【1日目】長野駅東口からバスに揺られること約1時間ちょい。少し早めに扇沢駅に到着!
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7/14 9:43
【1日目】長野駅東口からバスに揺られること約1時間ちょい。少し早めに扇沢駅に到着!
黒部アルペンルートの入口でもあるので、観光客も多い。トイレで身支度を整える。トイレ近くには「破砕帯の水」が補充できる。
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7/14 9:42
黒部アルペンルートの入口でもあるので、観光客も多い。トイレで身支度を整える。トイレ近くには「破砕帯の水」が補充できる。
扇沢駅から長野方面へ戻るように、車道を15分ほど歩く。橋が見えて来たら左折。
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7/14 9:54
扇沢駅から長野方面へ戻るように、車道を15分ほど歩く。橋が見えて来たら左折。
爺ヶ岳登山口に到着。
ポストもあるが、この日は指導員の方がいたので登山届を手渡し、いざ出発。
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7/14 9:59
爺ヶ岳登山口に到着。
ポストもあるが、この日は指導員の方がいたので登山届を手渡し、いざ出発。
緑のトンネルでスタート!
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7/14 10:00
緑のトンネルでスタート!
すぐに登り坂となる。が、そこは「歩き易い」と評判の柏原新道。本当によく整備されている^^
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7/14 10:10
すぐに登り坂となる。が、そこは「歩き易い」と評判の柏原新道。本当によく整備されている^^
とはいえ、この展望の少ない林道は…暑い!
出発時間が遅いのも、真夏は難あり。汗を吹き吹き黙々と登る。
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7/14 10:34
とはいえ、この展望の少ない林道は…暑い!
出発時間が遅いのも、真夏は難あり。汗を吹き吹き黙々と登る。
「あぢぃぃーー」と歩いていると、立派な樹に遭遇。
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7/14 11:02
「あぢぃぃーー」と歩いていると、立派な樹に遭遇。
暑さを忘れ、暫し魅入る。しかしまぁなんと立派な、根本なのだろう。
こういうのを板根と、いうのだろうか??
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7/14 11:02
暑さを忘れ、暫し魅入る。しかしまぁなんと立派な、根本なのだろう。
こういうのを板根と、いうのだろうか??
柏原新道には、写真のような手書きの注意喚起看板が幾つか見られた。
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7/14 11:07
柏原新道には、写真のような手書きの注意喚起看板が幾つか見られた。
展望がちょっとでも開けるとテンションアップ↑↑
扇沢の駅がまだはっきり見える。
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7/14 11:08
展望がちょっとでも開けるとテンションアップ↑↑
扇沢の駅がまだはっきり見える。
それにしても何て天気が良いんだ^^
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7/14 11:08
それにしても何て天気が良いんだ^^
「駅見岬」という看板が。
帰宅して調べたところ、柏原新道では新道が小尾根と交差する地点を“岬:ざき”と呼ぶそうだ。
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7/14 11:29
「駅見岬」という看板が。
帰宅して調べたところ、柏原新道では新道が小尾根と交差する地点を“岬:ざき”と呼ぶそうだ。
稜線上を見上げると赤い屋根が!
あれが目的地、今日の宿泊地「種池山荘」
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7/14 11:52
稜線上を見上げると赤い屋根が!
あれが目的地、今日の宿泊地「種池山荘」
綺麗に咲くシャクナゲを見て、やはりアルプスは涼しいのね…と思った。
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7/14 12:28
綺麗に咲くシャクナゲを見て、やはりアルプスは涼しいのね…と思った。
シャクナゲも色々な種類があるが・・・ハクサンシャクナゲ?
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7/14 12:27
シャクナゲも色々な種類があるが・・・ハクサンシャクナゲ?
「水平岬」こういう看板がちょいちょい出現。
「駅見岬」→「石畳」→「水平道」→「水平岬」と通過してきた。
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7/14 12:44
「水平岬」こういう看板がちょいちょい出現。
「駅見岬」→「石畳」→「水平道」→「水平岬」と通過してきた。
心配していた残雪箇所も、問題なく通過できた。
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7/14 13:25
心配していた残雪箇所も、問題なく通過できた。
ここで擦れ違った方に「山小屋まで後ちょっとだよ!頑張って!」と言われて勇気を得るが・・・暑くて暑くて、坂が堪えた^^;
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7/14 13:46
ここで擦れ違った方に「山小屋まで後ちょっとだよ!頑張って!」と言われて勇気を得るが・・・暑くて暑くて、坂が堪えた^^;
種池山荘の屋根が見えてきたーーーー!
