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Yamareco

記録ID: 1543516
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山、真夏の小谷温泉ルートを歩いてきました。

2018年08月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:47
距離
9.0km
登り
1,009m
下り
1,023m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
2:08
合計
6:45
5:43
42
6:25
6:25
22
6:47
6:48
8
6:56
7:07
66
8:13
8:21
19
8:40
9:55
18
10:13
10:16
44
11:00
11:16
8
11:24
11:30
16
11:46
11:54
34
12:28
12:28
0
12:28
ゴール地点
天候 ほぼ快晴!
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雨飾高原キャンプ場登山口駐車場を利用しました。
50台駐車可能の様です。
5時すぎに到着時20台程。それ以降続々。
少し下にも30台の駐車場あり。
路駐できそうな場所もあります。
秋の紅葉ピーク時は一杯になるんでしょうねェ。
コース状況/
危険箇所等
□登山ポストは駐車場のトイレ棟にあります。
□携帯トイレの自販機がありました。
 途中、ブナ林の先にトイレブースあります。

□登山口〜荒菅沢
 登山口よりしばらく湿原の木道を歩きます。
 湿原が終わると本格的な登山道。ぐんぐん高度を上げます。
 日差しを遮るブナ林が嬉しいです。
 トイレブースを過ぎ一旦下ると荒菅沢です。
 雪渓の水は冷たく顔ザブを何度もしてしまいます。
 荒菅沢から見上げる雨飾山の景観が素晴らしいです。

□荒菅沢〜笹平
 急登が続きます。
 所々段差が大きい場所もあるので女性は苦労してました。
 ハシゴも数か所あり。
 後半はザレた道で滑りやすいです。
 転倒は免れましたが、下りでザザザッーと横滑り数回。
 

□笹平〜山頂
 笹平、周囲がぐっと開け展望素晴らしいです。
 周辺はお花畑の様ですが、夏の花も終わり少し寂しい風景。
 目の前に雨飾山の全容が見えます。
 笹が生い茂り足元見えなくて少し歩きづらいです。
 麓の姫川から糸魚川そして日本海を遠望できます。
 山頂は双耳峰。
 南峰が最高点です。北峰には日本海を向いてお地蔵さん数体。
 鞍部と2つのピークに高低差が少ないです。
 登ってみるとあまり双耳峰の感じは受けません。
 360度の展望は素晴らしいです。
 
 

その他周辺情報 □近くの日帰り可能な入浴施設。
 山田旅館も捨てがたいですが、
 本日は雨飾荘の内湯を利用しました。

❶雨飾荘・・・内湯、露天有り、入浴料大人1名700円
❷雨飾温泉 露天風呂・・・露天のみ、入浴料寸志
 詳しくは、下記を。
 http://www.amakazari.jp/hotspring

❸山田旅館
 秘湯感を味わえる古い旅館です。
 また泊まりたいです。
 日帰り大人1名500円、10:00〜15:00
 https://www.hitou.or.jp/hymbrrsv/hymbr_pg01.html?yc=ny151

□食事処
 そばや「蛍」。
 今回はこちらへお邪魔しました。2回目になります。
 蕎麦は2種類。
 「蛍の緑」・・・いわゆる更科系のおそば
 「深里」・・・・・いわゆる田舎蕎麦
 前回は「蛍の緑」だったので今回は「深里」を注文。
 大きな釜で茹でます。
 細切りで蕎麦の風味もありとてもおいしいお蕎麦です。
 普通盛ながら量は多いので小食の方は小盛がよさそう。
 今回は自家製さしみこんにゃくもいただきました。
 これも大変美味しかったです。
 http://www.otarimura.net/soba/soba-hotaru.html

