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Yamareco

記録ID: 1548989
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

天の助けで・トムラウシ山

2018年08月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:43
距離
18.8km
登り
1,534m
下り
1,528m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:18
休憩
1:21
合計
13:39
4:27
15
4:42
4:42
48
5:30
5:36
105
7:21
7:23
58
8:21
8:35
43
9:18
9:22
62
10:24
10:35
35
11:10
11:40
32
12:12
12:20
49
13:09
13:09
67
14:16
14:18
59
15:17
15:21
95
16:56
16:56
46
17:42
17:42
16
17:58
17:58
8
18:06
ゴール地点
スローハイキング(そういう名前があるかわかりませんが)、登りも下りもです。
「山と高原地図」のおそらくテン泊装備のコースタイムに合わせて歩き、休憩も時間毎にとりました。
抜かされまくりますが焦ってはいけません。
結果疲労せず歩き切ることができたと思います。
暗くなる前に降りれるギリギリだったのが反省点です。
天候 これ以上ないという素敵な青空(╹◡╹)♡
この天気が、one of 私たちが頂上行けた原因sだと思います。

過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ボコボコといううわさの短縮登山口への道路。
暗いうちに通らなければならないのが心配でしたが、
前日にezo-wolfさんから大丈夫という情報をいただき安心して通れました。
樽前山の5-7合目より通りやすかったように思います。
コース状況/
危険箇所等
しばらく雨がなく、「ドロドロで心が折れる」などと聞いたコマドリ沢までの道は、全然普通の整備された登山道でストレスフリーで歩けました。

ロープのある急な場所はありません。頂上直下の岩場など2-3箇所で「このデカ石、子どもだったらどうやって登るんかい?」(時々お子さんもレコあるので)的であったのみです。

ロープは無くても急な登りは前トム平前のコマドリ沢と頂上直下くらいで、あとは緩やかで長ーーーーーーーーーい道と思います。整備は全体にとても良くされてて歩きやすい登山道だったと思います。

しかしもし天気が悪かったら、遮るものが何にもない前トム平やデカ石ゴロゴロゾーンやなだらかな下りは怖い場所になるんだろうなと思います。
その他周辺情報 国民宿舎トムラウシ温泉に前泊。すごい良い温泉でした。下山後は時間がなくて寄れなかったのが残念。
朝食をおにぎり2個に変えてもらえて、別料金500円くらいで全く同じものをもう1セット注文できます。朝食昼食をどこのコンビニで買おうかとかの心配せずに、宿に直行できました。
短縮路への道で後ろの車がezo-wolfさんでした。
山岳会の腕章がカッコイイですネ
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短縮路への道で後ろの車がezo-wolfさんでした。
山岳会の腕章がカッコイイですネ
颯爽と出発されて行きました。

11時を折り返しタイムリミットとして、行けるとこまで行くという登山計画で、私たちも出発。
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颯爽と出発されて行きました。

11時を折り返しタイムリミットとして、行けるとこまで行くという登山計画で、私たちも出発。
カムイ天上。
「山と高原地図」のコースタイムで見ると
まあまあのペース。

本日の相方の同僚JC(女子中学生じゃないよ)さんは、
本業の他に和服着付けの師範でもあり、日焼けはよろしくないため厳重警戒中。
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カムイ天上。
「山と高原地図」のコースタイムで見ると
まあまあのペース。

本日の相方の同僚JC(女子中学生じゃないよ)さんは、
本業の他に和服着付けの師範でもあり、日焼けはよろしくないため厳重警戒中。
よく「なんでカムイ天上?」との評価を受けてるこの道も
今日は歩いてて楽しい天上ロードで、影自撮り。

地元の方が整備してくださってるからですネ。本当にありがとうございます。最近雨が降ってなかったのもあるんでしょう。
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よく「なんでカムイ天上?」との評価を受けてるこの道も
今日は歩いてて楽しい天上ロードで、影自撮り。

地元の方が整備してくださってるからですネ。本当にありがとうございます。最近雨が降ってなかったのもあるんでしょう。
雲海の向こうに、きっとあれは日高。
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雲海の向こうに、きっとあれは日高。
雲海が天上感をアップ。
この景色見れただけでも来てよかった〜
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雲海が天上感をアップ。
この景色見れただけでも来てよかった〜
あれはトムさんでは?

あそこまで行けるかなー?
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あれはトムさんでは?

