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Yamareco

記録ID: 1546561
全員に公開
沢登り
東海

川浦谷〜70m廊下はクロール突破

2018年08月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:33
距離
11.2km
登り
2,136m
下り
2,139m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
1:48
合計
6:33
9:26
54
スタート地点
10:20
11:13
181
14:14
15:09
50
15:59
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
70m廊下はクロール突破
他にも泳ぎ多数
その他周辺情報 板取川温泉600円
入渓地点はキャンプ場から
2018年08月05日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 9:35
入渓地点はキャンプ場から
場違い感が半端ない
2018年08月05日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 9:36
場違い感が半端ない
泳いで
2018年08月05日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 10:04
泳いで
泳いで
2018年08月05日 10:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 10:11
泳いで
へつって
2018年08月05日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 10:23
へつって
橋の上には観客がいる
2018年08月05日 10:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 10:25
橋の上には観客がいる
第一の滝
2018年08月05日 10:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 10:29
第一の滝
落ちたら流される
2018年08月05日 10:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 10:34
落ちたら流される
懸垂支点
2018年08月05日 10:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 10:36
懸垂支点
斜め懸垂で降りる
2018年08月05日 10:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 10:51
斜め懸垂で降りる
2018年08月05日 10:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 10:51
後続が懸垂中
2018年08月05日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 10:54
後続が懸垂中
写真を撮りに滝に近づく途中にいて踏みそうになった。
2018年08月05日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 10:57
写真を撮りに滝に近づく途中にいて踏みそうになった。
後続が懸垂中
2018年08月05日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 10:58
後続が懸垂中
右が有名な穴
2018年08月05日 10:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 10:59
右が有名な穴
2018年08月05日 11:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 11:04
ここからが泳ぎの核心部
2018年08月05日 11:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 11:04
ここからが泳ぎの核心部
途中にサングラスの落とし物
2018年08月05日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 11:13
途中にサングラスの落とし物
上を見ると東屋
2018年08月05日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 11:13
上を見ると東屋
ここが核心部の70m廊下。いままでで一番狭い
2018年08月05日 11:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 11:18
ここが核心部の70m廊下。いままでで一番狭い
トップの闘将に続いて泳いでいたが、トップが押し戻されて、左岸の小さな岩場に登ってかろうじてレスト。そこから無理な体勢で後ろを撮影したら思ったよりかっこよく撮れた。
2018年08月05日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 11:30
トップの闘将に続いて泳いでいたが、トップが押し戻されて、左岸の小さな岩場に登ってかろうじてレスト。そこから無理な体勢で後ろを撮影したら思ったよりかっこよく撮れた。
トップを本職が泳ぎの方に交代。左岸側をクロール。途中でスカイフックで休んで、突破!!
2018年08月05日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 11:30
トップを本職が泳ぎの方に交代。左岸側をクロール。途中でスカイフックで休んで、突破!!
二番手は闘将がザイルを手繰る。
2018年08月05日 11:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 11:33
二番手は闘将がザイルを手繰る。
3-5番手はまとめて、1,2番手のザックも含めてザイルで一度に引っ張ってもらう。釣りキチ先輩とNさんはザイルが絡んで変な体勢で引っ張られた。
2018年08月05日 11:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 11:42
3-5番手はまとめて、1,2番手のザックも含めてザイルで一度に引っ張ってもらう。釣りキチ先輩とNさんはザイルが絡んで変な体勢で引っ張られた。
右岸の途中の岩場に登ってレスト。この先は自分がリード
2018年08月05日 12:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 12:00
右岸の途中の岩場に登ってレスト。この先は自分がリード
前の写真の左には小さいが激流の滝。滝の下部に飛び込んで右岸から左岸へ渡った。かなり緊張した。思い切り飛び込めたのでなんとか対岸に渡れた。
2018年08月05日 12:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 12:06
前の写真の左には小さいが激流の滝。滝の下部に飛び込んで右岸から左岸へ渡った。かなり緊張した。思い切り飛び込めたのでなんとか対岸に渡れた。
中間地点の後続
2018年08月05日 12:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 12:11
