記録ID: 1485345
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳 夏
2017年10月10日(火) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.8km
- 登り
- 1,444m
- 下り
- 1,442m
コースタイム
美濃戸(05:30)・・・行者小屋(07:30)[休憩 22分]・・・赤岳(09:30)[休憩 30分]・・・赤岳天望荘(10:35)・・・横岳(11:53)・・・大ダルミ(12:29)・・・硫黄岳(13:06)[休憩 2分]・・・赤岩ノ頭(13:20)・・・赤岳鉱泉(14:25)[休憩 10分]・・・堰堤広場・・・美濃戸(16:03)
天候 | 早朝:濃霧からの 昼間は晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2017年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
林道です、少なくとも下記の注意をした方が良いでしょう 1.夜間早朝はハイビームとロービームを使い分けて路面だけでなく対向車両に十分注意。 2.1か所分かれ道があります、間違えないでください。 美濃戸山荘は左です。 3.直近の天候により路面状況の変化します 車高が低い車両や低速トルクが弱い車、車両重量が重い車はよく検討されて 自身のドライブテクニックと相談しましょう。 4.連休等混雑時は朝5時程度で満車となり美濃戸口で進入禁止となります 林道に駐車スペースはありません。この場合はあきらめて下から上がりましょう。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
行者小屋のおでん! 核心部 旨すぎるため食べ過ぎてしまう恐れがあります。十分に注意しましょう。 行者小屋から文三郎道→赤岳までは、長い鎖や急な部分が連発するため 注意が必要です。 地蔵の頭から横岳付近までは鎖場が多く慎重に 足場が狭い部分があります。特に強風時は最新の注意が 必要になると思われます。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ヘルメット
|
---|
感想
行者小屋のおでんが旨くこれだけでも八ヶ岳に来る価値があった
朝7時には霧が晴れて赤岳に上っているときにはよく晴れていた。
赤岳は混んでいて鎖待ち状態で時間がかかった
山頂付近は人が多すぎて休む場所を確保するのに時間がかかった
その先も人が多く待つケースが多かった。
赤岩の頭以降は人がまばらになり自分のペースとなった
赤岳鉱泉まで来てもまだ行者小屋のおでんの味が忘れられない。
日帰りなのにもう一度行者小屋まで行くか迷ってしまうが
時間的にあきらめる。
今度前泊するならナイトハイクでも行者小屋まであがると決意する。
今度行ったらおでんの作り方を聞こうと思う。
あぁおでん 行者のおでん あぁおでん
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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