八ヶ岳：美濃戸口から渋の湯へ。人気山小屋に泊まる旅〜

2018年06月09日(土) 〜 2018年06月11日(月)

• GPS: 52:00
• 距離: 29.7km
• 登り: 2,605m
• 下り: 2,245m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:07
• 休憩: 1:31
• 合計: 8:38

5:08 美濃戸口
5:59 5:59 やまのこ村
6:01 6:22 赤岳山荘
6:29 6:29 美濃戸山荘
7:18 7:19 堰堤広場
8:14 8:31 赤岳鉱泉
8:38 8:38 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
8:45 8:45 ジョウゴ沢
10:01 10:08 赤岩の頭
10:34 10:38 硫黄岳
11:03 11:39 硫黄岳山荘
12:10 12:12 硫黄岳
13:16 13:16 ヒュッテ夏沢
13:23 13:26 山びこ荘
13:46 オーレン小屋

2日目

• 山行: 8:06
• 休憩: 1:14
• 合計: 9:20

6:15 オーレン小屋
6:57 6:57 箕冠山
7:06 7:06 根石山荘
7:13 7:20 根石岳
7:35 7:35 白砂新道入口
8:13 8:18 東天狗岳
8:41 8:45 天狗岳
9:03 9:04 東天狗岳
9:07 9:10 天狗の鼻
9:25 9:25 天狗岳分岐
10:31 10:31 天狗の奥庭
10:57 11:39 黒百合ヒュッテ
11:47 11:47 中山峠
11:54 11:56 黒百合ヒュッテ
12:08 12:09 中山峠
12:14 12:14 見晴らし台
12:26 12:26 中山分岐
12:44 12:47 中山
12:52 12:52 中山展望台
12:56 12:56 中山
13:13 13:13 中山分岐
14:07 14:12 ニュウ
15:12 15:12 中山分岐
15:26 15:26 見晴らし台
15:29 15:29 中山峠
15:34 15:35 黒百合ヒュッテ
15:35 宿泊地

3日目

• 山行: 1:55
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:55

7:13 宿泊地
7:59 7:59 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
8:29 8:29 八方台方面・渋の湯方面分岐
9:08 ゴール地点

天候

1日目:晴れ
2日目:晴れのち曇り
3日目:小雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往路】毎日アルペン号 美濃戸口下車
【復路】路線バス（奥蓼科渋の湯線）渋の湯 11:30発→茅野駅
※ただしこの路線は毎日運行ではなく、季節・土日運行及び特定日運行。事前に必ずチェックする必要あり。
http://www.alpico.co.jp/access/suwa/

コース状況／危険箇所等

総じて歩き易い道が多い。またコースの所々に小屋があるので安心感もある。
ただ過去には赤岳・横岳・硫黄岳周辺では滑落死亡事故などが発生しているので、十分注意は必要。

写真

6/9 5:16

【1日目】
毎日アルペン号から下車後、こちらの八ヶ岳山荘にお邪魔して準備をする。

6/9 5:16

いざ出発！

6/9 5:39

このような道を1時間程歩く。自家用車にバンバン抜かされる…( ;∀;)

