後部シートを倒して
一階部分で寝食する(台はトランクルームだけなので全長2Mのスペース確保できます)
2階部分は食料を置いたり荷物置き場)
16
8/11 14:16
後部シートを倒して
一階部分で寝食する(台はトランクルームだけなので全長2Mのスペース確保できます)
2階部分は食料を置いたり荷物置き場)
こんなに混んでいるなんて初めての経験(びっくりしたなもー)・・・山の日は清掃登山で来た人たちの車でした、バスも(バス運転手情報)
6
8/11 14:51
こんなに混んでいるなんて初めての経験(びっくりしたなもー)・・・山の日は清掃登山で来た人たちの車でした、バスも(バス運転手情報)
時間は早いが(スーパーで仕入れた晩酌セット)
車内宴会開宴です
16
8/11 14:56
時間は早いが(スーパーで仕入れた晩酌セット)
車内宴会開宴です
飲み疲れて散歩です
鳥海山がガスの間より覗きだしました
今日登った人達は皆レインをつけていました(雨だったとのことです)
7
8/11 16:47
飲み疲れて散歩です
鳥海山がガスの間より覗きだしました
今日登った人達は皆レインをつけていました(雨だったとのことです)
ヒュッテまでの登山路わきにツリガネニンジンが咲いていました
10
8/11 16:56
ヒュッテまでの登山路わきにツリガネニンジンが咲いていました
竜ヶ原湿原に咲いていたサワギキョウ・・・ここまでが散歩でした。
7
8/11 16:58
竜ヶ原湿原に咲いていたサワギキョウ・・・ここまでが散歩でした。
午後9時ごろの星空のきれいだったこと、流れ星も見られました。
しかし、写真は真っ黒・・・コンデジではだめですね
5
8/11 21:30
午後9時ごろの星空のきれいだったこと、流れ星も見られました。
しかし、写真は真っ黒・・・コンデジではだめですね
翌朝3時30分出発して
賽の河原で空が焼けてきました
17
8/12 4:14
翌朝3時30分出発して
賽の河原で空が焼けてきました
ヘッデンで賽の河原雪渓を登る妻
結果的に、祓川コースで一番残雪があった所かな
4
8/12 4:14
ヘッデンで賽の河原雪渓を登る妻
結果的に、祓川コースで一番残雪があった所かな
木道が出てくると
御田に着きます
空が明るくなってきてますがこの庭園まだ光量不足です
5
8/12 4:29
木道が出てくると
御田に着きます
空が明るくなってきてますがこの庭園まだ光量不足です
明るい部分には残雪が浮かび上がります
庭園は池塘と岩と残雪
6
8/12 4:29
明るい部分には残雪が浮かび上がります
庭園は池塘と岩と残雪
さらに登り詰め康ケルンまで来たら
ご来光が
13
8/12 4:48
さらに登り詰め康ケルンまで来たら
ご来光が
朝日に染まる康ケルン
残雪下部でトイレ工事資材が一杯
14
8/12 4:49
朝日に染まる康ケルン
残雪下部でトイレ工事資材が一杯
朝日をバックに入れたら
こんな写真に・・・朝日が白とび
11
8/12 4:49
朝日をバックに入れたら
こんな写真に・・・朝日が白とび
しっかりと出たお日様
16
8/12 4:52
しっかりと出たお日様
残雪脇の夏道を登り
七ツ釜を見る
4
8/12 4:55
残雪脇の夏道を登り
七ツ釜を見る
康新道分岐を過ぎると
付近は、ヒナザクラとイワイチョウが目立ちます
所々にアオノツガザクラも咲いていました
8
8/12 5:02
康新道分岐を過ぎると
付近は、ヒナザクラとイワイチョウが目立ちます
所々にアオノツガザクラも咲いていました
大雪道は、今までになく残雪が少ない・・・3週間も遅く訪問したのだもの・・・おかげで夏道マーキングで歩けます
7
8/12 5:26
大雪道は、今までになく残雪が少ない・・・3週間も遅く訪問したのだもの・・・おかげで夏道マーキングで歩けます
夏道はアップダウンがあるので残雪上のヘツリを歩きます
5
8/12 5:27
夏道はアップダウンがあるので残雪上のヘツリを歩きます
色付きの花が出てきました
ヨツバシオガマ
氷の薬師近くです
7
8/12 5:35
色付きの花が出てきました
ヨツバシオガマ
氷の薬師近くです
本日初めての休憩
氷の薬師で雲海と真っ黒の妻(朝飯中・・・昨日の道の駅で買った赤飯)
4
8/12 5:41
本日初めての休憩
氷の薬師で雲海と真っ黒の妻(朝飯中・・・昨日の道の駅で買った赤飯)
氷の薬師からは、色付きの花が増えてきます
アキノキリンソウとタカネボウフウの並木道です