あそこまで行けるかなー?
コマドリ沢へ降りる手前のお花畑

お花撮ってると遅くなるのでなるべくガマンしました。
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コマドリ沢へ降りる手前のお花畑

お花撮ってると遅くなるのでなるべくガマンしました。
って言いながら
葉っぱの水滴が綺麗で撮ったり。
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って言いながら
葉っぱの水滴が綺麗で撮ったり。
コマドリ沢登る前におにぎり食べて気合を入れるの図。
きっとあの辺まで登るんだよね…
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コマドリ沢登る前におにぎり食べて気合を入れるの図。
きっとあの辺まで登るんだよね…
コマドリ沢分岐。
スマホアプリで記録中のJCさん。
水は全くありませんでした。
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コマドリ沢分岐。
スマホアプリで記録中のJCさん。
水は全くありませんでした。
あれが前トム平かな。
随分高いんでない?(><)
あれが前トム平かな。
随分高いんでない?(><)
登り開始〜!
昨日の夜、コース全体の地図見た登るイメトレによれば
ここから前トム平までが自分たちの核心のはず。
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登り開始〜!
昨日の夜、コース全体の地図見た登るイメトレによれば
ここから前トム平までが自分たちの核心のはず。
ガレ場トラバースの始まり。
ペンキ塗りたてかな?
この石の下にナッキーのお尻が一瞬見えました。
鳴き声もたまーに聞こえました。
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ガレ場トラバースの始まり。
ペンキ塗りたてかな?
この石の下にナッキーのお尻が一瞬見えました。
鳴き声もたまーに聞こえました。
沢下の方半分くらいは、日陰だったので助かりました
残り半分はひなたで暑かった。
でも山っぽく変わって行く風景と青空に励まされて登ります。
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沢下の方半分くらいは、日陰だったので助かりました
残り半分はひなたで暑かった。
でも山っぽく変わって行く風景と青空に励まされて登ります。
日高の山々。
お花〜
タネになるとピンクになるのかな。
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お花〜
タネになるとピンクになるのかな。
こういう斜面見ると
山に来たんだっていう感じする。
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こういう斜面見ると
山に来たんだっていう感じする。
わーい!前トム平到着。
トムさんが見える!

ひなたの登りで暑がりのJCさんはちょっと心折れかかってしまったが、
こんな青空だし、ドロ道なかったし、日陰もあったし、時間もここまでまあまあ予定通りで来れたし、
これは神さまが今日は頂上まで頑張って行きなさいちゅう事なんでないの?ということで、
行きますか〜トム目指し歩き始めるのであった。
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わーい!前トム平到着。
トムさんが見える!

ひなたの登りで暑がりのJCさんはちょっと心折れかかってしまったが、
こんな青空だし、ドロ道なかったし、日陰もあったし、時間もここまでまあまあ予定通りで来れたし、
これは神さまが今日は頂上まで頑張って行きなさいちゅう事なんでないの?ということで、
行きますか〜トム目指し歩き始めるのであった。
山いっぱい見えるけど
何の山かが全く分からず(><)
一番奥、阿寒の山かな。。。
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山いっぱい見えるけど
何の山かが全く分からず(><)
一番奥、阿寒の山かな。。。
あれはニペさん!
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あれはニペさん!
ガレガレ。
濡れてたら滑ったと思うので助かりました。
ガレガレ。
濡れてたら滑ったと思うので助かりました。
亀さんだわ。
トムラウシ公園まですぐではなかったけど
青空トムさんが見えてがんばれた。
頂上に行けそうな気がして来た。
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トムラウシ公園まですぐではなかったけど
青空トムさんが見えてがんばれた。
頂上に行けそうな気がして来た。
おおっ!これが噂の楽園・トムラウシ公園では?!
でもけっこう下りるんだね(><)
でもすごくすごい風景!
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おおっ!これが噂の楽園・トムラウシ公園では?!
でもけっこう下りるんだね(><)
でもすごくすごい風景!
もはや何を撮ったのか自分でも分からん
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もはや何を撮ったのか自分でも分からん
とにかくすごい
雪渓とトムさん
さっきと同じ写真やん
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雪渓とトムさん
さっきと同じ写真やん
おんなじような写真ばっか撮ってしまう
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おんなじような写真ばっか撮ってしまう
トム公園の底に到着。
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トム公園の底に到着。
ここ登れば南沼テントサイトで、
トムピークは目前のはず
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ここ登れば南沼テントサイトで、
トムピークは目前のはず
お花ほとんど終わって、
秋の花。
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お花ほとんど終わって、
秋の花。
チングルマかわいい〜
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チングルマかわいい〜
カメラには収めきれない
2
カメラには収めきれない
地味に長い道のり
3
地味に長い道のり
でも360度素晴らしき風景でがんばれる
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でも360度素晴らしき風景でがんばれる
岩の隙間から青空見えるネ
2
岩の隙間から青空見えるネ
何撮ったんだっけ
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何撮ったんだっけ
ガメラの背中
ユキノシタ科のお花!
せっかく咲いててくれたのにフォーカス合ってない(><)
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ユキノシタ科のお花!
せっかく咲いててくれたのにフォーカス合ってない(><)
十勝連峰見えて来た!
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十勝連峰見えて来た!
青空に向かって登る!
あそこ行けば南沼テントサイトが見えるはず!
そして、
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青空に向かって登る!
あそこ行けば南沼テントサイトが見えるはず!
そして、
トムさんのふもと到着!!!
これは頂上まで行けますよ(^^)/
あと一息の登りに備え、どら焼きにてプチモグタイム。
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トムさんのふもと到着!!!
これは頂上まで行けますよ(^^)/
あと一息の登りに備え、どら焼きにてプチモグタイム。
登り始めてすぐ、標識ペンキ塗り作業を終えて下山して来た
ezo-wolfさんとスライドです。

