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Yamareco

記録ID: 1514090
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沢登り
東海

三河本宮山 荒沢を行く

2018年07月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:57
距離
14.8km
登り
1,726m
下り
1,704m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
0:33
合計
6:56
距離 14.8km 登り 1,726m 下り 1,723m
13:08
13:09
9
13:18
13:41
11
13:52
14:01
73
15:14
ゴール地点
天候 くもり後晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
周辺駐車場が満車だったので本日は本宮の湯第3駐車場へ
コース状況/
危険箇所等
雨上がりで滑りやすいところ多し。
荒沢左俣の不動滝付近、有志の方のコース整備によりわかりやすくなっています。
荒沢右俣はコース不明瞭でテープも少なく、下調べ無しで入るのは危険です。
表参道は雨で滑りやすくなっていますが危険というほどではありません。
ウォーキングセンター裏から出発です。
2018年07月01日 08:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/1 8:22
ウォーキングセンター裏から出発です。
オレンジ百合?が咲いていました。
2018年07月01日 08:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 8:25
オレンジ百合?が咲いていました。
本宮山は雨雲かかかっています。
2018年07月01日 08:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/1 8:27
本宮山は雨雲かかかっています。
かわいいカタツムリです。
2018年07月01日 08:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 8:34
かわいいカタツムリです。
荒沢へ向かいます。
2018年07月01日 08:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 8:41
荒沢へ向かいます。
高速下のトンネル。
2018年07月01日 08:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 8:43
高速下のトンネル。
こちらもそのうち行ってみようかと。
どこへいくのかな?
2018年07月01日 08:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 8:45
こちらもそのうち行ってみようかと。
どこへいくのかな?
トンネル抜けて林道はいります。
2018年07月01日 08:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 8:45
トンネル抜けて林道はいります。
倒木です。前回はなかったです。
2018年07月01日 08:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 8:50
倒木です。前回はなかったです。
渡渉します。
2018年07月01日 08:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 8:53
渡渉します。
荒沢本流の様子。
2018年07月01日 08:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 8:57
荒沢本流の様子。
水量は多めかな。
2018年07月01日 09:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 9:01
水量は多めかな。
雨で落ち葉が流れて歩きやすくなってます。
2018年07月01日 09:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 9:02
雨で落ち葉が流れて歩きやすくなってます。
林道終点です。霧がかかっています。
2018年07月01日 09:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 9:06
林道終点です。霧がかかっています。
渡渉場所です。
2018年07月01日 09:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 9:10
渡渉場所です。
再び渡渉します。
2018年07月01日 09:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 9:16
再び渡渉します。
この「白」って書いたものなのかな?
2018年07月01日 09:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 9:17
この「白」って書いたものなのかな?
荒沢不動尊まで来ました。
2018年07月01日 09:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 9:21
荒沢不動尊まで来ました。
右荒沢不動三丁と書かれています。
2018年07月01日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 9:22
右荒沢不動三丁と書かれています。
荒沢不動の滝までのルートがテープマークなどで整備されたようです。
2018年07月01日 09:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 9:26
荒沢不動の滝までのルートがテープマークなどで整備されたようです。
ちゃんとテープで追えるようになっています。
2018年07月01日 09:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 9:30
ちゃんとテープで追えるようになっています。
「山姥の滝」だそうです。
有志の方が名付けられたようで正式名称ではないとの事。
2018年07月01日 09:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 9:35
「山姥の滝」だそうです。
有志の方が名付けられたようで正式名称ではないとの事。
「天狗の滝」
2018年07月01日 10:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 10:16
「天狗の滝」
「天狗の滝」全景。
コースは左に巻くようになっています。
2018年07月01日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/1 10:17
「天狗の滝」全景。
コースは左に巻くようになっています。
所々泡が。
アワフキムシだそうですが。
2018年07月01日 10:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 10:22
所々泡が。
アワフキムシだそうですが。
あっちもこっちも。
2018年07月01日 10:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 10:22
あっちもこっちも。
荒沢不動の滝まで3分。
本宮山へは荒沢尾根(宝川源流東尾根)経由で行けるようになりました。
2018年07月01日 10:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 10:23
荒沢不動の滝まで3分。
本宮山へは荒沢尾根(宝川源流東尾根)経由で行けるようになりました。
はい、荒沢不動の滝です。
この写真を撮った場所へ巻いて行くのは普通の人には大変危険ですので荒沢尾根に上がりましょう。
2018年07月01日 10:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 10:31
はい、荒沢不動の滝です。
この写真を撮った場所へ巻いて行くのは普通の人には大変危険ですので荒沢尾根に上がりましょう。
荒沢左俣F5の滝です。
2018年07月01日 10:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 10:37
荒沢左俣F5の滝です。
荒沢左俣F6滝手前の渡渉場所。
2018年07月01日 10:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 10:39
荒沢左俣F6滝手前の渡渉場所。
炭焼窯跡です。
ここから左に上がっていくと荒沢尾根からの下降の枝尾根へ出会います。
更に上への続きは私の過去のレコを見てくれたら幸いです。
2018年07月01日 10:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 10:46
炭焼窯跡です。
ここから左に上がっていくと荒沢尾根からの下降の枝尾根へ出会います。
更に上への続きは私の過去のレコを見てくれたら幸いです。
前来たときはもう少し踏みあとがはっきりしていたのですが、雨で落ち葉が流れて道が変わってしまったようです。
2018年07月01日 10:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 10:47
前来たときはもう少し踏みあとがはっきりしていたのですが、雨で落ち葉が流れて道が変わってしまったようです。
テープマークは一定間隔でありますが、わかりにくい。
2018年07月01日 10:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 10:51
テープマークは一定間隔でありますが、わかりにくい。
どこが道だか?って感じです。
2018年07月01日 10:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/1 10:51
どこが道だか?って感じです。
荒沢不動の滝への分岐場所。
2018年07月01日 10:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/1 10:56
荒沢不動の滝への分岐場所。
こちらの方向へ下ると不動滝。
つまり不動滝から尾根に上がってくるとここへ出る訳です。
2018年07月01日 10:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 10:57
こちらの方向へ下ると不動滝。
つまり不動滝から尾根に上がってくるとここへ出る訳です。
もともとの荒沢尾根下降ルート。
ここで下方向へ方向転換します。
2018年07月01日 10:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 10:58
もともとの荒沢尾根下降ルート。
ここで下方向へ方向転換します。
ガレ場の急降下。
登ってくるときは急登となります。
2018年07月01日 10:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 10:58
ガレ場の急降下。
登ってくるときは急登となります。
テープは一定感覚でついています。
2018年07月01日 11:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 11:04
テープは一定感覚でついています。
荒沢不動まで戻ってきました。
2018年07月01日 11:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 11:07
荒沢不動まで戻ってきました。
右俣を行きます。
最初のF4の滝
2018年07月01日 11:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 11:20
右俣を行きます。
最初のF4の滝
次はF5の三段滝(35m)です。
2018年07月01日 11:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 11:26
次はF5の三段滝(35m)です。
こちらは滝とは反対方向の沢。
行き止まりです。
上部にはえびす岩という所があるそうです。
2018年07月01日 11:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 11:30
こちらは滝とは反対方向の沢。
行き止まりです。
上部にはえびす岩という所があるそうです。
炭焼窯跡。
ささっていたスコップを取ってみる。
2018年07月01日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 11:41
炭焼窯跡。
ささっていたスコップを取ってみる。
前もこのように刺さっていました。
何でここにあるのかわかりませんが。
2018年07月01日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 11:41
前もこのように刺さっていました。
何でここにあるのかわかりませんが。
F6の二段滝。
2018年07月01日 11:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 11:42
F6の二段滝。
F7のロープがついている滝
2018年07月01日 11:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 11:49
F7のロープがついている滝
ヘルメット着用で登っています。
崖を登る際の命綱も併用して登っていきます。
2018年07月01日 11:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/1 11:52
ヘルメット着用で登っています。
崖を登る際の命綱も併用して登っていきます。
F8とF9の滝が連続。
2018年07月01日 11:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 11:59
F8とF9の滝が連続。
F10の滝です。
前回来たときは凍っていました。
2018年07月01日 12:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 12:02
F10の滝です。
前回来たときは凍っていました。
またまたアワフキムシです。
2018年07月01日 12:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 12:04
またまたアワフキムシです。
倒木の先に鉄骨のダムが見えます。
これが見えたら沢ルート終盤の合図。
この砂防ダムを左に巻いて通過、しばらく登ると新40丁目付近に合流しました。
2018年07月01日 12:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/1 12:10
倒木の先に鉄骨のダムが見えます。
これが見えたら沢ルート終盤の合図。
この砂防ダムを左に巻いて通過、しばらく登ると新40丁目付近に合流しました。
本宮山 山頂。
2018年07月01日 13:34撮影 by  503KC, KYOCERA
2
7/1 13:34
本宮山 山頂。
山頂を背に見える樹の所へ温度計。
日陰になる場所なのでまともな温度表示してくれそう。
(後にこの温度計壊れてしまったので木製のものに付け替えられています)
2018年07月01日 13:33撮影 by  503KC, KYOCERA
7/1 13:33
山頂を背に見える樹の所へ温度計。
日陰になる場所なのでまともな温度表示してくれそう。
(後にこの温度計壊れてしまったので木製のものに付け替えられています)
陽向滝不動尊コースを取って下山しています。
途中の一本杉
2018年07月01日 14:29撮影 by  503KC, KYOCERA
7/1 14:29
陽向滝不動尊コースを取って下山しています。
途中の一本杉
幹回り4.7mだそうです。
2018年07月01日 14:29撮影 by  503KC, KYOCERA
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7/1 14:29
幹回り4.7mだそうです。
木の橋をわたります。
2018年07月01日 14:29撮影 by  503KC, KYOCERA
7/1 14:29
木の橋をわたります。
下りる階段が途中で無くなって・・・。
ロープで下りて渡渉しなさいと。
2018年07月01日 14:34撮影 by  503KC, KYOCERA
7/1 14:34
下りる階段が途中で無くなって・・・。
ロープで下りて渡渉しなさいと。
治山の工事。
砂防ダム作っています。
工事のため歩きにくくなってます。
2018年07月01日 14:39撮影 by  503KC, KYOCERA
7/1 14:39
治山の工事。
砂防ダム作っています。
工事のため歩きにくくなってます。
陽向滝不動尊まできました。
2018年07月01日 14:45撮影 by  503KC, KYOCERA
7/1 14:45
陽向滝不動尊まできました。
旗がずらり。
2018年07月01日 14:45撮影 by  503KC, KYOCERA
7/1 14:45
旗がずらり。
工事のためふるさと自然のみち 寝ています。
2018年07月01日 14:49撮影 by  503KC, KYOCERA
7/1 14:49
工事のためふるさと自然のみち 寝ています。
ウォーキングセンターで東三河山ぽ会:「東三河の名峰 本宮山」拝借しました。
こちらは右俣。
2018年07月01日 16:34撮影 by  503KC, KYOCERA
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7/1 16:34
ウォーキングセンターで東三河山ぽ会:「東三河の名峰 本宮山」拝借しました。
こちらは右俣。
左俣も。
動画の場所の確認に使って下さい。
動画はこれらの図に倣ったタイトルにしてあります。
2018年07月01日 16:37撮影 by  503KC, KYOCERA
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7/1 16:37
左俣も。
動画の場所の確認に使って下さい。
動画はこれらの図に倣ったタイトルにしてあります。

装備

個人装備
長袖インナー ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ロープ クライミングシューズ ヘルメット ロックカラビナ カラビナ

感想

すみません。GPSログがまたもや荒れています。
今回は夏の荒沢を行きました。
表参道は暑さでバテた人が多かったそうですが荒沢は涼しかったです。
ただ、左俣(不動滝がある方)より右俣の方が完全に難しかったです。
今回は滝の動画をたくさん撮りました。
どこかは東三河山ぽ会:「東三河の名峰 本宮山」のページをみてもらえば解ると思います。
それにしても荒沢の清流は本当に澄んでますね。(動画2番と13番)
 水場の水源としては十分すぎると思います。(動画21番)
なお、沢ルートといっても今回のように巻いていく形を取れば普通の登山靴でも通行可能です。 ただ、マイナスイオンを十分浴びたい場合は沢シューズまたはわらじでロープ確保して滝を直登するのも楽しいと思います。































































42丁目御清水舎も同じ右俣が水源です。
ここから37丁目鳥居の水場へ続きます。
水はとても澄んでいてきれいです。

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