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Yamareco

記録ID: 1560111
全員に公開
ハイキング
北陸

【毛勝山】西北尾根ルート

2018年08月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
kosiabura331 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:42
距離
12.7km
登り
1,883m
下り
1,876m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:51
休憩
1:47
合計
10:38
距離 12.7km 登り 1,884m 下り 1,881m
5:50
5:51
101
7:32
7:34
112
9:26
43
10:09
41
10:50
12:30
30
13:00
13:01
29
13:30
13:31
82
14:53
14:54
86
16:20
16:21
3
16:25
ゴール地点
●休憩タイムは無し。
★山頂滞在は気付けば・・100分も居てしまった・・
    
<今回用意した2名分の水分>
ハイドレーション:1.5L〜2.0L/人、スポーツ飲料500ml×4本
(自宅で事前準備で冷蔵2本、冷凍2本)、
紙パックジュース200ml×2個
>下山時は500mlアクエリアス冷凍1本、
 ハイドレーション500ml残った。
 ツレのハイドレーションは空だったので予備が今後必要かと。
時々、チョコ、塩飴、クッキーを歩きながら食べる。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
片貝山荘(宿泊可能)の先のドン詰まりに駐車可能(10台程?)
※ここまでクルマで来るには未舗装の林道(岩ゴロの荒れた)を
 走行する必要あります。
阿部木谷登山口の橋渡って林道ちょっと5分?歩いて・・
 西北尾根登山口から入山します。
クルマで朝五時半到着で、7台ほど駐車あり。
予め片貝山荘に泊りたかったら魚津の役所に許可を取る必要あります。
>>コピペで以下参照
http://www.city.uozu.toyama.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=259
片貝山荘のご利用の際には、利用申請書・山行計画書の提出が必要となります。
※山荘の利用料は無料となっております。
☆片貝山荘ご利用のお願い
・利用申請は利用予定の7日前までにお願いします。
・帰られる際は火の始末と清掃をお願いします。
・山荘は避難小屋も兼ねていますので混み合っているときは相部屋になることもありますので、あらかじめご了承ください。
・山荘内での飲酒、とばく、またはこれに類する行為は禁止します。
・無断で立ち木の伐採、草花の採集、鉱物の採掘、農作物に被害を与える行為を禁止します。
・飲み水等はご持参願います。

駐車場の座標Gマップで・・
https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B043'51.9%22N+137%C2%B033'08.5%22E/@36.7310771,137.5517988,151m/data=!3m2!1e3!4b1!4m13!1m6!3m5!1s0x5ff7b8edb3580245:0x3b84318a20e1b0f4!2z54mH6LKd5bGx6I2Y!8m2!3d36.7299707!4d137.5499862!3m5!1s0x0:0x0!7e2!8m2!3d36.7310756!4d137.5523464
コース状況/
危険箇所等
至る所に危険。段差多し、木の根っこ多し。
細尾根は左右ともに崖。
山頂直下は浮石がゴロゴロして落石もある。
登山道全体的に手足を使って登る事多数あり。
(ストックは使っていません)
ここが登山口になります
2018年08月18日 05:51撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 5:51
ここが登山口になります
最初は急登。
近郊の大猫山の急登程では
ありません。
2018年08月18日 06:06撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 6:06
最初は急登。
近郊の大猫山の急登程では
ありません。
遠〜〜くに
目的地の山々が・・
(遠い・・)
2018年08月18日 07:07撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 7:07
遠〜〜くに
目的地の山々が・・
(遠い・・)
地理院地図にある
三角点です
登山道の脇にあるので。
2018年08月18日 07:33撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 7:33
地理院地図にある
三角点です
登山道の脇にあるので。
最初はこんな感じ
2018年08月18日 07:34撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 7:34
最初はこんな感じ
左手に
僧ヶ岳や駒ヶ岳がみえます
2018年08月18日 08:08撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/18 8:08
左手に
僧ヶ岳や駒ヶ岳がみえます
とりあえず最初は
向こうに見えそうな、
モモアセ山目指します
2018年08月18日 08:28撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 8:28
とりあえず最初は
向こうに見えそうな、
モモアセ山目指します
モモアセ山に
近づいてきた
2018年08月18日 08:56撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 8:56
モモアセ山に
近づいてきた
モモアセ池かと・・
2018年08月18日 09:11撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 9:11
モモアセ池かと・・
歩きやすい道が続く
2018年08月18日 09:11撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 9:11
歩きやすい道が続く
花も可憐
2018年08月18日 09:16撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 9:16
花も可憐
これも咲いてるんだ
2018年08月18日 09:17撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 9:17
これも咲いてるんだ
もう綿毛ですね。
花も所々に僅かに咲いてた
2018年08月18日 09:17撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 9:17
もう綿毛ですね。
花も所々に僅かに咲いてた
山頂が目視!
手前に隠れ小ピークが
あります
2018年08月18日 09:21撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/18 9:21
山頂が目視!
手前に隠れ小ピークが
あります
登山道の残雪
ココだけ
2018年08月18日 09:24撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 9:24
登山道の残雪
ココだけ
振り返ると・・
2018年08月18日 09:55撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 9:55
振り返ると・・
小ピークの先に
山頂が丸見えですが
楽ではない
2018年08月18日 09:58撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 9:58
小ピークの先に
山頂が丸見えですが
楽ではない
クワガタ池です
2018年08月18日 10:09撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/18 10:09
クワガタ池です
(私)
半ば、バテ気味です
2018年08月18日 10:09撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 10:09
(私)
半ば、バテ気味です
バテ気味に到着の
山頂です
2018年08月18日 10:54撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 10:54
バテ気味に到着の
山頂です
眼下に谷に溶け残る
雪渓です
2018年08月18日 10:56撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 10:56
眼下に谷に溶け残る
雪渓です
遠くに平野が
2018年08月18日 11:01撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
8/18 11:01
遠くに平野が
白馬岳
2018年08月18日 11:01撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 11:01
白馬岳
唐松岳と不帰の瞼
2018年08月18日 11:02撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 11:02
唐松岳と不帰の瞼
五竜岳
2018年08月18日 11:02撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
8/18 11:02
五竜岳
鹿島槍ヶ岳
2018年08月18日 11:04撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/18 11:04
鹿島槍ヶ岳
15分待って、、
そろそろ
ツレも来たので!
2018年08月18日 11:10撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/18 11:10
15分待って、、
そろそろ
ツレも来たので!
後からも!
2018年08月18日 11:10撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/18 11:10
後からも!
後立山を見ながら
乾杯!!
2018年08月18日 11:21撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 11:21
後立山を見ながら
乾杯!!
オニギリとオカズです
ササミで作ったサラダチキンです
2018年08月18日 11:22撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/18 11:22
オニギリとオカズです
ササミで作ったサラダチキンです
手の平に剱岳です
2018年08月18日 11:52撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:52
手の平に剱岳です
雄姿猛々しい♪
2018年08月18日 11:52撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
8/18 11:52
雄姿猛々しい♪
毛勝三山の他の兄弟たちも
仲良く♪
2018年08月18日 11:52撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/18 11:52
毛勝三山の他の兄弟たちも
仲良く♪
グッ!ジョッブ♪
2018年08月18日 11:58撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:58
グッ!ジョッブ♪
ここでもバンザイ!
2018年08月18日 12:01撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/18 12:01
ここでもバンザイ!
ガスとコラボ
かっこいい〜
2018年08月18日 12:04撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/18 12:04
ガスとコラボ
かっこいい〜
望遠で唐松岳
2018年08月18日 12:12撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/18 12:12
望遠で唐松岳
望遠で白馬岳
2018年08月18日 12:13撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 12:13
望遠で白馬岳
望遠で剱岳
2018年08月18日 12:13撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/18 12:13
望遠で剱岳
望遠で立山三山
2018年08月18日 12:13撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/18 12:13
望遠で立山三山
望遠で鹿島槍ヶ岳
2018年08月18日 12:13撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/18 12:13
望遠で鹿島槍ヶ岳
空の景色
雲が羽ばたく鳥の様だ〜
2018年08月18日 12:22撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 12:22
空の景色
雲が羽ばたく鳥の様だ〜
記念に
2018年08月18日 12:29撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/18 12:29
記念に
三角点も
2018年08月18日 12:30撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 12:30
三角点も
山頂はちょっと狭し
2018年08月18日 12:30撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 12:30
山頂はちょっと狭し
さて。。。
下山へ
2018年08月18日 12:32撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 12:32
さて。。。
下山へ
パノラマ画像
遠くに良い景色
2018年08月18日 13:00撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 13:00
遠くに良い景色
巨石が
2018年08月18日 13:40撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/18 13:40
巨石が
四時間で下山>>
足クタクタ・・・・
2018年08月18日 16:24撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 16:24
四時間で下山>>
足クタクタ・・・・
今日の夕飯
有磯海でカツ丼です
(^_^.)
2018年08月18日 17:25撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/18 17:25
今日の夕飯
有磯海でカツ丼です
(^_^.)