十勝連峰とezo-wolfさんと私。
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登り始めてすぐ、標識ペンキ塗り作業を終えて下山して来た
ezo-wolfさんとスライドです。

十勝連峰とezo-wolfさんと私。
そしてあっという間に見えなくなりました。

山レコ見たら、うちらの半分の片道の時間で往復だったんですが…(^^;)
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そしてあっという間に見えなくなりました。

山レコ見たら、うちらの半分の片道の時間で往復だったんですが…(^^;)
十勝連峰と私の同僚。
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十勝連峰と私の同僚。
自分の目でここから十勝連峰見てるのが
信じられない。
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自分の目でここから十勝連峰見てるのが
信じられない。
お?ペンキ塗りたての標識が見えましたよ!

二人同時にぃ
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お?ペンキ塗りたての標識が見えましたよ!

二人同時にぃ
頂上ゲーットぉ(^^)/
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頂上ゲーットぉ(^^)/
表大雪ドーン!

涙出た(^^;)
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表大雪ドーン!

涙出た(^^;)
何あの美しい水?
名前分からないけど、たくさん山が見える
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名前分からないけど、たくさん山が見える
手前が北沼でした。

4
手前が北沼でした。

表大雪から縦走ってデカザック背負って
このデカ石の壁登ってくるのかいな(><)

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表大雪から縦走ってデカザック背負って
このデカ石の壁登ってくるのかいな(><)

記念撮影ですよ

お昼寝してたステキソロお姉様が降りて行かれ、何と貸切に。
短いけど善き頂上タイムとなりました。
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記念撮影ですよ

お昼寝してたステキソロお姉様が降りて行かれ、何と貸切に。
短いけど善き頂上タイムとなりました。
十勝連峰と私。

(私がデカすぎ)
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十勝連峰と私。

(私がデカすぎ)
ここからの十勝連峰の眺めは最高
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ここからの十勝連峰の眺めは最高
黄金が原と三川台のカール
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黄金が原と三川台のカール
頂上方向振り返り
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頂上方向振り返り
また十勝連峰
また頂上方向振り返り
また頂上方向振り返り
ジムカデ
じゃなく、イワヒゲです
i-tomoさんありがとうございます(╹◡╹)
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ジムカデ
じゃなく、イワヒゲです
i-tomoさんありがとうございます(╹◡╹)
左端ウペペサンケかな
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左端ウペペサンケかな
バルタン星人の手
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バルタン星人の手
さよならトムピーク
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さよならトムピーク
お花から綿毛へこうやって変わるのね。
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お花から綿毛へこうやって変わるのね。
トム公園でもぐもぐタイム
最高の味だよね
4
トム公園でもぐもぐタイム
最高の味だよね
トム公園見納め
トム公園見納め〜
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トム公園見納め〜
ピークが遠くなっちゃった
ピークが遠くなっちゃった
コマクサさん
岩ブクロさん
ナッキーゾーンで鳴き声聴きながら一休み。