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7/14 13:58
種池山荘の屋根が見えてきたーーーー!
始めて見たコバイケイソウ
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7/14 13:58
始めて見たコバイケイソウ
ひょー
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7/14 14:00
ひょー
振り返ってパチリ
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7/14 14:16
振り返ってパチリ
小屋について早速、乾杯することに。
どちらも賞味期限切れということで、お安かった^^
5月頃に切れていたが、個人的には1年くらいはイケル気がする(笑)
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7/14 14:17
小屋について早速、乾杯することに。
どちらも賞味期限切れということで、お安かった^^
5月頃に切れていたが、個人的には1年くらいはイケル気がする(笑)
小屋前のクボミには、ガスが溜まり始める。
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7/14 14:46
小屋前のクボミには、ガスが溜まり始める。
鹿島槍ヶ岳が見える方向へと歩くことに。
振り返ってパチリ。
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7/14 14:49
鹿島槍ヶ岳が見える方向へと歩くことに。
振り返ってパチリ。
おぉぉぉー美しい稜線だぁ〜
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7/14 14:56
おぉぉぉー美しい稜線だぁ〜
爺ヶ岳南峰へと続く道。明日はここを歩くのね。
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7/14 15:12
爺ヶ岳南峰へと続く道。明日はここを歩くのね。
そして爺ヶ岳と共に明日、目指す頂「鹿島槍ヶ岳」
肉眼で冷池山荘が確認できたが、テント場も見えた。
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7/14 15:01
そして爺ヶ岳と共に明日、目指す頂「鹿島槍ヶ岳」
肉眼で冷池山荘が確認できたが、テント場も見えた。
そのテント場をズームして、ちょっとびっくり!
テントがひしめき合っていた・・・。
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7/14 15:10
そのテント場をズームして、ちょっとびっくり!
テントがひしめき合っていた・・・。
非常に絵になる景色(*´艸`)
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7/14 15:14
非常に絵になる景色(*´艸`)
山小屋の食事は17時から。
食後、小屋前の休憩スペースでまったりタイム。
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7/14 17:35
山小屋の食事は17時から。
食後、小屋前の休憩スペースでまったりタイム。
ウィンドブレーカーを羽織る程度の涼しさだった。
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7/14 18:38
ウィンドブレーカーを羽織る程度の涼しさだった。
日の入りは19時過ぎだった。日の長さを堪能。
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7/14 19:03
日の入りは19時過ぎだった。日の長さを堪能。
剣岳の向こうに日が落ちた。
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7/14 19:09
剣岳の向こうに日が落ちた。
日没後に赤く染まった空。明日も良い天気になりそう♪
そして種池山荘の消灯時間は20時15分。その時間まで待つこともなく、眠りに落ちてしまった…。
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7/14 19:30
日没後に赤く染まった空。明日も良い天気になりそう♪
そして種池山荘の消灯時間は20時15分。その時間まで待つこともなく、眠りに落ちてしまった…。
【2日目】2日目の朝は、静かに幕開け・・・
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7/15 4:22
【2日目】2日目の朝は、静かに幕開け・・・
時間によって違う表情を見せてくれる景色。秋に来たらどんな顔を見せてくれるのかなぁ〜と気の早いことを思う。
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7/15 4:29
時間によって違う表情を見せてくれる景色。秋に来たらどんな顔を見せてくれるのかなぁ〜と気の早いことを思う。
太陽が昇ってきたので、山々が赤く染まりだす。
その過程が、美しかった。
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7/15 4:46
太陽が昇ってきたので、山々が赤く染まりだす。
その過程が、美しかった。
朝食は5時から。遅れないようイソイソと小屋に戻る。
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7/15 4:50
朝食は5時から。遅れないようイソイソと小屋に戻る。
6時に山小屋を出発。
種池山荘に別れを告げ、本日の宿泊地「冷池山荘」を目指す!
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7/15 6:16
6時に山小屋を出発。
種池山荘に別れを告げ、本日の宿泊地「冷池山荘」を目指す!
おぉぉぉぉーーー
歩き始めたら右手後方に槍ヶ岳…槍さまのお姿が!!
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7/15 6:22
おぉぉぉぉーーー
歩き始めたら右手後方に槍ヶ岳…槍さまのお姿が!!
後方からは続々と人が。それもそうよね・・・だってこんなに良い天気なのだから!
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7/15 6:24
後方からは続々と人が。それもそうよね・・・だってこんなに良い天気なのだから!
進行方向左手に鹿島槍ヶ岳の秀麗な姿が。あそこを歩くのか・・・
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7/15 6:35
進行方向左手に鹿島槍ヶ岳の秀麗な姿が。あそこを歩くのか・・・
足元を見ればチングルマの綿毛が。
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7/15 6:40
足元を見ればチングルマの綿毛が。
朝日を浴びて綺麗だった。
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7/15 6:40
朝日を浴びて綺麗だった。
爺ヶ岳南峰に到着。遠くひょっこりと顔を出しているのは富士山。
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7/15 6:50
爺ヶ岳南峰に到着。遠くひょっこりと顔を出しているのは富士山。
次のピーク爺ヶ岳中峰を目指す。
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7/15 7:04
次のピーク爺ヶ岳中峰を目指す。
南峰→中峰間はコマクサを見ることができた。
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7/15 7:07
南峰→中峰間はコマクサを見ることができた。
可憐な花ほど、過酷な場所で咲くのよね…。
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7/15 7:09
可憐な花ほど、過酷な場所で咲くのよね…。
綺麗なブルーに思わず足が止まる。
チシマギキョウ…かな?
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7/15 7:17
綺麗なブルーに思わず足が止まる。
チシマギキョウ…かな?
爺ヶ岳中峰に到着時。圧巻の大パノラマ!
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7/15 7:21
爺ヶ岳中峰に到着時。圧巻の大パノラマ!
こういう景色を目にすると…歩いてきてよかったと、心から思える。
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7/15 7:24
こういう景色を目にすると…歩いてきてよかったと、心から思える。
中峰の景色を四方、堪能し…
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7/15 7:36
中峰の景色を四方、堪能し…
近づいてきた冷池山荘を目指す。
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7/15 8:04
近づいてきた冷池山荘を目指す。
時々足を止めては、一期一会な景色を撮影。
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7/15 8:15
時々足を止めては、一期一会な景色を撮影。
下ってきた道を振り返って一枚。すれ違う方達が何気に苦しそうだったのが印象的だった。明日は我が身…か。
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7/15 8:24
下ってきた道を振り返って一枚。すれ違う方達が何気に苦しそうだったのが印象的だった。明日は我が身…か。
姿を現した鹿島槍ヶ岳の南峰、北峰。
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7/15 8:24
姿を現した鹿島槍ヶ岳の南峰、北峰。
だいぶ山小屋が近づいてきた。けれどきっと、ここからが長いのだろうなぁ(^_^;)
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7/15 8:25
だいぶ山小屋が近づいてきた。けれどきっと、ここからが長いのだろうなぁ(^_^;)
予想通り小屋には着かず、下りきると林道へと導かれる。
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7/15 8:38
予想通り小屋には着かず、下りきると林道へと導かれる。
そしてようやく山荘に到着!
食事をしたかったが、残念ながら10時からだった。
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7/15 9:17
そしてようやく山荘に到着!
食事をしたかったが、残念ながら10時からだった。
冷池山荘のテント場。景観は良かったが、山荘からここまで距離あり、坂ありで…トイレは大変そうだなぁ〜と思った。
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7/15 9:27
冷池山荘のテント場。景観は良かったが、山荘からここまで距離あり、坂ありで…トイレは大変そうだなぁ〜と思った。
鹿島槍ヶ岳を目指して歩く!
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7/15 9:32
鹿島槍ヶ岳を目指して歩く!
標高2500mほどあるというのに、暑い、暑い( ´△`) ここでこんなに暑いのなら、下界はどれくらい暑いのだろう〜とフト思った。
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7/15 9:41
標高2500mほどあるというのに、暑い、暑い( ´△`) ここでこんなに暑いのなら、下界はどれくらい暑いのだろう〜とフト思った。
残雪の脇を通ると、冷たい空気が流れて気持ちが良かった。
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7/15 9:42
残雪の脇を通ると、冷たい空気が流れて気持ちが良かった。
歩いてきた道を振り返ってパチリ。今更だが爺ヶ岳、イケメン。
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7/15 9:46
歩いてきた道を振り返ってパチリ。今更だが爺ヶ岳、イケメン。
それにしても…「アルプス」という山域は、やっぱり特別だなぁ〜と思わずしみじみ。
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7/15 9:54
それにしても…「アルプス」という山域は、やっぱり特別だなぁ〜と思わずしみじみ。
景色が雄大なのだ。
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7/15 10:00
景色が雄大なのだ。
鹿島槍ヶ岳へ辿り着く前に、布引山を越えなければならない。
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7/15 10:03
鹿島槍ヶ岳へ辿り着く前に、布引山を越えなければならない。
ザレた足元、ちょっと疲れるが…そういう時は少し足を止めて景色を眺めれば、すぐに復活!
