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Yamareco

記録ID: 1501396
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

五宗山・五老峰・毛無山(史上初!? ダブルファイブ作戦)

2018年06月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:55
距離
22.4km
上り
2,233m
下り
2,690m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:56
休憩
2:38
合計
12:34
5:49
6:02
55
8:08
8:52
42
9:34
9:44
16
10:00
10:00
29
10:29
10:41
24
11:05
11:06
12
11:18
11:18
9
11:27
11:38
44
12:30
12:56
34
13:30
13:40
71
14:51
15:00
78
16:18
16:23
71
天候 くもりときどき晴れ
■五宗山 08:08 ガス 9℃ 無風
■毛無山 12:30 晴れときどきガス 12℃ 風速2〜3m(体感)
■五老峰 14:51 晴れ 12℃ 無風
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
2台の自家用車を使用。一台を終点の下部温泉駅に駐車し(10台ほど可)、もう一台で三石山登山口に向かいました(3台駐車可)
コース状況/
危険箇所等
〇三石山登山口(大崩)〜五宗山分岐
 危険個所はありません。
○五宗山分岐〜五宗山〜熊森山
 バリルートですが、踏跡ははっきりしています。基本稜線ですし、林野庁の境界ペイントがずっとありますので、迷うことはないと思います。
〇熊森山〜毛無山
 昭文社地図「富士山」の実線ルートです。
〇毛無山〜下部温泉駅
 完全バリルートです。地図読みの能力(でききればGPS携帯)が必要です。特に下りは難しいです。途中、違った尾根を降りそうになってしまいました。リボンはあったりなかったりで、踏跡も下界近くにならないとはっきりしてきません。複数で行く場合は、落石にも注意が必要です。このルートは、やはり登りでつかうべきだと思います。
その他周辺情報 六郷 つむぎの湯
大人町外400円
三石山登山口(大崩)から、五宗山&五老峰のダブルファイブ作戦を決行します!(五宗山は「ごそうやま」と読みます)。今回は、職場の同僚kyjhtさんも参戦で3人のパーティーです。
2018年06月17日 05:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 5:04
三石山登山口(大崩)から、五宗山&五老峰のダブルファイブ作戦を決行します!(五宗山は「ごそうやま」と読みます)。今回は、職場の同僚kyjhtさんも参戦で3人のパーティーです。
天気予報は晴れですが、下界はガスが立ち込めています。
2018年06月17日 05:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 5:47
天気予報は晴れですが、下界はガスが立ち込めています。
五宗山分岐。よく読めない看板があります。ここから熊森山まではバリルート。
2018年06月17日 05:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 5:50
五宗山分岐。よく読めない看板があります。ここから熊森山まではバリルート。
ところどころにクマザサ。マダニいそうで嫌な感じ。踏跡はしっかりしています。
2018年06月17日 06:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 6:18
ところどころにクマザサ。マダニいそうで嫌な感じ。踏跡はしっかりしています。
最初はアップダウンを強いられます。熊森山までの間には、県界見出のペンキや看板多数なので、道迷いの心配はほぼありません。
2018年06月17日 06:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 6:47
最初はアップダウンを強いられます。熊森山までの間には、県界見出のペンキや看板多数なので、道迷いの心配はほぼありません。
送電鉄塔にやってきました。おお、南アが見える!!
2018年06月17日 07:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 7:11
送電鉄塔にやってきました。おお、南アが見える!!
悪沢岳(右)、偃松尾山(はいまつおやま、中)、赤石岳(中やや左)、笊ヶ岳(左)。
2018年06月17日 07:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 7:08
悪沢岳(右)、偃松尾山(はいまつおやま、中)、赤石岳(中やや左)、笊ヶ岳(左)。
稜線を歩いていくと、朝日が森の中に差してきます。
2018年06月17日 07:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 7:26
稜線を歩いていくと、朝日が森の中に差してきます。
ふと右をみると富士山(頭だけ)。手前は天子山塊。
2018年06月17日 07:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 7:29
ふと右をみると富士山(頭だけ)。手前は天子山塊。
最初のバリルートの北上はここまで。ここからピストンで西側5分ほど五宗山に向かいます。
2018年06月17日 08:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 8:05
最初のバリルートの北上はここまで。ここからピストンで西側5分ほど五宗山に向かいます。
五宗山山頂。三角点と小さな標識のみ。展望なし。
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五宗山山頂。三角点と小さな標識のみ。展望なし。
ここでregさんのヤマ飯。大根おろしの冷製パスタ。
2018年06月17日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 8:27
ここでregさんのヤマ飯。大根おろしの冷製パスタ。
熊森山へと進んでいきます。すると、大木に怪しいキノコが。
2018年06月17日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 9:08
熊森山へと進んでいきます。すると、大木に怪しいキノコが。
熊森山に到着。再びのガス状態(涙)。ちなみに、これで思親山と東京都の高尾山、長野県の飯盛山が赤線でつながりました。
2018年06月17日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 9:35
熊森山に到着。再びのガス状態(涙)。ちなみに、これで思親山と東京都の高尾山、長野県の飯盛山が赤線でつながりました。
熊森山から雪見山へ。
2018年06月17日 10:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 10:24
熊森山から雪見山へ。
第二地蔵峠に到着。ここならまだ下部方面に撤退できますが? どうする? 
2018年06月17日 11:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 11:37
