白山 大白水谷

2018年08月20日(月) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,608m
• 下り: 1,602m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:55
• 休憩: 0:22
• 合計: 7:17

8:42 大白川登山口
13:43 13:47 白山
14:04 14:20 白山室堂
15:03 15:03 大倉山避難小屋
15:55 15:57 大白川登山口
15:59 ゴール地点

大白水谷は大倉山通過以降も意外と距離がある

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名古屋側からは156通行止めにより高速でのアクセスのみ。白川郷〜飛騨清見のみの利用で無料処置あり(国道開通まで)

コース状況／危険箇所等

平瀬道は刈払いの手入れがしっかりされておりとても歩きやすい

その他周辺情報

白水の湯(600円)レストラン併設で食事可能

写真

8/20 8:42

駐車場から大白水谷の橋へ

8/20 8:44

明瞭な踏み跡をたどる

8/20 8:47

5分で入渓流、ただ浸かっていると足がしびれる

8/20 8:54

きれいな雨滝

8/20 9:27

しばらく川原歩き

8/20 9:27

45分で転法輪谷出合い

8/20 9:34

ここから谷がせまくなる

8/20 9:38

出合通過後より滝が現れる

8/20 9:42

この標高帯でも残雪あり

8/20 9:46

左岸側から、手がかり・足場十分

8/20 9:49

大滝、右岸側から手がかり十分、岩が丸い箇所があるので足をおくときは注意する

8/20 9:51

取り付きからの資料写真

8/20 10:01

大滝直後の滝、右岸側から巻き、踏み跡をたどる

8/20 10:13

巻き終了点

8/20 10:16

特記なし

8/20 10:21

特記なし

8/20 10:24

滝手前より巻き道使用

8/20 10:26

数十m手前のガレより踏み跡たどる

8/20 10:30

藪の中を抜けるが滝から離れすぎない様に

8/20 10:30

巻き終了点に石積

8/20 10:31

誰が積んだんだろうか。

8/20 10:34

特記なし

8/20 10:42

8/20 10:49

8/20 10:52

8/20 10:56

左岸側から、手がかり・足場十分

8/20 11:00

8/20 11:06

左岸側から巻き

8/20 11:15

大蔵山

8/20 11:19

大倉山より東側の沢

8/20 11:27

メモ：避難小屋北側へはこの沢からのはず

8/20 11:33

分岐より渓相変化

8/20 11:43

延々と歩く

8/20 11:55

小滝あり

8/20 12:08

8/20 12:15

ラスボス、右岸側から(のはず)

8/20 12:26

超えると開ける

8/20 12:26

右手の水流を辿ると

8/20 12:27

大白水の湧き水、メモ：冷たくて甘くおいしい

8/20 12:38

登山道復帰はこの雪渓奥の稜線からするべきだった

8/20 12:58

さっきの所より登ると踏み跡を辿っても這松に阻まれる、登山道復帰に難儀

8/20 13:45

風はないが雨がぱらつく、すでにずぶぬれ。

8/20 14:02

室道の軒先で靴へ履き替え

8/20 14:30

最短での登山道復帰点から谷側を望む

8/20 15:21

南風が強まり、雨は断続的に降る

8/20 15:21

手入れされた登山道

8/20 15:57

ゴール、下山のほうが濡れた。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ 長袖インナー タイツ 靴下 雨具 着替え 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） GPS 携帯 タオル カメラ ヘルメット

感想

Mikadukiban

ネット等でも有名で一度訪れたいと思い今回実行へ。
途中資料写真等々は今後のため用です。
・大滝とその手前の滝が高さがあるので注意する。
・他に3箇所ほど足の置きにくい滝があるので、滑らないか確認をする。
・ホールドに見えても引っ張ると剥がれそうなものもあるので場所により確認をする。
・たとえ雨で面倒でも登山道復帰後靴は履き替える。足袋+わらじはペース上がらない。

今回行くにあたり、ヤマレコの写真も参考にさせてもらいました、過去に登録された方有難うございます。