている感じ。わりとモサモサしてますね。
今度は掘れた道。狭くてかなり急です。ヒヅメの跡が多数。
2018年05月20日 09:11撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 9:11
今度は掘れた道。狭くてかなり急です。ヒヅメの跡が多数。
結構長く感じました。お助けロープなんかもあり。
2018年05月20日 09:18撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 9:18
結構長く感じました。お助けロープなんかもあり。
その狭い急登の最後に、根本にロープの掛けられたキレイなブナ。
2018年05月20日 09:22撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 9:22
その狭い急登の最後に、根本にロープの掛けられたキレイなブナ。
ここからがブナ林帯の始まり。かなりの急斜面にジグをきって道が付いています。
2018年05月20日 09:28撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 9:28
ここからがブナ林帯の始まり。かなりの急斜面にジグをきって道が付いています。
大きなものはありませんが美しいブナ林です。
2018年05月20日 09:33撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 9:33
大きなものはありませんが美しいブナ林です。
やがてトラバースに入ります。このブナ林区間の道はしっかりしています。ここまで花はあまり見られず、むしろ秋がよさそうな感じです。
2018年05月20日 09:45撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 9:45
やがてトラバースに入ります。このブナ林区間の道はしっかりしています。ここまで花はあまり見られず、むしろ秋がよさそうな感じです。
小さな流れの中の道。ここも花には遅かった感じでした。
2018年05月20日 09:55撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 9:55
小さな流れの中の道。ここも花には遅かった感じでした。
ここでようやく春の花。エンレイソウが少しだけ。
2018年05月20日 10:03撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 10:03
ここでようやく春の花。エンレイソウが少しだけ。
ハルトラノオ?これはわりとたくさんありました。
2018年05月20日 10:06撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 10:06
ハルトラノオ?これはわりとたくさんありました。
灌木帯へ移行。芽吹き出し間もない稜線の春。見通しが効き明るい道です。
2018年05月20日 10:06撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 10:06
灌木帯へ移行。芽吹き出し間もない稜線の春。見通しが効き明るい道です。
頭の上にはオオカメノキ。
2018年05月20日 10:12撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 10:12
頭の上にはオオカメノキ。
切り開かれたようなところに出ます。眺めもあり、良い休憩ポイントです。
2018年05月20日 10:13撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 10:13
切り開かれたようなところに出ます。眺めもあり、良い休憩ポイントです。
しっかりした踏み跡が続いており、たどってみると水場がありました。
2018年05月20日 10:15撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 10:15
しっかりした踏み跡が続いており、たどってみると水場がありました。
姥ヶ岳の奥に重なるのは能郷白山。
2018年05月20日 10:16撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 10:16
姥ヶ岳の奥に重なるのは能郷白山。
再び灌木帯へ突入。実に明るい。
2018年05月20日 10:31撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 10:31
再び灌木帯へ突入。実に明るい。
花はオオカメノキばかりが目立ちます。
2018年05月20日 10:34撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 10:34
花はオオカメノキばかりが目立ちます。
南斜面の尾根のため、すでにしおれ枯れたものばかりでしたが、ようやくきれいなカタクリが登場です。
2018年05月20日 10:35撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 10:35
南斜面の尾根のため、すでにしおれ枯れたものばかりでしたが、ようやくきれいなカタクリが登場です。
登山道上に残雪が現れ、これを伝ってみると…
2018年05月20日 10:46撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 10:46
登山道上に残雪が現れ、これを伝ってみると…
おお、なかなかの展望が広がっているではありませんか。白山に荒島岳。
2018年05月20日 10:48撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
5/20 10:48
おお、なかなかの展望が広がっているではありませんか。白山に荒島岳。
少し雲がかかっているのは残念ですが、雨上りで空気が澄んでいるのか?なかなか美しい姿でした。
2018年05月20日 10:52撮影 by  DMC-G8, Panasonic
7
5/20 10:52
少し雲がかかっているのは残念ですが、雨上りで空気が澄んでいるのか?なかなか美しい姿でした。
灌木が低くなり、気分爽快な稜線歩きに。すると唐突に銀杏峰が姿を見せます。この瞬間はけっこう感動的でした。
2018年05月20日 10:55撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
5/20 10:55
灌木が低くなり、気分爽快な稜線歩きに。すると唐突に銀杏峰が姿を見せます。この瞬間はけっこう感動的でした。
新緑は抜群にいい状態ですね。
2018年05月20日 10:56撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 10:56
新緑は抜群にいい状態ですね。
ずっとこんな眺めが後ろをついてきますよ。何度も何度も振り返ってはシャッターを切ります。
2018年05月20日 10:59撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 10:59
ずっとこんな眺めが後ろをついてきますよ。何度も何度も振り返ってはシャッターを切ります。
この辺りが展望クライマックス。足がとまりました。
2018年05月20日 11:07撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
5/20 11:07
この辺りが展望クライマックス。足がとまりました。
そんな足元にこの標識。思わずうなずく。景色を見るときは立ち止まりましょう。
2018年05月20日 11:09撮影 by  DMC-G8, Panasonic
