日光連山周回ルート 大真名子・小真名子・女峰山

2018年05月26日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,756m
• 下り: 1,736m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:37
• 休憩: 2:03
• 合計: 10:40

4:35 梵字飯場跡（新駐車場）
5:05 5:05 太郎山・志津分岐
5:38 5:40 志津乗越
7:07 7:35 大真名子山
8:04 8:10 鷹の巣
8:46 9:05 小真名子山
9:35 9:45 富士見峠
10:57 11:11 帝釈山
11:26 11:26 専女山
11:40 12:04 女峰山
12:25 12:25 唐沢避難小屋
12:35 12:45 女峰山の冷水
13:10 13:10 荒沢出合
13:20 13:20 馬立
14:40 14:50 志津乗越
15:15 15:15 太郎山・志津分岐
15:15 梵字飯場跡（新駐車場）

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

小真名子・女峰山のガレ場は滑りやすく落石注意

写真

5/26 5:31

林道より大真名子山を

5/26 5:34

Pより歩くこと1時間、志津乗越着。
これより登山道に

5/26 6:52

男体山が鎮座

5/26 6:53

日光白根山

5/26 6:55

日光三険のひとつ、千鳥返し。

5/26 6:57

5/26 7:04

山頂到着。

5/26 7:05

母：女峰山の姿。男体山より厳つく見えます。

5/26 7:05

この後向かう小真名子山

5/26 7:06

会津駒

5/26 7:06

燧ケ岳

5/26 7:27

女峰山

5/26 7:39

両脇のシャクナゲはまだまだでした。

5/26 8:04

一旦、タカノ巣まで下ります。

5/26 8:42

再度、急登を進み振り返ると大真名子山が

5/26 8:45

小真名子山への道は少々荒れていました。
目の前は帝釈山と女峰山。

5/26 9:04

兄？弟？　太郎山も

5/26 9:08

反射電波塔

5/26 9:13

帝釈山と女峰山。登り返し約400M

5/26 9:25

ガレ場。滑りやすいです。

5/26 9:34

富士見峠。山頂からは30分で下ることができ
最後の登りに備え栄養補給。

5/26 10:54

帝釈山までは急ではないが長い道のりになります。
ガスが流れ始めてきました。

5/26 11:11

「馬の背渡り」と呼ばれるやせ尾根。
ここも日光三険のひとつ

5/26 11:19

一時的にガスが消え女峰山山頂が

5/26 11:20

5/26 11:35

山頂までの最後の登り。
予定通りの時間に到着出来そう。

5/26 11:44

今回もガスの中。
まだ、この先下りも長いので20分後には下山開始

5/26 12:33

途中の水場。「女峰の冷水」

5/26 12:56

シャクナゲの咲いている所がありました。

5/26 12:57

5/26 13:20

馬立まで下り沢を渡ると少しで志津林道出合に出ます。

5/26 13:33

ここより長い林道歩き。

5/26 14:21

全く面白みのない林道

5/26 14:40

今朝のスタート地点、志津峠着
ここからPまで1時間最後の歩きです。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS240 カシオ

感想

yamaemon

数日前、自宅から日光連山のシルエットが綺麗の見え急遽計画
5/26日光連山（大真名子山・小真名子山・女峰山）周回ルートを歩いてきました。
父：男体山に負けず劣らずの急登な大真名子山・小真名子山。
山頂からの眺めは良かったですが、登山道に咲き乱れるシャクナゲはまだまだでした。
母：女峰山に登り始めた頃からガスが流れだし、山頂到着時は真っ白ガスの中。
今回3回目の女峰山、一度も晴れた山頂を楽しんだことがないのでまたチャレンジです。
志津峠から、霧降高原から、日光市内からにしても道のりが長いのが難点ですが