登り尾根からの雲取山＋雷雨

2018年07月16日(月) [日帰り]

• GPS: 08:55
• 距離: 22.4km
• 登り: 1,716m
• 下り: 1,708m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:14
• 休憩: 0:41
• 合計: 8:55

6:48 鴨沢バス停
7:13 7:13 丹波山村村営駐車場
8:00 8:00 小袖山
9:27 9:28 堂所
10:06 10:07 七ッ石小屋下分岐
10:29 10:30 上段と下段の分岐
10:38 10:39 ブナ坂
11:16 11:16 奥多摩小屋
11:23 11:23 ヨモギノ頭
11:45 11:46 小雲取山
12:06 12:06 雲取山避難小屋
12:08 12:12 雲取山
12:23 12:23 雲取山避難小屋
12:33 12:34 小雲取山
12:47 12:47 ヨモギノ頭
13:09 13:11 ブナ坂
13:20 13:20 上段と下段の分岐
13:31 13:32 七ツ石山の水場
13:34 13:35 七ツ石小屋
14:09 14:09 堂所
14:21 14:21 茶煮場
14:56 14:56 小袖緑道あがり
14:58 14:58 丹波山村村営駐車場
15:16 15:43 鴨沢バス停
15:43 ゴール地点

6:48 鴨沢バス停
7:13 丹波山村村営駐車場
7:21 小袖緑道あがり
8:00 小袖山
9:27 堂所
10:06 七ッ石小屋下分岐
10:29 上段と下段の分岐
10:38 ブナ坂
11:16 奥多摩小屋
11:22 ヨモギノ頭
11:46 小雲取山
12:13 雲取山
12:21 雲取山避難小屋
13:32 七ツ石山の水場
13:35 七ツ石小屋
14:09 堂所
14:21 茶煮場
14:56 小袖緑道あがり
14:58 丹波山村村営駐車場
15:16 鴨沢バス停

天候

曇りのち雷雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往路】
奥多摩駅6時着の青梅線＋奥多摩発6時5分の鴨沢西行きバスを利用。
奥多摩駅近くの宿で前泊したと思われる高校生？の集団があり、奥多摩駅では座れず。皆さん、水根で降りたので、そこからは残された2組3人で鴨沢へ。
【復路】
鴨沢バス停で16時3分のバスを待っていたら、15時50分過ぎに臨時便が来てラッキー！奥多摩駅からはホリデー快速東京行きでこれまたラッキー！

コース状況／危険箇所等

登り尾根は、テープ・道標の類はあまりなし。尾根伝いに登っていけばいいのですが、ところどころ、間違えそうなところもあり、慎重に。
鴨沢沿いの一般ルートに比べると、それなりに時間がかかります。

その他周辺情報

鴨沢バス停のすぐそばに、生ビールの飲める店があります！
しっかりいただきました。

写真

7/16 7:28

登り尾根の取りつきはここ。

7/16 7:50

こんな感じの尾根道ですが、ところどころ踏み後が判然としないところも多いです。

7/16 7:59

7/16 8:02

7/16 8:12

急斜面もありますが、こんな感じの緩やかで気持ちのいいところも多いです。

7/16 8:13

7/16 8:23

7/16 8:53

7/16 8:56

「登り尾根」って書いてある。

7/16 9:19

7/16 9:32

小屋？小屋の跡？が見えたら、もうすぐ一般道と合流。

7/16 9:39

一般ルートに出ました。やはり歩きやすい。

7/16 10:49

歩きやすい！

7/16 10:59

石尾根に出ました。

7/16 11:08

踊る木！

7/16 11:12

鳥。あまり人を怖がらない。

7/16 11:12

7/16 11:57

7/16 11:57

もう少し晴れると期待したんだけど。

7/16 11:59

7/16 12:31

山頂！

7/16 12:34

帰路。

7/16 12:40

鹿。あまり人を怖がらない。

7/16 12:41

近くに小鹿。

7/16 13:43

七ツ石小屋近くの水場。
雷が鳴り始めたので、ゆっくり味わう余裕なし。

7/16 13:43

7/16 13:45

七ツ石小屋。

7/16 13:45

猛烈な雷雨のため、写真はこれが最後。

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

のぶた

登り尾根は、特に景色が良いわけでもなく、歩きやすい道でもなく、近道でもないので、未知の道を歩いた達成感だけでした。
ただし、誰にも会いませんでした。静かな山歩きは楽しめます。