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Yamareco

記録ID: 1479048
全員に公開
ハイキング
丹沢

神ノ川からバリ周回(仏谷・経角沢)

2018年05月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:47
距離
17.3km
登り
1,964m
下り
1,958m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:42
休憩
1:00
合計
9:42
距離 17.3km 登り 1,969m 下り 1,963m
7:31
7:32
58
8:30
8:55
79
10:14
10:41
19
11:00
11:01
16
11:17
32
11:49
96
13:25
13:26
12
13:51
13:56
36
14:32
113
16:25
日蔭沢橋
記事の標高は地形図から読み取ったものです。ログは地形図に合わせて多少修正しています。特に仏谷周辺や檜洞沢上部は地形図の等高線が実態と違う場所があるようです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日蔭沢橋近くの駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
バリエーション部分は難易度高めでした。
駐車場で出会ったバリルート好きな山ガールさんとお話しながら神之川林道を40分歩いて檜皮橋。彼女は北尾根に登るらしい。
2018年05月27日 07:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 7:28
駐車場で出会ったバリルート好きな山ガールさんとお話しながら神之川林道を40分歩いて檜皮橋。彼女は北尾根に登るらしい。
北尾根、源蔵尾根ともカーブミラーのところから分け入る。724m標高点。
2018年05月27日 07:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 7:32
北尾根、源蔵尾根ともカーブミラーのところから分け入る。724m標高点。
私は堰堤上を越えて源蔵尾根の取付き道へ。ここでは先行のベテランソロ登山者と会話。(逆光で写真X)
2018年05月27日 07:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 7:39
私は堰堤上を越えて源蔵尾根の取付き道へ。ここでは先行のベテランソロ登山者と会話。(逆光で写真X)
源蔵尾根を登って900m地点。左に径路っぽい踏み跡?と思ったのですが。
2018年05月27日 08:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/27 8:01
源蔵尾根を登って900m地点。左に径路っぽい踏み跡?と思ったのですが。
結局、トラバース径路は判らなかった。何とかトラバースしながら進む。(いきなり難路)
2018年05月27日 08:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 8:06
結局、トラバース径路は判らなかった。何とかトラバースしながら進む。(いきなり難路)
しかも上からは尾根形状がはっきりせず、GPSと睨めっこしながらコンパスを頼りに下ってみた。
2018年05月27日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/27 8:10
しかも上からは尾根形状がはっきりせず、GPSと睨めっこしながらコンパスを頼りに下ってみた。
尾根は正解、少し下ると尾根形状もはっきりして意外と歩きやすい。850mぐらい。
2018年05月27日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/27 8:18
尾根は正解、少し下ると尾根形状もはっきりして意外と歩きやすい。850mぐらい。
右下に金山谷が見えたので、下ってみた。沢の西側には美しいコケ岩の庭があった。
2018年05月27日 08:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/27 8:22
右下に金山谷が見えたので、下ってみた。沢の西側には美しいコケ岩の庭があった。
少し下って沢の出会へ。
2018年05月27日 08:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 8:30
少し下って沢の出会へ。
金山谷出会到着。標高800m。大きな流木?
2018年05月27日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 8:32
金山谷出会到着。標高800m。大きな流木?
下って来た尾根の先端。尾根通しでも軟着陸できたようです。ここも小さな広場みたいになっている。
2018年05月27日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 8:40
下って来た尾根の先端。尾根通しでも軟着陸できたようです。ここも小さな広場みたいになっている。
リボンの所からミカゲ沢ノ頭北西尾根に取り付く。
2018年05月27日 08:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 8:41
リボンの所からミカゲ沢ノ頭北西尾根に取り付く。
取付き中の場所から金山谷の沢とコケ庭を見下ろす。名残惜しいが沢を離れる。
2018年05月27日 08:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 8:43
取付き中の場所から金山谷の沢とコケ庭を見下ろす。名残惜しいが沢を離れる。
取付き自体は何となく踏み跡もありスパイクがあれば難しくない。
2018年05月27日 08:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/27 8:44
取付き自体は何となく踏み跡もありスパイクがあれば難しくない。
少し登ると岩場になり右側を通過したらザレて危険だった。(左側が正解だったみたい)いずれにせよ急登です。
2018年05月27日 08:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 8:49
少し登ると岩場になり右側を通過したらザレて危険だった。(左側が正解だったみたい)いずれにせよ急登です。
岩場の上は美しい新緑尾根が延々と続く。標高1000m付近。
2018年05月27日 09:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 9:14
岩場の上は美しい新緑尾根が延々と続く。標高1000m付近。
最後、少し雑木の間を抜けたら1230m標高点広場。以前は仏谷上部からここに来ました。