第二地蔵峠に到着。ここならまだ下部方面に撤退できますが? どうする? 
2人ともここまで疲労がたまってきていましたが、五老峰を目指す覚悟! すばらしい! 毛無山への400mの急登を登っていきます。
2018年06月17日 11:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 11:59
2人ともここまで疲労がたまってきていましたが、五老峰を目指す覚悟! すばらしい! 毛無山への400mの急登を登っていきます。
北アルプス展望台からみた南アルプス。塩見(右)、悪沢(中)、赤石(左)。「みえてるのは「南」、なんで「北アルプス」なんだろう」とつぶやくと、な、なんと看板を立てたという張本人が横に! 「晴れていれば鹿島槍まで見えるんじゃよ。まあ、よく苦情いわれるけどね」とのこと。すみません真横で苦情いって<m(__)m>
2018年06月17日 12:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 12:23
北アルプス展望台からみた南アルプス。塩見(右)、悪沢(中)、赤石(左)。「みえてるのは「南」、なんで「北アルプス」なんだろう」とつぶやくと、な、なんと看板を立てたという張本人が横に! 「晴れていれば鹿島槍まで見えるんじゃよ。まあ、よく苦情いわれるけどね」とのこと。すみません真横で苦情いって<m(__)m>
毛無山山頂。ぐったり感がよく表現されています(笑)。
2018年06月17日 12:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 12:33
毛無山山頂。ぐったり感がよく表現されています(笑)。
山頂は晴れたりガスったり。微妙な天気。それでもたくさんの登山客がいました。
2018年06月17日 12:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 12:42
山頂は晴れたりガスったり。微妙な天気。それでもたくさんの登山客がいました。
毛無山で待っていると、一瞬みえた富士山の頭。午前中は、全部見えていたとか。残念(泣)。
2018年06月17日 12:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 12:40
毛無山で待っていると、一瞬みえた富士山の頭。午前中は、全部見えていたとか。残念(泣)。
毛無山から再びのバリルート。毛無山〜五老峰〜下部のバリは、本当にバリといった感じ。
2018年06月17日 13:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 13:28
毛無山から再びのバリルート。毛無山〜五老峰〜下部のバリは、本当にバリといった感じ。
大ガレの頭に到着。よく見ていないと、見逃してしまいそうな標識がありました。
2018年06月17日 13:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 13:31
大ガレの頭に到着。よく見ていないと、見逃してしまいそうな標識がありました。
ときどき、GPSで確認しながら、稜線を下っていきます。バリの下りは難しいですね。ここは、唯一の危険個所(!?)の岩場ですが、なんなくクリア。
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ときどき、GPSで確認しながら、稜線を下っていきます。バリの下りは難しいですね。ここは、唯一の危険個所(!?)の岩場ですが、なんなくクリア。
ときどきある崩落地からは、景色がよくみえます。最初のファイブ、五宗山(左)。
2018年06月17日 14:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 14:05
ときどきある崩落地からは、景色がよくみえます。最初のファイブ、五宗山(左)。
次のファイブの五老峰も確認(右)。五老峰の上に雲に隠れて見えているのは、赤石岳と思われます。
2018年06月17日 14:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 14:00
次のファイブの五老峰も確認(右)。五老峰の上に雲に隠れて見えているのは、赤石岳と思われます。
五老峰の最高地点から高度を下げていくと・・・
2018年06月17日 14:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 14:44
五老峰の最高地点から高度を下げていくと・・・
五老峰の三角点発見!! さらに小さな山頂標識。よく見ていないと通り過ぎてしまいそうなところが山頂でした。展望なし。
2018年06月17日 14:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 14:51
五老峰の三角点発見!! さらに小さな山頂標識。よく見ていないと通り過ぎてしまいそうなところが山頂でした。展望なし。
五老峰から下っていくと、再び岩場の展望場所が。大ガレの頭(左)と朝霧からのガスに飲まれる毛無山(右)。
2018年06月17日 15:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 15:05
五老峰から下っていくと、再び岩場の展望場所が。大ガレの頭(左)と朝霧からのガスに飲まれる毛無山(右)。
五宗山はまだ、健在ですね。
2018年06月17日 15:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 15:05
五宗山はまだ、健在ですね。
つぎつぎにやってくる岩場を回避(巻き)しながら、下っています。落石が発生しやすいゴーロの稜線。ちなみに、このゴーロから、五老峰となったとか。黒部五郎と語源は同じですね。
2018年06月17日 16:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 16:35
つぎつぎにやってくる岩場を回避(巻き)しながら、下っています。落石が発生しやすいゴーロの稜線。ちなみに、このゴーロから、五老峰となったとか。黒部五郎と語源は同じですね。
振り返って、五老峰! 下部からみると存在感があってカッコいい山容です!
2018年06月17日 16:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 16:56
振り返って、五老峰! 下部からみると存在感があってカッコいい山容です!
防害獣ネットが出てくると、下界はまもなく。下界に近くなると踏跡がはっきりしてきました。
2018年06月17日 16:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 16:53
防害獣ネットが出てくると、下界はまもなく。下界に近くなると踏跡がはっきりしてきました。
林道に出ました! リス君の看板のところが、登山する場合の目印ですね。
2018年06月17日 17:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 17:01
林道に出ました! リス君の看板のところが、登山する場合の目印ですね。
下部温泉駅に到着! 日没前に帰還。ダブルファイブ作戦、完遂できました!!
2018年06月17日 17:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 17:38
下部温泉駅に到着! 日没前に帰還。ダブルファイブ作戦、完遂できました!!

装備

個人装備
ツエルト(2人用) 救急セット ヘッドライトPETZL ZIPKA PLUS2 非常用防寒シート 手袋・フェイスマスク(1) レインウェアTHE NORTH FACEマウンテンレインテックス(1) 地図・コンパス(1) 高度計・時計Suunto Core Glacier Gray(1) GPS GARMIN etrex20(1) カメラOLINPUS TOUGH TG-5(1) 常食(2) 携帯食 水2.0L
共同装備
常食(3)

感想

■史上初!? ダブルファイブ作戦
 構想1年半! やっとこの計画を実施する時期がきました。
五老峰が山梨200名山候補になってから、気になる山、五宗山を
からめたダブルファイブ作戦しかないと思ってきました。

 ただ、このルートは、コースタイムがはっきりしない上に、
バリルートを多く含みます。できれば、日が長く暑くない
5月か6月がベスト。昨年はその機会を逃して、残念な思いを
していました。

 体調があまりよくないregさんと、久々の本格登山のkyjhtさん。
果たして、この作戦は完遂できるのか不安でした。第二地蔵峠が
エスケープのラストチャンス。二人の疲労もピークのようでしたが、
「五老峰を攻める」とのこと。いや〜〜男ですね〜〜〜

 毛無山〜五老峰〜下部のバリルートにやや苦戦しながらも、
なんとかダブルファイブ完遂。ふたりとも本当によく頑張りました!

 早く降りて、元気なら、このあと増冨の「五里山」にいって
トリプルがいいな〜と思っていたんですが。それだけが残念です(笑)。

職場の同僚kyjhtさんが来てくれたので,
彼とはじめて登った権現岳で作ったパスタをもう一度作りました。
しかし,この日は寒かったので,冷製パスタはいまひとつ。
体調の思わしくなかった私は半分以上残してお持ち帰りしました。
全部食べてくれたyama-ariさんとkyjhtさんには感謝しています。
今度はもっとおいしいものをつくります。やっぱりラーメンかなあ。


大根おろしとツナのパスタ 男3人分
<材料>
パスタ 600g(多すぎました)
大根 2分の1本くらい
大葉 5枚くらい
ツナ缶 2つ
ポン酢 150ccくらい

作り方(事前準備必要です)
・前日
1 パスタ600gを多めの塩で少し固めにゆでる。
2 オリーブオイルでからめて、フリーザーバッグへ入れる。
3 大根の皮をむいておき、ラップでぴっちりとめておく。

当日
1 大根をすりおろす
2 パスタに大根をおつゆごとぶっかける
3 ツナを中のオイルごとのせる
4 大葉を手でちぎって散らす
5 ポン酢をひとまわりかける

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コメント

これは久々 良いレコずら
お3人 コンばんはpaper

なんか久しぶりにyama-ariさんプロデュースらしいレコですな〜
良いルートで関心しました。
でも、わかる人には非常に良いレコですが常人にはマイナー山レコ(笑)
でも、オッサンは大好物 個人的には大好きずら
ちょこっと足りないのは、regさんマダニに憑りつかれるが無いのが残念
お約束なのに今回は無い
五老峰は毛無の前衛ですからいつかはと思ってましたが、いつかが…まーいいかに変わるオッサンずら
まーオッサンは遊歩道専門なのでこんなコースとてもこわくて行けんワイ
2018/6/18 20:13
Re: これは久々 良いレコずら
五宗山近辺でマダニにはとりつかれていたかもしれませんが、
体調不良とか、疲れとかがあって、もう無視無視という感じでした。

なかなかしんどいバリルートで、途中間違った尾根を降りてトラバースもしました。
でも、きっとマイナールート好きのkazuhagiさんにはほめてもらえると思ってました。
明日からしばらく出張のyama-ariさんも会心の笑みを漏らしていることと思います。
私はもっと甘い安全登山が好きなのですけれど。
2018/6/18 23:05
凝ったルート
yama-ariさん、regさん、こんばんは

実は2週間前に五老峰は計画していたのですが、
天気が良い方向に変わったので、谷川に変更してしまいました。
しかし、ずいぶんと凝ったルートですね。
ダブル5とはyama-ariさんらしい企画です。
これについて来れる久々登山の同僚も素晴らしいですが。

yama-ariさんが本当のバリというぐらいなので、
かなり覚悟して行く必要がありそうですね。
ガレ場からの展望を楽しみに、秋or初冬に行ってこようと思います。
2018/6/18 22:40
Re: 凝ったルート
2週間前ですか! 惜しかったです。
五宗山のほうはバリといってもそれほどではありません。
そこそこ道はわかりやすいですし、ペンキ多数で迷いません。

五老峰のほうは、下りは相当しんどいかもしれません。
ルートの赤線を見てもらえばわかると思いますが、
五老峰の先のところで、間違った尾根を下りかけ、
トラバースで修正している場所があると思います。
また、その先にも「ここ?」というような場所はありましたし、
基本、尾根が広めなので迷いやすいところは多いかと思います。
ただ、下りでの話ですので、登りで使えばそこまで困らないかもしれません。

ただ登りで使うと、地面がグズグズしていてもろいので、やっかいだとは思います。
生えている木は腐っているものも多く、つかまるとグチャって折れることもありました。

修行のようなつらい登りで、景色もほとんどないのですが、
そこをhirokさんがどんな形でまとめてくださるのか、今から楽しみです。
2018/6/18 23:14
歩きたいコースのひとつです!
三石山〜五宗山〜熊森山を歩いてみたいと思っていたので、
参考にさせて頂きます!

もちろん、赤線繋ぎが目的です(笑)
2018/6/22 22:25
Re: 歩きたいコースのひとつです!
Gipfelさん。
こんなマニアックなレコに食いついていただけるとは、
ありがたいことです。やはり稜線ハンターの血が騒ぐんですね〜〜!
五宗山分岐〜熊森山は、バリというより破線ルートにちかく、
ペイントも多数なので、まったく問題ないかと思います(笑)。
2018/6/23 15:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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