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7/15 10:17
ザレた足元、ちょっと疲れるが…そういう時は少し足を止めて景色を眺めれば、すぐに復活!
10時を回り爺ヶ岳にガスが上がり始める。この片側にだけガスが溜まる景色が見たかった^^
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7/15 10:19
10時を回り爺ヶ岳にガスが上がり始める。この片側にだけガスが溜まる景色が見たかった^^
布引山に到着。
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7/15 10:30
布引山に到着。
少し休憩した後、いよいよ鹿島槍ヶ岳・南峰を目指す。
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7/15 10:33
少し休憩した後、いよいよ鹿島槍ヶ岳・南峰を目指す。
稜線を歩いている時「グレートトラバース3」の挿入歌「Higher, higher」が頭の中をグルグル回ってたw
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7/15 10:45
稜線を歩いている時「グレートトラバース3」の挿入歌「Higher, higher」が頭の中をグルグル回ってたw
「今」しか見れない、出会えない景色だと思うと
つい何度も撮ってしまう。
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7/15 11:00
「今」しか見れない、出会えない景色だと思うと
つい何度も撮ってしまう。
この雲、なんという名前なのかなぁ〜
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7/15 11:11
この雲、なんという名前なのかなぁ〜
冷池山荘を出て2時間ちょっと。鹿島槍ヶ岳・南峰に到着!
ここでお昼休憩を取った。
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7/15 11:13
冷池山荘を出て2時間ちょっと。鹿島槍ヶ岳・南峰に到着!
ここでお昼休憩を取った。
北峰に行く前に、山頂から四方を写真に収める。
こちら、五竜岳方面
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7/15 12:01
北峰に行く前に、山頂から四方を写真に収める。
こちら、五竜岳方面
どれがどの山か分かったら格好いいなぁ〜と思いつつ、殆ど覚えられない…。
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7/15 12:01
どれがどの山か分かったら格好いいなぁ〜と思いつつ、殆ど覚えられない…。
歩いてきた道をパチリ。遠くに槍さまが見えるのが、また何とも言えない気持ちに。
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7/15 12:02
歩いてきた道をパチリ。遠くに槍さまが見えるのが、また何とも言えない気持ちに。
北峰までのコースタイムは往復30分。のっけから急坂ドンッ!
「え?30分じゃ、無理じゃない?」と軽く心を折られる。
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7/15 12:04
北峰までのコースタイムは往復30分。のっけから急坂ドンッ!
「え?30分じゃ、無理じゃない?」と軽く心を折られる。
そしてこれから向かう北峰。
「岳」シャツの方を敢えて入れてパチリ。
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7/15 12:05
そしてこれから向かう北峰。
「岳」シャツの方を敢えて入れてパチリ。
この道は五竜岳方面に続くからだろう。ヘルメットを装着している方が多かったように思う。
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7/15 12:17
この道は五竜岳方面に続くからだろう。ヘルメットを装着している方が多かったように思う。
最初の下りをクリアすれば、慎重に歩けば問題なし。
個人的感想だが、両手は空けておいた方が良いと思った。
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7/15 12:21
最初の下りをクリアすれば、慎重に歩けば問題なし。
個人的感想だが、両手は空けておいた方が良いと思った。
北峰まであと少し!
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7/15 12:38
北峰まであと少し!
登山道脇に残っていた雪。その近くではチングルマ・コイワカガミが咲き乱れていた。
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7/15 12:40
登山道脇に残っていた雪。その近くではチングルマ・コイワカガミが咲き乱れていた。
吊尾根でザックをデポしている方が多かったので、それに習う。
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7/15 12:40
吊尾根でザックをデポしている方が多かったので、それに習う。
到着!!南峰方面をパチリ。
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7/15 12:48
到着!!南峰方面をパチリ。
北峰山頂では、雷鳥親子(この写真ではお母さんだけ)に遭遇。
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7/15 12:54
北峰山頂では、雷鳥親子(この写真ではお母さんだけ)に遭遇。
五竜岳▪白馬岳方面をパチリ。
威風堂々としたその山様に、酔いしれる。この写真の下方をよく見ると…
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7/15 12:56
五竜岳▪白馬岳方面をパチリ。
威風堂々としたその山様に、酔いしれる。この写真の下方をよく見ると…
キレット小屋発見!なんちゅー場所に、建てたのだろう…。
いつかこの小屋まで、足を運びたい!
