伊吹山

2018年07月15日(日) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,237m
• 下り: 1,217m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 1:58
• 合計: 6:41

5:02 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停
5:04 5:04 伊吹山上野登山口
5:29 5:30 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
5:47 5:47 伊吹山二合目
6:17 6:32 伊吹山三合目
6:41 6:47 伊吹山四合目
6:52 6:52 伊吹山五合目
7:04 7:05 伊吹山六合目避難小屋
7:10 7:10 伊吹山六合目（標識）
7:16 7:21 伊吹山七合目
7:38 7:40 伊吹山八合目
7:56 8:00 山頂周回道分岐・合流点
8:08 8:09 日本武尊像（伊吹山）
8:13 8:16 伊吹山
8:23 9:03 日本武尊像（伊吹山）
9:10 9:14 山頂周回道分岐・合流点
9:15 9:16 びわこ展望台
9:21 9:21 山頂周回道分岐・合流点
9:30 9:33 伊吹山八合目
9:44 9:47 伊吹山七合目
9:51 9:51 伊吹山六合目（標識）
9:54 9:54 伊吹山六合目避難小屋
10:08 10:08 伊吹山五合目
10:15 10:15 伊吹山四合目
10:21 10:37 伊吹山三合目
10:59 10:59 伊吹山二合目
11:08 11:21 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
11:43 11:43 伊吹山上野登山口
11:43 ゴール地点

登り 3時間 (休憩3合目休憩所15分 含)
頂上休憩+散策1時間10分
下り 2.5時間 (休憩3合目休憩所15分、1合目伊吹高原荘15分含)

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上野地区　民間駐車場

その他周辺情報

薬草の湯

写真

7/15 4:58

上野地区民宿街からスタート。

7/15 4:59

三ノ宮神社。

7/15 5:04

伊吹山インフォメーションセンターのすぐ上にある登山口から登山開始！

7/15 5:29

伊吹高原荘、1合目。

7/15 6:09

朝日を浴びる伊吹山。登山道も朝日が照ってきた
ましたが、風もあってまだスガスガしさ感あり。

7/15 6:16

花の紹介板、ユウスゲはまだ。

7/15 6:28

3合目休憩所からはまだ日蔭の登山道が見えました。
陰のうちに登りたい、腹ごしらえもしたいで、後者に決定！

7/15 6:51

売り切れの自動販売機。皆さん、「なんやねん」という感じ。

7/15 7:05

避難小屋、下りの10時くらいはほんとに多くの人がこの小屋の日蔭で休憩してました。

7/15 7:24

琵琶湖も見えて展望良くなってきました。

7/15 8:02

琵琶湖展望所（写真左上側）との分岐。

7/15 8:12

三角点到着、3時間10分！

7/15 8:16

弥勒堂と先に見える日本武尊石像。

7/15 8:16

その案内板。

7/15 8:18

いくつかの花がありました。これはイブキトラノオ？

7/15 8:19

ミヤマコアザミと弥勒堂。

7/15 8:21

日本武尊石像。

7/15 8:22

売店の風景。

7/15 8:32

かき氷で身体をしっかり冷やしました。

7/15 8:52

売店横のジヤコウソウ。
手でなでるようにすると、ほのかな香りを感じられるとお店の方に教えてもらって試してみました。

7/15 8:53

イブキレリンソウ！

7/15 8:55

イブキフウロ。よく見るフウロより色が淡く上品。

7/15 9:02

降ります！

7/15 9:09

これは上品な色です。

7/15 9:13

登山道一望できます。

7/15 9:15

琵琶湖展望台を廻って…

7/15 10:31

3合目休憩所横の木陰で休憩、自分の畑でとれたキュウリ、トマトで水分補給。登ってきている人は暑さにやられてます。この時間から登る人は大変。駐車場の方が言われていた「熱中症に気を付けて！早くから登る人は大丈夫だけど…」がよく理解できます。

7/15 11:09

1合目高原荘横ではパラグライダーの講習会。ここの自動販売機も売り切れが殆ど。

7/15 11:21

高原荘前にミライが停まってました。

7/15 11:42

無事下山しました。お疲れさま。

装備

個人装備

長袖シャツ 日よけ帽子 行動食 飲料 GPS 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

sfkok

朝5時からの出発で8時頂上着。日陰のうちはまずまず。2，3合目は日が照っても風があってバテずに済みました。
下りの10時頃からはとても暑くて木陰があると少し休んでしまう有様。
9・10時頃から登ってくる人は皆さん辛そうな感じで、陰の所は休む人で満員御礼状態。夏場は10分でも15分でも早めの登山開始に心がけます。