6/9 5:52

ヤマツツジを随分と目にした。花に励まされるようにして歩く。

6/9 6:04

1時間程度歩くとやまのこ村出現。車の方達は、ここの駐車場に停めている模様。

6/9 6:06

やまのこ村のスタッフの方？が「阿弥陀岳見えますよ〜」と教えてくれてパチリ。天気、悪いと思ったが…これはいける！？

6/9 6:18

赤岳山荘前で朝ご飯。登山者を見送りながら、おにぎりにガッツク。

6/9 6:38

20分程歩くと八ヶ岳の看板。

6/9 6:38

最後の最後まで南沢コースで行くか北沢コースで行くか迷ったが…北沢コースから出発。

6/9 6:39

サラサドウダン。雨に濡れて潤ってる〜

6/9 6:42

夜行バスの中でウトウトしながら、雨が降っているのは知っていたが…まさかこんなに晴れるとは！

6/9 6:52

コケの森へ突入〜

6/9 7:00

まだ登山を始める前、白駒池へと写真撮影へ行ったことがあるが…その時と雰囲気が似ていると思った

6/9 7:34

コケの森を抜けるとこんな沢沿いを歩いたり…

6/9 7:41

石がゴロゴロとした道を歩いたり…

6/9 7:52

景色がくるくる変わるので飽きない＾＾

6/9 8:25

そうこうしていると赤岳鉱泉出現！そして威風堂々とした八ヶ岳の山並みが！！

6/9 8:42

本当は赤岳鉱泉に泊まろうか悩んでいたが…今回は違う山小屋へ。

6/9 8:42

再び森の中へ…

6/9 9:04

岩場の道を登ってく。

6/9 9:09

顔を上げると、山が見えるぞ！

6/9 9:10

下を見ればコイワカガミも＾＾

6/9 10:02

赤岳・横岳の山並みが見えてきた！！！

6/9 10:01

カメラ、ズーーーーム！登山者発見！

6/9 10:06

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!ー

6/9 10:11

ちょっと疲れていたけど、アドレナリン大放出！ずんずん進む。

6/9 10:12

はぁー美しい景色！「赤岩の頭」山頂から撮影

6/9 10:21

当初は登ってみたかった赤岳。でも次回にチャレンジすることに。

6/9 10:28

赤岳とは逆側に目を向ける。遠くには街並みが。

6/9 10:30

硫黄岳へと続く道はこんなガレ場。落石しないよう注意して歩く。

6/9 10:36

こんなに岩々した山を見たのは初めてで、思わずマジマジ見てしまう( *´艸｀)

6/9 10:38

一体どうやってこんな地形が形成されたのか・・・

6/9 10:40

岩の隙間を歩く

6/9 10:41

そして硫黄岳山頂に到着！そこからの景色は圧巻だった。

6/9 10:44

今は使われていない避難小屋

6/9 10:47

爆裂火口。地図には「火口に近づかないように」という注意があるのでなるべくズームで撮影するビビリな人(^^;)

6/9 10:52

イワヒバリ？元気に飛び回っていた。

6/9 10:58

硫黄岳山荘で、早めのお昼をいただくことに。

6/9 11:47

稜線上は風が強く、ちょっと焦りながら小屋へ。

6/9 11:24

人気だという牛丼をいただく。美味でした！

6/9 11:47

駒草神社

6/9 12:08

横岳・赤岳に目をやる・・・次回は必ず！

6/9 12:03

赤岳山頂をズーム。人、たくさんいるように見えた

6/9 12:23

赤岳を背にこれから行く方向へ目をやると…東天狗と西天狗が見える。

6/9 12:30

次の目的地は1日目宿泊地「オーレン小屋」！
振り返ると、案外急な斜面で驚く

6/9 12:31

明日は天狗岳に登る予定。晴れますように・・・
でも天気は曇りのち雨( ;∀;)

6/9 12:32

爆裂火口…魅入ってしまった

6/9 12:32

転げ落ちたら・・・考えないようにする。

6/9 12:51

右下に小屋。あれがオーレン小屋。思ったよりもずっと下に見え・・・あんなに下がるのかい！？と軽くショックを受ける(笑)

