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記録ID: 1487895
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

三ツ峠山・御坂山(西川新倉林道脇駐車場から周回)

2018年06月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.7km
登り
1,291m
下り
1,297m

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
1:29
合計
6:46
6:18
0:00
16
金ヶ窪登山口
6:34
6:38
31
休憩ベンチ
7:09
7:14
3
7:17
7:19
4
7:23
0:00
4
7:27
0:00
6
7:33
7:45
15
8:00
8:05
37
8:42
8:47
15
9:02
9:05
15
9:20
9:23
12
9:35
9:50
17
10:07
10:10
17
10:27
0:00
31
10:58
11:03
30
11:33
11:55
25
御坂山(昼食)
12:20
0:00
16
12:36
12:41
12
天下茶屋
12:53
0:00
8
13:01
西川新倉林道脇駐車場 ゴール!
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西川新倉林道脇駐車場 6:00 
駐車場は既に満車。路肩に駐車する。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所は無し。
その他周辺情報 日帰り入浴:富士山溶岩の湯 泉水 700円(クーポン使用)
西川新倉林道脇駐車場は満車。帰途は、下から歩いて戻って来るので、駐車場より下側の路肩に停める。すぐ先の金ヶ窪登山口は、これから出発しようとする登山者(ハイカーとクライマー)でいっぱいだったのでスルー。
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西川新倉林道脇駐車場は満車。帰途は、下から歩いて戻って来るので、駐車場より下側の路肩に停める。すぐ先の金ヶ窪登山口は、これから出発しようとする登山者(ハイカーとクライマー)でいっぱいだったのでスルー。
登山路は山小屋等の4駆が走る道。ショートカットも出来るが、傾斜が緩やかな車道を歩く。
登山路は山小屋等の4駆が走る道。ショートカットも出来るが、傾斜が緩やかな車道を歩く。
オシダ。林の中に群生している様子は圧巻だ。
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オシダ。林の中に群生している様子は圧巻だ。
道の傾斜が緩くなってくると稜線まですぐ。
道の傾斜が緩くなってくると稜線まですぐ。
まずは木無山へ向かう。途中の展望ポイントで休憩。
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まずは木無山へ向かう。途中の展望ポイントで休憩。
富士山!吉田口からの登山路は、まだ積雪があるね。
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富士山!吉田口からの登山路は、まだ積雪があるね。
展望ポイントから木無山へ。草原の稜線の道は、植生保護の為、フェンスが設けられている。
展望ポイントから木無山へ。草原の稜線の道は、植生保護の為、フェンスが設けられている。
木無山標識。山頂らしくない雰囲気。写真だけ撮り三ツ峠山荘に向かう。右へ続く道は、母の白滝を経由して河口湖湖畔に出る登山路。
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木無山標識。山頂らしくない雰囲気。写真だけ撮り三ツ峠山荘に向かう。右へ続く道は、母の白滝を経由して河口湖湖畔に出る登山路。
右に杓子山・鹿留山、左奥に御正体山。
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右に杓子山・鹿留山、左奥に御正体山。
三ツ峠山荘。山荘の前は休憩している登山者でいっぱい。
三ツ峠山荘。山荘の前は休憩している登山者でいっぱい。
広場から三ツ峠山(開運山)を望む。手前の岩壁が屏風岩。ここからだと岩壁の全容が見えないな。
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広場から三ツ峠山(開運山)を望む。手前の岩壁が屏風岩。ここからだと岩壁の全容が見えないな。
四季楽園の前を通る。こちらは休憩している登山者無し。
四季楽園の前を通る。こちらは休憩している登山者無し。
四季楽園からは三ツ峠山山頂へひと登り。登山者が多いからか綺麗に整備されている。以前は確かフジアザミの咲く場所であったが・・
四季楽園からは三ツ峠山山頂へひと登り。登山者が多いからか綺麗に整備されている。以前は確かフジアザミの咲く場所であったが・・
三ツ峠山山頂。まだ時間が早いのか、登山者は少ない。
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三ツ峠山山頂。まだ時間が早いのか、登山者は少ない。
定番の富士山。この山にも何度か来ているが、山頂からこれだけ綺麗に富士山が望めたのは初めて。
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定番の富士山。この山にも何度か来ているが、山頂からこれだけ綺麗に富士山が望めたのは初めて。
木無山への稜線。右下に四季楽園、左側に三ツ峠山荘。
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木無山への稜線。右下に四季楽園、左側に三ツ峠山荘。
左から十二ヶ岳、鬼ヶ岳、右にちょこんと飛び出ているのが節刀ヶ岳。
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左から十二ヶ岳、鬼ヶ岳、右にちょこんと飛び出ているのが節刀ヶ岳。
左に黒岳。中央右寄りに御坂山。今日はこの後、御坂山まで歩く。
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左に黒岳。中央右寄りに御坂山。今日はこの後、御坂山まで歩く。
奥に赤石岳だろうか?
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奥に赤石岳だろうか?
富士山をもう一度眺めてから、御巣鷹山に向かう。