気温17℃。
登山届を出してスタートです。
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気温17℃。
登山届を出してスタートです。
ここが登山口。一旦下ります。
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ここが登山口。一旦下ります。
しばし木道歩き。
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しばし木道歩き。
悠々泳ぐ岩魚クン。
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悠々泳ぐ岩魚クン。
毎度ここを歩く登山者慣れしてるのか、近くに寄っても逃げません。
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毎度ここを歩く登山者慣れしてるのか、近くに寄っても逃げません。
山頂まで400mごとに11分割の標識。
一日お付き合い願います。
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山頂まで400mごとに11分割の標識。
一日お付き合い願います。
綺麗ですね、ブナ美林。
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綺麗ですね、ブナ美林。
日差しを遮ってくれてありがたいです。
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日差しを遮ってくれてありがたいです。
ブナ林休憩地。
水分補給。
ブナ林休憩地。
水分補給。
思わず見上げます😊
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思わず見上げます😊
ブナ林先の平坦地にある携帯トイレブース。
ブナ林先の平坦地にある携帯トイレブース。
一旦下って荒菅沢。
これ定番の一枚📷
錦秋の景色が素晴らしいところ。
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一旦下って荒菅沢。
これ定番の一枚📷
錦秋の景色が素晴らしいところ。
雨飾山がチラッとチラッと見えます。
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雨飾山がチラッとチラッと見えます。
雪渓はかなり後退してました。
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雪渓はかなり後退してました。
ウツボグサ
何故かほっとする8/11(*^_^*)
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何故かほっとする8/11(*^_^*)
このてっぺんが笹平。
ザレた急登です。
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このてっぺんが笹平。
ザレた急登です。
車をデポした雨飾高原キャンプ場。
自分の車を確認。
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車をデポした雨飾高原キャンプ場。
自分の車を確認。
ミヤマママコナ
末期のクガイソウ。
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末期のクガイソウ。
ヤマハハコ
ハシゴ連続箇所。
1本目から2本目は少しスライドします。
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ハシゴ連続箇所。
1本目から2本目は少しスライドします。
笹平。
ここで開放感のある景色に変わります。
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笹平。
ここで開放感のある景色に変わります。
気持ち良さそうな草原が続きますが、実際は笹が生い茂り一部歩きづらいところも。
右奥に朝日岳。
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気持ち良さそうな草原が続きますが、実際は笹が生い茂り一部歩きづらいところも。
右奥に朝日岳。
海、海、海。
海なし県の身なので感動します。
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海、海、海。
海なし県の身なので感動します。
何度も通った姫川港。
”ホタルイカ”をしこたますくったのは遠い昔。。。
大アジゲットした防波堤(今は立入禁止)もよく見えます。
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何度も通った姫川港。
”ホタルイカ”をしこたますくったのは遠い昔。。。
大アジゲットした防波堤(今は立入禁止)もよく見えます。
10/11通過。残り400。
あとは山頂直下の激登りを残すのみ。
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10/11通過。残り400。
あとは山頂直下の激登りを残すのみ。
ハクサンフウロ
荒菅沢を見下ろす。ここを登った深田久弥氏は凄いと思う。
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荒菅沢を見下ろす。ここを登った深田久弥氏は凄いと思う。
山頂の一角に着きました。
後立山連峰が素晴らしい!
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山頂の一角に着きました。
後立山連峰が素晴らしい!
雨飾山(南峰)、到着です。
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雨飾山(南峰)、到着です。
久し振りに見た水平線。
能登半島が見えたような?
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久し振りに見た水平線。
能登半島が見えたような?
朝日岳。
白馬岳(ちょこっと)、杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
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白馬岳(ちょこっと)、杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
右より、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳。
20代半ば、訳あって白馬村で居候生活。歩き回ったあの頃が懐かしい。戻りたいけど(笑)
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右より、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳。
20代半ば、訳あって白馬村で居候生活。歩き回ったあの頃が懐かしい。戻りたいけど(笑)
写真では解りづらいですが、槍ヶ岳と穂高連峰がうっすら見えます。
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写真では解りづらいですが、槍ヶ岳と穂高連峰がうっすら見えます。
高妻山と戸隠連峰。
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高妻山と戸隠連峰。
噴火レベル1で入山規制の焼山と奥は火打山。
妙高山は手前の金山と天狗原山に遮られて見えません。
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噴火レベル1で入山規制の焼山と奥は火打山。
妙高山は手前の金山と天狗原山に遮られて見えません。
海谷三山。右から鋸岳、鬼ヶ面山、駒ヶ岳。
この手の山は眺めるだけにしときましょう(笑)
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海谷三山。右から鋸岳、鬼ヶ面山、駒ヶ岳。
この手の山は眺めるだけにしときましょう(笑)
北峰に鎮座するお地蔵さん。
日本海を向いてます

誰もいないのであちらに移動して休みます。
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北峰に鎮座するお地蔵さん。
日本海を向いてます

誰もいないのであちらに移動して休みます。
長居すること1時間と15分。
入れ替わり訪れる登山者と話をしながら。。。
埼玉の割とご近所に住む方、関西からのご高齢の御夫婦、ソロの女性、、、。
のんびり山を眺める至福の時間。
これが自分のスタイルかな?
名残惜しいですが、下山しましょう。
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長居すること1時間と15分。
入れ替わり訪れる登山者と話をしながら。。。
埼玉の割とご近所に住む方、関西からのご高齢の御夫婦、ソロの女性、、、。
のんびり山を眺める至福の時間。
これが自分のスタイルかな?
名残惜しいですが、下山しましょう。
最後にまた海を一枚。
糸魚川はお祭りで賑やかでしょうね。
あの大火の復興も進んでいるのでしょうか?
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最後にまた海を一枚。
糸魚川はお祭りで賑やかでしょうね。
あの大火の復興も進んでいるのでしょうか?
白馬岳を真ん中に唐松岳から雪倉岳。
この景色を心に焼き付け下ります。
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白馬岳を真ん中に唐松岳から雪倉岳。
この景色を心に焼き付け下ります。
タカネイブキボウフウ
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タカネイブキボウフウ
シモツケソウ
ハクサンシャジン
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ハクサンシャジン
タテヤマウツボグサ
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タテヤマウツボグサ
シシウド
イワオトギリ

花少なく哀愁が漂います。
暑さにやられたのかな?
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イワオトギリ

花少なく哀愁が漂います。
暑さにやられたのかな?
秋が待ち遠しいです。
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秋が待ち遠しいです。
笹平の低木にウグイス発見。
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笹平の低木にウグイス発見。
どうも警戒の鳴き声のようです。
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どうも警戒の鳴き声のようです。
下山後の食事はここ「そばや蛍」さん。
行列のできるお蕎麦屋さんも今日は誰もいません。
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下山後の食事はここ「そばや蛍」さん。
行列のできるお蕎麦屋さんも今日は誰もいません。
ランプが吊り下げられた店内を見ながら待ちます。
奥の大釜で茹でてます。
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ランプが吊り下げられた店内を見ながら待ちます。
奥の大釜で茹でてます。
レトロな扇風機が唸りをあげてます。
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レトロな扇風機が唸りをあげてます。
「深里」
大変美味しゅうございました。
さしみこんにゃくも歯触り良くて美味でした。
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「深里」
大変美味しゅうございました。
さしみこんにゃくも歯触り良くて美味でした。

感想

本日は雨飾山を歩いてきました。
当初、糸魚川の雨飾荘を起点に頂上を目指し小谷側に下山の予定。
こんなルートで考えました。
前夜南小谷駅周辺に車をデポ→大糸線→糸魚川宿泊→登山タクシーで雨飾荘登山口→雨飾山→小谷温泉→バス→南小谷。
しかし、残念ながら糸魚川の宿が取れませんでした。
どうも土曜日の「糸魚川おまんた祭り」と重なったようでどこも満室。
隣町ならば空いてそうですが、当日登山口までの移動に難ありです。
まあ、別案も考えたりキャンセル待ちもあるけど、このルートはやめてここは素直に小谷ルートにしました。
夏〜秋限定の登山タクシー(予約制)、公共交通機関利用で雨飾山を縦走するには便利そうです。
前日の午後便で雨飾荘(梶山新湯)まで入り宿泊して早朝出発が望ましいです。糸魚川からの朝便ですと山の中が少々忙しくなりそうですね。
下山後に温泉入ったり食事もしたいですし。

運行日、運行時刻などは下記を参照してください。
http://www.city.itoigawa.lg.jp/secure/20736/amekazari.pdf

そんな訳で、ルートは変更しましたが雨飾山を充分楽しんできました。
残念ながら花の時期は過ぎ寂しさを感じました。
今年の猛暑、酷暑は高山植物にとっては受難の年だったのかも知れません。
それでも、
日本海側特有のブナ林、荒菅沢の絶景と天然クーラー、そして山頂からの展望とコンパクトに見所が凝縮されていい山でした。

そしてここの山のベストは紅葉期。
また秋に訪れて見ようかな?



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訪問者数:892人

コメント

海が見える山! (*^_^*)
teru-3さん こんにちは

日本百名山でありながら栃木からは、なかなか足が、向きにくい山です
teru-3さんと同じで「海なし県民」としては山頂からの海には憧れますネ
先ごろ行った妙高&火打では見事に振られちゃったけど・・

紅葉が素晴らしい山なんですヨネ?
どなたかのレコで見た記憶がうっすらとあります
レコの初めころのブナの美林の写真No7を見ても秋が気になります
簡単には出向けない山なのでレコで楽しませていただきました
ソバもこんにゃくもうまそうです
2018/8/7 6:33
Re: 海が見える山! (*^_^*)
BOKUTYANNさん、こんにちは!

同じ海なし県民でしたね
汗かいて登りあげた所からの海、やっぱり感動ものです!
妙高&火打からも程近いんですよ、ここは。
笹ヶ峰から林道一本で来られます。
妙高&火打の2山を登り、雨飾山で〆る人も多いようで、この日も関西から遠征されて方とお会いしました。

コンパクトに凝縮されてる山ですが意外と急登なんです
猛暑で人工的な風にあたって鈍ってる体にとってはちと辛い
でも、久しぶりの天然クーラーの風は最高でした。
下山後の♨や名店のソバも味わえたし。
懐かしの山も見えて充実の山旅でした。
機会があればぜひ!

