ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1511267
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳(北沢峠からの周回)

2018年06月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
15:56
距離
10.0km
登り
1,149m
下り
1,172m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:14
休憩
1:00
合計
8:14
7:32
0
8:59
9:02
5
9:07
9:16
46
10:02
10:11
30
10:41
10:50
56
11:46
12:03
31
12:34
12:39
34
13:13
13:14
27
13:41
13:41
58
14:39
14:40
27
15:07
15:07
28
15:46
15:46
0
15:46
ゴール地点
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆集合
3:30 道の駅とよとみ
4:15 芦安駐車場着
◆駐車場(芦安駐車場)芦安から広河原への乗り合いタクシー、バスの状況
・4:15時点で第2、第3駐車場はほぼ一杯でした。第1駐車場は少し空きがあった気がします。
・乗り合いタクシーは4:30時点で始発便がいっぱいになっていました。
・乗り合いタクシーがダメだったのでバスにしましたが、5:00くらいに来た方はバスの始発便に乗れなかったようです。(始発便が2台出ていました。)
※北沢峠へは、「芦安→広河原」までのバスorタクシー、広河原で「広河原→北沢峠」のバスに乗り換えて行きます。
◆バス時刻
・行き
芦安【5:15】→【6:13】広河原【6:50】→【7:15】北沢峠
・帰り
北沢峠【16:00】→【16:25】広河原【16:40】→【17:38】芦安
※バス料金 芦安→広河原:片道1,310円 広河原→北沢峠:片道1,000円
http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/hirogawara/2018hirogawara.htm
コース状況/
危険箇所等
・北沢峠〜駒津峰
とても歩き易い道が続きます。ルートも明瞭で危険な個所はありません。
・駒津峰〜甲斐駒(直登ルート)
駒津峰を過ぎると、岩の道が出て来ます。岩の登り、下りもありますが、注意して歩けば特に問題はありません。
六万石からの直登ルートは1〜2mくらいの岩をよじ登る箇所が出て来ます。クサリはありません。岩登りがニガテでない人にとっては大したことはありませんが・・・。
・甲斐駒〜駒津峰(まき道ルート)
初めは砂地の下りが続きます。六万石手前ではちょっと岩を登る箇所がありますが、特に危険箇所はありません。
・駒津峰〜仙水小屋〜北沢峠
延々とハイマツ帯、樹林帯の下りが続きます。
仙水峠からCMでおなじみの岩地帯が出て来てしばらく続きます。特に危険では無いです。
仙水小屋からは樹林帯になります。途中川があり、丸太の橋を渡ったりしますが、特に危険個所はありません。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
今回はカメラのSDカードを忘れてスマホカメラです。
バスの中から。始発のバスに乗れなかった方が沢山いました。
2018年06月30日 05:04撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 5:04
今回はカメラのSDカードを忘れてスマホカメラです。
バスの中から。始発のバスに乗れなかった方が沢山いました。
夜叉神峠。
駐車場の空は沢山ありましたが、ここから広河原行きのバスに乗ろうとしていた方は始発バスには乗れませんでした。
2018年06月30日 05:34撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 5:34
夜叉神峠。
駐車場の空は沢山ありましたが、ここから広河原行きのバスに乗ろうとしていた方は始発バスには乗れませんでした。
広河原着。
ここで北沢峠までのバスチケットを購入。1,000円。
ここにはトイレがあります。
2018年06月30日 06:17撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 6:17
広河原着。
ここで北沢峠までのバスチケットを購入。1,000円。
ここにはトイレがあります。
北沢峠までのバス乗り場も行列が出来ていましたが、バスが3台来ていたため、ほぼ全員が始発バスに乗れたようです。
2018年06月30日 06:27撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 6:27
北沢峠までのバス乗り場も行列が出来ていましたが、バスが3台来ていたため、ほぼ全員が始発バスに乗れたようです。
北沢峠着。
2018年06月30日 07:17撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 7:17
北沢峠着。
たくさん人がいました。
2018年06月30日 07:19撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 7:19
たくさん人がいました。
こもれび山荘。
登る前に中を散策。
2018年06月30日 07:24撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 7:24
こもれび山荘。
登る前に中を散策。
甲斐駒へはここから登ります。
2018年06月30日 07:34撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 7:34
甲斐駒へはここから登ります。
しばらくこのような道が続きます。
黒戸尾根とはまた違った雰囲気です。
2018年06月30日 07:38撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 7:38
しばらくこのような道が続きます。
黒戸尾根とはまた違った雰囲気です。
新しく成長したところが薄緑になっています。
2018年06月30日 07:47撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 7:47
新しく成長したところが薄緑になっています。
展望が開けました。
仙丈です。
2018年06月30日 09:08撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 9:08
展望が開けました。
仙丈です。
北岳?
2018年06月30日 09:09撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 9:09
北岳?