コマドリ沢の登り返しに備えます。
ナッキーゾーンで鳴き声聴きながら一休み。

コマドリ沢の登り返しに備えます。
コマドリ沢無事登り返したあとは2時間降るだけ。

青空に最後までトムのピークが見えて心折れずに歩けました。
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コマドリ沢無事登り返したあとは2時間降るだけ。

青空に最後までトムのピークが見えて心折れずに歩けました。
2度目のカムイ天上がえらい嬉しかったんですよ
2度目のカムイ天上がえらい嬉しかったんですよ
着!
13時間半でした。
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着!
13時間半でした。

装備

個人装備
大塚OS-1を500ml×3 麦茶900ml

感想

山力ない私たちが「こうじゃなかったら頂上行けなかった」ポイントまとめです。これからトムラウシ目指そうという方、よろしければご参考ください。

1。日の出から日没までずーっと穏やか晴れだった。
またここしばらく雨が無くコマドリ沢までの道が良かった。
そのため疲れず心も折れず行けました。

2。短縮路までの道路状況の情報がもらえた。
前日下見に行かなくてすみ、マイナス1時間分昼寝できました。

3。ezo-wolfさんがたまたま同日同時間出発だった(╹◡╹)定期連絡の見守り(?)により、安心して登れました。

4。水分はスポーツドリンク的なものにした。結果、そんなに暑くなかったこともありますが、脱水にもならずトイレにも行かないですみ、効率良くハイドレーションできたと思います。トイレブースなんて初めてで時間もかかったと思うので。

5。ゆっくり歩いた。コースタイム進捗が大丈夫なら、どんなに抜かされてもマイペースを崩さない図太い神経も重要。


最後になぜ天の助けなのかです(^^)

三日前に天気をチェックしてたらてんくらトムA→シフトは行ける→準備始める→するとソロだと大雪荘は男女混合大広間らしい。それはいや→かといってあそこで車中泊は怖い→ロングコース一人だとやっぱ不安・短縮路への道も怖いし→でも行くしかない→メールくる→JCさん?火曜に山に行きませんか?ですと→(^^)/ヤッホーこれは天の助けですぞ→JCさんトム行きたいしシフトも行けるとってさ→あら大雪荘空いてるわ

JCさんとは数年前に6月末緑岳に行っていて、高原温泉への道路とエイコノ沢の残雪という難所で励ましてくれて、それで登れたという過去レコが。ゆっくり歩く方なので、もしかして頂上まで時間切れありかなとも思いましたが、それならそれでまた機会あるっしょということで、パーティ結成となりました。
そして結果、ゆっくり歩くことで頂上まで行けました。一人だったら失速して撤退してたかもな〜。

次なる天の助けはezo-wolfさんです。こよなくトムを愛するezo-wolfさんに「行きます〜」のご一報と思って山レコメッセージを送ったところ、何とその日にトムで整備登山予定とのこと。(^^)/ヤッホーこれは天の助けですネ♪先行&見守りにより、初めての山なのに安心して登れました。ありがとうございました!

最後の天の助けは、これ以上ないというこの日の天気です。私が行く日に合わせて素晴らしいお天気を備えてくださった、神さまに心からの感謝です。

大げさかもしれませんが、自分が本当にトムラウシに行って来たのかな?てな感じもするんですが、この筋肉痛は確かに行って来たんでしょう(^^;;)
長文レコ最後まで読んでくださってありがとうございました。

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コメント

本当にお疲れ様でした
先ずあり得ないような理想の天気
乾いた足もと・・・
最高のコンディションに恵まれたこの日にgenesis1_1さんがお越しになられたのは偶然ではなく、きっとトムラウシ山から歓迎されたのでしょうネ(^-^)
花のピークも過ぎ、紅葉にはまだ早い時期でしたが、次回は紅葉のトムラウシ山をお楽しみ頂ければと思います。(来年でもOKですが)

相方さんに合わせてのペース。夕暮れ前の下山に間に合い良かったですネ(^-^)
2018/8/9 8:54
Re: お世話になりました(^-^)/
トムラウシ、感動でした。
今この時もナッキーやクマたちが平和に暮らしてる楽園なんですね〜
その楽園をトム歓迎されてチラ見できて
ホント良かったです。
秋も来年でもまたチラ見しに登りたいと思います!
ありがとうございました。
2018/8/9 14:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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