6
8/12 5:51
氷の薬師からは、色付きの花が増えてきます
アキノキリンソウとタカネボウフウの並木道です
登山口からズーと白い花が咲いていました、・・・暗くて確認不足ですが下山で解るでしょうね。
カラマツソウとこのタカネボウフウです
8
8/12 5:54
登山口からズーと白い花が咲いていました、・・・暗くて確認不足ですが下山で解るでしょうね。
カラマツソウとこのタカネボウフウです
シロバナシモツケも咲いています、
11
8/12 5:56
シロバナシモツケも咲いています、
アザミの花より大きく黒光りしているアザミが
チョウカイアザミです
5
8/12 6:00
アザミの花より大きく黒光りしているアザミが
チョウカイアザミです
日を浴びた花を写すと白く飛んでしまうので
日影のヨツバシオガマを写しました
シオガマもキリンソウ並木に混ざって咲いています
6
8/12 6:07
日を浴びた花を写すと白く飛んでしまうので
日影のヨツバシオガマを写しました
シオガマもキリンソウ並木に混ざって咲いています
石畳の登山路となると
一気にチョウカイアザミが出てきます
13
8/12 6:09
石畳の登山路となると
一気にチョウカイアザミが出てきます
何時しか足もとには
紫色のかわいいイワギキョウが咲いている
ちょっと迷いましたがイワギキョウですね
16
8/12 6:14
何時しか足もとには
紫色のかわいいイワギキョウが咲いている
ちょっと迷いましたがイワギキョウですね
これから山頂にかけて、イワギキョウとイワベンケイが見られるのだけども・・・弁慶さんは時期が少し遅かったので枯れている。
5
8/12 6:14
これから山頂にかけて、イワギキョウとイワベンケイが見られるのだけども・・・弁慶さんは時期が少し遅かったので枯れている。
舎利坂を登りあげて稜線に
左の山頂へ行かないで右の北峰より見た新山
山頂には登山者の姿が見えます
12
8/12 6:36
舎利坂を登りあげて稜線に
左の山頂へ行かないで右の北峰より見た新山
山頂には登山者の姿が見えます
鳥海山山頂・・・七高山2230M
27
8/12 6:39
鳥海山山頂・・・七高山2230M
本日、麦わら帽子デビューです
のどが渇いていたので休もうとしていたら妻はさっさと新山へ歩き出す
風があるので麦わら帽子は飛ばされますよ!
35
8/12 6:39
本日、麦わら帽子デビューです
のどが渇いていたので休もうとしていたら妻はさっさと新山へ歩き出す
風があるので麦わら帽子は飛ばされますよ!
新山の山頂岩の下はこの様に穴が開いていて祠もあります胎内くぐりと呼ばれています
5
8/12 7:12
新山の山頂岩の下はこの様に穴が開いていて祠もあります胎内くぐりと呼ばれています
新山(鳥海山)山頂2236Mに着きました
先ほど迄混んでいた山頂も俺達を入れて2組だけ
せまい山頂なのでよかった。
13
8/12 7:15
新山(鳥海山)山頂2236Mに着きました
先ほど迄混んでいた山頂も俺達を入れて2組だけ
せまい山頂なのでよかった。
記念撮影会・・・何回も来ているので同じ写真ばかり(狭くて動きようがないのです)
22
8/12 7:16
記念撮影会・・・何回も来ているので同じ写真ばかり(狭くて動きようがないのです)
風が強いので残雪トップより麦わら帽子はザックへ移動
変わらない移動式山頂標識を掲げて記念写真
24
8/12 7:16
風が強いので残雪トップより麦わら帽子はザックへ移動
変わらない移動式山頂標識を掲げて記念写真
山頂より日本海を見る
山も見えますが解かりません
混む前に山頂を譲り下山します
9
8/12 7:17
山頂より日本海を見る
山も見えますが解かりません
混む前に山頂を譲り下山します
山頂小屋(御室)へ向かって登ってきた道で降ります
御室裏よりの登山路で登り降りした方が楽です。
この道にはイワブクロとチョウカイフスマがたくさん咲きます
9
8/12 7:31
山頂小屋(御室)へ向かって登ってきた道で降ります
御室裏よりの登山路で登り降りした方が楽です。
この道にはイワブクロとチョウカイフスマがたくさん咲きます
イワブクロの威勢が良い花を写しました
この花分布の最南端だそうです
13
8/12 7:31
イワブクロの威勢が良い花を写しました
この花分布の最南端だそうです
山頂小屋(御室)の神社へ参拝
大物忌神社
小屋の後ろ登山路の所で小休止し残雪下の水場?