中間地点の後続
この後、左岸の広い岩場で昼食休憩
2018年08月05日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 12:52
この後、左岸の広い岩場で昼食休憩
この先もやや流れが強いが核心よりはまし
2018年08月05日 13:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 13:03
この先もやや流れが強いが核心よりはまし
泳ぎとへつりで突破する。途中で2回ほど泳いで対岸へ渡るところがあったが、1回はお助け紐をだしてもらい大丈夫だったが、1回は思い切りが悪く飛び込んだので少し流されてしまった。
2018年08月05日 13:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 13:10
泳ぎとへつりで突破する。途中で2回ほど泳いで対岸へ渡るところがあったが、1回はお助け紐をだしてもらい大丈夫だったが、1回は思い切りが悪く飛び込んだので少し流されてしまった。
2018年08月05日 13:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 13:18
2018年08月05日 13:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 13:19
ここら辺からはもう危ないところはない
2018年08月05日 13:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 13:22
ここら辺からはもう危ないところはない
2018年08月05日 13:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 13:23
旧道が見える
2018年08月05日 13:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 13:25
旧道が見える
もう余裕なのでポーズ
2018年08月05日 13:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 13:30
もう余裕なのでポーズ
2018年08月05日 13:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 13:35
ここの小さな高巻きだけ少し危ない
2018年08月05日 13:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 13:38
ここの小さな高巻きだけ少し危ない
平和だ
2018年08月05日 13:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 13:44
平和だ
2018年08月05日 13:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 13:49
2018年08月05日 13:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 13:49
ときどき泳ぐところがある
2018年08月05日 13:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 13:51
ときどき泳ぐところがある
吊り橋が見えてきた
2018年08月05日 13:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 13:54
吊り橋が見えてきた
2018年08月05日 14:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 14:01
長い淵のへつりと泳ぎ。
2018年08月05日 14:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 14:14
長い淵のへつりと泳ぎ。
へつりも交えて泳ぐが、少し流れが速いので救出にむかう闘将
2018年08月05日 14:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 14:17
へつりも交えて泳ぐが、少し流れが速いので救出にむかう闘将
2018年08月05日 14:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 14:17
最後の長い淵の泳ぎ。
2018年08月05日 14:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 14:22
最後の長い淵の泳ぎ。
西が洞谷分岐。左が西が洞谷
2018年08月05日 14:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 14:26
西が洞谷分岐。左が西が洞谷
2018年08月05日 14:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 14:29
残置ロープがありここで遡行終了
2018年08月05日 14:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 14:33
残置ロープがありここで遡行終了
急な登りを行くと踏み跡が明瞭にあり
2018年08月05日 15:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 15:03
急な登りを行くと踏み跡が明瞭にあり
最後はなんと階段まである親切さ
2018年08月05日 15:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 15:08
最後はなんと階段まである親切さ
ここへ出る
2018年08月05日 15:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 15:09
ここへ出る
トンネルができているため旧道は荒れ放題
2018年08月05日 15:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 15:12
トンネルができているため旧道は荒れ放題
2018年08月05日 15:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 15:20
橋の上から70m廊下を眺める。
2018年08月05日 15:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 15:29
橋の上から70m廊下を眺める。
そのすぐ上流部。ここで軽く飛び込みが悪く渡渉に失敗する
2018年08月05日 15:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 15:30
そのすぐ上流部。ここで軽く飛び込みが悪く渡渉に失敗する
戻ってきた。
2018年08月05日 15:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 15:46
戻ってきた。
美濃の中華料理屋にてエビチリ定食
2018年08月05日 18:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 18:47
美濃の中華料理屋にてエビチリ定食

感想

前日の海の溝谷でかなり疲れていたが、快晴なので予定通りに川浦谷に行くことに。
キャンプ場の入渓地点で川を間違えて、キャンプ場のおじさんに教えてもらう。キャンプ場は家族連れが大量におり、場違い感が半端ない。さっさっと入渓して逃げることにする。

最初から泳ぎ。昨日同様にパドルグローブで快適に泳ぐ、、つもりだったがもともとの泳力が弱すぎるので結構疲れる。途中で少し流れが速いところでは闘将に泳いでリードしてもらい残りはザイルを手繰って泳ぐ。思ったよりもすぐに海の溝洞出合に着く。ああ、昨日苦労したところだ。

少しへつっていくと幅広3m滝にでた。どうやって進むのだろうと思ったらハーケン3つと残置スリングがありここが懸垂支点らしい。まっすぐには降りると滝の下なので斜め懸垂しておりる。リードで降りたのでちょっと怖かったがハーケンはかなりしっかりしている。パドルグローブはここで脱いで普通のグローブに代える。(本当はこの先が泳ぎの核心だったが)。
懸垂で降りたあとは滝の横を抜けるがすべったら滝に落ちてしまう(落ちた記録も見た)のでちょっと緊張する。

この先が有名な穴の開いた壁。そして核心の廊下へ。穴の中へ登れそうだったが降りるときに水に飛び込むのも怖いのでやめた。核心最初の50m廊下は左岸側をなんなく泳いで突破。ゴルジャ―が先頭でザイルを流しながら進んだが、FIXすることもできないので邪魔になるだけなのでしまう。

そしてここからが70m廊下の本当の核心部。自分が経験した沢(40沢くらい?)の中で一番狭い!闘将リードで泳いで行くも流れが速く、途中の左岸にある小さな岩棚にゴルジャ―以外の4人でしがみつく。ここからザイルを出して、闘将が空身になって平泳ぎで突破を試みたが跳ね返された。ここでとうとう本当の意味でのゴルジャ―の出番。先頭をゴルジャ―に代わりクロールで左岸沿いを進む。それでも途中でスカイフックで休憩をしてハアハアいいながら右岸の小テラスにたどり着いた。ついで闘将がザイルを手繰って突破し、残りの3人は5人分のザックごと一度にザイルで引っ張ってもらって突破。釣りキチ先輩とNさんはザイルが足に絡んで変な体勢で引っ張られてしまった。

ようやく70m廊下の大部分を突破するも、この先は左に折れ曲がっており、流れが強い。上を見ると橋に見物人が数名いる。見物料は500円くらいかな。ここまで懸垂でしかリードしてなかったこともあり、せっかくなので自分がリードしていくことにした。空身で右岸沿いを伝うが思ったよりも簡単。そこから左へ曲がると小さいが流れの強い滝があったが、さすがにこれは突破できない。滝の下を思い切って右岸から左岸へジャンプして少し流されながら突破!本日一番緊張した(リードだから)。少し上に鉄のポールが刺さっており、そこにザイルをFIXして残り全員を引き上げる。この左岸の大岩を登ると広いテラスになっておりここで昼食休憩とした。持ってきたカップラーメンも昨日の夜の残りで作ったおにぎりも食べる。これで核心は終了したが、ここですでにお昼になってしまった。

テラスから降りるところが少しいやらしい。この先もやや流れが強いところもあるが、核心に比べれば大したことはない。泳ぎとへつりで突破するが、途中で2回ほど泳いで対岸へ渡るところがあった。1回はお助け紐を出してもらい大丈夫だったが、1回は行けるだろうと飛び込んだが、思い切りが悪くて軽く流されてしまった。

この後ナメがでできてたり淵がでてきて泳いだりするが前半と打って変わって平和。長めの淵が3回ほど出てくるのでへつりを交えて泳いで突破する。吊り橋のある地点の淵の泳ぎでは左岸沿いをへつって泳いで突破するが、少し流れがあるためNさんがうまく突破できず、自力で突破してもらおうとの方針のもと待っていたが、最後は闘将が泳いで助けに行った。(自分はお助け紐2つ連結して投げたが届かなかった)

西が洞谷分岐を越えて残置ロープのある地点で遡行終了。ここで着替えて斜面を登ると明瞭な道で、最後には階段まである親切さだった。旧道を下るがトンネルが併設されているため道は荒れている。来週の小倉谷の装備(ネオプレンのウエットはいらない等)の話をしながら下る。途中の橋で70m廊下を見下ろすがよくこんなゴルジュを行ったものだと思う。そりゃ自分でもこんなところに人がいたら見物するさ。

来週予定の小倉谷とは沢の形態がだいぶ違うために物理的な練習になったかは疑問だったが、少なくとも精神的には度胸がついた。川浦谷は4年前に別のメンバーと行く計画をしていて悪天で流れたが、あのときだったら行けてなかっただろう。

今回もぶよがめちゃくちゃ多くて足を中心にかなり刺された。
帰りは昨日と同じ板取川温泉に入り、夕食は今年から台湾料理が恒例になっているので、開拓4件目となる美濃のお店で食べた。味も量も奈良の某本店と高山のお店の中間でほど良かった。

間髪明けず来週がとうとう本番なので、帰宅して洗って再度準備で忙しかった。

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