6/9 12:57

それにしても『八ヶ岳』って、こんなにゴツゴツした山だったのね。

6/9 13:18

危ない場所にはこんな看板も。ありがたい。

6/9 13:31

ヒュッテ夏沢・山びこ荘の前で休憩。またどちらもOPENしていなかった。

6/9 13:38

オーレン小屋への道もコケと岩の道だった。

6/9 15:37

オーレン小屋到着！お風呂に入れる素敵なお宿だった。
うっかり小屋の写真を撮り忘れたが・・・本当に居心地が良く、朝までぐっすりと眠れた。

6/9 17:18

夕飯は桜鍋。ちょっと辛口ではあったが（お湯を注せば問題なし）美味しかった＾＾

6/9 17:18

夜は現役救急医の先生による「山のトラブル対処術」講演会が開催。軽い気持ちで出席したが、興味深い話がたくさんあり有意義な時間を過ごせた。

6/10 6:23

【2日目】山小屋では夜に何度か目が覚めるのに…全く目覚めず朝を迎えた。また来たい！強く思えた山小屋だった＾＾

6/10 6:24

曇る前に、箕冠山へ行こう！

6/10 6:30

予報に反して嬉しい晴れ！

6/10 6:39

夜は小雨が降っていたからか、コケも生き生き〜

6/10 6:47

朝の森は小鳥の鳴き声は賑やかだった

6/10 7:07

展望なしの箕冠山到着。

6/10 7:10

雪発見！今年は雪解けが早いと聞いたが、例年だったら軽アイゼンとか必要なのかなぁ？と考えながら歩いていたら・・・

6/10 7:11

ちょっとした展望台のような場所から見えた景色に感動！
これから目指す根石岳→東天狗岳→西天狗岳が丸見え〜

6/10 7:11

はぁ(´Д｀)
あの道をこれから歩くなんて〜

6/10 7:11

フト目をやれば…え？！槍ヶ岳！？
暗雲立ち込める天気ではあったが、北・南アルプスと殆どの山を見ることがかなった。

6/10 7:21

根石岳を目指す途中で振り返ると・・・昨日、興奮させてもらった硫黄岳・赤岳の姿が見えた。

6/10 7:24

根石岳山頂〜
風が強くちょっとドキドキ

6/10 7:27

天狗岳…まずは東天狗を目指す

6/10 7:40

「白砂新道分岐」という名前があるように、白い砂道が目につく

6/10 7:43

青空ではなかったけれど、気持ち良かった( *´艸｀)

6/10 7:52

歩いてきた道を振り返る・・・

6/10 7:59

ゴツゴツした岩を彩る花々。

6/10 8:04

まるでミルフィーユのような岩。そこに生きる植物…ホント、すごい。

6/10 8:14

東天狗山頂で後方をパチリ

6/10 8:30

西天狗岳へ向かう際、荷物を岩場に隠していざ出発！

6/10 8:53

根石岳山頂手前で見た「根石岳山荘」を、東・西天狗岳尾根伝いから見る。あんな場所に建っていたとは！

6/10 8:54

西天狗岳到着。東天狗岳に戻り、荷物を背負って次の目的地へ

6/10 9:21

今日の宿泊地「黒百合ヒュッテ」を目指す。が…目指す前方を見ればガスガス( ;∀;)

6/10 9:33

しかし10分もするとガスが取れ…目まぐるしく変わる景色に目が離せなかった(^^)
遠くに見えるのは蓼科山。富士山のように見えたなぁ。

6/10 9:41

東天狗から黒百合ヒュッテへ向かう道は、中山峠経由。天狗の奥庭という道。

6/10 9:45

ちょっと長いけど「天狗の奥庭」を歩くことに。

6/10 10:08

ゴツゴツした岩道を通過

6/10 10:11

天狗の奥庭上に到着

6/10 10:11

面白い道だったが、ゴツゴツ岩道にちょっと疲れた(^^;)

