蝶ヶ岳 −テント泊で槍穂高連峰を展望の巻−

2018年08月14日(火) 〜 2018年08月15日(水)

• GPS: 14:33
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,639m
• 下り: 1,619m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:27
• 合計: 7:27

4:48 スタート地点
5:30 5:30 三股登山口
6:10 6:10 ゴジラみたいな木
7:22 7:28 まめうち平
10:17 10:17 蝶ヶ岳
10:28 11:49 蝶ヶ岳ヒュッテ
12:13 12:13 蝶ヶ岳
12:15 蝶ヶ岳ヒュッテ

2日目

• 山行: 4:41
• 休憩: 1:56
• 合計: 6:37

5:48 蝶ヶ岳ヒュッテ
6:12 6:12 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
6:19 6:21 蝶ヶ岳三角点
6:25 6:37 蝶槍
6:41 6:43 蝶ヶ岳三角点
6:49 6:49 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
7:13 8:45 蝶ヶ岳ヒュッテ
8:46 8:46 蝶ヶ岳
10:33 10:34 まめうち平
11:19 11:26 ゴジラみたいな木
11:47 11:47 三股登山口
12:25 ゴール地点

天候

14日晴れ後、曇り後、雷雨
15日晴れ後、曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三俣手前の森の公園に前日に車中泊

写真

8/14 5:15

突然ですが、通行止めで車の無い本来の駐車場
森の公園の写真撮り忘れました

8/14 5:37

三俣登山口

8/14 5:39

さて、登ります

8/14 5:41

常念岳ルートの分岐、今日は蝶ヶ岳へ

8/14 5:46

こんな感じのところをしばらく歩きます

8/14 5:51

晴れてます、でも私はガス男

8/14 6:10

最後の水場との表示ですが、

8/14 6:10

この前に水場は無かった

8/14 6:21

ゴジラというより恐竜か？

8/14 6:51

まだ晴れてる

8/14 7:42

途中

8/14 7:44

深い

8/14 7:54

森の中みたいなところあり

8/14 9:54

あ！ガス

8/14 10:26

空真っ白

8/14 10:30

山頂＝蝶ケ岳ヒュッテ到着

8/14 12:01

テン場もガスガス

8/14 12:20

槍穂高連峰も雲の中

8/14 12:22

8/14 12:22

8/14 13:25

蝶ケ岳ヒュッテのスタッフさんたちは、みんな優しい人たちでした

8/14 15:13

ずっとこんな感じだったのですが、

8/14 18:07

雨が降ったりやんだりが繰り返していたら、

8/14 18:07

突然、連峰が現れてビックリ
みんな大慌てテントから出て見に行きました

8/14 18:08

8/14 18:16

テントから1分の大展望！

8/15 4:56

翌朝は、風が強かったですが、晴れました

8/15 4:57

富士山、南アルプス？も見えました

8/15 5:15

朝の槍穂高連峰です

8/15 5:15

8/15 5:15

8/15 5:16

8/15 5:18

ご来光も

8/15 6:01

8/15 6:32

蝶槍に行ってみます

8/15 6:37

蝶槍と槍ヶ岳

8/15 6:38

ここから明るくなってからの連峰です

8/15 6:38

ど迫力！

8/15 6:38

8/15 6:39

凄すぎる

8/15 6:39

8/15 6:39

8/15 6:39

8/15 6:39

少し引いて撮影

8/15 6:39

8/15 6:39

うは〜！

8/15 6:39

8/15 6:39

8/15 6:39

8/15 6:39

8/15 6:39

8/15 6:39

8/15 6:44

反対側の展望

8/15 6:46

8/15 6:46

それでは、ヒュッテに戻り、テント撤収して下山します

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

感想

yamartin

夏休み中ずっと天候不順の予報でしたが、14日、15日がなんとか回復しそうな気配だったので、13日に登山口に行っていつもの車中泊。
たぶん午前0時には満車だと思います。
今回は、常念岳と迷いましたが、テント場は評判がすこぶる良い蝶ヶ岳へ
累積標高は、1日目1495m、2日目278mでした。
今回は、テント装備で1500m程度登れるかな？ということもあり、ちょうど良い山でした。
なるべく軽量化するため、夕飯はヒュッテで食べました。美味しかった。
しかし、水2リットルで15〜16kgくらいにどうしてもなってしまいますね。
この暑さでいつもより重い荷物でバテバテでした。
テン場が山頂で、その山頂の展望が360度、西に迫ってくるような大迫力の槍穂高連峰が丸見えでした。