比良山/神爾滝・八雲ヶ原・金糞滝・カクレ滝(納涼のんびり滝めぐり)オリジナルマップあり


- GPS
- 05:55
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 852m
- 下り
- 847m
コースタイム
- 山行
- 4:00
- 休憩
- 1:55
- 合計
- 5:55
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
6月の口ノ深谷遡行で左足親指の爪を痛めた。半分浮いてしまって巻き爪気味。いっそのこと剥がれてくれればいいのだがしっかりとくっついている。
普段は痛みはないのでしっかりとテーピングして様子を見るためにひと月半ぶりに比良山を訪れた。
京都では連日38°超えの猛暑。なるべく涼しいコースを歩こうと、神爾谷を登ることに。
イン谷口で既に京都では信じられないほど涼しい。まずはいつもの通りカマブロ洞さんにご挨拶。先日の豪雨の影響でまだ水量は多め。
登山道に戻りすぐ左の古い橋を渡り旧道経由で雌滝へ行こうと思う。ところが2つ目の堰堤を越えたところでひどい流木群。谷の水量も多くて足も濡れてしまいそう。きょうは様子見ぃでやってきたので、この流木群を越える気力はないので引き返す。
一般登山道に戻りカマブロ洞の上段とも言える小滝に下りる。カマブロ洞を上から覗き2条の小滝を写真に撮って、シャカ谷沿いの登山道を上る。谷の水量多く登山道でも涼しい。
釈迦岳への道と分かれ歩きやすい中腹道を進み急に谷音が近づいてきたらすぐに神爾の滝雄滝の下り口に着く。急斜面を下りると雄滝の勇壮が眼前に飛び込んでくる。最後の段差は下りやすいように改良されていた。それを下りると正面から滝しぶきが襲ってくる。ヒンヤリどころか寒いくらい。
今日も気持ちよく水が跳ねている。表比良の中ではわたしの一番好きな滝だ。写真を撮っていると体が冷えてきた。
登山道に戻り雄滝を巻きに入ると、道の脇にキノコが多く顔を出していた。なかなか写真写りの良いものだった。
堰堤を越えるのは登山道でだが、その他は登山道を離れて水流の中を歩く。谷水はよく冷えていて水飛沫がほどよくかかり気持ちいい。花崗岩なので滑りにくいのがいい。途中水流近くの流木にシイタケが生えていた。
谷のツメの支流に入るとギボウシなどの花が多く見られたがちょっと距離があったので写真には撮れずじまい。小滝の続く谷道は相当荒れているようで左手の小尾根に道が新たにつけられている。イワカガミの大群落の中の道なので春は楽しめそうだ。そんなイワカガミの群落の中に巨大なイグチ科のキノコが生えていた。手のひらサイズ。アカヤマドリだろうか、おそらく食べられるが写真に収めるだけ。
ロープが設置されている急斜面を登ると周囲が開け、ダケのガレに入る。草地を登ってもいいがザレた溝を鎖を頼りに、蟻地獄のような花崗岩の砂の斜面を登る。足の爪が痛む。
北比良峠でちょうど12時だったので昼食休憩。時々日差しはあるがキツくなく吹く風も爽やか。琵琶湖方面の展望は良くないが気持ちいい。
さてさてここからは今日は武奈には行くつもりもなく、八雲ヶ原に下りて奥の深谷沿いの涼しいだろう道を行き、金糞峠から滝で涼みながら戻ることに。
途中奥深のスギの巨木を愛で、キノコを探しながらゆっくりと歩く。久しぶりに通るが橋など新にに掛け替えられていたり随分と整備されている。ありがたいことだ。
金糞峠の下りは足の爪に気を遣いながら下り、金糞滝とカクレ滝に寄り道。ほとんど訪れる人はなく静かなところだ。そういえば今日はメジャーコースなのに登山者が少ない。ダケのガレで数人、北比良峠で数人、八雲ヶ原でも数人、奥深道で1人、金糞峠で1人、正面谷下りでも数人会っただけ。3連休だが暑さのために敬遠されてるのだろうか。暑さのためならそれは大きな間違い。全行程涼しい登山ができた。
カクレ滝でにわかに空がかき曇り雷鳴がとどろいてきたので慌てて下るもイン谷口では再び晴れてきた。途中、トイレ前の駐車場すぐ上が1箇所崩れていた。豪雨の影響は今日のコースでは神爾谷旧谷沿い道とこの正面谷下部の崖崩れだけだった。
足の爪の痛みは下りではまだまだキツいのでもうしばらくはおとなしい登山になりそうだ。
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