雲海が広がっています。
2018年06月30日 09:10撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 9:10
雲海が広がっています。
ハイマツに囲まれた道。
2018年06月30日 09:08撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 9:08
ハイマツに囲まれた道。
双児山着。
まだ4合目???
2018年06月30日 09:14撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 9:14
双児山着。
まだ4合目???
双児山からの展望もなかなかです。
2018年06月30日 09:15撮影 by  SH-M04, SHARP
2
6/30 9:15
双児山からの展望もなかなかです。
しゃくなげ?が咲いていました。
白とピンクできれいです。
2018年06月30日 09:19撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 9:19
しゃくなげ?が咲いていました。
白とピンクできれいです。
駒津峰手前。
ここを登って行きます。
2018年06月30日 09:36撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 9:36
駒津峰手前。
ここを登って行きます。
雲がどんどん上がってきています。
2018年06月30日 09:38撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 9:38
雲がどんどん上がってきています。
astarさんが虹?のようなものを見つけました。
きれい。
2018年06月30日 09:55撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 9:55
astarさんが虹?のようなものを見つけました。
きれい。
鳳凰三山が雲に飲み込まれています。
たまにチラッとオベリスクが見えていました。
2018年06月30日 10:02撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 10:02
鳳凰三山が雲に飲み込まれています。
たまにチラッとオベリスクが見えていました。
駒津峰に到着。
まだ6合目???
2018年06月30日 10:02撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 10:02
駒津峰に到着。
まだ6合目???
甲斐駒ヶ岳が見えて来ました。
まだまだ遠くに見えます。
2018年06月30日 10:03撮影 by  SH-M04, SHARP
3
6/30 10:03
甲斐駒ヶ岳が見えて来ました。
まだまだ遠くに見えます。
甲斐駒ヶ岳へ向かいます。
岩地帯を歩きます。
2018年06月30日 10:22撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 10:22
甲斐駒ヶ岳へ向かいます。
岩地帯を歩きます。
だんだんと近づいて来ました。
2018年06月30日 10:27撮影 by  SH-M04, SHARP
2
6/30 10:27
だんだんと近づいて来ました。
と一旦ここで下ります。
アップダウンが徐々に体力と気力を奪って行きます。
2018年06月30日 10:27撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 10:27
と一旦ここで下ります。
アップダウンが徐々に体力と気力を奪って行きます。
直登ルートとまき道ルートの分岐です。
登りは直登にしました。
2018年06月30日 10:46撮影 by  SH-M04, SHARP
2
6/30 10:46
直登ルートとまき道ルートの分岐です。
登りは直登にしました。
なかなか手強い。
2018年06月30日 10:48撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 10:48
なかなか手強い。
なかなか頂上に近づきません。
山の大きさを感じます。
2018年06月30日 11:12撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 11:12
なかなか頂上に近づきません。
山の大きさを感じます。
歩いて来た道。
雲に覆われています。
2018年06月30日 11:21撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 11:21
歩いて来た道。
雲に覆われています。
まだ頂上は青空が。
2018年06月30日 11:24撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 11:24
まだ頂上は青空が。
あと少し。
頑張れぇ。
2018年06月30日 11:37撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 11:37
あと少し。
頑張れぇ。
予想外、ほこら後ろ側に出ました。
2018年06月30日 11:46撮影 by  SH-M04, SHARP
2
6/30 11:46
予想外、ほこら後ろ側に出ました。
頂上には人が沢山いました。
2018年06月30日 11:46撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 11:46
頂上には人が沢山いました。
とりあえずお約束の。
2018年06月30日 11:50撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 11:50
とりあえずお約束の。
この時、頂上は雲の中でした。
何も見えません。残念。
2018年06月30日 11:53撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 11:53
この時、頂上は雲の中でした。
何も見えません。残念。
気を取り直してご飯の支度。
astarさんが準備してくれました。
メニューは・・・・?
2018年06月30日 12:02撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 12:02
気を取り直してご飯の支度。
astarさんが準備してくれました。
メニューは・・・・?