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富士山をもう一度眺めてから、御巣鷹山に向かう。
三ツ峠から御巣鷹山への道沿いは、かもめ蘭の群生地。
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三ツ峠から御巣鷹山への道沿いは、かもめ蘭の群生地。
立入り出来ないように保護されている。
立入り出来ないように保護されている。
これはクサボケかな?
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これはクサボケかな?
仰々しく金網に囲まれているのは??
仰々しく金網に囲まれているのは??
アツモリソウか。花が開いていないのが残念。
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アツモリソウか。花が開いていないのが残念。
御巣鷹山の手前に北口下山道のへの分岐。一昨年下山した道を思い出す。
御巣鷹山の手前に北口下山道のへの分岐。一昨年下山した道を思い出す。
ウマノアシガタ。
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ウマノアシガタ。
御巣鷹山山頂には巨大な電波塔。
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御巣鷹山山頂には巨大な電波塔。
建物の下に三角点?
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建物の下に三角点?
御巣鷹山からは下り。次の休憩地、茶臼山に向かう。
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御巣鷹山からは下り。次の休憩地、茶臼山に向かう。
ミヤマカラマツソウ?
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ミヤマカラマツソウ?
ミツバツチグリ。
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ミツバツチグリ。
山ツツジ。
御巣鷹山から茶臼山への道は、御巣鷹山の北側尾根を下るので、森は少し暗い。
御巣鷹山から茶臼山への道は、御巣鷹山の北側尾根を下るので、森は少し暗い。
茶臼山との鞍部まで下り、更にひと登りすると、
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茶臼山との鞍部まで下り、更にひと登りすると、
茶臼山山頂。
手作りの標識もあった。
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手作りの標識もあった。
山頂のヤマツツジが目を楽しませてくれる。
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山頂のヤマツツジが目を楽しませてくれる。
木々の間から御巣鷹山を望む。
木々の間から御巣鷹山を望む。
茶臼山からは、標高1,500m前後の稜線歩き。小さなアップダウンを繰り返す。
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茶臼山からは、標高1,500m前後の稜線歩き。小さなアップダウンを繰り返す。
大幡山。
サラサドウダンの花が。
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サラサドウダンの花が。
鉄塔のある場所まで来ると視界が拡がる。本社ヶ丸。
鉄塔のある場所まで来ると視界が拡がる。本社ヶ丸。
都留の街並みだろうか?
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都留の街並みだろうか?
八丁山方面。
快適な明るい稜線の道を進み、
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快適な明るい稜線の道を進み、
大幡八丁峠へ。ここから清八山までは急登となる。
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大幡八丁峠へ。ここから清八山までは急登となる。
15分程、急な坂を登り、清八山山頂。登山者が一人休憩中。
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15分程、急な坂を登り、清八山山頂。登山者が一人休憩中。
ここでもやはり富士山!
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ここでもやはり富士山!
2週間前に歩いた、御坂黒岳(左)と釈迦ヶ岳(右)。
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2週間前に歩いた、御坂黒岳(左)と釈迦ヶ岳(右)。
本社ヶ丸。
御巣鷹山。山頂から、右手前に続く稜線を歩いて来た。
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御巣鷹山。山頂から、右手前に続く稜線を歩いて来た。
右から甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、白峰三山。
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右から甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、白峰三山。
清八山から少し下った場所から、清八山を望む。
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清八山から少し下った場所から、清八山を望む。
この標識のある場所が、御坂山への分岐。標識には御坂山の名前は書かれていない。
この標識のある場所が、御坂山への分岐。標識には御坂山の名前は書かれていない。
標高1,500m前後の稜線歩きが続く。林の中なので、暑さは感じない。まだ風は爽やか。
標高1,500m前後の稜線歩きが続く。林の中なので、暑さは感じない。まだ風は爽やか。
振り返ると清八山。
振り返ると清八山。
八丁山直下の分岐点を過ぎ、
八丁山直下の分岐点を過ぎ、
岩混じりの道をひと登りすると、
岩混じりの道をひと登りすると、
八丁山。(テープに字が書かれているが判読不能)
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八丁山。(テープに字が書かれているが判読不能)