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7/15 12:58
キレット小屋発見!なんちゅー場所に、建てたのだろう…。
いつかこの小屋まで、足を運びたい!
そして南峰へと戻る。
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7/15 13:02
そして南峰へと戻る。
暑さもあって、コースタイム30分のところを倍くらいかかった( ´△`)
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7/15 13:23
暑さもあって、コースタイム30分のところを倍くらいかかった( ´△`)
八ヶ岳の横岳もそうだったが…こういう岩場に綺麗で可憐な花が多く咲いている。
“高嶺の花”の高嶺って、こういう場所を言うのかなぁ〜(笑)
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7/15 13:26
八ヶ岳の横岳もそうだったが…こういう岩場に綺麗で可憐な花が多く咲いている。
“高嶺の花”の高嶺って、こういう場所を言うのかなぁ〜(笑)
南峰から冷池山荘へと戻る道。気分は田中陽希さんw
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7/15 14:05
南峰から冷池山荘へと戻る道。気分は田中陽希さんw
布引山〜南峰間は、たくさんの花が咲いていた印象あり。
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7/15 14:12
布引山〜南峰間は、たくさんの花が咲いていた印象あり。
フウロウソウ…可愛かったな。
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7/15 14:13
フウロウソウ…可愛かったな。
脳内BGM は「Higher, higher」と、さだまさしさんの「百名山」テーマソングが流れてた(^o^)
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7/15 14:48
脳内BGM は「Higher, higher」と、さだまさしさんの「百名山」テーマソングが流れてた(^o^)
あと少し!この日は稜線上でも、そこまで風は強くなかった。それはありがたかったが…暑かった(^o^;)
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7/15 15:04
あと少し!この日は稜線上でも、そこまで風は強くなかった。それはありがたかったが…暑かった(^o^;)
行きは確かに雪が残っていた池だが、帰りに覗いたら雪は溶けていた。
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7/15 15:06
行きは確かに雪が残っていた池だが、帰りに覗いたら雪は溶けていた。
小屋に戻り、17時から夕飯。その後ヒーヒー言いながらテント場へと足を運び、充実した2日目に別れを告げる…。
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7/15 19:06
小屋に戻り、17時から夕飯。その後ヒーヒー言いながらテント場へと足を運び、充実した2日目に別れを告げる…。
【3日目】思ったよりも朝焼けはせず、あっさりと夜が明ける。
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7/16 4:25
【3日目】思ったよりも朝焼けはせず、あっさりと夜が明ける。
6時前に小屋を出るも、お腹がちょっと心配になって小屋へ戻る…なんて事をしてしまうf(^_^)
体は重かったが、景色に励まされた種池山荘までの帰り道。
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7/16 6:25
6時前に小屋を出るも、お腹がちょっと心配になって小屋へ戻る…なんて事をしてしまうf(^_^)
体は重かったが、景色に励まされた種池山荘までの帰り道。
鹿島槍ヶ岳に別れを告げる。次回は秋、紅葉時期に訪れてみたい。
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7/16 6:32
鹿島槍ヶ岳に別れを告げる。次回は秋、紅葉時期に訪れてみたい。
この写真・・・よく見ると黒いゴミのようなモノが目に付くが。これは全てトンボだった。トンボ=秋だと思っていたので、不思議な気がした。
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7/16 6:41
この写真・・・よく見ると黒いゴミのようなモノが目に付くが。これは全てトンボだった。トンボ=秋だと思っていたので、不思議な気がした。
爺ヶ岳南峰に到着。
種池・冷池山荘「登山道」Tシャツを着て、鹿島槍ヶ岳を眺める。
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7/16 7:40
爺ヶ岳南峰に到着。
種池・冷池山荘「登山道」Tシャツを着て、鹿島槍ヶ岳を眺める。
見えてきた種池山荘。この3日間、天気に恵まれこのような景色を存分に堪能でき大満足である^^
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7/16 8:11
見えてきた種池山荘。この3日間、天気に恵まれこのような景色を存分に堪能でき大満足である^^
種池山荘直下のコバイケイソウ。
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7/16 8:47
種池山荘直下のコバイケイソウ。
また何時かこの景色に出会いたい
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7/16 8:48
また何時かこの景色に出会いたい
種池山荘からは殆ど写真を撮らず、ずんずん下った。
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7/16 10:48
種池山荘からは殆ど写真を撮らず、ずんずん下った。
無事に戻ってきた!何時かまた戻ってきたい場所である^^
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7/16 10:50
無事に戻ってきた!何時かまた戻ってきたい場所である^^
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