2018年05月27日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 9:41
最後、少し雑木の間を抜けたら1230m標高点広場。以前は仏谷上部からここに来ました。
さらに尾根を登って行く。
2018年05月27日 09:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/27 9:47
さらに尾根を登って行く。
1360m鞍部の前にガレ(ザレ?)が立ちふさがる。このガレを登ってしまいました。(これが間違いの元)
2018年05月27日 10:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 10:07
1360m鞍部の前にガレ(ザレ?)が立ちふさがる。このガレを登ってしまいました。(これが間違いの元)
ガレの上に大岩があり、前回右に行って失敗したので岩の左を登ったけど、やっぱり右に誘導されてしまった。(間違いです)
2018年05月27日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 10:09
ガレの上に大岩があり、前回右に行って失敗したので岩の左を登ったけど、やっぱり右に誘導されてしまった。(間違いです)
ヤブを掻き分けて、崖の縁を登ると上に抜けましたが、やり直す為に別ルートで鞍部まで戻りました。
2018年05月27日 10:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 10:13
ヤブを掻き分けて、崖の縁を登ると上に抜けましたが、やり直す為に別ルートで鞍部まで戻りました。
やり直し、1360m鞍部に戻ったところ。よく見ると、ガレを登らず、左にトラバースの踏み跡がありました。
2018年05月27日 10:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 10:31
やり直し、1360m鞍部に戻ったところ。よく見ると、ガレを登らず、左にトラバースの踏み跡がありました。
トラバースで岩場もありますが、何とか通過できます。その先で右の尾根に取り付きます。
2018年05月27日 10:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/27 10:33
トラバースで岩場もありますが、何とか通過できます。その先で右の尾根に取り付きます。
取付いた尾根は比較的登りやすい。ただしトラロープは見えなかったので、まだ不正解??
2018年05月27日 10:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/27 10:36
取付いた尾根は比較的登りやすい。ただしトラロープは見えなかったので、まだ不正解??
ミカゲ沢の頭1421mで登山道に合流。
2018年05月27日 10:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 10:40
ミカゲ沢の頭1421mで登山道に合流。
稜線の登山道も美しい新緑です。
2018年05月27日 10:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 10:49
稜線の登山道も美しい新緑です。
臼が岳北側から蛭ヶ岳。
2018年05月27日 10:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 10:59
臼が岳北側から蛭ヶ岳。
ユーシン尾根分岐の鉄橋の先で登山道を離れます。
2018年05月27日 11:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 11:48
ユーシン尾根分岐の鉄橋の先で登山道を離れます。
金山谷乗越近く(一番東の沢)から檜洞沢方面に下ります。標高1310m。
2018年05月27日 11:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 11:49
金山谷乗越近く(一番東の沢)から檜洞沢方面に下ります。標高1310m。
沢分岐。右から下ってきました。1260m。
2018年05月27日 11:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 11:55
沢分岐。右から下ってきました。1260m。
沢分岐2。右から下ってきました。1250m。
2018年05月27日 11:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 11:56
沢分岐2。右から下ってきました。1250m。
沢分岐3。右から下ってきました。1200m。ここが経角沢出会と思って左の沢に進んでGPS見たら・・・まだ下じゃん。
2018年05月27日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 12:05
沢分岐3。右から下ってきました。1200m。ここが経角沢出会と思って左の沢に進んでGPS見たら・・・まだ下じゃん。
沢も広くなりゴーロになります。一部、横を歩けるナメ滝もありました。
2018年05月27日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 12:14
沢も広くなりゴーロになります。一部、横を歩けるナメ滝もありました。
経角沢出会に到着、右から下ってきました。1160m。
2018年05月27日 12:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 12:19
経角沢出会に到着、右から下ってきました。1160m。
今度は経角沢を登っていきます。ゴーロが長いし、倒木が邪魔な場所もあります。1190m。
2018年05月27日 12:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 12:28
今度は経角沢を登っていきます。ゴーロが長いし、倒木が邪魔な場所もあります。1190m。
最初の小滝。沢装備だと簡単に越えられそうでしたが、登山靴だと最後の一歩でグリップできず、左岸を小さく高巻き。1210m。
2018年05月27日 12:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 12:33
最初の小滝。沢装備だと簡単に越えられそうでしたが、登山靴だと最後の一歩でグリップできず、左岸を小さく高巻き。1210m。
正面にゴルジュが見えてきました。1220m。
2018年05月27日 12:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 12:36
正面にゴルジュが見えてきました。1220m。
途中までは横の岩を登れました。
