ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1520024
全員に公開
ハイキング
鳥海山

鳥海山(湯の台口から周回コースバリ)

2018年07月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:29
距離
15.3km
登り
1,365m
下り
1,351m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:16
休憩
1:04
合計
8:20
距離 15.3km 登り 1,365m 下り 1,364m
7:42
9
7:51
36
8:27
8:30
76
9:46
6
9:52
9:53
13
10:06
10:07
14
10:21
10:45
6
10:51
10:52
52
11:44
12
11:56
14
12:10
12:11
38
12:49
12:50
14
13:04
13:30
42
14:12
14:14
47
15:01
15:05
43
15:48
14
16:02
0
16:02
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京を23時にレンタカーで出発。新宇都宮バイパスから矢板ICで東北自動車道、山形道(仮眠1時間)を経由し、新庄から真室川、山越えで青沢、升田、滝の小屋下に7時20分に到着。眠い!
コース状況/
危険箇所等
7月一杯は周遊コースはバリエーション

河原宿から上の心字雪渓の残雪は例年通り。軽アイゼン必携(ストックもあった方がいい)。登りはなんとか行けるが下りでやばい。ピッケルを持っていてもいいくらいだ。帰りは千蛇谷を下り、御浜から千畳ヶ原を抜け、河原宿、滝の小屋に戻る周回ルートを歩いたが、要所要所が急な雪渓でルートを隠し、本格的なルーファイが必要。さらに急峻な雪渓を避けて沢を登り降りせざるを得ないところもあり、経験者以外は7月一杯は入らないのが無難。ルート時間も読めません。登山道が全部出ていれば小一時間は早く回れると思います。もっともそのお陰で誰とも会わない、地上の楽園を堪能しましたが。
その他周辺情報 真室川から青沢経由で来た方は、青沢から升田・玉簾の滝入り口に抜ける近道があります。家族村入り口の看板があるのでわかるはず。念のため地図で確認してください。
麓の升田集落から見た鳥海山
最近よくテレビに出る玉簾の滝がここから700m
2018年07月10日 07:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/10 7:00
麓の升田集落から見た鳥海山
最近よくテレビに出る玉簾の滝がここから700m
滝の小屋下駐車場から見る月山
2018年07月10日 07:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/10 7:22
滝の小屋下駐車場から見る月山
北西の方角は青空の切れ目あり
2018年07月10日 07:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 7:22
北西の方角は青空の切れ目あり
滝の小屋上の雪渓
通常は少し登ったら左手の薮に入るが、小生は完全装備(笑)なので、軽アイゼン、ストックでがんがん中央の白糸の滝左手のダイレクトルートを取る。
2018年07月10日 07:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/10 7:54
滝の小屋上の雪渓
通常は少し登ったら左手の薮に入るが、小生は完全装備(笑)なので、軽アイゼン、ストックでがんがん中央の白糸の滝左手のダイレクトルートを取る。
第一の雪渓を登りきり、左手にトラバースしたところ。ここで通常ルートと合流。
2018年07月10日 08:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 8:13
第一の雪渓を登りきり、左手にトラバースしたところ。ここで通常ルートと合流。
登り切ると河原宿。ここで一口水を飲む。美味い!
缶チュウハイを冷やしておき、更に先へ。
2018年07月10日 08:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/10 8:27
登り切ると河原宿。ここで一口水を飲む。美味い!
缶チュウハイを冷やしておき、更に先へ。
いいねえ(^^)
2018年07月10日 08:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 8:34
いいねえ(^^)
いよいよ心字雪渓の登り。またここで4本歯のゴムベルト一本で留めるアイゼンを付け、スタスタ登高開始。
2018年07月10日 08:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/10 8:37
いよいよ心字雪渓の登り。またここで4本歯のゴムベルト一本で留めるアイゼンを付け、スタスタ登高開始。
見事に繋がった雪渓を登りきって、振り返る。手前のロープのあるトラバース箇所で死に物狂いで登っている少し歳上の方がいたけど、帰りは大丈夫だったのだろうか。この雪渓だけで2時間以上かかっているらしかった。東京、千葉方面からの単独登山者でしたが。地図すら持っていないと言ってましたよ。恐ろしい。せめてアイゼンだけでも!
2018年07月10日 09:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/10 9:25
