記録ID: 1532476
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沢登り
奥秩父
奥秩父の沢�ぢ貔酘�焼沢
2018年07月21日(土) [日帰り]
yamada8080
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 09:54
- 距離
- 14.7km
- 登り
- 2,040m
- 下り
- 2,052m
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| 天候 | 曇り時々晴れ、14時頃雷雨約30分 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
24時間のキレイなトイレ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
ルートは、東京起点沢登りルート120(山と渓谷社)を参考にしました。グレードは2級上、中級。 雁坂小屋水源〜雁坂小屋〜豆焼橋の登山道は小屋番さんにより、良く整備されてました。 |
写真
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6:46出会いの丘駐車場出発
右から裏をまわりワサビ沢を渡りヘリポートに出ます
右から裏をまわりワサビ沢を渡りヘリポートに出ます
ヘリポートの先を下ります
奥に豆焼橋が見えます
ちなみにトウガク沢への作業道は右側です
奥に豆焼橋が見えます
ちなみにトウガク沢への作業道は右側です
6:59豆焼沢に出ました遡行開始
ヘリポートから約10分
釣師は居ませんでした
ヘリポートから約10分
釣師は居ませんでした
7:42 ホチの滝2段25m第2の関門
上に雁坂大橋
少し戻り左のガレ場を登り、右にトラバースすると、トラロープがあります。かすかな踏み跡があります。
7/21 7:42
7:42 ホチの滝2段25m
第2の関門
上に雁坂大橋
少し戻り左のガレ場を登り、右にトラバースすると、トラロープがあります。かすかな踏み跡があります。
第2の関門
上に雁坂大橋
少し戻り左のガレ場を登り、右にトラバースすると、トラロープがあります。かすかな踏み跡があります。
残置スリングが2本あります上の丸太と右下に
右下の残置スリングを握りましたが、その上に行けませ。
少し戻り右を高巻きました。トラロープがあります
7/21 8:06
残置スリングが2本あります
上の丸太と右下に
右下の残置スリングを握りましたが、その上に行けませ。
少し戻り右を高巻きました。トラロープがあります
上の丸太と右下に
右下の残置スリングを握りましたが、その上に行けませ。
少し戻り右を高巻きました。トラロープがあります
9:22 この先、滝が続き、どれがトオの滝かツバクロの滝か分からなくなりました。辺りを見回して、適当に高巻きました。
滝手前まで行きましたが登れません。右斜面はグサグサで登れません。
12:53 先ほどの崩落地に戻りました。GPSによると登山道まで約300mの急斜面。行きます。
100mガレを登り、左の尾根出ました。
7/21 12:53
12:53 先ほどの崩落地に戻りました。
GPSによると登山道まで約300mの急斜面。行きます。
100mガレを登り、左の尾根出ました。
GPSによると登山道まで約300mの急斜面。行きます。
100mガレを登り、左の尾根出ました。
笹藪を200m掻き分け登りしました。雨が降ってきました。雷鳴も。
13:40 登山道に出ました。
13:40 登山道に出ました。
感想
奥秩父の沢4回目は、滝川豆焼沢に行って来ました。豆焼沢のグレードは、2級上、中級です。今まで1級、初級しか登ったことがなく少し不安でしたが、今回の遡行で、滝をどこから登るか、高巻く場合の登り口と下り口の判断力が少しは上達し、完遡行できました。
豆焼沢は、大中小の滝が沢山あり、途中でどの滝か分からなくなりましたが、十分に楽しめました。
沢登りでは誰も見当たりませんでしたか、下山時に雁坂小屋番さん、林道で完全装備の釣師さん、出会の丘管理人さんと楽しくお話しできたのが幸いです。
自然の前で人は謙虚でなければならない。
キレイな沢よありがとう。
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