2018年05月27日 12:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 12:37
途中までは横の岩を登れました。
最後の段差、倒木で突っ張りながら足場を確保して濡れながらも何とか登れました。
2018年05月27日 12:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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最後の段差、倒木で突っ張りながら足場を確保して濡れながらも何とか登れました。
上から振り返る。あの倒木がなかったら登山靴では登れなかった。なので次回どうなっているかは判りません。写真だと段差が判らないですね。
2018年05月27日 12:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 12:41
上から振り返る。あの倒木がなかったら登山靴では登れなかった。なので次回どうなっているかは判りません。写真だと段差が判らないですね。
最後の小滝。慣れたのか、どうやって通ったか忘れた。1230m。
2018年05月27日 12:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 12:42
最後の小滝。慣れたのか、どうやって通ったか忘れた。1230m。
その上はなだらかな沢になります。
2018年05月27日 12:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 12:43
その上はなだらかな沢になります。
ちょっと行き過ぎましたが、左上に見える同角の登山道に上がります。ここで東沢乗越から上がって来たグループと会話。1300m。
2018年05月27日 13:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 13:06
ちょっと行き過ぎましたが、左上に見える同角の登山道に上がります。ここで東沢乗越から上がって来たグループと会話。1300m。
バイケイソウが大きくなった石棚分岐。1430m。
2018年05月27日 13:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 13:25
バイケイソウが大きくなった石棚分岐。1430m。
檜洞丸まであと少し。今日はヘロヘロになりました。
2018年05月27日 13:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 13:44
檜洞丸まであと少し。今日はヘロヘロになりました。
檜洞丸到着。1601m。ようやく落ち着いてランチにしました。
2018年05月27日 13:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 13:51
檜洞丸到着。1601m。ようやく落ち着いてランチにしました。
今日は富士山は見えません。ツツジは見事に終わっていました。(先々週、山頂はまだ蕾だったのに・・・)
2018年05月27日 14:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 14:15
今日は富士山は見えません。ツツジは見事に終わっていました。(先々週、山頂はまだ蕾だったのに・・・)
下りは矢駄尾根を下ります。(いつもながら長いです)
2018年05月27日 14:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 14:44
下りは矢駄尾根を下ります。(いつもながら長いです)
神之川林道に出たら、そのまま下るのも芸がないので、林道を西方向に行き、「東沢ノ頭 北尾根の林道より下部分」に挑戦してみる。870m。
2018年05月27日 15:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 15:17
神之川林道に出たら、そのまま下るのも芸がないので、林道を西方向に行き、「東沢ノ頭 北尾根の林道より下部分」に挑戦してみる。870m。
先週、n_zephyr750さんがレコしてくれた木階段。上から2段目は折れています。(偵察で擁壁上に上がってみた。)900m。
2018年05月27日 15:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 15:46
先週、n_zephyr750さんがレコしてくれた木階段。上から2段目は折れています。(偵察で擁壁上に上がってみた。)900m。
n_zephyr750さんのレコを真似て日蔭沢橋に向けて植林尾根を下る。かなりの激急です。(最初、尾根を間違えそうになり焦る。)チェーンスパイク装着。
2018年05月27日 15:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 15:56
n_zephyr750さんのレコを真似て日蔭沢橋に向けて植林尾根を下る。かなりの激急です。(最初、尾根を間違えそうになり焦る。)チェーンスパイク装着。
途中には古い階段もあり、このまま楽勝かと思いました。標高800m。
2018年05月27日 15:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 15:59
途中には古い階段もあり、このまま楽勝かと思いました。標高800m。
あれれ、踏み跡が判らなくなる。このような地図で判らない尾根分岐が何か所もある。(ここは右に行ったかなあ?)標高700m。
2018年05月27日 16:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 16:07
あれれ、踏み跡が判らなくなる。このような地図で判らない尾根分岐が何か所もある。(ここは右に行ったかなあ?)標高700m。
選んだ尾根の途中には通過しづらい岩場もあり焦る。(大岩の脇に段差があり通過できました)振り返って撮影。
2018年05月27日 16:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 16:07
選んだ尾根の途中には通過しづらい岩場もあり焦る。(大岩の脇に段差があり通過できました)振り返って撮影。
下に林道が見えてきました。最後まで気が抜けません。
2018年05月27日 16:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 16:19
下に林道が見えてきました。最後まで気が抜けません。
最後はゲート東側の擁壁の上に出ましたが、斜めのところから林道に軟着陸できました。標高540m。
2018年05月27日 16:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/27 16:21
最後はゲート東側の擁壁の上に出ましたが、斜めのところから林道に軟着陸できました。標高540m。
撮影機器:

