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Yamareco

記録ID: 1525071
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

霞沢岳【上高地BS→霞沢岳→上高地BS】

2018年07月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
14:39
距離
26.1km
登り
1,808m
下り
1,786m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:00
休憩
2:03
合計
12:03
5:56
5:57
8
6:37
6:37
4
6:41
6:41
131
8:52
9:47
51
10:38
10:40
129
12:49
13:04
15
13:19
13:22
22
13:44
14:23
19
14:42
14:46
18
15:04
15:08
122
17:10
17:10
44
日帰り
山行
2:59
休憩
0:01
合計
3:00
6:18
6:18
30
6:54
6:54
53
7:55
7:55
5
8:00
ゴール地点
天候 ■7月15日→晴れ
■7月16日→晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■アルピコ交通 松本〜新島々〜上高地
http://www.alpico.co.jp/access/kamikochi/shinshimashima/
■写真1 - 上高地BS
バスを降りると7月なのに肌寒い、早朝の上高地です。
各方面から続々と夜行バスが到着します。
2018年07月15日 05:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 5:50
■写真1 - 上高地BS
バスを降りると7月なのに肌寒い、早朝の上高地です。
各方面から続々と夜行バスが到着します。
■写真2
日中は観光客で賑わう河童橋も、まだ人影疎ら。
朝からスッキリと晴れ渡ってくれました。
2018年07月15日 05:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 5:58
■写真2
日中は観光客で賑わう河童橋も、まだ人影疎ら。
朝からスッキリと晴れ渡ってくれました。
■写真3
妙神館から5分ほどの分岐を南下します。
歩く人は一気に居なくなり、上高地らしからぬ静けさ。
2018年07月15日 06:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 6:45
■写真3
妙神館から5分ほどの分岐を南下します。
歩く人は一気に居なくなり、上高地らしからぬ静けさ。
■写真4
青い果実はサンカヨウの実?
登山道脇で、よく見られました。
2018年07月15日 07:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 7:13
■写真4
青い果実はサンカヨウの実?
登山道脇で、よく見られました。
■写真5
同じく、よく見られたセンジュガンピ。
ナデシコ科だからか、特徴あるギザギザです。
2018年07月15日 07:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 7:47
■写真5
同じく、よく見られたセンジュガンピ。
ナデシコ科だからか、特徴あるギザギザです。
■写真6
いつもコオニユリと悩みますが、これはクルマユリ。
葉の輪生に特徴があると習いました。
2018年07月15日 07:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 7:48
■写真6
いつもコオニユリと悩みますが、これはクルマユリ。
葉の輪生に特徴があると習いました。
■写真7
抜けるような青空に、迫力ある明神岳。
まるで穂高連峰が脇役かのようです。
2018年07月15日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 8:01
■写真7
抜けるような青空に、迫力ある明神岳。
まるで穂高連峰が脇役かのようです。
■写真8
2度目の渡渉が最終水場なので、汲むならここで。
小屋でも有料で水を分けて貰えるようでした。
2018年07月15日 08:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 8:14
■写真8
2度目の渡渉が最終水場なので、汲むならここで。
小屋でも有料で水を分けて貰えるようでした。
■写真9
低山でもよく見られる、ゴゼンタチバナ。
霞沢岳に至るルートでも、ワラワラ咲いていました。
2018年07月15日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 8:42
■写真9
低山でもよく見られる、ゴゼンタチバナ。
霞沢岳に至るルートでも、ワラワラ咲いていました。
■写真10 - 徳本峠小屋
趣のある、古き良き山小屋の風貌を今も残しています。
食事が美味しそうですが、定員は少なく競争必死でしょう。
2018年07月15日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 8:54
■写真10 - 徳本峠小屋
趣のある、古き良き山小屋の風貌を今も残しています。
食事が美味しそうですが、定員は少なく競争必死でしょう。
■写真11 - 展望台
テン場から霞沢岳へと少し登ると、振り返り式の展望台。
角度が少し変わって、西穂への稜線も見えてきました。
2018年07月15日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 9:48
■写真11 - 展望台
テン場から霞沢岳へと少し登ると、振り返り式の展望台。
角度が少し変わって、西穂への稜線も見えてきました。
■写真12 - ジャンクションピーク
名に反して、特に接合していない単なるピーク。
切り開かれた眺望を楽しむと、長い下りの始まりです。
2018年07月15日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 10:40
■写真12 - ジャンクションピーク
名に反して、特に接合していない単なるピーク。
切り開かれた眺望を楽しむと、長い下りの始まりです。
■写真13
地図にある、小湿地らしき場所に出ました。
ここまで約180mも標高を吐き出したことになります。
2018年07月15日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 11:11
■写真13
地図にある、小湿地らしき場所に出ました。
ここまで約180mも標高を吐き出したことになります。
■写真14
最鞍部を低空飛行する最中、見上げるK2ピークと霞沢岳。
あそこまで登り返すとか、悪い冗談かと。
2018年07月15日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 11:43
■写真14
最鞍部を低空飛行する最中、見上げるK2ピークと霞沢岳。
あそこまで登り返すとか、悪い冗談かと。
■写真15
意外な場所に群生していたニッコウキスゲ。
柵で守られてもいないのに、逞しく咲いていました。
2018年07月15日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 11:52
■写真15
意外な場所に群生していたニッコウキスゲ。
柵で守られてもいないのに、逞しく咲いていました。
■写真16
砂礫の斜面に群生するニッコウキスゲ。
もっと近寄りたいのですが、残念ながらここまで。
2018年07月15日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 11:54
■写真16
砂礫の斜面に群生するニッコウキスゲ。
もっと近寄りたいのですが、残念ながらここまで。
■写真17
徐に姿を現したK1ピーク。
急斜面を直登する登山道に、思わず閉口します。
2018年07月15日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 12:12
■写真17
徐に姿を現したK1ピーク。
急斜面を直登する登山道に、思わず閉口します。
■写真18 - K1ピーク
ルンゼ状の急登を休み休み登って、ちょうど森林限界を超えました。
行く手には右からK2ピーク、霞沢岳、無名峰の2,553mピーク。
2018年07月15日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/15 12:59
■写真18 - K1ピーク
ルンゼ状の急登を休み休み登って、ちょうど森林限界を超えました。
行く手には右からK2ピーク、霞沢岳、無名峰の2,553mピーク。
■写真19 - K1ピーク
しなやかな尾根が伸びる六百山の奥は穂高連峰。
岳沢を抱擁するかのような、優しい表情が垣間見えます。
2018年07月15日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 13:03
■写真19 - K1ピーク
しなやかな尾根が伸びる六百山の奥は穂高連峰。
岳沢を抱擁するかのような、優しい表情が垣間見えます。
■写真20
森林限界を超えた稜線を彩るのは、シナノキンバイ。
殺風景な斜面に逞しく咲いています。
2018年07月15日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 13:42
■写真20
森林限界を超えた稜線を彩るのは、シナノキンバイ。
殺風景な斜面に逞しく咲いています。
■写真21
小ぶりな石楠花は…ハクサンシャクナゲ?
花期も終わりのようで。だいぶ疲れています。
2018年07月15日 14:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 14:29
■写真21
小ぶりな石楠花は…ハクサンシャクナゲ?
花期も終わりのようで。だいぶ疲れています。
■写真22 - 霞沢岳
キツいK2ピークを超えて、辿り着いた猫の額。
私設の山頂標識と三角点だけが出迎えてくれました。
2018年07月15日 13:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 13:45
■写真22 - 霞沢岳
キツいK2ピークを超えて、辿り着いた猫の額。
私設の山頂標識と三角点だけが出迎えてくれました。
■写真23 - 霞沢岳
穂高連峰も見えますが、だいぶ遠退きましたね。
K1ピークから愛でるほうが良いでしょう。
2018年07月15日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/15 14:25
■写真23 - 霞沢岳
穂高連峰も見えますが、だいぶ遠退きましたね。
K1ピークから愛でるほうが良いでしょう。
■写真24 - 霞沢岳
南方の近いところには焼岳。
噴煙は登っているのでしょうが、見えないものですね。