装備

個人装備
★登山届Climbing NotificationNET提出 【Climbing Zach】⇒ B/Backpack-for-1Day trip 【Climbing shoes】⇒ MO/Mountain-Climbing shoes 【Socks】⇒ Mountaineering socks 【 Trekking pants】⇒ Thin climbing pants 【Wear】⇒ FT/半袖Dry layer TN-JACKET(コンパクト携行) 【Glove】⇒ Cool手袋(thin) MO/レインウエア 【hat】⇒ 3季キャップ 【TOOL】⇒ 必携Zelt マルチツールPD Medicalキット BD&PE/ヘッドライト(2名分) GA/GPS550 OM-D 山ラジオ ハイドレーション(2L) 行動食類 昼食 コンパス 行程/国土地理院地形図(磁気偏角) 腕時計 スマホ携帯電話(予備Bat)&ジオグラフィカAPP 無線C4FM-transceiver(2波) 防虫ネット Polarization-glasses Bear-avoid-bell 痒み止め 休憩クッション Emergencyキット(flint/mirror/candle/Flute/matches/etc)

感想

今日は初トライで毛勝山を登ってみました。
キツそうですが、やはりキツい山でした。
近郊の大猫&猫又周回と比べたら、どっちがキツイか?
答えが出ないです。

さて本題>
●駐車地(路肩)〜登山口>>10分以下経過
  標高720〜760m 
  距離370m、標高+40、勾配10%
上流側へ歩くと分岐(真っ直ぐと右の分岐。それぞれ鎖ゲートあり)、
ここを右へ、ゲート越えて、舗装林道をあるく、多少カーブあり歩くと、広い路肩の先に登山口ある。大石が目印でもある。

●登山口から300m程高度上げる>>50分経過
  標高750〜1080m
  距離600m、標高+330m、勾配50%
急登で高度を上げるが、
例えば<大猫平への登り>程では
無いです。この手の急登は好きですね。
朝、体が冷えていたので、とりあえず体が温まった・・・
ロープもあるので多少手がかりに出来て問題はない。

●(急登終えた)高度1000m〜三角点1479〜モモアセ山付近>>3時間経過
  標高1080〜標高2030m
  距離3900m、標高+1000m、平均勾配25%
特に特徴がなく、樹林帯を延々と登っていく。尾根道であるが
ちょっと単純で慣れない方は飽きやすいかも。
大なり小なりのピークを越えたり、少し下ったり山道。
足は徐々に疲れがたまる。
木の根っこが多数あるので苦労?する。
モモモアセ付近は植生が多少変わる。
ここらで、ようやく山頂が拝める。
(先には・・2重山容で手前にピーク(EL2150)が隠れてる。
国土地理院地図で解っていたが、意外と足にきた・・)

●モモアセ山2023〜隠しピーク2151〜クワガタ池>>4時間経過
  標高2030〜標高2150m
  距離700m、標高+120m、下り―28m、平均勾配16%
明らかな 「ピーク/モモアセ山に登る 」 と言う事は無いようです。
 なだらかな草原?付近を通過と言った感じです。
何も考えずに歩いたら、気付かないでしょう。
モモアセ山の先で若干高度下げて、再度登り返す150mのピーク。
コレが疲れた足にきます・・超えた先に少々下ると右手に
クワガタの形した池(池塘)がある。
この辺りはテントが張れそうです。

クワガタ池〜山頂>>
  標高2150〜標高2410m
  距離700m、標高+260m、平均勾配40%
無くも笑うも最後の登りです。高度260mを登れば山頂。
”見える山”程遠いものは無いんじゃないか?と常々思う。
しかし、今回ラスト高度100mでバテた・・・
無休憩で来たせいか?シャリバテです。一歩一歩が重い。
途中でシリアルバー食べればよかった。
山頂直下の登山道は岩がゴロゴロしており、とにかく浮石が多い。
下手に乗ったら落石間違いなし。下りの方が要注意です。
上方に居た登山者の落石は10数mは落ちてたな・・怖〜〜

山頂>>
360度視界良好。後立山から東西南北の山々が見える。
南方面に座って休憩できる場所あり。
山頂標識が外せるので、持って剱岳とツーショットが、
”映え”だそうです。 みなさん撮ってました。。

今日は賑やかな山頂でした。
剱岳や毛勝三山がくっきり。来た甲斐ありました。

今日見掛けた登山者たち
クワガタ池〜山頂間で下山者/単独×2名、山頂/4名、大所帯(8人?)G、
4名G、3名G・・・結構登られて、みなさん満足された様です。

登山道は左手は視界開けてるが、単純で飽きてくるかも。
私は国土地理院地図片手に、高度計見ながら現在位置を確認
しながら登ったので、オリエンテーション風にしていた。
下山も長いので下山は自分の足で歩くしかないので、急ぎはしないですが
4時間掛かってクタクタ・・・
・・・でも癖になる山行でした。
コースタイムもおおよそ掴めたので、リピータ間違いなし!
次回の毛勝山も楽しめそうです!(^^)!

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