装備

個人装備
スマホGPS チェーンスパイク

感想

先々週、広河原でお会いしたn_zephyr750さんのルートを参考に日蔭沢橋からバリルートを周回しました。レコ情報ありがとうございました。
1)源蔵尾根から仏谷
 n_zephyr750さんが源蔵尾根から下降したレコを見て、早速コピーさせて頂きました。下降する尾根は上から尾根形状が判らず、GPSを信じて下りましたが、心配していた沢への下降地点は平和でした。
2)仏谷から1230ピークへ
 こちらも沢からの取付きは急ですが危険はありません。少し上で岩場でルート取りを間違えて危なっかしい所を通ってしまいました。上の方は気持ちの良い新緑の尾根です。
3)ミカゲ沢の頭への詰め
 昨年、ルートは左と知りながら右に誘われてしまいました。今回も大岩のところで左を選んだのに、岩の上からは右にしか行けず、崖横の木を掻き分けて登ってしまいました。悔しいので戻ってやり直し。⇒鞍部の先のガレを登らずに、東へトラバースするように進んで頭の真北から登れば、うまくいきました。(ただし、ネットにあるトラロープは見つけられなかったので、大正解ではないかもしれません)
4)金山谷乗越(の東側)から経角沢出会まで
下半分は水流があり、ナメ滝もありますが、脇を登山靴で通れます。
5)経角沢遡行
最初の小滝は左岸を小高巻き、次ののゴルジュの段差は倒木を掴み攀じ登りました。1か所の小さなゴルジュといえ、登山靴では厳しかったです。下りだったら通過できなかったでしょう。登りで通過できたのも偶然かもしれません。
沢登り装備があれば、楽勝なんでしょうか?(全く無知)
6)東沢ノ頭 北尾根(今回は下半分)
ここもn_zephyr750さんのレコのコピーです。激急の植林尾根で、スパイク付けて快適に下って行くと古い階段とかもあり楽勝かと思いきや、途中から尾根分岐や岩場の段差もあり悩みながら下降しました。結果、林道に軟着陸できましたが、地形図にない険しい沢が何本も発生していて気が抜けないコースでした。
東沢ノ頭 北尾根の上半分も歩いてみたいです。

(編集中)

 

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