6/10 10:20

恐竜のようにも見える岩

6/10 10:51

天狗岳と枯れそうな池

6/10 10:54

ようやく山小屋が見えた！でもここの最後の岩坂、気を使った。

6/10 11:03

オシャレな雰囲気の「黒百合ヒュッテ」到着

6/10 11:27

ひとまず、ランチ休憩。カレーライスをいただく。

6/10 11:30

友人はビーフシチュー。こちらも美味しそうだった。次回はこちらだなっ。

6/10 11:28

宿泊者にお茶受けサービス♪カリントウってこんなに美味しかった！？というくらい心と身体に沁みた〜

6/10 12:13

荷物を置いて身軽になって散策へ〜

6/10 12:15

木道があり歩き易い

6/10 12:47

中山峠展望台を目指したが…何も見えなかった

6/10 13:23

中山峠は展望なしなので何も見えず

6/10 13:24

気を取り直して今度は「にゅう」を目指す

6/10 13:27

コケの森に霧が撒く・・・

6/10 13:57

幻想的な光景

6/10 14:10

樹の根が、動きだそうで不気味にも見える。

6/10 14:14

「にゅう」出現もガスガス〜

6/10 14:17

でもよじ登り、何時かまた来ることを誓う。

6/10 14:30

少し雨が降っていたが、びしょ濡れになることもなく小屋へ戻る

6/10 15:44

小屋でもありカフェでもある黒百合ヒュッテ

6/10 16:00

コケモモのカップケーキとコケモモ紅茶をいただく〜

6/10 17:34

夕ご飯はハンバーグ。他にも煮物等あり美味だった。

6/11 5:42

【3日目】翌朝5時半から朝ご飯。前日夕飯も5時半だったので腹ペコ

6/11 5:59

黒百合ヒュッテ内を撮影

6/11 6:34

宿泊客は大部屋6人。2人は個室と静かで快適だった＾＾

6/11 6:34

オシャレな山小屋だったな〜

6/11 7:25

7時過ぎに出発。他の宿泊客の方と楽しくお喋りしてのんびり過ごせて、楽しかった。

6/11 7:26

雨が降っていると思ったが…あれ？思ったよりも小雨。

6/11 7:37

ただ道は濡れているので注意して歩く

6/11 8:04

コケの森は濡れると本当に綺麗

6/11 8:04

とはいえ、やっぱり晴れ登山が望ましいかな。

6/11 8:50

ゴツゴツ岩から小さな石がある道へ。

6/11 9:04

コースタイム通りに分岐に到着

6/11 9:23

そして3日間の旅が終わりを迎える〜無事に下山できてよかった！

6/11 9:23

温泉に入って茅野駅へ。

【八ヶ岳の花・鳥】山小屋の図鑑で花の名前を調べてみた＾＾間違えていたら是非とも教えていただきたいです。
硫黄岳辺りで見たキバナシャクナゲ

硫黄岳山荘近くで見たコマクサ。小さな蕾発見！

コミヤマカタバミ

イワベンケイ？
芽キャベツ見たくて可愛かった

イワウメ？

イワウメ？

スズランのようなイワヒゲ？

イワヒゲ

ツガサクラ？

ツガサクラ？

アオノツガザクラ？
うーん。似た花が多くて覚え辛いっす

ミツバオウレン

ハイマツも綺麗だった

「イワカガミ」だと思っていたが、八ヶ岳は「コイワカガミ」らしい。

イワカガミとコイワカガミの違いは花数らしい。コイワカガミは花房5コ以下らしい。

ピンク色は目を惹いたな

スミレは種類が多くて覚えられない

ヒメイチゲ

何モノ！？岩を這ってたw

ルリビタキ？夏はいなくなると思ってた・・・って山の中はまだ春か。

ウソ
色鮮やかでビックリ。

イワヒバリ
歩いている時よく聞こえた鳴き声は彼らだった模様。

撮影機器：

EOS 70D CANON

感想

よしゑ

平日なかなか休めない山友が、平日休みだというので2泊3日で山へ行くことに。あまり行ったことがない八ヶ岳に狙いを定めた。
「八ヶ岳」と言っても色々なコースがあり、ちょっと面倒な気がして今まであまり調べていなかった(^^;)
今回の山旅計画で色々調べたが、初心者から上級者まで楽しめる山域であることを実感した。

当初は赤岳→横岳→硫黄岳を縦走する予定でいた。しかし悪天候予報が毎日のように流れると、段々と心配に。果して歩けるのか？力量以上のコースではないのか…などなど。悩んだ末に今回は八ヶ岳の雰囲気・人気山小屋を堪能する旅にしようと直前で計画を大幅に変更。

台風まで発生してしまったが、土曜日はまさかの晴天！赤岳・横岳を間近にみて・・・やっぱり今回はパスして良かったよ。次回、経験者と一緒に歩いてみようとお互いを納得させあう。でも見るだけでも十分、楽しめた。

小屋は「オーレン小屋」と「黒百合ヒュッテ」に宿泊。どちらも食事も美味しく、綺麗でおしゃれだった。
特にオーレン小屋は石鹸こそ使えないがお風呂にも入れるので、疲れも取れた。布団もパーソナルスペースをとても大切にしてくれており、大部屋だったが個室にいるかのようにゆっくりできた。お陰で夜、一度も起きることなく朝を向かえる。
まぁ・・・前日夜行バスだったので、あまり眠れなかったのも一因かもしれないが、本当に快適だった。

根石岳からの天狗岳にも感動！岩々の道には苦戦したが、こうやって思い返すと楽しかったかな＾＾
2日目午後から小雨交じりとなったが、コケが息を吹き返したかのように鮮やかで美しかった。それにしても八ヶ岳山域は、花が多くて驚いた。友と二人で山小屋に戻ってから、花の名前を調べてみた。似ている花が多いので、ちょっと混乱！？でも楽しい作業だった。

ゴツゴツした岩稜の山から、コケの森、可憐な花や可愛い小鳥。美しき稜線の山並み。八ヶ岳、気に入りました！また是非訪れたい場所である。
そして去年末みやま山荘で知り合い、以来定期的に山へ一緒に行くようになった山友との2泊3日の旅。みやま山荘でお布団が隣り合わなかったらこの旅だって実現しなかったよなぁ〜と、改めてあの時に出会えたことに感謝！
そして黒百合ヒュッテでも4人組の方と最後お話できて…自然だけじゃなくて、人とも交流できる楽しさが登山にあることを改めて感じた旅となった。

明日からしっかり働くぞ！＾＾

コメント

ゼンピ

そう言う事やったのかー！！
Yosi_Oさん、初めまして。
zenpと申します！

同じ日に天狗岳を登ってた親子ハイカーです！時間をみさせてもらったら、稜線でスライドしてるなー、、と思ったんですけど、東天狗にザックをデポしてるのを知ってから、「あっ！あの女性ハイカーのお二人様だ！」と思い出しました！
あの日は天気は最高とは言えませんでしたが、稜線は風も弱くて良い山行でしたね！

八ヶ岳３日間縦走とは驚きました！！
迷惑でなければちょこちょこ拝見させてくださいね！

お疲れさまでした！！

よしゑ

Re: そう言う事やったのかー！！
初めまして＾＾
そうですか！擦れ違っていたのですね。
気になってzenpさんのレコを拝見させていただき…ご子息のオレンジ色ゲイターを見て、思い出しました。
私達が西天狗へ向かう際に、登ってこられた方ではないでしょうか？
きちんとゲイター履いてるなぁ〜と、足元が気になったのを覚えています。

日曜日はガスガスの中を歩くのでは？と覚悟していたので、思ったよりも天気が良く嬉しかったです。3日目晴れるなら、北横岳から下山したかったのですが・・・次回のお楽しみにしたいと思います(^^♪

>迷惑でなければちょこちょこ拝見させてくださいね！
迷惑なんて、とんでもありません！
拙い文章でお恥ずかしいですが、よろしくお願いいたします。

決して近くはありませんが、私は丹沢…ヤビツ峠→塔ノ岳が大好きです。
zenpさんとまた擦れ違うこともあるかもしれませんね。

kumiko_k

いいな、いいな
はぁ〜、素敵ですねぇ。
1000m超の標高差をモノともせず。
素晴らしいです。
黒百合ヒュッテ、行きたいなぁ
うらやましい〜！

よしゑ

Re: いいな、いいな
そうなんですよね。1000m超と思えないほど、美濃戸口からの登りは案外楽でした。
とはいえ、夜行バスからの登りだったので・・・体はいつもより重かったっす(^^;)

オーレン小屋のお風呂、良かったです。
黒百合ヒュッテは、兎に角かわいかったです。
今度、一緒に行きましょう！バスの接続が悪いので・・・1泊の方が楽な気がします。

mononokehiro

短時間でしたが！
黒百合ヒュッテでご一緒させていただき、山小屋泊の醍醐味を味わいました！こういった出会いがまた格別ですね！またお会い出来たら嬉しいです！

よしゑ

Re: 短時間でしたが！
見つけて下さり、ありがとうございます！
山小屋で偶然近くのお布団になった方が、今やもっとも山へ行く友達ですから…出会いに感謝！山に感謝！という感じです＾＾
ホント、またお会いで来たら嬉しいし、楽しいでしょうね！ 皆さん楽しそうだったので（特に食後の宴が）今度は混ぜて欲しいです〜♪