白馬岳（猿倉から往復）

2018年07月21日(土) [日帰り]

• GPS: 07:31
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,885m
• 下り: 1,883m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:32
• 休憩: 0:59
• 合計: 7:31

距離 15.5km 登り 1,885m 下り 1,883m

5:44 猿倉荘
6:22 白馬尻荘
6:32 白馬尻小屋
8:02 8:05 岩室跡
8:21 8:23 避難小屋
9:07 9:09 白馬岳頂上宿舎
9:25 白馬山荘
9:43 9:50 白馬岳
9:59 10:27 白馬山荘
10:37 10:38 白馬岳頂上宿舎
11:05 11:17 避難小屋
11:22 11:26 岩室跡
12:38 白馬尻小屋
12:39 白馬尻荘
13:15 猿倉荘

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿倉に駐車

コース状況／危険箇所等

大雪渓長く楽しめました、ザレ場歩きは少なかったです。

写真

7/21 5:41

晴れの土曜だけあって、賑わいます。

7/21 6:01

先は長いですがテンションあがります。

7/21 6:25

尻小屋到着。西側は晴れています。

7/21 6:26

大雪渓は雪がまだ沢山あります。

7/21 6:42

小屋から少し登って、ここでアイゼン装着。

7/21 6:48

連なって登っていきます。
雪渓はクーラーのようで元気が出ます。

7/21 7:53

1時間強かかって大雪渓を登り切り、アイゼンを外します。

7/21 7:54

日が出て非常に暑く、脱水症状になりそうです。

7/21 8:05

振り返ります。長い行列です。

7/21 8:18

杓子岳の岩峰、美しいです。

7/21 8:23

滑落注意、雪渓を横切る場所があります。
すれ違いポイントいくつかあります。

7/21 8:27

避難小屋の大岩

7/21 8:42

すばらしい一面の花畑に覆われた氷河遺跡。

7/21 8:42

花の甘い匂いがしてきます。

7/21 8:44

美しい自然を大事にしなくてはと思います。

7/21 8:44

上のほうは雪もまばらになってきました。

7/21 8:45

写真は涼しそうですが、結構暑くて堪えます。

7/21 9:04

ちょっとずつガスが上がってきました。

7/21 9:04

脱水なのか、足がつりそうです！

7/21 9:09

立派な宿舎です。

7/21 9:19

白馬山荘はすごく立派です。今度泊まってみたいです。

7/21 9:19

剱岳も良く見えました。

7/21 9:45

頂上到着、西側は雲で一杯になってしまいました。

7/21 9:45

海も見えます。

7/21 9:49

頂上東側、すごい崖になっておりゾクゾクします。

7/21 9:50

大勢休憩してます。北側も雲が上がってきます。

7/21 9:58

素晴らしい眺望です。
縦走は来年になりそうかな？

7/21 10:29

昼食をして下ります。

7/21 10:55

花の一覧ボードです。ありがたいです。

7/21 11:38

大雪渓は途中ガスガスで、ホワイトアウト寸前でした。

7/21 12:10

滑りながら下ります。

7/21 13:15

猿倉到着、ありがとうございました。

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 日焼け止め 携帯 時計 タオル カメラ

感想

hidetosh

晴れにあわせ、日帰り白馬岳にトライしました。
花畑は一面すごく咲いており、大変綺麗でした。
登山者も大勢で賑わっておりました。
暑い日で脚がつりそうになってしまいましたが、良い山行ができました。
日帰りでも楽しめますが、やはり縦走してみたいです。