山頂。展望は無いが、陽が当たると暑い。ハルゼミの鳴き声が騒々しくなってきた。
山頂。展望は無いが、陽が当たると暑い。ハルゼミの鳴き声が騒々しくなってきた。
稜線上には、所々ヤマツツジの花が。
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稜線上には、所々ヤマツツジの花が。
赤い花が、緑の森に彩を添える。
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赤い花が、緑の森に彩を添える。
八丁山から下って行くと、
八丁山から下って行くと、
鉄塔のある場所に出る。その先が八丁峠。御巣鷹山(右)から茶臼山、大幡山と歩いて来た稜線を見渡す。
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鉄塔のある場所に出る。その先が八丁峠。御巣鷹山(右)から茶臼山、大幡山と歩いて来た稜線を見渡す。
こちらはこれから歩く御坂山(右)への稜線。
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こちらはこれから歩く御坂山(右)への稜線。
稜線上は木々に覆われ、ほとんど展望は無い。
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稜線上は木々に覆われ、ほとんど展望は無い。
クサタチバナ。前回の山行では、分からなかった花の名がやっと。。覚えておこう!
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クサタチバナ。前回の山行では、分からなかった花の名がやっと。。覚えておこう!
時々展望が拡がると、富士山!
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時々展望が拡がると、富士山!
ブナとミズナラの緑は、陽に照らされると明るい!
ブナとミズナラの緑は、陽に照らされると明るい!
天下茶屋への分岐。という事は御坂峠?ここから御坂山までピストンで登る。
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天下茶屋への分岐。という事は御坂峠?ここから御坂山までピストンで登る。
さあ、今日最後のピーク、御坂山までひと頑張り。
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さあ、今日最後のピーク、御坂山までひと頑張り。
数回の小さなアップダウンを繰り返し、
数回の小さなアップダウンを繰り返し、
最後の坂を登ると、
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最後の坂を登ると、
御坂山山頂。途中、私を追い抜いて行った若い登山者が休憩中。彼は黒岳まで脚を延ばすようだ。虫に集られながら、昼食休憩。虫除けスプレーはあまり効果ないなあ。
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御坂山山頂。途中、私を追い抜いて行った若い登山者が休憩中。彼は黒岳まで脚を延ばすようだ。虫に集られながら、昼食休憩。虫除けスプレーはあまり効果ないなあ。
後は御坂峠(天下茶屋分岐)まで戻り、下山するだけ。森の木々の姿を楽しみながらゆっくりと下りて行く。
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後は御坂峠(天下茶屋分岐)まで戻り、下山するだけ。森の木々の姿を楽しみながらゆっくりと下りて行く。
下を向いて歩いているので、時々上を見上げてみる。緑のグラデーションが美しい。
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下を向いて歩いているので、時々上を見上げてみる。緑のグラデーションが美しい。
かなり昔に教えてもらった。(木の)肌が綺麗なのがブナ。肌荒れしてヒビが入っているのがナラ。ナラは、先太りの葉がミズナラ、真ん中太りがコナラ。これを見てそんな事を思い出した。
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かなり昔に教えてもらった。(木の)肌が綺麗なのがブナ。肌荒れしてヒビが入っているのがナラ。ナラは、先太りの葉がミズナラ、真ん中太りがコナラ。これを見てそんな事を思い出した。
御坂峠(天下茶屋分岐)からは、山腹を九十九折れに下って行く。
御坂峠(天下茶屋分岐)からは、山腹を九十九折れに下って行く。
程なくして天下茶屋に到着。観光客やサイクリストが屯している。
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程なくして天下茶屋に到着。観光客やサイクリストが屯している。
太宰治、富岳百景、天下茶屋。忘れてはいけない井伏鱒二の放屁事件(これは三ツ峠山頂だったかな?)
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太宰治、富岳百景、天下茶屋。忘れてはいけない井伏鱒二の放屁事件(これは三ツ峠山頂だったかな?)
富士には月見草がよく似合う。
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富士には月見草がよく似合う。
天下茶屋からは、舗装路を西川新倉林道脇駐車場まで歩く。照り返しの強い舗装路歩きは暑い!
天下茶屋からは、舗装路を西川新倉林道脇駐車場まで歩く。照り返しの強い舗装路歩きは暑い!
三ツ峠登山口入口から、駐車場までは上り。
三ツ峠登山口入口から、駐車場までは上り。
暑い時に、沢の水音は気持ちが和む。そういえば、今日始めて出会う水の流れる沢かな。
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暑い時に、沢の水音は気持ちが和む。そういえば、今日始めて出会う水の流れる沢かな。
駐車場へゴール!お疲れさまでした。
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駐車場へゴール!お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は御坂山。
駐車場を起点に周回コースをとりたいので、清八山と三ツ峠山を廻るコースとした。
出発点の標高が1,300m弱程度。1,700m台の三ツ峠山以外は、1,500m前後の稜線を歩くことになる。天気が良いいので、十分に富士山の雄姿を楽しむ事が出来ると期待する。