2018年07月15日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 14:25
■写真24 - 霞沢岳
南方の近いところには焼岳。
噴煙は登っているのでしょうが、見えないものですね。
■写真25 - 霞沢岳
さらに遠方は、乗鞍岳越しの…御嶽山?
無名峰の2,553mピークへの踏み跡はありませんでした。
2018年07月15日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 14:25
■写真25 - 霞沢岳
さらに遠方は、乗鞍岳越しの…御嶽山?
無名峰の2,553mピークへの踏み跡はありませんでした。
■写真26
一般登山道はピストンのみ、避けては通れない登り返し。
塩分不足だと太ももが攣るレベルです。
2018年07月15日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 15:09
■写真26
一般登山道はピストンのみ、避けては通れない登り返し。
塩分不足だと太ももが攣るレベルです。
■写真27
ニッコウキスゲを背景に、何だろう…スミレ?
写真撮影は休憩の言い訳に、打って付けです。
2018年07月15日 15:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 15:54
■写真27
ニッコウキスゲを背景に、何だろう…スミレ?
写真撮影は休憩の言い訳に、打って付けです。
■写真28 - 徳本峠小屋
遙かなるジャンクションピークを超えて、ヘロヘロで戻ったテン場。
連休の割には、思ったよりテントが少ないですね。
2018年07月15日 17:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 17:55
■写真28 - 徳本峠小屋
遙かなるジャンクションピークを超えて、ヘロヘロで戻ったテン場。
連休の割には、思ったよりテントが少ないですね。
■写真29 - 徳本峠小屋
小屋の受付に直行して、思わず選んだロング缶。
キンキンに冷えて、極上のご褒美でした。
2018年07月15日 18:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 18:06
■写真29 - 徳本峠小屋
小屋の受付に直行して、思わず選んだロング缶。
キンキンに冷えて、極上のご褒美でした。
■写真30 - 徳本峠小屋
遅い夕食を摂っていると、やがて日没の時間に。
夕焼けは不発でしたが、西穂付近が染まっていました。
2018年07月15日 19:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 19:00
■写真30 - 徳本峠小屋
遅い夕食を摂っていると、やがて日没の時間に。
夕焼けは不発でしたが、西穂付近が染まっていました。
■写真31 - 徳本峠小屋
お早うございます。2日目の朝です。
朝日は視界の狭い小屋前から登ってきました。
2018年07月16日 05:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/16 5:00
■写真31 - 徳本峠小屋
お早うございます。2日目の朝です。
朝日は視界の狭い小屋前から登ってきました。
■写真32 - 河童橋
早く風呂に浸かりたいので、テキパキと下山します。
連休最終日ながら、登ってくる人は多いですね。
2018年07月16日 06:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/16 6:56
■写真32 - 河童橋
早く風呂に浸かりたいので、テキパキと下山します。
連休最終日ながら、登ってくる人は多いですね。
■写真33 - 上高地アルペンホテル
朝7時より営業している、貴重な日帰り入浴。
汗を流してビール…を我慢して、整理券を貰いに行きましょう。
2018年07月16日 07:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/16 7:00
■写真33 - 上高地アルペンホテル
朝7時より営業している、貴重な日帰り入浴。
汗を流してビール…を我慢して、整理券を貰いに行きましょう。
■写真34 - 上高地BS
午前中は一台口のようで、下手したら満席です。
出発30分前の申込で、補助席の一歩手前でした。
2018年07月16日 08:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/16 8:02
■写真34 - 上高地BS
午前中は一台口のようで、下手したら満席です。
出発30分前の申込で、補助席の一歩手前でした。
■写真35 - 榑木野 駅舎店
真っ直ぐ帰ってもつまらないので、駅チカで呑んだくれ。
この馬刺し、期待を超えるサシと柔らかさに驚きます。
2018年07月16日 11:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/16 11:25
■写真35 - 榑木野 駅舎店
真っ直ぐ帰ってもつまらないので、駅チカで呑んだくれ。
この馬刺し、期待を超えるサシと柔らかさに驚きます。
■写真36 - 榑木野 駅舎店
締めはシンプルに盛り蕎麦で。
調子に乗って日本酒を4合も呑んで、上機嫌で帰りました。
2018年07月16日 12:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/16 12:21
■写真36 - 榑木野 駅舎店
締めはシンプルに盛り蕎麦で。
調子に乗って日本酒を4合も呑んで、上機嫌で帰りました。