コメントありがとうございました
2018/8/7 8:47
盛夏の雨飾山
teru-3さん、こんばんわ。花の多いこの山ですが、夏真っ盛りになってもまだまだ健在ですね。眺望も最高だし、日本海側に注ぐ川の風景は、先日火打山に登ったときのことを思い出させてくれました。海なし県民には最高の景色ですね。

自分が以前この山に登ったのは10月の紅葉真っ盛りの時期。しかし雨&ガスで、辛うじて笹平のはらっぱが見えただけでした。晴れてるとこんな風に見えるんですね。ちなみに登山口から荒菅沢までは紅葉の黄葉が見事でした。秋もいいですよ。
2018/8/7 21:32
Re: 盛夏の雨飾山
yamaonseさん、こんばんは!

いろいろ縦走を計画しましたが小谷温泉からピストン。
それでも充分この山の良さを味わえました
この時期近くの北アに人気を奪われ意外に空いてました。
回りを気にせず自分のペースで歩けるのは最高です。
秋に行きたい山のナンバー1で狙ってましたがどうもタイミング悪く行けませんでした。
荒菅沢の紅葉なんてとんでもなく凄いことになるのかな〜などと思いながら歩きました

山頂から見た海谷三山の急峻な地形、そして海まで続く穏やかな姫川。
色づく秋にはぜひ再訪したくなりました。
下山後の楽しみもあるし、通いたくなるエリアなんですよねぇ〜ここは

コメントありがとうございまいした
2018/8/7 21:58
見所凝縮!
teru-3さん、こんばんは!

前回レコで次はタフな山と書かれていたので、
どちらに?と楽しみにしていたら雨飾山でしたか。
かなり遠くまで出かけられましたね
しかし糸魚川駅から登山口まで1000円とは随分お得ですね。

頂上のお地蔵さんが向こうを向いているのが
何となく可愛らしいですね
お花の状態が今一つだったのは残念でしたが、
木々の緑と真っ青な空の色が何とも好対照で、
拝見していて目の保養になります

雨飾山、私がお邪魔したのは何年も前のGWでしたが、
残雪が豊富で楽しかったですよ
でも紅葉の時期も訪れてみたいですね

おつかれさまでした
2018/8/7 21:43
Re: 見所凝縮!
yamahiroさん、こんばんは!

猛暑、酷暑に打ちのめされた体にとっては少しだけタフでした
一応縦走も計画しましたがやはり前泊必要だったりお祭りのためか宿が取れず諦めました。
でも何となく未練残りますネ。
糸魚川1000円タクシー魅力的です。
通常7000円位かかるそうなのでこれはお得。
これを利用していつか通しで歩きたいものです

花の山で少し期待はしていたのですが既に遅かりし
暑さのせいか散らずに咲いたままゲンナリしてる花が多かったのは少し気がかりです。
高山植物には過酷な夏なんでしょうねぇ〜

久し振りの天然クーラーにあたり気分爽快の山でした
秋、やっぱり再訪かな?

コメントありがとうございました
2018/8/7 22:25
teru-3さん、こんにちは。
自分が登ったときは、山頂はガス多目、
途中から、雷交じりの大雨と、天気には
恵まれませんでした。晴れた日の雨飾山は
全然雰囲気違って、いい山ですね。

序盤の湿地帯、荒菅沢、布団菱
そして笹平の先に佇む山頂の姿と
変化ある景色がいいですね。
一時間の山頂滞在、お気持ち
よく分かります。
下山後のお蕎麦も美味しそうです。
2018/8/8 22:35
Re: teru-3さん、こんにちは。
komakiさん、こんばんは!

東海地区、連日の40℃オーバーで大変ですね
残暑見舞いならぬ酷暑見舞い申し上げます。
こちらは台風接近の中、ぐっと気温も下がりエアコンいらずの夜となりました。

さて、この日は天候にも恵まれ涼風も吹き盛夏の山を満喫出来ました
「雨飾山」。湿原、ブナの森、涼風の沢、そして草原と日帰りで楽しむのには最高の山でした。
そうですか、雨に降られたんですね
日本海の影響受けやすいのでその名の通り☂多いんでしょうか?

笹平も暑さのせいか夏の花は既に終了し少し寂し佇まい
お盆過ぎ、少し涼しくなれば秋の花楽しめるのかな?
錦秋の荒菅沢の絶景も見たくなりましたmaple

コメントありがとうございました
2018/8/8 23:13
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