白馬 旭岳

2018年08月19日(日) 〜 2018年08月20日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,967m
• 下り: 1,975m

コースタイム

1日目
猿倉7:10ー白馬尻8:25ー12:20テン場14:00ー白馬岳14:55ー旭岳16:20ー17:00テン場
2日目
テン場6:00ー白馬尻7:55ー9:10猿倉

＊GPS軌跡は手書きです。

天候

2日間共　晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

大雪渓はチェーンスパイス使用。
旭岳のピークへは正式な登山道はないが踏み跡はありました。

その他周辺情報

おびなたの湯（600円）

写真

8/19 7:07

いいお天気です。
当然暑いです(笑)
遅出だがラッキーな事に猿倉の駐車場に空きがありました

8/19 8:38

一汗かいた白馬尻から、
まもなく大雪渓入口。
早く雪の上を歩きたい。

8/19 9:08

時間があるので、
ゆっくり上がります。

8/19 9:38

sfさんは初めての大雪渓。
はしゃいでます♪

8/19 9:39

せっかくなので、
お互い撮り合う♪

8/19 10:09

さすがに雪渓は、
涼しかったですわ！

8/19 12:50

テン場到着。
今宵はエアライズ3。

8/19 13:26

昼メシ食べて、
青空の下ゴロ寝。

8/19 14:08

白馬岳をロックON♪

8/19 14:05

定番の1コマ。

8/19 14:08

ついでに旭岳も、
ロックON♪

8/19 14:27

白馬山荘で休憩。
大雪渓かき氷。

8/19 14:43

剱に背を押され、
白馬岳を目指す。

8/19 14:49

槍、穂もバッチリ♪

8/19 15:01

sfさん、
大満足の白馬岳。

8/19 14:59

白馬主稜を見下ろす。
けっこう大変そうだな！

8/19 15:00

小蓮華への稜線。
いいい感じにガスが絡む。

8/19 15:02

白馬岳山頂にて1コマ。

8/19 15:06

雲海が綺麗で、
おもわず1コマ。

8/19 15:12

こちら杓子尾根。
GWに主稜と絡めたいが…。

8/19 15:07

今回の山行は、
記念写真ばかり。
お互い自分大好き（笑）

8/19 15:29

白馬山荘を後にし、
旭岳を目指します。

8/19 15:33

途中はチングルマの花畑。

8/19 15:33

チングルマは綿毛ですが、
全盛期はさぞ綺麗だろう！

8/19 15:39

白馬と違い静かな場所です。
誰もこっちには居ない。

8/19 15:57

ここからの杓子、白馬鑓の眺めもいいです。ここで幕営したいくらいだ！

8/19 16:06

白馬鑓を背に旭岳へ。

8/19 16:09

こちらが旭岳です。
1番高い所まで行きます。

8/19 16:10

sfさん、
こっちの方が高いよっ。

8/19 16:12

山頂標識を探しに1番高い所まで行ってみたが旭岳のプレートは無かった。

8/19 16:15

ちっと待って！！
この窪みにあるかも？
だが、隈なく山頂プレートを探したが岩の裏の窪みにも何処にも無かった。

8/19 16:17

そのトンガリから、
sfさんと撮り合う。

8/19 16:20

毛勝三山が浮いていた。

8/19 16:54

それなりに賑やかです。

8/19 18:23

杓子へは綺麗な道が誘います。

8/19 18:26

皆さん夕焼けです。
外に出ましょう(笑)

8/19 18:30

”夕刻の瞬”
見事な雲海に浮く
毛勝三山の眺め。

8/19 18:34

槍、穂の空も、
ピンク色です。

8/19 18:34

しばらく暮れゆく剱を眺め夕暮の山時間は静かに流れていった。

8/19 18:35

一期一会の出会いです。

8/19 18:37

寒い！
ボチボチ帰ろう(笑)

8/19 18:41

旭岳も間もなく、
闇に包まれます。

8/19 20:01

闇の中で華やぐ、
夜のテント村。
おやすみ💤

8/20 5:50

朝からゲロゲロ♪
テント脇に雷鳥登場。

8/20 8:02

白馬尻で休憩っす。
宿題の白馬主稜です。

8/20 10:01

おびなたの湯に立ち寄る。

8/20 11:11

〆は蕎麦。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

α5100 ILCE-5100 SONY

感想

kuniyan

sfさん未踏の白馬岳。
テン泊でまったりダラダラ行ってしまった(笑)
朝晩は早くも秋の気配が漂いかけてます。
テン場ではコレと言ってやる事も無く、とにかくゴロ寝。
今後の山行計画で盛り上がる！
しかし翌日は、お互い早く帰りたくなり(笑)
大雪渓を降り、そそくさと帰路に着く(^.^)

sf49ers

ゆったりとした計画にお付き合いいただきありがとうございました。しかし一日たって足が悲鳴をあげています。わたしには身の丈の山行で大変楽しむことができました。また後立を縦走したいなー。のんびりとね。