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Yamareco

記録ID: 1530229
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士宮口から富士山

2018年07月15日(日) 〜 2018年07月16日(月)
 - 拍手
いしこ その他6人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
24:36
距離
15.1km
登り
1,732m
下り
1,714m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:34
休憩
1:28
合計
5:02
12:07
20
12:27
12:30
3
12:33
12:34
1
12:35
12:36
72
13:48
14:12
55
15:07
15:56
44
16:40
16:50
19
2日目
山行
7:09
休憩
3:30
合計
10:39
2:31
2:34
92
4:06
4:07
10
4:17
4:44
6
4:50
4:55
1
4:56
4:57
27
5:24
5:51
11
6:02
6:09
7
6:16
6:16
10
6:26
6:27
5
6:32
6:33
68
7:41
7:41
21
10:38
10:38
22
11:08
11:09
7
11:16
11:22
30
11:52
11:57
15
12:12
12:12
14
12:26
12:27
14
12:41
12:42
0
12:42
ゴール地点
富士山頂の4:00時点の気温は7.5℃で、防寒着いらなかったです。
天候 文句なしの快晴
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
水ヶ塚駐車上満車のため西臼ヶ塚駐車場までマイカー、そこからシャトルバスで一旦水ヶ塚駐車場に戻り、再びシャトルバスで富士宮口午後目へ。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありませんでした
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
9:00前に水ヶ塚駐車場に着くも、土日で登ってる人で満車、西臼ヶ塚へ誘導され、そこから無料シャトルバスで水ヶ塚へ戻って五合目へ。
9:00前に水ヶ塚駐車場に着くも、土日で登ってる人で満車、西臼ヶ塚へ誘導され、そこから無料シャトルバスで水ヶ塚へ戻って五合目へ。
シャトルバス待ちでアサギマダラを見つけました。
シャトルバス待ちでアサギマダラを見つけました。
昔っからあるのは知っていますが、来年はメダル作ってみよう(笑)
昔っからあるのは知っていますが、来年はメダル作ってみよう(笑)
昨年は五合目で霧が上って来ましたが、今年は安定。
昨年は五合目で霧が上って来ましたが、今年は安定。
相変わらずハイテンションなツアーの皆さんが多かったなぁ(笑)
相変わらずハイテンションなツアーの皆さんが多かったなぁ(笑)
六合目、いよいよここから本格登山開始。
六合目、いよいよここから本格登山開始。
新七、元七、そして八合目まで見えました。
新七、元七、そして八合目まで見えました。
八合目が見えてきた
八合目が見えてきた
ここからトラバースして御殿場口へ。
1
ここからトラバースして御殿場口へ。
今年も龍のような雲が見れた
今年も龍のような雲が見れた
赤岩八号館が見えてきた
赤岩八号館が見えてきた
どんどん影が伸びてきた
どんどん影が伸びてきた
宝永山山頂
今年も寝てた時に高山病になったが、何とか乗り切って山頂へ。
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今年も寝てた時に高山病になったが、何とか乗り切って山頂へ。
朝の影富士
ここがほんとのTOP OF JAPAN。
何だか遺骨っぽいのが・・・。
ここがほんとのTOP OF JAPAN。
何だか遺骨っぽいのが・・・。
大沢崩れ直上からの影富士。
今回一番の目標完了。

大沢崩れ直上からの影富士。
今回一番の目標完了。

そういえば、御庭からのお中道まだ復旧してないんですよね?
そういえば、御庭からのお中道まだ復旧してないんですよね?
2016年に撮っていただいたポスターの中、右側上段左端Hの上に写っています。
2016年に撮っていただいたポスターの中、右側上段左端Hの上に写っています。
下山も順調
宝永山山頂
六合目に戻ってきました
六合目に戻ってきました
前日はここから
終始いい天気でした
終始いい天気でした

装備

MYアイテム
いしこ
重量:-kg

感想

今年は7名で登山。
昨年は山小屋で就寝後に東名の渋滞に巻き込まれて、御殿場口から登って来たツアー客が雷雨の中なだれ込んで十分な睡眠が取れず、雷雨だったのでその時点で山頂アタックは諦めました。

何度も登っているので、大人の勇気ある撤退発動(笑)。

今年は終始いい天気でしたが、その代わり日焼けがすごく、すでに皮が剥けています。

今年も赤岩八号館さんにお世話になり、一年ぶりにスタッフの皆さんと会話ができました。

写真家の小林さんは、今週末に登られるそうでお会い出来なかったのが残念でした。

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