唐松岳

2018年08月18日(土) 〜 2018年08月19日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 10.7km
• 登り: 938m
• 下り: 938m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:50
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:10

8:30 八方池山荘
8:30 第2ケルン
9:30 八方ケルン
9:30 第三ケルン
10:00 八方池
11:30 11:50 扇雪渓
12:50 丸山
14:50 唐松岳頂上山荘
15:20 唐松岳
15:40 宿泊地

2日目

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:20

7:40 宿泊地
7:40 唐松岳頂上山荘
8:20 丸山
9:30 扇雪渓
10:30 八方池
10:30 第三ケルン
10:30 八方ケルン
10:30 第2ケルン
12:00 八方池山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

ゴンドラアダムのそばの駐車場に車を停めました。二日間、1200円。

写真

8/18 7:50

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天気の良い日。
空が青いです。

8/18 8:24

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向こうに、五竜岳と鹿島槍が姿を見せています。

8/18 8:24

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週末で、天気も良いとあって、人がたーくさん。

8/18 8:27

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8/18 8:41

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8/18 8:42

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お花が、きれい。たくさんありました。

8/18 8:44

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8/18 9:06

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ここには、テーブルがあって、雰囲気がとてもいいです。

8/18 9:12

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ここは、最後まで雪渓が残るところです。だから、お花がたくさん咲いています。

8/18 9:25

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ここまで来ると、不帰ノ剣が見事に見えます。

8/18 9:25

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白馬三山！！

8/18 9:25

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8/18 9:41

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8/18 9:44

09:44

8/18 9:44

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みなさん、ここで一休み。または、記念撮影。
八方池は、もう少しです。

8/18 10:01

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この下が、八方池。
あまりにもたくさんの人がいたので、やめておきました。

8/18 10:01

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でも、池はこんな感じ。

8/18 10:19

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少し行ったところで、八方池を望みます。

8/18 10:20

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8/18 10:26

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下の樺。

8/18 10:40

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下ノ樺の先の急な斜面で、たくさんのお花に癒されました。

8/18 10:40

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8/18 10:41

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8/18 10:42

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8/18 10:59

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斜面をトラバース。雪のあるシーズンには、通れないところです。

8/18 11:28

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扇の雪渓の直前。これ、なんの実??

8/18 11:29

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ここが、扇の雪渓です。

8/18 11:39

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8/18 11:39

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11:39

8/18 11:39

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ここで、お昼にします。今日も、カップヌードル。

8/18 12:25

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8/18 12:29

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雪渓を上から見たところ。

8/18 12:38

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丸山手前、まだ雪が残っていました。

8/18 12:41

12:41

8/18 12:41

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ここが、けっこうきついのです・・・

8/18 12:50

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チングルマ、綿毛になってます。

8/18 12:52

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ヤマハハコ。

8/18 12:53

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松山ケルン。

8/18 13:29

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不帰三峰。

8/18 13:29

13:29

8/18 13:29

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8/18 13:56

13:56

8/18 14:12

14:12
ここが、通行止めの箇所。
普段なら通さないところを登ります。稜線のルートです。

8/18 14:20

14:20
下り優先で、午後は混みあうのだそうです。

8/18 14:30

14:30
下に、通常のルートが見えます。

8/18 14:39

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これは、尾根を歩くルート。
本来ならば、見られない景色です。

8/18 14:39

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8/18 14:45

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8/18 14:46

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山小屋直前。

8/18 14:47

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そして、この景色！！！

8/18 14:47

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唐松岳。きれいな山です。

8/18 14:53

14:53
唐松岳頂上山荘、到着。
この日は混んでいて、廊下にまでひとが寝ていました。私たちがいた区画は、夫婦3組が一緒でした。外は、気温3度なのに、部屋の中はとても暑かったです。

8/19 7:40

07:40
二日目の朝。剣岳、見事。
二日間とも、景色は最高でした！

8/19 7:40

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8/19 7:47

07:47
山小屋の上、ヘリポートまで登ります。

8/19 7:47

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8/19 7:54

07:54
いきなり、核心部のよう。

8/19 7:55

07:55
怖いけれども、景色は最高です。
ストックはしまい、尾根から落ちないように気を付けます。

8/19 7:56

07:56
遠く、富士山も。

8/19 7:59

07:59
このルート、私的には好きです。

8/19 8:05

08:05

8/19 8:21

08:21

8/19 8:49

08:49

8/19 9:00

09:00

8/19 9:37

09:37

8/19 10:01

10:01

8/19 10:09

10:09

8/19 10:27

10:27
昨日より、ガスが。

8/19 10:28

10:28

8/19 10:33

10:33

8/19 11:07

11:07
八方池から下のところ。

8/19 11:37

11:37

8/19 11:37

11:37

8/19 11:38

11:38

8/19 11:40

11:40
木道のテーブル。
足に豆ができたとのことで、ばんそうこうを貼っています。
唐松岳頂上山荘限定Tシャツ。

8/19 11:40

11:40

8/19 11:48

11:48

撮影機器：

DMC-TZ60 Panasonic

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ポール シェラフ

共同装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ポール シェラフ

感想

genkimyboy

久しぶりの、唐松岳。
一年に一度は登りたい山です。初心者には最適の山、そして山小屋デビューするにも最適です。グリーンシーズンのこの時期は、本当に山なの？？？と思うくらい、どこもかしこも、人、人、人。
すれ違いしにくい所は、渋滞が発生します。とは言え、景色の良さで何度も登りたくなる山です。
山小屋は、予約はいりません。（個室は、要予約。）