記録ID: 1555472
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ハイキング
尾瀬・奥利根
雷雨上がりの鳩待峠〜山ノ鼻ピストン【穴場の鳩待山荘泊】〜至仏山ピストン
2018年08月13日(月) 〜
2018年08月14日(火)
群馬県
leedsnabe
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 08:28
- 距離
- 17.1km
- 登り
- 894m
- 下り
- 897m
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| 天候 | 8/13（月）午後激しい雷雨→くもり時々雨 8/14（火）午前くもり時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス 自家用車
乗合バスおよび随時乗合タクシーで鳩待峠まで https://kan-etsu.net/files/lib/5/695/201803261232209366.pdf |
| コース状況／ 危険箇所等 |
特段危険個所は無し。 ただし、鳩待峠から山ノ鼻へ入口しばらく続く石の階段は雨天時に沢状になっていた。また、至仏山への登山道、特に小至仏山手前の岩場は蛇紋岩特によく踏まれて黒くなっている箇所が滑りやすいので、雨天時および雨天後は慎重に。 |
写真
【8/13（月）】12時前に尾瀬戸倉に着いた際に遠くに雷鳴がゴロゴロと聞こえていて嫌だなぁ、と思っていたら、鳩待峠で乗合タクシーを降りた直後に、激しい雨で皆さんあわてて合羽を着こむ始末。この世の終わりのような雷鳴にビビる。
8/13 12:25
【8/13（月）】12時前に尾瀬戸倉に着いた際に遠くに雷鳴がゴロゴロと聞こえていて嫌だなぁ、と思っていたら、鳩待峠で乗合タクシーを降りた直後に、激しい雨で皆さんあわてて合羽を着こむ始末。この世の終わりのような雷鳴にビビる。
鳩待山荘にチェックイン後小一時間ほど待ったら雨が収まってきたので、予定通り尾瀬ヶ原まで行ってみる事に。
上下レインコート（の下に小さいサブザック）にゲートルのフル装備で山ノ鼻方面に出発。最初の石の階段の箇所雨が流れて沢状態でした…。
8/13 13:01
上下レインコート（の下に小さいサブザック）にゲートルのフル装備で山ノ鼻方面に出発。最初の石の階段の箇所雨が流れて沢状態でした…。
山ノ鼻のテント場。やっぱテンバは水はけが良いか比較的水がたまらない場所になっているのか？
無事鳩待ち山荘に戻り（実際もどった直後にまた大雨が(^_^;)）、入浴（温泉ではなく、シャンプー・石鹸等使用自粛）後に宿のご飯。
3
8/13 17:30
無事鳩待ち山荘に戻り（実際もどった直後にまた大雨が(^_^;)）、入浴（温泉ではなく、シャンプー・石鹸等使用自粛）後に宿のご飯。
テラス・ベンチの先に展望できるように木道が延びている箇所。
雲のしたに燧ヶ岳の裾野と尾瀬ヶ原が。
雲のしたに燧ヶ岳の裾野と尾瀬ヶ原が。
午後からまた雨予報で山頂も混んできたので半時間ほどで下山。
小至仏方面（の見えるのは偽ピークかな）へ。
小至仏方面（の見えるのは偽ピークかな）へ。
感想
【不惑から知命への折り返しに尾瀬登山】
（後日記載予定）
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