三ノ沢岳
長野県
imonee
- GPS
- --:--
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 686m
- 下り
- 666m
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| 天候 | 晴れ、午後から雲が多くなり後にガス |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
駒ヶ根ロープウェイ・バス往復券セット4,030円（帰りは女体入口まで） （帰り）高速バス 3,500円（駒ヶ根IC〜立川） 新宿行き高速バスのキャンセル代100円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登って下りて登って下りて登って下りるコース 急登ではないが大岩があったりわりと面倒 何箇所かロープ場があるが別に必要ない お花は多いが見頃は先週だったかも？ ロープウェイを下りれば最初から絶景なので楽しい |
| その他周辺情報 | ロープウェイ混雑時は整理券配り連続運転（9分間隔） 今日は大したことはなく、通常17時までのところ、 17時20分ぐらいの便で終了 （紅葉時は18時過ぎる） ロープウェイに合わせてバスも臨時便を運行 朝も日曜は土曜よりは混まないようです ロープウェイ駅の食べ物の店は16時半には閉まってた |
写真
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装備
| 備考 | 長袖ドライレイヤー、メリノウール、半袖オレンジシャツが行動着。山の上はわりと涼しい風が吹いていたのでそれほど暑くはなく（暑いは暑いが）。稜線でガスが出て来たら寒くなり、レインウェアを着た |
|---|
感想
(￣∀￣)
ほんとは先週行くはずだった三ノ沢岳は台風で中止。
今週はテン泊で権現岳へ行くつもりだったけど
会社で梨をもらったので金曜の夜に実家に持って行ったら
母が癇癪を起こして帰りが遅くなり
早起き出来なさそうなので断念（←何じゃそりゃ）
土曜夜出発の毎日あるぺん号をあわてて予約し、三ノ沢岳へ変更！
毎日あるぺん号は土曜夜出発のせいか空いていて、全員Wシート状態。
なのに冷房はガンガンに効き過ぎていて寒かった(＾＾;)
運転手は2人いるので安心ですが、この2人がしゃべっててうるさいのよね…
竹橋23時発なので、みな乗ったらすぐ寝るのですが…
菅の台バスセンター到着は4時前ぐらいだったかな？
なんと、バス停の行列はまだ十数人程度！
チケット売り場に至ってはまだ一人も！
バス行列の方にリュックを置いて順番を確保し、
チケット売り場に前から3番目に並びました。
こんなに空いてるなんて…初めてだ…
夏の混雑は紅葉時ほどじゃないし、日曜だからかもね。
ちなみにこの時間はまだ肌寒かったですが
長袖一枚（ドライレイヤーと半袖重ね着）でギリ大丈夫。
その後はだんだんと行列が長くなりましたが、
私は無事、一台目のバスに乗ることが出来ました（補助席）
混雑してたら登山開始は8時ぐらいになっちゃうかもなぁと
心配していましたが、
トイレ行って準備して、6時半に出発出来ました！
これなら余裕だ、無事に登頂出来そう！
乗越浄土への道は混雑してますが、極楽平はさほどでも。
こっちから宝剣岳に向かう人もいるのでそこそこの人数はいますが、
距離は短いのでお花を堪能しながら登ります。
最初はまだ涼しいかな、という感じでしたが
登れば当然、暑くなる。
絶景の稜線歩きに突入したら、時々風も強く吹き、気持ちいい。
あれ？あの山は三ノ沢岳だと思ってたけど、木曽前岳かしら？
そんなアホなことを思いながら、素晴らしい稜線を歩きます。
確か分岐は15分程だけど…なかなか着かないなぁ。
しかも何か下ってるし。
と思いながら、景色の良さとお花につられて、そのまま進んでしまいます。
