記録ID: 1534385
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
蓼科山 七号目登山口から往復
2018年07月22日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:32
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 628m
- 下り
- 617m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:41
- 休憩
- 1:50
- 合計
- 6:31
11:38
12:50
7分
昼食
15:27
ゴール地点
天候 | 晴〜曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はあまり無いですが、頂上直下の下りはバランスを崩さないように。 |
写真
装備
MYアイテム |
ta_ht81s
重量:3.03kg
|
---|---|
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
ツェルト
ストック
カメラ
|
感想
この暑さでは、奥武蔵・奥多摩の山は暑さがヤバそうなので、標高の稼げる山、しかも日帰りでも行程が辛くない場所で蓼科山を選んでみた。早朝自宅を出た時点ですでに暑かったが、エアコンONのまま駐車場に降り立つと、別世界の涼しさ!
帰りの高坂SAの異様な暑さもしかり。
蓼科山の最短ルートとなる七号目登山口からのアプローチは単調なガレたのぼりが続きますが、苔むした森林のお蔭で涼しく快適な散策が味わえます。将軍平までの道はこぶし台から人の頭位の大きさの石や、雨後であれば若干のぬかるみ、将軍平から上は大きな岩を乗り越えながら進む道もあります。このため多少の渋滞が発生することもしばしば。
山頂に着いた頃には結構曇が上がってきて、八ヶ岳方面以外はあまり見通しが良くなかったものの、結構な人出で賑わっていました。山頂は広く基本的にはどこでも自由に往き来出来るようですが岩がゴロゴロしていて歩きにくいです。また、平らなところはほとんどないので、快適にランチをとるには、場所選びが重要です。首都圏の異常な暑さで、出掛ける気分も削がれてしまいがちですが、一歩足を踏み出すと来てよかったと思える山だと思います。
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