いろどり鮮やかに盛り付けられて行きます。
わくわく。
2018年06月30日 12:03撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 12:03
いろどり鮮やかに盛り付けられて行きます。
わくわく。
冷やしうどんの完成。
astarさん、忙しい中準備して頂いて有難う御座いました。
最高でした。
2018年06月30日 12:05撮影 by  SH-M04, SHARP
3
6/30 12:05
冷やしうどんの完成。
astarさん、忙しい中準備して頂いて有難う御座いました。
最高でした。
帰りのバスの時間もあるので早々に下山を開始します。
せっかく来たので奥宮へ立ち寄り。
2018年06月30日 12:34撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 12:34
帰りのバスの時間もあるので早々に下山を開始します。
せっかく来たので奥宮へ立ち寄り。
ごちゃごちゃといろいろあります。
日本的だなあ・・・・。
2018年06月30日 12:34撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 12:34
ごちゃごちゃといろいろあります。
日本的だなあ・・・・。
まき道ルートで下山します。
2018年06月30日 12:41撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 12:41
まき道ルートで下山します。
油断するとずりっと滑ります。
2018年06月30日 12:41撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 12:41
油断するとずりっと滑ります。
摩利支天への分岐。
摩利支天へは時間が無いので行きません。
2018年06月30日 12:56撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 12:56
摩利支天への分岐。
摩利支天へは時間が無いので行きません。
しばらくすると雲の中に突入しました。
すずしい・・・というより寒いくらいでした。
2018年06月30日 12:56撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 12:56
しばらくすると雲の中に突入しました。
すずしい・・・というより寒いくらいでした。
どんどん下って行くと途中から樹林帯に入ります。
ここもどんどン下ります。
2018年06月30日 14:30撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 14:30
どんどん下って行くと途中から樹林帯に入ります。
ここもどんどン下ります。
仙水峠到着。
2018年06月30日 14:39撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 14:39
仙水峠到着。
ここから甲斐駒が見えます。
ここで写真を撮っている方が沢山いました。
2018年06月30日 14:39撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 14:39
ここから甲斐駒が見えます。
ここで写真を撮っている方が沢山いました。
こんな感じ。
2018年06月30日 14:40撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 14:40
こんな感じ。
この辺はあの有名なCM「うわ、マジか・・・」の場面に似ています。
2018年06月30日 14:41撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 14:41
この辺はあの有名なCM「うわ、マジか・・・」の場面に似ています。
マジか・・・・。
2018年06月30日 14:43撮影 by  SH-M04, SHARP
2
6/30 14:43
マジか・・・・。
しばらく岩場地帯が続きます。
2018年06月30日 14:49撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 14:49
しばらく岩場地帯が続きます。
突然歩き易い道になりました。
2018年06月30日 15:01撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 15:01
突然歩き易い道になりました。
ここをちょっと歩くと。
2018年06月30日 15:01撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 15:01
ここをちょっと歩くと。
仙水小屋に到着。
2018年06月30日 15:07撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 15:07
仙水小屋に到着。
水場があります。
頂きましたが、美味しい水でした。
2018年06月30日 15:08撮影 by  SH-M04, SHARP
2
6/30 15:08
水場があります。
頂きましたが、美味しい水でした。
仙水小屋からしばらくはこのような道が続きます。
水のせいか涼しい。
2018年06月30日 15:12撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 15:12
仙水小屋からしばらくはこのような道が続きます。
水のせいか涼しい。
何回か橋を渡りました。
2018年06月30日 15:21撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 15:21
何回か橋を渡りました。
もう少しで長兵衛小屋です。
2018年06月30日 15:23撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 15:23
もう少しで長兵衛小屋です。
長兵衛小屋。
2018年06月30日 15:35撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 15:35
長兵衛小屋。
長兵衛小屋のテント場です。
若干の空はありそうでした。
2018年06月30日 15:36撮影 by  SH-M04, SHARP
6/30 15:36
長兵衛小屋のテント場です。
若干の空はありそうでした。
バスチケット購入後、時計を見たら最終バス発車10分前。
セーフ。
2018年06月30日 15:50撮影 by  SH-M04, SHARP
1
6/30 15:50
バスチケット購入後、時計を見たら最終バス発車10分前。
セーフ。

感想

このメンバーの登山ではいつも晴れです。
今回は梅雨なのでちょっと厳しいかなあなんて思っていたところ、前日に関東甲信越の梅雨明け宣言。二人の晴れ女パワーが恐ろしくなってきた今日この頃です。
今回の甲斐駒ヶ岳は北沢峠から登りました。
芦安からのバスで北沢峠に向かったのですが、混雑を用心してちょっと早めに駐車場に橈尺したつもりだったのですが、予想以上の混雑ぶり。駐車場はいっぱいだわ、乗り合いタクシーは4:30にはいっぱいとなるわ、バスは始発に乗り切れない人が出るわの状況でした。
私たちは無事始発のバスに乗り、計画通り7:30にスタートできました。
今回のルートは黒戸尾根とは違い初心者でも行ける、なんて聞いていましたが、思ったより体力的にも登り的(特に直登ルート)にもハードでしたが、登り応えのあるいいルートでした。
あとなんと言ってもご飯。
メニューは「冷やしうどん」でしたが、いろどり鮮やかな具材がたくさんで、暑い中腹ペコな状態には最高のご馳走でした。美味しかったです。
忙しい中、いろいろ準備して頂き有難う御座いました。

反省
今回はいろいろと失敗(カメラのSDカード忘れ、GPSナビの電池切れ、日焼け止め忘れ)とポカ満載でした。気を引き締めねば。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:856人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら