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Yamareco

記録ID: 1559419
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ハイキング
栗駒・早池峰

焼石岳(金明水直登コース〜中沼コース)

2018年08月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:15
距離
15.8km
登り
1,097m
下り
1,085m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:41
休憩
0:27
合計
8:08
4:55
141
7:16
7:27
120
9:27
9:27
15
9:42
9:43
11
9:54
9:55
2
9:57
9:57
25
10:22
10:30
17
10:47
10:48
2
10:50
10:50
44
11:34
11:35
21
11:56
11:56
18
12:14
12:17
14
12:31
12:32
30
13:02
13:02
1
13:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道を奥へ
ここから50m程上流へ
2
ここから50m程上流へ
徒渉地点
飛び石伝いでは無理
1
徒渉地点
飛び石伝いでは無理
膝下位か
バシャバシャ徒渉し振り返る
3
膝下位か
バシャバシャ徒渉し振り返る
朝日を浴びるブナ
1
朝日を浴びるブナ
左手に滝
最近のかと思われる落石
最近のかと思われる落石
ハクセンナズナ
青岩南斜面の岩ゴロゴロ地帯
2
青岩南斜面の岩ゴロゴロ地帯
見上げる
尾根に
ここが青岩乗越らしい
尾根に
ここが青岩乗越らしい
獅子ヶ鼻岳
金明水小屋の屋根が見えた
1
金明水小屋の屋根が見えた
青岩振り返る
プチ沢登りスタート
1
プチ沢登りスタート
迷う心配は少ないかと
1
迷う心配は少ないかと
道はしっかり付いている
道はしっかり付いている
タチギボウシ
ここを詰めると
外気温12.5度?
小屋内15.5度
小屋からパチリ
早々に出発
ラジオで金足農のニュースを聞きながら
2
ラジオで金足農のニュースを聞きながら
キンコウカ
振り返る
イワショウブ
風がまあまあ強い
風がまあまあ強い
前塚見山
涼し過ぎる
エゾオヤマリンドウ
1
エゾオヤマリンドウ
夏の花々
振り返る
ハクサンフウロ等
ハクサンフウロ等
進行方向
愛嬌があるイモムシ
愛嬌があるイモムシ
鞍部に下る
チョウジギク
六沢山もうすぐ
振り返る
右奥室根山か?
胆沢ダム方面
2ヶ月振りの六沢山
2ヶ月振りの六沢山
この辺の道お気に入り
3
この辺の道お気に入り
天然の堀みたいな所も良い
天然の堀みたいな所も良い
ドライフラワー状態のヒナウスユキソウ
ドライフラワー状態のヒナウスユキソウ
ハクサンイチゲ
池塘と牛形山
縦走路振り返る
タチギボウシ
東焼石岳
焼石岳見えたり隠れたり
1
焼石岳見えたり隠れたり
ミヤマリンドウ
夏の花のピークは過ぎた感じ
夏の花のピークは過ぎた感じ
ベニヒカゲ
東焼石岳方面
草紅葉が始まりました
2
東焼石岳方面
草紅葉が始まりました
もう2週間早く来てれば
1
もう2週間早く来てれば
ミヤマハイビャクシン?
ミヤマハイビャクシン?
タカネセンブリ
ちっちゃ
これから咲く所
ハヤチネフキバッタ
ハヤチネフキバッタ
姥石平方面
山頂のお花畑
下り始めたらガスが取れ始めた
下り始めたらガスが取れ始めた
泉水沼より焼石岳
4
泉水沼より焼石岳
一昨日の雨で岩が動いたみたい
一昨日の雨で岩が動いたみたい
トウゲブキ
ウゴアザミ
銀名水避難小屋
ミズギク
車結構停まってました
車結構停まってました
瑞月でちゃちゃっと汗を流す
瑞月でちゃちゃっと汗を流す
下界より焼石連峰
下界より焼石連峰
参考文献
全くレコとは関係無いが
お盆帰省中2階から宮古〜室蘭フェリーいつか乗りたい
1
全くレコとは関係無いが
お盆帰省中2階から宮古〜室蘭フェリーいつか乗りたい

感想

連休初日にこのコースを歩こうと思っていたのですが、前日から偏頭痛がひどく当日起きて治っていたら決行しようと目覚ましを4時にセットして当日起床するも治っておらず延期、それならば17日決行しようと思っていたら16日の豪雨で翌日は流石に増水してるだろうと思い、雨から二日後の18日に。
勿論、沢の徒渉地点が増水して渡れないようなら、諦めて中沼コースに変更する予定で歩き出す。沢に下りて見るとやはり無理そうかなぁと思ったのですが、50m歩き徒渉地点に着くと行けそうだと判断。スパッツを装着してたのでそのままザブザブと。多少浸みるも無問題。後は道もしっかり付いてるし、整備されてるのでプチ沢登りを楽しみながら。
今日は流石にこのコース自分だけかなと思っていたら金明水からの序盤で颯爽と追い抜いていかれた方が居て多少びっくりしました。稜線は風も強く気持ちいいを通り越して少々寒いくらいでした。
夕方から用事があったので割りと急ぎめで歩きました。姥石平の花のピークは過ぎていましたが、レアな花も見れたし、沢登りも楽しかったし、充実した山行となりました。

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