唐松岳

2017年08月19日(土) 〜 2017年08月20日(日)

• GPS: 25:15
• 距離: 10.2km
• 登り: 900m
• 下り: 884m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:05

11:10 八方池山荘
11:42 11:42 第2ケルン
12:02 12:02 第三ケルン
12:02 12:02 八方池
13:35 13:35 扇雪渓
14:00 14:00 丸山
15:15 唐松岳頂上山荘

2日目

• 山行: 4:10
• 休憩: 2:50
• 合計: 7:00

4:30 唐松岳頂上山荘
4:50 5:10 唐松岳
5:30 8:00 唐松岳頂上山荘
9:00 9:00 丸山
10:20 10:20 第三ケルン
11:30 八方池山荘

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

小型観光バスで白馬八方ゴンドラ前の駐車場へ行き、一泊で唐松岳ピストンです。

コース状況／危険箇所等

危険箇所は無し。

写真

8/19 10:18

八方駅から6人乗りゴンドラに乗り、兎平テラスで降ります。

8/19 10:18

次のアルペンクワッドリフトに乗り継ぎます。

8/19 10:28

黒菱平駅でグラートクワッドリフトに乗り継ぎます。

8/19 10:41

グラートクワッドリフトを降りると八方池山荘の登山口です。

8/19 11:32

ガスって湿度が高く、しばらく歩くと汗だくになります。

8/19 11:36

頂上に向けてたくさん人が登ってるのが見えます。

8/19 11:42

第2ケルンです。息ケルンと書いてあります。ここで遭難した息子さんの名前を付けて造ったそうです。

8/19 12:02

八方池の第3ケルンです。

8/19 11:57

天気が良ければ白馬岳から不帰の嶮、唐松岳まで見えるそうです。

8/19 12:02

残念ながら八方池もガスってます。晴れれば前出の山々が見えるはずです。

8/19 12:37

晴れそうなんですが・・・

8/19 12:37

八方池を振り返ります。

8/19 12:39

何人か休んでる手前にピンクの花が見えます。カライトソウでしょうか？

8/19 12:39

ツリガネニンジンですかね。

8/19 12:40

マツムシソウですね。

8/19 13:24

ミヤマキンポウゲでしょう。

8/19 13:35

扇雪渓です。

8/19 13:53

花びらが落ちかかってますが、チングルマなんです。

8/19 14:03

あちこちで雲が湧きます。

8/19 14:04

8/19 14:05

8/19 14:05

唐松岳でしょうか？

8/19 15:01

もうすぐ唐松岳頂上山荘です。

8/19 15:18

山小屋に着きましたが、周りは何も見えません。

8/19 15:19

小屋の銘板を記念撮影して宿泊です。

8/20 4:47

翌朝4:30のご来光です。まだまだ雲が多いです。

8/20 4:47

少し雲が取れてきて、

8/20 4:51

五竜岳です。

8/20 5:02

遠くに剱岳と立山連峰。

8/20 5:11

5時までいましたが空はいまいちですね。

8/20 5:24

小屋に戻ります。

8/20 5:36

小屋の前から剱岳と立山。少し晴れて山の影が映ってます。

8/20 5:45

唐松岳。

8/20 5:45

アップ。

8/20 5:45

8/20 5:45

牛首の向こうに五竜岳。

8/20 7:43

8/20 7:44

出発したところに飛行機雲。

8/20 7:45

唐松岳頂上山荘。

8/20 8:21

不帰の嶮から唐松岳。

8/20 8:22

白馬三山から唐松岳までがようやく見えました。

8/20 8:32

白馬三山。

8/20 8:39

五竜岳と鹿島槍ヶ岳。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 モバイルバッテリー 時計 サングラス タオル 携帯トイレ

感想

hironori55

唐松岳ピストンはもったいないが、五竜岳は団体では厳しいのでまた次の機会に。