見事に繋がった雪渓を登りきって、振り返る。手前のロープのあるトラバース箇所で死に物狂いで登っている少し歳上の方がいたけど、帰りは大丈夫だったのだろうか。この雪渓だけで2時間以上かかっているらしかった。東京、千葉方面からの単独登山者でしたが。地図すら持っていないと言ってましたよ。恐ろしい。せめてアイゼンだけでも!
雪渓が終わると外輪山まで最後の登りである薊坂。名前の通り、アザミがたくさん。
2018年07月10日 09:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 9:26
雪渓が終わると外輪山まで最後の登りである薊坂。名前の通り、アザミがたくさん。
七高山に寄ったあと、少し下って新山とつながるスノーブリッジを、アイゼンを付けて登る。ここまで頑張りすぎて足がぱんぱん。ジジイだから(笑)
2018年07月10日 10:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/10 10:14
七高山に寄ったあと、少し下って新山とつながるスノーブリッジを、アイゼンを付けて登る。ここまで頑張りすぎて足がぱんぱん。ジジイだから(笑)
新山から振り返る。実は大きな石に座り、攣った太ももの回復を待つ。ここで10分は動けなかった(笑)
2018年07月10日 10:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 10:22
新山から振り返る。実は大きな石に座り、攣った太ももの回復を待つ。ここで10分は動けなかった(笑)
新山頂上手前の胎内くぐり。安産の神さま!実は一昨年連れてきた姪っ子が今年5月に無事出産!
2018年07月10日 10:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4
7/10 10:30
新山頂上手前の胎内くぐり。安産の神さま!実は一昨年連れてきた姪っ子が今年5月に無事出産!
頂上はこの左手なり。
2018年07月10日 10:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/10 10:30
頂上はこの左手なり。
ふう。七高山経由でここまで3時間を少し切るくらいでした。足がぱんぱん。頂上には誰もおりません!人がいなかったのは二度目かな。ちょっとゆっくりできましたよ。
2018年07月10日 10:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8
7/10 10:33
ふう。七高山経由でここまで3時間を少し切るくらいでした。足がぱんぱん。頂上には誰もおりません!人がいなかったのは二度目かな。ちょっとゆっくりできましたよ。
頂上から下り、大物忌神社でお参りをさせてもらい、休むことなく千蛇谷を一気に下りてきました。先が長いので。
2018年07月10日 11:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5
7/10 11:24
頂上から下り、大物忌神社でお参りをさせてもらい、休むことなく千蛇谷を一気に下りてきました。先が長いので。
下り切ると外輪山への一登り。うう、足があがらない!左ルートでも右ルートでも下で合流します。
2018年07月10日 11:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 11:35
下り切ると外輪山への一登り。うう、足があがらない!左ルートでも右ルートでも下で合流します。
御田ヶ原分岐から左手へ。この少し先で大平へ下りるルートが右手に、T字分岐経由河原宿ルートが左手に分かれます。後続のかなり速い登山者さんは大平ルートへ進んだようで、気配なし。小生は迷わずT字分岐へ。ではさようなら。
2018年07月10日 12:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/10 12:04
御田ヶ原分岐から左手へ。この少し先で大平へ下りるルートが右手に、T字分岐経由河原宿ルートが左手に分かれます。後続のかなり速い登山者さんは大平ルートへ進んだようで、気配なし。小生は迷わずT字分岐へ。ではさようなら。
T字分岐方面へ入ると、いきなり急な雪渓斜面。何しろ下は蛇石流れの沢!アイゼンを付けていてもダイレクトに下るのにはかなり急で、危険と判断し、左手にトラバース。草地との境目を目指し、無事着地。しかし、ここから遥か先にちらりと見える木道のあるルートまで完全に夏道は通れない!
2018年07月10日 12:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 12:19
T字分岐方面へ入ると、いきなり急な雪渓斜面。何しろ下は蛇石流れの沢!アイゼンを付けていてもダイレクトに下るのにはかなり急で、危険と判断し、左手にトラバース。草地との境目を目指し、無事着地。しかし、ここから遥か先にちらりと見える木道のあるルートまで完全に夏道は通れない!
消えた!しかもこの先を覗いたが、下が沢の急な雪渓だ。仕方なく左手の薮から沢へ。視界があるからいいが、ガスが出ていたら完全にアウト!
2018年07月10日 12:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/10 12:22
消えた!しかもこの先を覗いたが、下が沢の急な雪渓だ。仕方なく左手の薮から沢へ。視界があるからいいが、ガスが出ていたら完全にアウト!
薮から棒(笑)
遥か先にルートが見える!
2018年07月10日 12:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 12:33
薮から棒(笑)
遥か先にルートが見える!
ルートに取った蛇石流れの沢。ここから右に左に弱点を探しながらの完全に沢下りです。経験者じゃないと、ヤバいよ。
2018年07月10日 12:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/10 12:33
ルートに取った蛇石流れの沢。ここから右に左に弱点を探しながらの完全に沢下りです。経験者じゃないと、ヤバいよ。
ドボン?
2018年07月10日 12:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 12:39
ドボン?
ルーファイしながらアドベンチャーしているうちに沢の傾斜も緩み、やっとマーク発見。この薮に這い上がるような切れ込みが遠くから見えていて、一つの希望だったんだ。
2018年07月10日 12:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/10 12:47
ルーファイしながらアドベンチャーしているうちに沢の傾斜も緩み、やっとマーク発見。この薮に這い上がるような切れ込みが遠くから見えていて、一つの希望だったんだ。
雪渓が沢を所々埋め、しかもやわい!ごらんのように足元手前30cmの所から広範囲に崩落。危ない、危ない。
2018年07月10日 12:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/10 12:52
雪渓が沢を所々埋め、しかもやわい!ごらんのように足元手前30cmの所から広範囲に崩落。危ない、危ない。
ともあれ、遠くから見えていた木道ルートに無事に到達。千畳ヶ原の素晴らしい風景です。鳥海山に登る山やさんなら一度は来たい、最高の場所だよね。
2018年07月10日 13:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/10 13:00
ともあれ、遠くから見えていた木道ルートに無事に到達。千畳ヶ原の素晴らしい風景です。鳥海山に登る山やさんなら一度は来たい、最高の場所だよね。
と言っているうちにまた雪渓
2018年07月10日 13:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 13:03
と言っているうちにまた雪渓
と言っているうちにT字分岐!まだ河原宿までは2.7km。しかも幸治郎沢の登りがあるからねえ。まあ、ルーファイから解放されたし、本日最初のエネルギー補給に明太おにぎりを一個がぶり。ふー、大休止30分!体力、気力復活!ちなみに小生は行動食を殆ど食べません。水もペットボトル500ml一つ。まあ、このルートは水場だらけですが。
2018年07月10日 13:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/10 13:04
と言っているうちにT字分岐!まだ河原宿までは2.7km。しかも幸治郎沢の登りがあるからねえ。まあ、ルーファイから解放されたし、本日最初のエネルギー補給に明太おにぎりを一個がぶり。ふー、大休止30分!体力、気力復活!ちなみに小生は行動食を殆ど食べません。水もペットボトル500ml一つ。まあ、このルートは水場だらけですが。
T字分岐から二の滝コースを見る。一夏で一体何人が通るのか、というような長くて厳しく、しかし素晴らしいルートなんだよね。冬に単独で来たのはもう35年以上前。
2018年07月10日 13:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 13:04
T字分岐から二の滝コースを見る。一夏で一体何人が通るのか、というような長くて厳しく、しかし素晴らしいルートなんだよね。冬に単独で来たのはもう35年以上前。
結局ここで食べたのはおにぎり一個。もう一個は実家に帰ってお茶漬けにしましたよ。
2018年07月10日 13:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 13:06
結局ここで食べたのはおにぎり一個。もう一個は実家に帰ってお茶漬けにしましたよ。
この時間には家で両親と昼飯のつもりだったんですが、もう13時30分!こちらに帰って来ているのを知らせてなくて良かった(笑)
2018年07月10日 13:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 13:30
この時間には家で両親と昼飯のつもりだったんですが、もう13時30分!こちらに帰って来ているのを知らせてなくて良かった(笑)
さあ、再スタート!
2018年07月10日 13:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 13:33
さあ、再スタート!
どう?
2018年07月10日 13:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/10 13:34
どう?
鳥海山といったらニッコウキスゲ
2018年07月10日 13:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/10 13:34
鳥海山といったらニッコウキスゲ
うへ〜まただよ。