やっぱりあれ三ノ沢岳だよなぁ…
Σ(;・Д・)ハッと気付きました。
そういえば、分岐って確か宝剣岳方面じゃなかったっけ？
地図を確認。やっぱりそうだ。
私は空木岳への縦走路に進んでしまっていました。
知ってたのはずなのに、何故間違える…？
だいいち景色を見れば、三ノ沢岳への道がないのはわかるだろ…。
200m程度のアップダウンに、麓まで下りるわけないンだから。
自分のバカさかげんに改めて哀しくなりながら、
せっかく予想より早く出発できたというのに、一時間ほどロス。
まぁいいや、絶景だったから…（ほんとですっ）
極楽浄土…じゃない極楽平に戻り、改めて出発。
分岐までは15分ほどのゆるい登り。
目の前に宝剣岳が見える分岐で、とりあえず休憩。
あまり食欲はないのでエネルギーチャージできません。
暑さを見越して、飲み物は
ポカリ・アクエリアス・麦茶・烏龍茶・
飲みかけの麦茶・南アルプスの天然水（桃）・
南アルプスの天然水（水）と7本持って来ました。
それでもガブガブ飲まないように気をつけます。
さて、いよいよ三ノ沢岳への登り…いえ、まず下りです。
ゆるく下ってゆきますが、ハイマツに足を引っ掻かれたり
大岩を乗り越えたり、わりとめんど…いえ楽しい。
風はなくなり、たまに吹きますがやはり暑い。
それでも下界よりは湿気も少ない感じです。
先ほど見た宝剣岳の渋滞に比べたら
三ノ沢岳の登山者はまばらで、快適です。
とはいえ、私の調子はあまり良くありませんでした。
暑さや緊張感からか軽く吐き気がすることも。
※いつものことです。高山病ではありません。
登りにさしかかると、足もあまり上がらず、
ほんとに歩ききれるのか不安に…
ここで、ログを取っていた腕時計
EPSON WristableGPS for trek MZ-500が、
なんと「メモリオーバー」だと悲鳴上げて来た！
購入から3年以上経っても未だに使いこなせてない私、
立ち止まって過去のログデータを何個か削除したけど、
ログの続きが取れるのか操作がわからなくて結局断念。
ちくしょおおぉぉぉ誰のせいだぁああぁぁぁ（←お前だ！）
とにかく時間は大丈夫だから、もしダメでも12時には引き返せば
さすがに最終ロープウェイの17時までには帰れるはず。
頑張って歩きます。
ああ、会社でもらった梨、山に持ってくれば良かった…
夏は果物かトマトかキュウリしか体が受け付けなさそう…
ゼリーじゃ甘すぎる…
しかし実際には、距離的には大したことないルート。
アップダウンはあるものの、標高差もさほどではなく、
休み休み登っていたら、そのうち山頂が見えてきました。
お花も咲いてるし（終盤ぽいですが）人は少ないし
時折風も吹いて涼しい。
ずっと絶景だったので山頂に着いた時の感動が少し薄れましたが
5人いた先行者も先に下りてしまい、しばし山頂独り占め！
下山もアップダウンがあるのであまりゆっくりは出来ないのですが…
梨食いたかったなぁ…（←まだ言ってる）
先ほど山頂にいたカップルの会話（うろ覚え）
「今度はリンゴもってこようかな」
「リンゴ？いいけど今の時期なら梨じゃない？」
まったくだ(;￣Д￣)梨食いてぇ…
しょうがないので下山開始。
登山者はこの後、山頂手前で5人パーティとすれ違っただけで、
極楽平で彼らに追いつかれるまで（←遅っ）誰にも会わず。
穴場の山です、やはり私のチョイスは素晴らしい！（←よく言う）
調子が良くなったと思いきや、今度はお腹が空いて気持ち悪い。
なのに食欲がありまへん。
無理矢理ゼリーやサラミを食べたりしますが、美味しくない。
やっぱり梨が…（←うるさい）
足もだんだん疲れて来て、一番辛かったのはやはり、最後の分岐までの登り。
一番長く、ゆるやかで、ウザい登りです。
時折後ろから5人パーティの話し声が聞こえてくる。
どう見ても私よりお年を召した方たちなのに、
何であんなにずっとしゃべっていられるのでしょう…
私なんか登るだけで精一杯だというのに…（しかも追いつかれてる）
最後の最後、分岐までのほぼ平坦じゃないかと思われるゆる〜い登りが
今回一番辛かった気がする。
しかし何とか分岐までは先行し、5人パーティが立ち去るまで休憩。
実は途中から雲が多くなり、ガスが出て来て、じっとしてると寒い。
これぞ山だな、と下界の酷暑をあざ笑いながら（？）上着を着る私。
正直、これヤバいと思うほど寒かった。風邪ひくぜ。
しかし極楽平へ下ると、ガスもひいて暑くなってきたのでまた脱ぎました。
やっぱり足が痛い。
大したルートじゃないとほざきながらも、足は充分に疲れてる。
極楽平からロープウェイ駅までの下りは、ほんの数十分のはずなのに、
お花を撮影したりしながらごまかして、超ゆっくり。
だって疲れてるンだもの。
どうせロープウェイは整理券で、ほぼ最終便に乗ることが確定。
実は、紅葉の時の2時間以上待ちで帰りの高速バスに間に合わず、
はるばる長野からの夜行バスで朝帰りになってしまった経験から、
今回は帰りの新宿行きの高速バスを、
予め駒ヶ根IC19時50分という遅い時間の便で予約！
（しかも「ひとりだけシート」なので汗くさくても安心！）
これならロープウェイ乗車が18時過ぎても大丈夫！
だから、無理して急がずゆっくり下ります。
16時20分頃、神社のとこに到着。
先に整理券をもらえば良かったのですが、
むしろ早い時間に乗れちゃった方が時間が余って困るので、
ストックをたたんでトイレに行くなどしてから、整理券。
…しかし、なんと、乗車予定時刻はほぼ17時。
（最終便は17時8分でした。予想より混んでなかった）
(;￣Д￣)…これじゃ早すぎる…
しかし、こんなこともあろうかと、チェックしておきました。
飯田−立川（駒ヶ根IC18:15発）というマイナー（？）な高速バス！
新宿行きは最終便以外満席ですが、
立川行きなんて乗る人いないだろうから（←ヒドイ）
空いてるはずです。はい、あいてました！
すかさず予約、スマホでぽちっとします。
しかし、こっちは逆に時間が間に合うかどうか微妙なので、
予約している19時50分の便はまだ、キャンセル出来ません。
ここから、時間との闘いが始まりました。
(;￣Д￣)
こんなことならさっさと整理券もらっとけば良かったなぁ…
そんなこと思ってもあとのまつりです。
お腹が空いてるのにあいかわらず食欲が出ない私、
ロープウェイ駅のキャフェ（笑）でクラムチャウダーを買うつもりだったのに、
なんとキャフェはすでに閉店してました！（そりゃそうか…）
仕方が無いので自動販売機でコーンスープを買いました（暑いのに…）
ロープウェイは17時ちょい前に集合をかけられ、乗車は17時過ぎ。
一本前のロープウェイに乗れてたらなぁ…
下界に着くと、今度はバス乗車。
駒ヶ根駅行きの便が出るところでした。
私は「18時15分に駒ヶ根ICに着きますか？」と聞いて乗ろうかと思いましたが
とっさに体が動かずバスは発車。
あ〜あ、もうたぶん立川行きは間に合わない…
仕方ない、キャンセルしておとなしく一時間半待ち、19時50分のバスで…
と思いきや、立川行きはすでにキャンセル受付時間外でした！（当たり前）
(;￣Д￣)高速バスのプロ（？）であるこの私が…うかつだった…
最近立川をバカにしてたからバチが当たったのだろうか？
電話でキャンセル出来るかもしれないけど、まだ間に合う可能性はある…
どうしよう、最悪は金払うしかないが…いや別にいいけどさ…
次のバスは菅の台直行なのでパス。
そして、最終ロープウェイの客を待って、駒ヶ根駅行きが発車しました。
時間はハッキリ見なかったけど、17時35分ぐらい？
同じバスには駒ヶ根ICから名古屋行きの高速バスに乗るので
間に合うかと運転手に確認している外国人グループがいましたが
彼らのバスは18時半ぐらいで、私より余裕がある。
私は無理だよ、ああ、立川の呪いか…
もしかして間に合うかもという希望を捨てずにいるも、
途中のどうでもいい停留所（←ヒドイ）で下りる奴がいるわ、
それでも大勢が下りる菅の台バスセンター到着は18時5分！
皆往復チケットを出すだけだから下車もスムーズ、間に合うかも！？
しかし、親切な運転手が例の外国人グループに
「ここでも高速バスが停まりますが、どうしますか」
などと余計な提案（←ヒドイ）をし、なかなか出発しない。
さらには、このバスはロープウェイ混雑で遅れた客用の臨時便なのですが、
「乗っていいですか」と一般観光客が。
運転手が事務所に確認したりするわで（OKでした）時間ロスしまくり。
やっと出発しました。
そして、ようやく運命の「女体入口（駒ヶ根IC）」バス停到着、18時12分！
外国人グループより先に（←ヒドイ）慌てて下りる私、
幸い「駒ヶ根ICバス停100m先」という看板があったので迷わず進みます。
階段があってドアを開けて高速道路に入るのかと思いきや、
バスの方がバス停にまわってくる形式のようで、
道の先にそのままバス停がありました。
待合室もなく、こんな所で2時間近く待たされずにすんで良かった…と
安心しながら、今度は19時50分発のバスをキャンセル処理。
キャンセル受付リミットは18時24分、あと数分しかありません(＾＾;)
ドタキャンして申し訳ないけど、まだ空席がある便なのでそんなに迷惑では…
バスは1分遅れぐらいでバス停に到着、女性の運転手さんでした。
（実は高速バスで女性運転士は初めて見た！頑張ってくださいね）
私は予約しただけなのでその場でお金を払います。
ラッキーなことに隣りは空席、ひとりだけシート状態♪
ただ、バス会社の方針なのか、バスの性能なのか、
もしかして女性運転士だからなのか、冷房がゆるい…
私はギリ大丈夫でしたが、おそらく男性陣は暑かったと思います…
（暑い寒いは言って下さいねとアナウンスしてたから、苦情はなかったみたいだが）
途中でもちろん渋滞（24kmとか言ってた？）
よく考えたら立川から川崎方面の電車は、23時半頃が最終。
大丈夫かな？ 最悪、武蔵中原あたりからタクシーか…
そんな心配をしてましたが、遅れは一時間もなかったようで、
22時台（忘れた）に無事立川に到着致しました。
しかし、今まで忘れていた下界のむぁっとした暑さにウンザリ、
汗かいてるし気持ち悪い。
質問箱で誰かが穂高の稜線でも午後は暑い、と言っていたけど、
やはり高山の夏は涼しいですね(＾ー＾)b
三ノ沢岳登山は最初から絶景なので山頂の感動が薄れがちだけど
混雑知らずで道も変化に富んでいて、快適な納涼登山となりました！
何より、稜線から三ノ沢岳全体を眺められるのが良かったな♪
（※ほんとは時間が余れば宝剣岳も…と思ってたンだけど
やっぱりムリでした…チャンチャン♪）
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imoneeさま（おはようございます！）
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作者が上記「感想」の欄で最も言いたかったことを下記４つの中から選びなさい。
� Щ海隆笋漏蠅蠅笋垢い里如�登山靴には必ず紙やすりを張り付けること
�◆Щ哀梁�岳も良いが、いつかは地元の「枡形山」を制覇したいと実感したこと
��：南武線の弱冷房車は山手線に比べ温度が高いこと
�ぁА嵶�川」、やはり神奈川県の町と違って天下の東京都！とても心の広い街だったことを痛感し、自らの先見を大いに反省したこと
簡単すぎましたね！（お疲れさまでした！）
(＾ー＾)aochanman777さんこんにちは。
キョーイチで出題ミスがあったようです。
お詫びして訂正致します。
作者が一番言いたかったことを答えよ。
１、三ノ沢岳が楽しかったこと
２、梨が食いたかったこと
３、暑かったり寒かったりしたこと
４、立川もたまには役に立つものだなということ
ちょっと難しいかもしれませンが、
私のその場の気分により加点または減点をさせて頂きますので