で冷たい水を汲み一気飲み・・・今日もお腹は大丈夫です
7
8/12 7:35
山頂小屋(御室)の神社へ参拝
大物忌神社
小屋の後ろ登山路の所で小休止し残雪下の水場?
で冷たい水を汲み一気飲み・・・今日もお腹は大丈夫です
水汲み中に妻は稜線に上がる所
追いかけて稜線に
そして綺麗に咲いていたチョウカイフスマと出会う
7
8/12 8:01
水汲み中に妻は稜線に上がる所
追いかけて稜線に
そして綺麗に咲いていたチョウカイフスマと出会う
その傍には
イワギキョウも沢山咲いています
5
8/12 8:05
その傍には
イワギキョウも沢山咲いています
上を向いていたイワギキョウの中を覗きます
4
8/12 8:05
上を向いていたイワギキョウの中を覗きます
再び七高山山頂(鳥海山)より
先ほどまでいた新山を見ます
残雪が目に見え変顔の新山です
6
8/12 8:07
再び七高山山頂(鳥海山)より
先ほどまでいた新山を見ます
残雪が目に見え変顔の新山です
七高山山頂の岩に
オニヤンマが羽を休めています
9
8/12 8:11
七高山山頂の岩に
オニヤンマが羽を休めています
俺達下のベンチで雲海を見ながら休んでいるカップル
雲海の上には岩木山かな
10
8/12 8:27
俺達下のベンチで雲海を見ながら休んでいるカップル
雲海の上には岩木山かな
真似して妻を立たせました
雲海と妻
20
8/12 8:29
真似して妻を立たせました
雲海と妻
この大きな空と雲海に両手で広げても
小さいな・・・人は
24
8/12 8:39
この大きな空と雲海に両手で広げても
小さいな・・・人は
山頂小屋と外輪山尾根を見ます
そして日本海
6
8/12 8:41
山頂小屋と外輪山尾根を見ます
そして日本海
二人組の登山者がこのてっぺんに立って写真を撮っていたので、妻も挑発され行って見たものの絶壁で手前でギブアップ
10
8/12 8:42
二人組の登山者がこのてっぺんに立って写真を撮っていたので、妻も挑発され行って見たものの絶壁で手前でギブアップ
登りでは歩いた事あるので下りに利用しました康新道に咲くイワギキョウ
6
8/12 8:54
登りでは歩いた事あるので下りに利用しました康新道に咲くイワギキョウ
イワブクロも健在です
3
8/12 8:56
イワブクロも健在です
この時期は舎利坂より康新道の方が花はいっぱい見られます
7
8/12 8:57
この時期は舎利坂より康新道の方が花はいっぱい見られます
康新道は展望も良く
象潟コースの登山路も一望
6
8/12 9:01
康新道は展望も良く
象潟コースの登山路も一望
康新道の岩と新山
2
8/12 9:01
康新道の岩と新山
俺達の前を3人組が康新道を降りていきます
綺麗ですね雲海と緑の草原尾根・・・見た目は
しかし降りは歩き難い、登り取った方が良いコースです
5
8/12 9:09
俺達の前を3人組が康新道を降りていきます
綺麗ですね雲海と緑の草原尾根・・・見た目は
しかし降りは歩き難い、登り取った方が良いコースです
青空と雲海に吸い込まれるように稜線かっ歩です
3
8/12 9:24
青空と雲海に吸い込まれるように稜線かっ歩です
シャジンだかツリガネニンジンだか?
ツリガネニンジンと緑の草原稜線
6
8/12 9:29
シャジンだかツリガネニンジンだか?
ツリガネニンジンと緑の草原稜線
オヤマリンドウも見ごとに咲き誇っています
9
8/12 9:47
オヤマリンドウも見ごとに咲き誇っています
康新道稜線の降り口より(慰霊碑がある・・・以前は岩ケルンだけだったような)
鳥海山を見る
9
8/12 9:58
康新道稜線の降り口より(慰霊碑がある・・・以前は岩ケルンだけだったような)
鳥海山を見る
ここまでくれば終わったようなものでガッツポーズ・・・油断は行けませんよ、下山(自宅へ帰宅)して登山が終了ですよ
11
8/12 9:58
ここまでくれば終わったようなものでガッツポーズ・・・油断は行けませんよ、下山(自宅へ帰宅)して登山が終了ですよ
康新道分岐表示柱の所のイワイチョウとアサギマダラ
アサギマダラ蝶がヒヨドリ以外に止まるのは始めた見たような気がします
3
8/12 10:04
康新道分岐表示柱の所のイワイチョウとアサギマダラ
アサギマダラ蝶がヒヨドリ以外に止まるのは始めた見たような気がします
この分岐にはもう一つ
この時期珍しい花開花していました
イワカガミ・・・つぼみの株もありました
4
8/12 10:19
この分岐にはもう一つ
この時期珍しい花開花していました
イワカガミ・・・つぼみの株もありました
康新道からダイモンジソウが一杯目に付きます
白色のダイモンジソウ、薄ピンク色のダイモンジソウとと見る事ができます
6
8/12 10:22
康新道からダイモンジソウが一杯目に付きます
白色のダイモンジソウ、薄ピンク色のダイモンジソウとと見る事ができます
時たま、イワオトギリソウも見つけられました
3
8/12 10:22
時たま、イワオトギリソウも見つけられました
やっと、イワイチョウの花がまともに写った物がありました
7
8/12 10:30
やっと、イワイチョウの花がまともに写った物がありました
暗いうちに見た白い花は
ヤッパリ、カラマツソウだったのですね
5
8/12 10:32
暗いうちに見た白い花は
ヤッパリ、カラマツソウだったのですね
御田の残雪より湧き上がる冷気
この下で朝は雪融け水を飲みました
3
8/12 10:39
御田の残雪より湧き上がる冷気
この下で朝は雪融け水を飲みました
木道脇にはチングルマの綿毛が見られましたが
花はもう終わっていますね
3
8/12 10:43
木道脇にはチングルマの綿毛が見られましたが
花はもう終わっていますね
タチギボウシも残りわずかに咲いています
7
8/12 10:45
タチギボウシも残りわずかに咲いています
本日このコースで一番長く歩けた雪渓です
賽の河原
14
8/12 10:50
本日このコースで一番長く歩けた雪渓です
賽の河原
雪渓下部では
ヒナザクラが群生しています
10
8/12 10:54
雪渓下部では
ヒナザクラが群生しています
賽の河原に咲くヒナザクラの群生
6
8/12 10:58
賽の河原に咲くヒナザクラの群生
登山路わきに赤い大きなイチゴを見つけましたけど
食べられるかは不明で手を出さなかったベニバナイチゴの花
調べたら、おいしくはないが食べられるそうです・・・渋みがあるらしい
9
8/12 11:16
登山路わきに赤い大きなイチゴを見つけましたけど
食べられるかは不明で手を出さなかったベニバナイチゴの花
調べたら、おいしくはないが食べられるそうです・・・渋みがあるらしい
祓川神社に下山参りしました
8
8/12 11:18
祓川神社に下山参りしました
こんにちは。
yasioさんは若いですねー、羨ましいです。夜中4時前に拘束に乗れば3割引きなんですか?東北自動車道より新潟廻りの方が良いのですね。私はクラブで1度行きましたが乗せてもらっていたのでよく覚えていません。早朝3時からですか、足が速くてすごいですねー。鳥海山は日本海が見えて美しい山ですね、いやー 遠距離お疲れさまでした。カタモミモミ
yumesouf さん こんばんは。
東北へ行くのは毎年ですが、山は一年置きぐらいの感覚で同じ山を歩いています。
今年は鳥海山と決めてから2か月たって、やっとゴーサインが出ました。
お気に入りの祓川コース(矢島)を色々期待しながら登りましたが、時期が遅く白い花は見頃でしたが有色の花は終わっている物ばかり、メーンコースの方が花はいっぱい見られたとのことでした、残雪歩きもほんの一部だけ、大雪路を下から登りたかったのですが始めて夏道で登りました。
影鳥海を見た登山者もいたのでコース選定ミスですね、
どうにか無事に帰ってきました、コメントありがとうございました。
こんにちわ。
鳥海山とは遠征しましたね。
しかもピーカン! イイじゃないですか
長期休暇を利用した百名山ハンター等もいたことでしょう。高速もさぞ混んだことでしょう。これも風物詩として諦めるか
ロングドライブお疲れ様でした。
yasubeさん こんばんは。
先週までは、土日割引が使えると思っていたのですが、福島へ行ったとき嫌な広告を見てしまいましたよ・・・残念はがら割引は無し
それなら、4時前に高速へ入ってゆっくり行けばいいやとなり、出かけました、関越高速は今まで見たことない混雑で新潟県を通り過ぎていきました、サービスエリアも駐車場内の路駐でどうにか、初めての経験でした。
天気予報通りの土曜日の天気で、降りてくる登山者はカッパ姿、温泉で話をしたグループも雨でしたと話していました、でも、夜中に目を覚ました時には満天の星空、星降る駐車場になっていました、翌日までもつといいなと思い又シュラフの中にズ〜ズ〜(^o^)ノ < おやすみー
雲海は下界の方に出ていましたが山は真っ青、来た甲斐がありました。
これはうちの風物詩ですね、夏の東北。
コメントありがとうございました。
こんばんは。
いつもyasioさんのレコで花の名前など勉強させてもらってます。
こちらは3時くらいに新潟より高速に乗りましたが、高速割引の日程変更などもあり、PA.SAや道の駅は大混雑でしたね(笑)
おかげで帰りは正規料金でしたので、ちょい痛かったです。。
奥様と一緒に登られているのが羨ましいです。うちの妻は運動が大嫌いで(笑)車中泊仕様の愛車もいいですね。私もジムニーを車中泊仕様にしようと計画中です。
これからもよろしくお願いします(^^)
hiking0213さん おはようございます。
帰りの高速の料金は痛かったですね、それと、帰りも予定していた道の駅、サービスエリアに入れなく、ブーブー運転、山は良かったけど運転は辛かったな!
やっぱり象潟コースは混みましたか、こちらは、駐車場はいっぱいだけども時間が早かったのでスライドが少々、下りでも同じ、山頂付近がちょっと多かっただけで済みました・・・マイペースで歩く事ができました、
現在の車で初めて車中泊も鳥海山でした(まだ新車・・・いまは10万キロはすでに突破しています)
コメントありがとうございました。
yasioさん
自動車運転お疲れ様です。
いきたいなあ、鳥海山!
でも、440kmは遠いですね。
やっぱり飯豊あたりで頑張ってみますか?
この時期東北の山は賑わいますね。
いつかは行きたい東北の山!
iiyu さん おはようございます。
飯豊も良いけど、今は眺めるだけとなっています、(山家に最後まで残る山塊だと思っています)
まだ東北には、俺たちの気に行っている山が幾つかありますので、
毎年一つずつ長距離運転で(もちろん車中泊の一泊)繰り返し登ってきています、
群馬からだと限界の距離もありますが、一年に一度の大旅行です。
コメントありがとうございました。
yasioさんこんにちは、
雪渓と雲海が羨ましいデス。
わたしのほうはお盆休みはなく、カレンダー通りに出勤しておりまして(涙、
エアコンが効いている事務室は涼しいのですが、
やはりお外で汗かいたり雪渓で涼んだり、自然の温度を体感したいです(*´Д`)。
秋の花々、そして雲海を背にしたお写真が気持ちよさそうです^^。
shilokoさん おはようございます。
カレンダー通りの出勤ご苦労様です。
今年の鳥海山は(祓川コースのみ)雪渓は少なく、又花も少なくちょっと消化不良でした、他のコースの方々のレコを見ると花いっぱいの写真、コース選びがまずかった(のびのびのコースのママ行ってしまいました…慣れているコースなので)次回は他のコース(滝の小屋)に挑戦しようと妻と話していましたよ、
休みが3日あると楽なんですけどネ。
コメントありがとうございました。
yasioさん、こんにちは😃
鳥海山良いですね!いい山だと聞いています。うちからは遠くて〜〜行きたくても行けないなあ。行くとするなら誰かとみんなで一緒に行くことになるでしょう。
お花もたくさんあるし、雲海晴天、最高ですね〜〜羨ましいわ。
遠征お疲れ様でした。
yuri0522 さん おはようございます。
やっと今年のノルマの一つが終了しましたよ。
盆前の計画(6月後半から7月中旬迄)予定でいましたから・・・やっとでした。
天気は予報通りになったので、星降る夜空から鳥海ブルー迄、そして今回影鳥海もと思っていましたが、コース取りで妻の意見で舎利坂へ向かったので稜線に出るまで海の展望は無し、でも降りの康新道は歩き難いことが分かったので次回は登りに取って影鳥海にも会えますようにと山を後にしましたよ。
鳥海山山頂は2つあり(三角点を持つ七高山と、標高が少し高い新山)七高山からの草原を眺めながらの雲海はきれいでしたね、山頂も休める場所は在りますし、登り着く登山者に気を使わないで長居できますね。
東北の山はきれいですね、北アとはまた違った雰囲気がありますよ。
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