3
5/20 11:09
そんな足元にこの標識。思わずうなずく。景色を見るときは立ち止まりましょう。
そこから一旦灌木の中に再突入。
2018年05月20日 11:12撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 11:12
そこから一旦灌木の中に再突入。
登山道にかぶさる笹をバッサバッサわけて登ります。
2018年05月20日 11:17撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 11:17
登山道にかぶさる笹をバッサバッサわけて登ります。
すると銀杏峰がすぐそこに。爽やかな風景です。ハルリンドウがたくさん咲いていましたが、他にめぼしいものはみあたらず。やはり花目的に歩くコースではないのかな。
2018年05月20日 11:19撮影 by  DMC-G8, Panasonic
4
5/20 11:19
すると銀杏峰がすぐそこに。爽やかな風景です。ハルリンドウがたくさん咲いていましたが、他にめぼしいものはみあたらず。やはり花目的に歩くコースではないのかな。
名松新道と合流しました。景色に見とれすぎてかなり時間がかかってしまいました。ミラーレス持ってくるとどうしてもそうなりますね(^^ゞ
2018年05月20日 11:27撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 11:27
名松新道と合流しました。景色に見とれすぎてかなり時間がかかってしまいました。ミラーレス持ってくるとどうしてもそうなりますね(^^ゞ
ここからはカタクリもわんさか。結局すなおに北からのベーシックコースで周回した方が花には出会えたということですね。でも気分爽快な稜線歩きはよかったですから。
2018年05月20日 11:28撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
5/20 11:28
ここからはカタクリもわんさか。結局すなおに北からのベーシックコースで周回した方が花には出会えたということですね。でも気分爽快な稜線歩きはよかったですから。
お地蔵様。
2018年05月20日 11:37撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
5/20 11:37
お地蔵様。
サンカヨウはまだ未開花。
2018年05月20日 11:39撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 11:39
サンカヨウはまだ未開花。
銀杏峰に到着。うまく外して撮っていますが、ハイカー多数。
2018年05月20日 11:40撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
5/20 11:40
銀杏峰に到着。うまく外して撮っていますが、ハイカー多数。
山頂からの姥ヶ岳と能郷白山。
2018年05月20日 11:41撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
5/20 11:41
山頂からの姥ヶ岳と能郷白山。
白山と大野の山々。
2018年05月20日 11:41撮影 by  DMC-G8, Panasonic
3
5/20 11:41
白山と大野の山々。
お昼の前に少し山頂部を散策します。部子山方面。
2018年05月20日 11:44撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
5/20 11:44
お昼の前に少し山頂部を散策します。部子山方面。
やはりサンカヨウはまだでした。
2018年05月20日 11:47撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 11:47
やはりサンカヨウはまだでした。
クロサンショウウオ?の卵。
2018年05月20日 11:48撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 11:48
クロサンショウウオ?の卵。
コバイケイソウは今年は花をつけるでしょうか。
2018年05月20日 11:51撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 11:51
コバイケイソウは今年は花をつけるでしょうか。
雪渓と青空に夏の足音を感じます。
2018年05月20日 11:54撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
5/20 11:54
雪渓と青空に夏の足音を感じます。
鐘。
2018年05月20日 11:57撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 11:57
鐘。
オオヤマレンゲ(だと思います)の状況。
2018年05月20日 12:01撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 12:01
オオヤマレンゲ(だと思います)の状況。
山頂に戻って白山見ながらお昼ご飯。といってもコンビニのオニギリとパンですが。帰宅後ヤマレコをみると、複数のユーザー様もいらしたようです。
2018年05月20日 12:03撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
5/20 12:03
山頂に戻って白山見ながらお昼ご飯。といってもコンビニのオニギリとパンですが。帰宅後ヤマレコをみると、複数のユーザー様もいらしたようです。
ちょっと雲が増えてきてしまって、下山は見落としたかもしれない花探しメインで。キクザキイチゲ白。
2018年05月20日 12:55撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
5/20 12:55
ちょっと雲が増えてきてしまって、下山は見落としたかもしれない花探しメインで。キクザキイチゲ白。
ヤマエンゴサクですか。
2018年05月20日 12:55撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 12:55
ヤマエンゴサクですか。
カタクリは見落としようもなく咲いてます。
2018年05月20日 13:02撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 13:02
カタクリは見落としようもなく咲いてます。
ムラサキヤシオはちょっぴり。
2018年05月20日 13:28撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 13:28
ムラサキヤシオはちょっぴり。
タムシバはほとんどの木で終焉。
2018年05月20日 13:36撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 13:36
タムシバはほとんどの木で終焉。
番外編(^^ゞ
2018年05月20日 13:37撮影 by  DMC-G8, Panasonic
5/20 13:37
番外編(^^ゞ
このコースでのニリンソウはほとんど終わり。この親水古道(中島コース)、入口付近で山菜採りに出会った以外は誰にも会わない静かな山歩きが楽しめました。
2018年05月20日 14:45撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
5/20 14:45
このコースでのニリンソウはほとんど終わり。この親水古道(中島コース)、入口付近で山菜採りに出会った以外は誰にも会わない静かな山歩きが楽しめました。