頑張ってご回答ください
正解しても男子には一律に”減点”されてしまいそうなので・・・
(＾皿＾)
あら、お情けで加点されるよりは減点される方がマシですわ。
つーか、問題に正解しないと減点しようがないのですが…
imoneeさま
では、ご要望にお応えして正解を・・・
正解は”１”でも”２”（←近いけど…）でも”３”でも”４”でもありません。
作者が本当に言いたかったこと、書きたかったこと、そして訴えたかったこと（←大袈裟？）は、『実は古風な私は”幸水”や”豊水”よりも”長十郎”が好きなンです！』
でした。（やったぁ〜１００点満点！）
(＾＾)
じゃがいもはメイクイーン
お米はミルキークイーンがスキです
ナシは別に何でも…
imoneeさん はじめまして
ウスユキソウの中でもここに咲く小さい ウスユキソウはコマウスユキソウと言い中央アルプスにしかなく根から養分を取ることが出来ず花面から養分を取ります。
昔から高山の星と言われてます・・・受け売りですが
中央アルプスマイベスト3
1.三の沢岳 豊富な高山植物
2.南駒ヶ岳 人が少ない。空木〜南駒〜越百。これぞ中央アルプス
3.伊那前岳 宝剣、木曽駒の展望台、テレビドラマ『サマ−レスキュウ』に度々登場
これからも中央アルプスをお楽しみ下さい
(＾＾)ten-no-kiさんこんにちは。
花面から養分を取るとは…
だからちょっと小さい感じなのかな？
三ノ沢岳はお花が豊富と聞いてたから、夏に登りたいと思ってました
もう少し早い方が良かったかもしれませンが…
南駒の方も興味あります。
私には難しそうな気もしますが、人が少ないのは魅力
伊那前岳はいいですよね！私もお気に入りです。
中央アルプスは交通の便が悪くて車のない私には厳しい面がありますが
これからもどんどん登ってみたいです
初めて書き込みさせて頂きます。
レコ、面白いですね(*^^*)
いろんな心情が詳細に描かれていて・・・我が家はマイカーなので時間はアバウト、早出・早登り・早上がりで過ごしてますが、バス・電車だといろいろ苦労あるんですね(もちろん、マイカーとは違う楽しみも。運転しなくていいとか。)
三ノ沢岳は中アの中では大好きな山です。ちなみに道間違いの島田娘の先の檜尾岳に日帰りで登った事ありますが、三ノ沢岳よりシンドイのでオススメしません。避難小屋があるので、小屋泊なら問題ないかも(ただし、トイレがワイルドライフです・・・)。
マイレコの2015/9月に、あんまり詳しくないですが載せてるので、よろしければご参考まで。
他のレコも、我が家がこれから行ってみたい山があるので、これからゆっくり拝見させて頂きます。
(＾＾) snowbyさんこんにちは。
お褒め頂きありがとうございます
レコは私の日記なので小さなことも全て書いてしまいます。
自分の感情ばっかであまり役に立たないかもしれませんが…
檜尾岳はそのうち行くと思います。
空木岳〜木曽駒ヶ岳まで縦走したいので
トイレがワイルドライフなのはツラいですが(>_<)
私の足では避難小屋に一泊せざるを得ないので頑張ります。
（そういえばどこかにテン場が出来るという噂があったような…？
テン場の噂は初耳ですが、出来るとかなり助かりますね。中ア南部の山小屋は避難小屋かそれに毛が生えた程度な感じのイメージがあるので・・・
各レコ、心の中の声がいい感じで表現されてるので、とても共感でき、好感ですよ。足あと何度か付けるかもしれませんが、怪しい者ではないのでよろしくお願いします(^^;
(＾＾)
テン場の件は「山と渓谷」にも載ってたからそういう話があるのはほんとだと思います。
でもまだ整備されてないようです。
だけど管理者のいないテン場ではやりたい放題（ゴミを捨てるなど）の人もいそうなので不安な気はします。
(＾ー＾)私のレコでよければいくらでも見てください
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