細川新倉林道脇の駐車場に6時頃到着。既に駐車場は満杯。駐車場より少し下がった路肩に停めて出発。気温は10度を少し下回る程度か。
冷んやりとした空気が心地よい。

駐車場の少し上、金ヶ窪登山口周辺にも車が多く駐車している。
これから登ろうとするハイカー・クライマーが屯っている。
三ツ峠山までのこのコースは、山頂まで最短距離で行く事が出来る。また、山荘の四駆車も登る道なので、単純に歩くだけならひじょうに楽である。
それ故、以前から屏風岩を目指すクライマーの登山口となっている。
ただ、山歩き派の私としては、変化に乏しく単純な登りで、あまり面白くはないのだが、コース設定上仕方が無かった。

三ツ峠山というと、木無山・開運山・御巣鷹山の三山を総称して三ツ峠山と呼ぶと記憶にあるのだが、地図では、最高峰の開運山が三ツ峠山となっている。
一般に、三ツ峠山と言うと開運山を指す事が定着したのだろうか。

その三ツ峠山周辺では、かもめ蘭やアツモリソウ等亜高山の花々を観賞し、また富士山を始めとした眺望にも恵まれ、結構楽しいものとなった。

三ツ峠山を三山とも歩いた後は、御巣鷹山から清八山・御坂山へと足を運ぶ。1,500m前後の稜線歩きが今回のメインなのだ。
小さなアップダウンが続く稜線歩きは、特に危険な場所もなく、ブナやミズナラ、コメツガ等の木々の中を歩く。派手さは無いが、季節を変えてまた歩きたいと思う趣のある道であった。また、清八山の山頂や途中の展望ポイントでは、富士山等の山々の眺望も十分に楽しむ事も出来た。

昼近くになるに連れ、気温が上がり、ハルゼミの鳴き声も大きくなって暑く賑やかな山歩きとなる。
立ち止まると虫達が集ってくるのがうっとおしいが、この時期の山では仕方の無い事であろう。持参した虫除けスプレーの効果が殆んどなかったのはご愛嬌か?

下山は、御坂山から天下茶屋を経由して駐車場まで戻る。午後1時過ぎ、予定より少し早めに駐車場にゴール!
左膝のサポーターを装着するのを忘れてしまった為か、最後の御坂山からの下りで、膝周辺の痛みが出てしまったが、これは自業自得。

それでも、今日も安全に、山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

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