感想

海の日の三連休を前に、他案件対応で稼働が急上昇。
休出は免れそうですが、金曜の夜行バスはキャンセル必至の悪状況。

諸々と計画が崩れていく中で、辛うじて確保できた土曜発の上高地行きの夜行バス。
上高地発の1泊2日で北ア…んー、ここはダークホースの霞沢岳に登ってみようか。


■上高地BS→徳本峠小屋→霞沢岳
毎日アルペン号は頻繁に休憩が入るので、なかなか寝つけません。
ヘロヘロの睡眠不足のまま早朝の上高地を出発します。

明神館を過ぎて数分のところに、徳本峠への分岐があります。
ここから進路を南へと変えて、沢沿いの広い林道を暫く歩きます。

やがて細い道へと変わり沢沿いを離れますが、程々の勾配で登りやすく。
2度目の渡渉が最終水場ですが、小屋でも200円/Lで買えるので各自判断で。

徳本峠小屋のテン場は公称10張ですが、3ヶ所フルに使えば40張は可能でしょう。
ちなみに、幕営料に水やトイレは含まれていませんでした。


テント設営後、最低限の荷物を背負って霞沢岳に挑みます。
往復で7時間、出発が遅く長丁場なので水は2Lあっても飲み干しますよ。

ジャンクションピークを登り詰めたら、悪名高き下りが始まります。
最鞍部まで180mほど下ったら、K1ピークまで容赦ない登り返し。

森林限界を超えたK1ピークは大展望で、眼前の穂高連峰を始め北アが一望できます。
特に穂高連峰は、ここでしか見られない雄大な表情を見せてくれました。

疲れが溜まった足には厳しいK2ピークの登り返しを経て、霞沢岳に至ります。
山頂は狭く、縦走路はここで終わりの袋小路な山でした。


■霞沢岳→徳本峠小屋
誰もいない山頂で遅いランチにして、少しでも足を休ませます。
もう登ってくる人は居なく、この日最後の下山者になるでしょう。

いきなりK2、K1ピークの登り返しで回復した足を潰しにかかって来ます。
そしてK1ピークから一気に最鞍部までの下りは、集中しないと転落は必至でしょう。

樹林帯に入ると、そこは羽虫の巣窟で無数に飛び交っています。
鬱陶しいだけで無害ですが、稀にアブやブヨが居たので虫除けは必携。

地図にもある小湿地から、体力勝負の登り返しが始まります。
決して急峻ではありませんが、ここに来て登り返しは正直キツいところ。

テン場に戻ったのは18時近かったので、あまりお勧めできない計画ですね。
2日目の早朝からアタックして、そのまま下山するのが安全だと思います。


■徳本峠小屋→上高地BS
下山するだけの日。
この汗臭さでは公共機関に乗れないので、風呂に寄りましょう。

上高地アルペンホテルの日帰り入浴は、朝7時から営業している上に600円と割安。
上高地バス停から徒歩10分程度の近さも良いですね。

ただ、あまりゆっくりしているとバスが満席になる恐れがあります。
風呂上がりのビールは、乗車券を発券するまで我慢するのが良策ですね。


ランチは松本駅まで移動して、駅チカの榑木野 駅舎店にしました。
流石は信州の蕎麦屋だけあって、日本酒のラインナップが尋常ではないです。

1,000円を超える馬刺しは霜降りで柔らかく、強気の値段も納得できました。
締めで頼んだ蕎麦も、もちろん美味しく頂いて満席の特急で帰路に就きました。

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