2018年07月10日 13:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 13:36
うへ〜まただよ。
これから登るのが雪渓左手の沢、幸治郎沢です。しかし、下半分が埋まってる感じ。
2018年07月10日 13:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 13:50
これから登るのが雪渓左手の沢、幸治郎沢です。しかし、下半分が埋まってる感じ。
やっぱり、でした。ロープに導かれて雪渓のトンネルの中にもぐる訳にもいかないし。
2018年07月10日 13:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 13:56
やっぱり、でした。ロープに導かれて雪渓のトンネルの中にもぐる訳にもいかないし。
その気になれば右手の雪渓の直登もありだが、滑ったら岩の沢だからね。左手の薮をしばらく漕いで、沢へ。
2018年07月10日 13:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 13:56
その気になれば右手の雪渓の直登もありだが、滑ったら岩の沢だからね。左手の薮をしばらく漕いで、沢へ。
冷んやり。これが崩壊したら、助からないでしょう。さっさと通過です。
2018年07月10日 14:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 14:07
冷んやり。これが崩壊したら、助からないでしょう。さっさと通過です。
おっと、リボン発見!
2018年07月10日 14:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 14:07
おっと、リボン発見!
がんがん行きましょ。
2018年07月10日 14:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 14:07
がんがん行きましょ。
アドベンチャー第二弾ね。全く問題ないですよ。ビビらずしっかりスタンスを確認し、左から右へ抜けます。
2018年07月10日 14:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 14:10
アドベンチャー第二弾ね。全く問題ないですよ。ビビらずしっかりスタンスを確認し、左から右へ抜けます。
まだまだ。
2018年07月10日 14:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 14:23
まだまだ。
最後
2018年07月10日 14:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 14:30
最後
抜けた!しかし、この少し先もすぐ雪渓。そこまで来て引き返した足跡が雪の上に1人分。正解でしょう。
2018年07月10日 14:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/10 14:32
抜けた!しかし、この少し先もすぐ雪渓。そこまで来て引き返した足跡が雪の上に1人分。正解でしょう。
沢を抜けたあとのご褒美なり。
2018年07月10日 14:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 14:39
沢を抜けたあとのご褒美なり。
帰って来ました、河原宿。いや〜、秋とはまるで別条件!
2018年07月10日 15:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 15:00
帰って来ました、河原宿。いや〜、秋とはまるで別条件!
やっぱりこれだよね!
2018年07月10日 15:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/10 15:01
やっぱりこれだよね!
なんと、滝の小屋の横辺りからポツポツ。傘をさしながら苔でぬるぬるの最後の鬼の石段を慎重に下りて、本日の散歩終了です。後は酒田の実家でグダグダしましたよ〜。
2018年07月10日 16:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/10 16:22
なんと、滝の小屋の横辺りからポツポツ。傘をさしながら苔でぬるぬるの最後の鬼の石段を慎重に下りて、本日の散歩終了です。後は酒田の実家でグダグダしましたよ〜。
今月いっぱいはバリエーションルートですね。行かれる方は気をつけて!
3
今月いっぱいはバリエーションルートですね。行かれる方は気をつけて!
撮影機器:

装備

備考 軽めの登山ですが、余計な気を遣わないためにもこのコースはアイゼンとストックは持って行きましょう。

感想

最初は頂上ピストンのつもりが、天気が持ちそうだったので周遊コースに変更。これがまだなかなか男前なルート状況で、参考のため最新情報をアップ。岩、雪の経験のあまりない人は気をつけてください。ガスが出ているときは絶対やめて下さいね。
しかし、個人的には素晴らしい時間でした!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1210人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 鳥海山 [日帰り]
千畳ヶ原
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら