記録ID: 1558956
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無雪期ピークハント/縦走
北陸
雲ノ平へ-1
2018年08月12日(日) 〜
2018年08月15日(水)
- GPS
- 80:00
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,599m
- 下り
- 142m
コースタイム
1日目
- 山行
- 9:30
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 9:30
6:55
570分
新穂高センター
16:25
双六小屋
天候 | 1日目:曇り後霧 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
此処から山道を新穂高センター迄歩く。約35分 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは新穂高センター 下山後も下山届を出す。 全体に雨などは滑りやすい大きな石など注意 |
その他周辺情報 | ひがくの湯 \700 その他食事、各種多数メニューあり |
ファイル |
(更新時刻:2018/08/18 09:29)
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
|
---|
感想
8/12日(日):新穂高センターで登山届を出し出発。此処からは、槍ヶ岳方面、双六方面、笠ヶ岳方面に別れる。かなり人が多い中、登山届を出し7時出発。
天気は曇りで山方面はガスに覆われていた。
左俣林道をひたすら歩き、途中の笠新道を過ぎたらわさび平小屋に到着、かなりの人が休憩していたが、盆休みなので当たり前と思ってたらビックリ、途中の山道、行く先々の休憩場所に溢れ返って追抜きも下山人のすれ違いもままならない状態、年配の団体さんが数多く遅い。
有名な鏡平山荘手前の鏡池に着いたのが12時丁度でコースタイムは予定通り(標高差1200m)ガスで逆さ槍何処か向の槍.穂高連峰すら見えない、残念。2559m迄高度を上げやっと弓折乗越に出た。途中霧雨もあり汗で蒸れ蒸れ、此処からは稜線、少し涼しい風も吹いて快適だが重いザックが肩に刺さる。
遥か遠くに双六小屋が見え、約1時間遅れの16時25分に双六小屋に到着、予定は三俣山荘テン泊だったが、疲れ果て、ここでテン泊する事にし、受付で1張1名で申込み\1000を払い、凄い数のカラフルテントの隙間に今夜の寝床を作ってくつろいだ。夕飯を食べて直ぐに雨が降り出し、雷も鳴り夜中はダウンジャケットを着ていても寒かったし、隣のイビキがうるさくて中々寝付けなかった。朝も3時頃から廻りが騒がしく、最近は遠慮する人が少なくなって来たような気がする。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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