ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1501847
全員に公開
ハイキング
日高山脈

花のアポイ岳 カメ足ハイク

2018年06月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:44
距離
12.4km
登り
1,000m
下り
985m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:24
合計
7:44
7:46
8:09
76
9:25
9:26
43
10:09
10:09
158
いつも通りのゆっくりペースのカメ足タイムです。お花見るフリ休憩をちょこちょこ入れていますので。特にアポイ岳から吉田岳は,かんらん岩調べるフリ休憩も加わりさらにスローです。
とは言いながら,予定していたカメ足山行計画で登れたことは,自分的には良いペースだった思っています。
天候 くもり・・・下山後晴れるの法則
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北広島IC〜千歳IC〜様似町 180km,3.0時間
様似町セブンイレブン駐車場に車中泊(お店の許可を頂いて)
車はビジターセンター駐車場に停めさせてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
アポイ固有の自然環境を守るため,非常に手入れされた登山道でした。維持整備されている方々に感謝です。

アポイ登山の守るべき主なルール・・・「盗掘は絶対しない」,「コース外にでない」,「案内ロープはつかまない」,「ポールはキャップ使用」,「ゴミは持ち帰る」(どこの登山でも共通ルールですね)。

アポイ岳ジオパークに指定され,かんらん岩を主体とする荒々しい岩稜や可愛らしい固有高山植物などをテーマにしたジオサイトが多数。サイトの解説板により地学的知見を深めることができます。

私が気が付いたコースの詳細です。
・登山口には入山ポスト・インフォメーションボードがあり。ボードには開花植物や登山注意点など役立つ情報ありあり。
・1合目渡渉、靴底洗いブラシあり(外来持ち込まない)
・5合目まではトレイル歩き。木橋・側溝でコース整備(感謝),クマよけ鐘が多数。
・5合目は避難小屋,簡易トイレテントブースあり。
・5合目〜アポイ岳〜吉田岳は花たくさんの岩稜線。コース規制ロープあり。
・アポイ岳〜吉田岳はハイマツ多し。ダニ注意(今回もPadkunお奨め防虫剤で無事でした)
・幌満花畑の迂回コースは、一部落石注意個所あり。
その他周辺情報 ・コンビニは様似町にセコマ、セブンイレブンあり。セブンは24時間。
・今回,お店の方の了解を得て,様似セブン駐車場に車中泊しました(感謝)。
・ジオパーク駐車場でも車中泊できます。大人600円,小人400円。
・ジーパーク駐車場付近にはトイレ(水洗・紙付),携帯トイレ回収BOXあり。
・ビジターセンターは地質や動植物の展示学習可(8:30〜16:30,入場無料)。
・アポイ山荘の「アポイの湯」。日帰り入浴は、5:00〜8:00,10:00〜22:00。大人\500(石鹸・シャンプーあり)。
様似のセブン駐車場にて初めての車中泊。快諾に感謝です。
2018年06月17日 03:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
6/17 3:51
様似のセブン駐車場にて初めての車中泊。快諾に感謝です。
早朝5:00にお見送りしてくれた「ヤマバト」(笑)
2018年06月17日 05:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
6/17 5:14
早朝5:00にお見送りしてくれた「ヤマバト」(笑)
インフォーメーションボードと奥は入山ポスト
2018年06月17日 05:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 5:16
インフォーメーションボードと奥は入山ポスト
入山届けは一番乗り。記入例の「アポイ花子さん」・・・一度会ってみたい(笑)
2018年06月17日 05:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/17 5:20
入山届けは一番乗り。記入例の「アポイ花子さん」・・・一度会ってみたい(笑)
前半は心地よいトレイル歩き。木橋や側溝あって,コースを傷めないよう手入れが沢山(感謝)。
2018年06月17日 05:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 5:38
前半は心地よいトレイル歩き。木橋や側溝あって,コースを傷めないよう手入れが沢山(感謝)。
監視カメラ。盗掘がなくなるように!と心から祈ります。
2018年06月17日 06:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/17 6:04
監視カメラ。盗掘がなくなるように!と心から祈ります。
5合目の避難小屋着。ここから岩稜線歩き−。
2018年06月17日 06:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 6:28
5合目の避難小屋着。ここから岩稜線歩き−。
7合目過ぎの馬の背花畑。ここから見えるはずの山頂は心眼で見よう・・・・とするも出来る訳ないですよね(笑)
2018年06月17日 07:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
6/17 7:07
7合目過ぎの馬の背花畑。ここから見えるはずの山頂は心眼で見よう・・・・とするも出来る訳ないですよね(笑)
登山道の案内ロープ・・・頼りたくなる気持ちをグッと抑えます(^^)
2018年06月17日 07:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/17 7:25
登山道の案内ロープ・・・頼りたくなる気持ちをグッと抑えます(^^)
徐々に朝霧が濃くなってきますが・・・
2018年06月17日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
6/17 7:21
徐々に朝霧が濃くなってきますが・・・
この朝霧が・・・生き物の命の源なんですね・・・めいっぱい水滴を抱えるチングルマは綿毛モード。
2018年06月17日 07:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
6/17 7:12
この朝霧が・・・生き物の命の源なんですね・・・めいっぱい水滴を抱えるチングルマは綿毛モード。
ミヤマオダマキは花びらが傘のよう・・・
2018年06月17日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
6/17 7:34
ミヤマオダマキは花びらが傘のよう・・・
しっとり美人のヒロハヘビノボラズ・・・漢字「広葉蛇登らず」なら覚えられるかな?
2018年06月17日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
6/17 7:38
しっとり美人のヒロハヘビノボラズ・・・漢字「広葉蛇登らず」なら覚えられるかな?
山頂近づくと陽差しが−−−幻想的で好きな雰囲気。
2018年06月17日 07:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/17 7:46
山頂近づくと陽差しが−−−幻想的で好きな雰囲気。
初めてのアポイ岳!初めての一番のり−(笑)。この瞬間だけ青空で最高!
2018年06月17日 07:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
6/17 7:52
初めてのアポイ岳!初めての一番のり−(笑)。この瞬間だけ青空で最高!
お花に優しい朝霧も・・・人間にはやや厄介?
2018年06月17日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/17 7:54
お花に優しい朝霧も・・・人間にはやや厄介?
水もしたたるハイマツ帯を抜けて,吉田岳を目指します。
2018年06月17日 08:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
6/17 8:19
水もしたたるハイマツ帯を抜けて,吉田岳を目指します。
イソツツジの白も・・・・
2018年06月17日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
6/17 8:23
イソツツジの白も・・・・
チシマフウロの青も,霧の中で映えますね。
2018年06月17日 08:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
6/17 8:27
チシマフウロの青も,霧の中で映えますね。
初めましてのアポイアズマギク。何ともめんこい。
2018年06月17日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
6/17 8:32
初めましてのアポイアズマギク。何ともめんこい。
チングルマの花はほとんど終わりでした。
2018年06月17日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
6/17 8:28
チングルマの花はほとんど終わりでした。
かんらん岩とはんれい岩の互層・・・何がどうしたら,こんなコトになるのが不思議・・・
2018年06月17日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
6/17 8:38
かんらん岩とはんれい岩の互層・・・何がどうしたら,こんなコトになるのが不思議・・・
初めましてのアポイクワガタ。トレードマークの雄しべで,水滴を落とすまいとする姿にアッパレ!
2018年06月17日 08:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
6/17 8:41
初めましてのアポイクワガタ。トレードマークの雄しべで,水滴を落とすまいとする姿にアッパレ!
初対面で大好きになりましたアポイゼキショウ。
2018年06月17日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
6/17 8:50
初対面で大好きになりましたアポイゼキショウ。
キンロバイの黄色は一番目立ってました−
2018年06月17日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
6/17 8:57
キンロバイの黄色は一番目立ってました−
ゴゼンタチバナはコース脇にチラチラ・・・踏まないように気をつけます。
2018年06月17日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/17 8:58
ゴゼンタチバナはコース脇にチラチラ・・・踏まないように気をつけます。
可愛い後ろ姿に惹かれました−
2018年06月17日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
6/17 8:59
可愛い後ろ姿に惹かれました−
ちょと脇役のハイマツも,よく見ると雌花が鮮やか!
2018年06月17日 09:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/17 9:08
ちょと脇役のハイマツも,よく見ると雌花が鮮やか!
エゾタカネニガナ(かな?)は。開花の準備中。
2018年06月17日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/17 9:44
エゾタカネニガナ(かな?)は。開花の準備中。
吉田岳登頂!あたりは白−−−の世界。
2018年06月17日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
6/17 9:25
吉田岳登頂!あたりは白−−−の世界。
下山前にダニ対策。Padkunさんお奨め「天使のスキンベープ」,足元中心に大噴射!
2018年06月17日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
6/17 9:31
下山前にダニ対策。Padkunさんお奨め「天使のスキンベープ」,足元中心に大噴射!
さぁて,戻りますか−。苦手黄色の花たちも,霧の中ではとても美しい!
2018年06月17日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/17 9:49
さぁて,戻りますか−。苦手黄色の花たちも,霧の中ではとても美しい!
下りは幌満お花畑をまわってみます−
2018年06月17日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/17 10:13
下りは幌満お花畑をまわってみます−
ツツジロードの始まり!
2018年06月17日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/17 10:28
ツツジロードの始まり!
同じ株での微妙に色合いが違うですね・・・不思議・・・
2018年06月17日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
6/17 10:39
同じ株での微妙に色合いが違うですね・・・不思議・・・
ニョッキ,ニョッキっと・・・エゾオオサクラソウかな?
2018年06月17日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
6/17 11:06
ニョッキ,ニョッキっと・・・エゾオオサクラソウかな?
途中の落石注意箇所を駆け抜けると・・・
2018年06月17日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 11:09
途中の落石注意箇所を駆け抜けると・・・
分岐点に合流・・・・凛々しいアヤメ
2018年06月17日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
6/17 11:16
分岐点に合流・・・・凛々しいアヤメ
ここまで下がると霧が晴れて・・・楽しい尾根歩き!
2018年06月17日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/17 11:19
ここまで下がると霧が晴れて・・・楽しい尾根歩き!
とても人気ですね−登ってくる人が切れ目ありません。下山後,入山届け見ると50組以上でした。
2018年06月17日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/17 11:25
とても人気ですね−登ってくる人が切れ目ありません。下山後,入山届け見ると50組以上でした。
7合目で拾ったポンチョ。登山口入山ポストにおいて置きました。
2018年06月17日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/17 11:33
7合目で拾ったポンチョ。登山口入山ポストにおいて置きました。
5合目の簡易トイレテントブース。使用中か空きを木札で知らせる仕組み。
2018年06月17日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
6/17 11:48
5合目の簡易トイレテントブース。使用中か空きを木札で知らせる仕組み。
森の中を見上げるともう夏。この輝きも命の源ですね−(^^)
2018年06月17日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/17 12:29
森の中を見上げるともう夏。この輝きも命の源ですね−(^^)
下山する晴れるの法則は・・・初めてではありませんね(^^)
2018年06月17日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
6/17 13:12
下山する晴れるの法則は・・・初めてではありませんね(^^)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料(水3L) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証(写) 携帯 サングラス タオル ストック カメラ ゲイター
備考 薄いフリースが役立った。ゲイターでハイマツ露の濡れ少なくて済んだ。

感想

初めてのアポイ岳。去年は週末悪天つづき登る事ができず,悲願のお山でした。

この日,山は朝霧で包まれ,美しい山容を楽しむことはできませんでした。でも,過酷な環境で生き抜く,アポイの生き物にとっては,霧は恵みの水・・・まさに命の源。花々や生き物たちに目を向けることで,そのことを学ぶことができた山登りでした。

初めてと言えば,車中泊も初体験。様似到着が24時頃だったので,真っ暗闇だろうと思われる登山口駐車場へはビビって行かず(笑),コンビニ駐車場を利用(快諾下さった店員さんありがとう−)。熟睡とはいきませんでしたが,寝られて良かったです。

今回も自分の歩幅と呼吸で,花や自然に触れ楽しみながら,健康・安全に山歩きできたことは最高でした。あ−ぁ,楽しかった。今度は景色良いときに登ってみたいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:969人

コメント

遠征お疲れ様です
ysk50さん、こんばんは〜!

アポイ遠征お疲れ様でした。札幌から遠いですよね。
初めての車中泊、初めての一番乗り、おめでとうございます(^_^)v 

吉田岳まで足を延ばしたんですね!ダニが怖くて、我らは未踏です。しかし、ダニ対策すれば大丈夫そうですね!ほかにも、車中泊場所とか、お花の状況とか、参考になりました。

景色は残念でしたが、自然に触れあい、お花登山、楽しそうでした♫
またのレコを楽しみにしています。

PS. あれっ?yskさん、メガネしてましたっけ??
2018/6/22 23:38
jei-boyさん 遠征疲れました−
jei-boyさん,コメありがとうございます。
初めて尽くしのアポイ。好天とはいかずとも,素敵な花々に出逢えてとても満足でした。景色が良かったら,絶景見る振り休みが追加され,ドン亀ハイクになってましたね,きっと(笑)。

吉田岳へはハイマツ帯を抜けていくので,ダニが心配でした。が,「天使のスキンベープ」をこれでもか−!って全身かけまくって行ってみました。結果,ダニーに付かれずOKでした。Padkunさん言う通り効き目あるんだと実感しました。

吉田岳までの岩稜は花もいっぱいでお奨めですよ−。黄色も白も色とりどり(^^)

小さい文字が見えなくなくなる年頃なんで・・・老眼鏡が手放せません(笑)
2018/6/23 10:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 日高山脈 [日帰り]
アポイ登山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら