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Yamareco

記録ID: 1505305
全員に公開
ハイキング
甲信越

御正体山(山伏峠からのピストン)

2018年06月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
11.2km
登り
938m
下り
921m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
0:53
合計
4:22
5:34
1
5:35
5:49
23
6:12
6:13
7
6:20
6:21
8
6:29
6:29
21
6:50
6:50
23
7:13
7:14
30
7:44
7:53
19
8:12
8:12
17
8:29
8:29
20
8:49
9:16
7
9:23
9:23
4
9:27
9:27
18
9:45
9:45
10
9:55
9:55
1
9:56
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山口から山伏峠までの登りは狭い箇所があります。前ノ岳先の鞍部は崩落気味でロープが張ってあります。それ以外は特に注意するところはありませんでした。
2日前の雨で道が湿っていましたが、滑ることはありませんでした。
その他周辺情報 登山口にトイレはありません。山中湖方面に4kmほどの所にコンビニ、道志方面に道の駅どうしがあります。
御正体山に行ってきました。この山のバッジ市販されていないみたい。残念…。
2018年06月23日 19:31撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 19:31
御正体山に行ってきました。この山のバッジ市販されていないみたい。残念…。
山伏峠のバス停前から見た山中湖側のトンネル出口。右側に旧道があり、その脇に車を数台停めるスペースがあります。
2018年06月23日 05:32撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 5:32
山伏峠のバス停前から見た山中湖側のトンネル出口。右側に旧道があり、その脇に車を数台停めるスペースがあります。
こんな感じの旧道。あまり行きすぎると私有地に行ってしまうので、この辺りに停めるのが限界かと思います。
2018年06月23日 05:21撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 5:21
こんな感じの旧道。あまり行きすぎると私有地に行ってしまうので、この辺りに停めるのが限界かと思います。
トンネルを抜けて道志方面に出ます。トンネルを抜けたら右に進んで行くと登山口へ向かうことができます。
2018年06月23日 05:35撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 5:35
トンネルを抜けて道志方面に出ます。トンネルを抜けたら右に進んで行くと登山口へ向かうことができます。
上の写真の右に向うと、まっすぐな道が現れます。この道は旧道で突き当りの左側が登山口です。ちなみにこの旧道の突き当りをよーく見てみるとトンネルが埋められていることが分かります。
2018年06月23日 05:36撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 5:36
上の写真の右に向うと、まっすぐな道が現れます。この道は旧道で突き当りの左側が登山口です。ちなみにこの旧道の突き当りをよーく見てみるとトンネルが埋められていることが分かります。
登山口はこんな感じ。気温は手元の温度計で20℃。
2018年06月23日 05:37撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 5:37
登山口はこんな感じ。気温は手元の温度計で20℃。
そこそこ急な斜面を登って行きます。
2018年06月23日 05:39撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 5:39
そこそこ急な斜面を登って行きます。
すぐにトンネルの真上にある山伏峠に到着。御正体山方面の右に向かいます。
2018年06月23日 05:42撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 5:42
すぐにトンネルの真上にある山伏峠に到着。御正体山方面の右に向かいます。
分岐からは緩やかなアップダウンの道に。このまま行きたいところですが、石割山分岐までは150mくらい標高を上げるので、この先急になるはず…。
2018年06月23日 05:45撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 5:45
分岐からは緩やかなアップダウンの道に。このまま行きたいところですが、石割山分岐までは150mくらい標高を上げるので、この先急になるはず…。
しばらくすると、目の前に急な直登斜面が現れます。ここまで足慣らしは十分できているので、へこたれずに登ることができるはず。
2018年06月23日 05:53撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 5:53
しばらくすると、目の前に急な直登斜面が現れます。ここまで足慣らしは十分できているので、へこたれずに登ることができるはず。
ところが、クリアしたと思った先にも新たな直登が。さらにクリアしたと思った先にも新たな直登が。かなり長い急登でした。
2018年06月23日 05:54撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 5:54
ところが、クリアしたと思った先にも新たな直登が。さらにクリアしたと思った先にも新たな直登が。かなり長い急登でした。
登りきった!石割山分岐まで距離的にはそれほどでもないのに、コースタイムで1:05かかる理由が分かりました。急すぎて時間かかるってことかぁ。
2018年06月23日 05:57撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 5:57
登りきった!石割山分岐まで距離的にはそれほどでもないのに、コースタイムで1:05かかる理由が分かりました。急すぎて時間かかるってことかぁ。
いったん下りますが、高度計を見てみると、まだまだ石割山分岐まで登るようです。
2018年06月23日 05:59撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 5:59
いったん下りますが、高度計を見てみると、まだまだ石割山分岐まで登るようです。
そして現れた急な登り。さっきのよりはましですが急は急です。
2018年06月23日 06:00撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:00
そして現れた急な登り。さっきのよりはましですが急は急です。
登りきると緩やかに。
2018年06月23日 06:03撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:03
登りきると緩やかに。
そしてまた急に。
2018年06月23日 06:05撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:05
そしてまた急に。
石割山分岐に到着しました。ここまでかなり手ごたえあり。だいぶ足を使ってしまいました。
2018年06月23日 06:10撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:10
石割山分岐に到着しました。ここまでかなり手ごたえあり。だいぶ足を使ってしまいました。
石割山分岐から奥ノ岳までは少しだけ登ります。
2018年06月23日 06:14撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:14
石割山分岐から奥ノ岳までは少しだけ登ります。
それもほんの少しですぐにほぼ平坦な道に。
2018年06月23日 06:15撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:15
それもほんの少しですぐにほぼ平坦な道に。
平坦な位置を進むとすぐに奥ノ岳に到着しました。
2018年06月23日 06:17撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:17
平坦な位置を進むとすぐに奥ノ岳に到着しました。
その後も緩やかな道を進んで行きます。
2018年06月23日 06:23撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:23
その後も緩やかな道を進んで行きます。
送電鉄塔に到着しました。御座山でも鉄塔を通過したけど、あっちの方が規模が大きかったなぁ。こちらも見上げると迫力があります。
2018年06月23日 06:24撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:24
送電鉄塔に到着しました。御座山でも鉄塔を通過したけど、あっちの方が規模が大きかったなぁ。こちらも見上げると迫力があります。
鉄塔を通過して再び緩やかな道を進んで行きます。この辺り、ちょっと木が低いです。
2018年06月23日 06:28撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:28
鉄塔を通過して再び緩やかな道を進んで行きます。この辺り、ちょっと木が低いです。
おや?地図に無かった分岐の標識が。御正体山は直進ですが、左に行く道は「鉄塔巡視路」と書かれていました。踏み跡はかなり薄かったです。
2018年06月23日 06:30撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:30
おや?地図に無かった分岐の標識が。御正体山は直進ですが、左に行く道は「鉄塔巡視路」と書かれていました。踏み跡はかなり薄かったです。
霧に包まれながら再び緩やかな道を進んで行きます。涼しくて気持ちいい。
2018年06月23日 06:33撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:33
霧に包まれながら再び緩やかな道を進んで行きます。涼しくて気持ちいい。
道が急になってきました。ここから100mほど標高を上げれば中ノ岳のはず。そこそこ頑張る必要がありそうです。
2018年06月23日 06:38撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:38
道が急になってきました。ここから100mほど標高を上げれば中ノ岳のはず。そこそこ頑張る必要がありそうです。
100m登ってきました。ここから中ノ岳までは、ほぼフラット。
2018年06月23日 06:43撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:43
100m登ってきました。ここから中ノ岳までは、ほぼフラット。
笹に覆われた道を進みます。
2018年06月23日 06:47撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:47
笹に覆われた道を進みます。
そして中ノ岳に到着。眺望はまったくありません。霧のせいか木が生い茂っているせいか、ちょっと暗い。
2018年06月23日 06:48撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:48
そして中ノ岳に到着。眺望はまったくありません。霧のせいか木が生い茂っているせいか、ちょっと暗い。
中ノ岳から下って、再び登り返します。
2018年06月23日 06:58撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 6:58
中ノ岳から下って、再び登り返します。
登り返し終えました。傾斜はそれほどなかったので足も元気です。
2018年06月23日 07:02撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 7:02
登り返し終えました。傾斜はそれほどなかったので足も元気です。
緩やかな稜線を気持ちよく進んで行きます。
2018年06月23日 07:05撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 7:05
緩やかな稜線を気持ちよく進んで行きます。
前ノ岳に到着しました。
2018年06月23日 07:07撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 7:07
前ノ岳に到着しました。
前ノ岳から少し下った所の鞍部が若干崩落ぎみに。危険なのでロープが張られています。ここから十数歩先を進むと、動物が鞍部を左右に横断している跡がみられます。動物はへっちゃらなのね。
2018年06月23日 07:13撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 7:13
前ノ岳から少し下った所の鞍部が若干崩落ぎみに。危険なのでロープが張られています。ここから十数歩先を進むと、動物が鞍部を左右に横断している跡がみられます。動物はへっちゃらなのね。
鞍部から先は一気に150m標高を上げる急登の始まりです。150m登れば傾斜が緩くなり、山頂まで気持ちよく登っていけるはずです。
2018年06月23日 07:17撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 7:17
鞍部から先は一気に150m標高を上げる急登の始まりです。150m登れば傾斜が緩くなり、山頂まで気持ちよく登っていけるはずです。
あの先まで行けば緩くなるかな?と思いながら頑張って登ります。
2018年06月23日 07:22撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 7:22
あの先まで行けば緩くなるかな?と思いながら頑張って登ります。
急登の斜度はこんな感じ。結構な角度です。
2018年06月23日 07:21撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 7:21
急登の斜度はこんな感じ。結構な角度です。
傾斜が緩くなってきました。
2018年06月23日 07:31撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
6/23 7:31
傾斜が緩くなってきました。
周りには大きな木がいっぱいあり、様々な姿を見せてくれますが、中でも一番目についたのがこの倒木。決して太くない一本の枝から何本も空に向かって伸びる姿が、他のどの巨木よりも生きる姿を見せてくれている気がします。
2018年06月23日 07:34撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
6/23 7:34
周りには大きな木がいっぱいあり、様々な姿を見せてくれますが、中でも一番目についたのがこの倒木。決して太くない一本の枝から何本も空に向かって伸びる姿が、他のどの巨木よりも生きる姿を見せてくれている気がします。
時々ウッドチップの上を歩いているような感覚になります。よーく見ると木の実でいっぱい。
2018年06月23日 07:37撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
6/23 7:37
時々ウッドチップの上を歩いているような感覚になります。よーく見ると木の実でいっぱい。
緑が鮮やかだったので一枚。
2018年06月23日 07:38撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 7:38
緑が鮮やかだったので一枚。
古い祠が見えて来ました。
2018年06月23日 07:40撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 7:40
古い祠が見えて来ました。
そして山頂に到着!!誰もいません…。そして眺望もありません。山頂の温度は14℃。
2018年06月23日 07:42撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
3
6/23 7:42
そして山頂に到着!!誰もいません…。そして眺望もありません。山頂の温度は14℃。
少し汚れてきたしろたんストラップ。今日も満足気です。
2018年06月23日 07:43撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
6/23 7:43
少し汚れてきたしろたんストラップ。今日も満足気です。
三角点でも「どや!」これ赤いね。
2018年06月23日 07:45撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
2
6/23 7:45
三角点でも「どや!」これ赤いね。
山頂にはベンチがあります。ここでご飯もよさそうですが、時間が早すぎます。しかもメマトイが大量にまとわりついてきて、じっとしていられません。早々に退却します。
2018年06月23日 07:46撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
2
6/23 7:46
山頂にはベンチがあります。ここでご飯もよさそうですが、時間が早すぎます。しかもメマトイが大量にまとわりついてきて、じっとしていられません。早々に退却します。
一気に鉄塔まで降りてきましました。まだ9時前ですが、ここでお昼ご飯に。今日は雨が降る前に下山したかったのでパンとコーヒーだけです。が、ここでもメマトイが大量発生。さっと食べて帰ることにします。
2018年06月23日 08:47撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 8:47
一気に鉄塔まで降りてきましました。まだ9時前ですが、ここでお昼ご飯に。今日は雨が降る前に下山したかったのでパンとコーヒーだけです。が、ここでもメマトイが大量発生。さっと食べて帰ることにします。
パンを食べている間に富士山が見えてきたので一枚。山伏峠ルートはここしか眺望がないようで、晴れていれば富士山がきれいに見え、南アルプスも見えるようです。
2018年06月23日 09:10撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
6/23 9:10
パンを食べている間に富士山が見えてきたので一枚。山伏峠ルートはここしか眺望がないようで、晴れていれば富士山がきれいに見え、南アルプスも見えるようです。
道中最後の癒し、コケの玉っころ。ふわっふわです。野球ボールくらいの大きさ。
2018年06月23日 09:29撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
6/23 9:29
道中最後の癒し、コケの玉っころ。ふわっふわです。野球ボールくらいの大きさ。
あー!登りで大変だった所だ。滑りそうなのですが、土の中に小粒の石が混じっていてそれがグリップになっているのか、あまり滑りませんでした。
2018年06月23日 09:31撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 9:31
あー!登りで大変だった所だ。滑りそうなのですが、土の中に小粒の石が混じっていてそれがグリップになっているのか、あまり滑りませんでした。
無事登山口に到着しました。登山開始から終了まで誰にも会わずでした。
2018年06月23日 09:49撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
6/23 9:49
無事登山口に到着しました。登山開始から終了まで誰にも会わずでした。
お風呂は「道志の湯」へ。700円。横浜市民は500円です。
2018年06月23日 12:16撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
6/23 12:16
お風呂は「道志の湯」へ。700円。横浜市民は500円です。

感想

 今日の天気予報は曇りのち雨。しかも雨は午前中に降り出すとの予報だったため、曇り空ならこの山へ。ということで御正体山へ行くことにしました。雨が降る前に下山する計画だったので、早い時間に出てペースを早めに登りました。道中、急な箇所がいくつかあり大変でしたが、緩いアップダウンも多かったので、疲れ切ってしまうこともなく最後までペースを保って帰れました。
 道中、唯一眺望が望める鉄塔で早いお昼ご飯にしましたが、あいにくの曇り空でも雲が切れることがあり、富士山や丹沢、南アルプスらしき姿も見られました。のんびり雲が切れるのを待っていたかったのですが、メマトイが大量発生してうとおしく、全く無理でした。残念。

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