感想

岐阜の新緑ヤブ山シーズンが(個人的に)終了して、秋までレコはお休みすると言ったのに、その舌の根も乾かないうちに書いてしまいました(^^ゞ

人気の銀杏峰ですが、この親水古道(中島コース)はレコも少ないようですので、最新のコース状況をお伝えすることができればと思います。
今冬の大雪でコース上にも倒木があり、処理されていないところを見るとこの春はまだ本格的に人が入っていないのでしょうか。全体にネットでの古い情報で見るより道もハッキリしていない感じがしました。

花は北側のルートに比べて寂しいですが、人気の銀杏峰を静かに楽しめる良いコースだと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1056人

コメント

親水古道
hermit-crab様お邪魔します。
アル中です、情報有り難う御座います。
自信はオンノガ平まで、ウエストオイル他コゴミ葉ワサビを
戴きに少し前に出掛けました。
※昨年秋に名松分岐〜2日 正仏水場より上部
 可成り頑張り刈り払い終え 、正仏水場より
 下部をチエンソウで太倒木除去も行いましたが?
 大雪被害で早々に整備必要を感じます。
※情報有り難う御座います
アル中爺でした、悪しからず。。
2018/5/23 19:40
Re: 親水古道
okadajiji様、コメントありがとうございます。
お役に立てたということで、レコ書いた甲斐がありました。
刈り払いのおかげで上部は大変快適に歩けました。
倒木は序盤の植林帯の終点あたりが一番多いです。
それ以外ではそんなに大きくないのが散発的に少しです。
ウエストオイル→腰油ですね 一瞬???でした
またできれば秋にもお邪魔したいと思います。
2018/5/23 20:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら