ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1565766
全員に公開
ハイキング
鳥海山

鳥海山(矢島口ルート)(山頂動画あります)

2018年08月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:51
距離
10.4km
登り
1,071m
下り
1,055m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
1:42
合計
8:39
6:05
2
6:07
6:08
6
6:14
6:17
28
6:45
6:50
20
賽の河原
7:10
7:13
22
七合目
7:35
7:37
16
7:53
7:54
25
康新道分岐
8:19
8:30
65
大雪路上部
9:35
9:41
32
舎利坂入口
10:13
11:07
114
13:01
13:16
13
康新道分岐
13:29
13:30
63
14:33
14:33
7
14:40
14:40
4
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
迷う場所、特に危険な場所はありません。
賽の河原で雪渓を通ります。
その他周辺情報 にしめ湯っ娘ランド
http://www.nisime-yukkoland.co.jp/
4:52起床
空が赤く焼けて綺麗でした。
トイレに行っている間に太陽が昇ってしまいました。
この写真の数分前は、茜色の空が綺麗でした。
2018年08月19日 04:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 4:57
4:52起床
空が赤く焼けて綺麗でした。
トイレに行っている間に太陽が昇ってしまいました。
この写真の数分前は、茜色の空が綺麗でした。
駐車場から鳥海山
こちらの方も、数分前には赤く染まって綺麗でした。
2018年08月19日 05:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 5:00
駐車場から鳥海山
こちらの方も、数分前には赤く染まって綺麗でした。
駐車場にあるトイレ
綺麗でした。
気温13度
2018年08月19日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:01
駐車場にあるトイレ
綺麗でした。
気温13度
駐車場から北側の眺望
2018年08月19日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:01
駐車場から北側の眺望
祓川の駐車場
2018年08月19日 06:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:02
祓川の駐車場
祓川の駐車場
2018年08月19日 06:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:02
祓川の駐車場
駐車場からの登山口
登山届を提出するポストが設置されています。
2018年08月19日 06:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:03
駐車場からの登山口
登山届を提出するポストが設置されています。
登山届を書いてポストに提出しました。
2018年08月19日 06:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:03
登山届を書いてポストに提出しました。
登山道入口の案内板
2018年08月19日 06:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:03
登山道入口の案内板
祓川ヒュッテ
ここまで舗装路です。
2018年08月19日 06:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:08
祓川ヒュッテ
ここまで舗装路です。
祓川ヒュッテから竜ヶ原湿原の木道を進みます。
2018年08月19日 06:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:09
祓川ヒュッテから竜ヶ原湿原の木道を進みます。
竜ヶ原湿原から鳥海山
2018年08月19日 06:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:09
竜ヶ原湿原から鳥海山
2018年08月19日 06:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:09
竜ヶ原湿原から鳥海山
2018年08月19日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:10
竜ヶ原湿原から鳥海山
竜ヶ原湿原を通過したところに設定されている案内板
2018年08月19日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:12
竜ヶ原湿原を通過したところに設定されている案内板
竜ヶ原湿原を振り返って見たところ
2018年08月19日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:12
竜ヶ原湿原を振り返って見たところ
2018年08月19日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:13
祓川神社
2018年08月19日 06:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:15
祓川神社
祓川神社からの登り
2018年08月19日 06:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:15
祓川神社からの登り
少し登って振り返ると竜ヶ原湿原が一望できました。
2018年08月19日 06:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:19
少し登って振り返ると竜ヶ原湿原が一望できました。
階段状に石を並べた登山道
歩き易いです。この道は、いつ頃整備されたのか分かりませんが、これだけ多くの石を並べるのは、さぞかし大変だっただろうと思います。
2018年08月19日 06:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:20
階段状に石を並べた登山道
歩き易いです。この道は、いつ頃整備されたのか分かりませんが、これだけ多くの石を並べるのは、さぞかし大変だっただろうと思います。
2018年08月19日 06:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:30
賽の河原手前
象潟口コースにも賽の河原がありましたが、こちらにもあるのですね。
2018年08月19日 06:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:43
賽の河原手前
象潟口コースにも賽の河原がありましたが、こちらにもあるのですね。
階段状ではなくなりましたが、歩き易い道が続きます。
2018年08月19日 06:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 6:43
階段状ではなくなりましたが、歩き易い道が続きます。
山頂が少し見えてきました。
2018年08月19日 06:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 6:43
山頂が少し見えてきました。
賽の河原に到着
象潟口ルートの様な賽の河原をイメージしておりましたが、眼前に雪渓が広がる河原でした。
2018年08月19日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:47
賽の河原に到着
象潟口ルートの様な賽の河原をイメージしておりましたが、眼前に雪渓が広がる河原でした。
賽の河原から先の雪渓
万年雪になるのかな?
2018年08月19日 06:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:48
賽の河原から先の雪渓
万年雪になるのかな?
雪渓を登り終えて振り返ったところ
2018年08月19日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:55
雪渓を登り終えて振り返ったところ
2018年08月19日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:57
2018年08月19日 06:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:58
2018年08月19日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 6:59
賽の河原上部
2018年08月19日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:02
賽の河原上部
御田
2018年08月19日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:11
御田
御田
開けた場所で木道が設置されていました。
2018年08月19日 07:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:06
御田
開けた場所で木道が設置されていました。
右手に残雪もありました。
2018年08月19日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:11
右手に残雪もありました。
鳥海山の登山道は、直進方向の雪渓右側を登って行きます。
2018年08月19日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:11
鳥海山の登山道は、直進方向の雪渓右側を登って行きます。
大分登ってきました。
2018年08月19日 07:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:25
大分登ってきました。
七ツ釜避難小屋(標柱)
避難小屋自体は、登山道沿いでは無く、少し下った場所にあったので立ち寄りませんでした。
2018年08月19日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:33
七ツ釜避難小屋(標柱)
避難小屋自体は、登山道沿いでは無く、少し下った場所にあったので立ち寄りませんでした。
七ツ釜避難小屋の資器材は、ヘリで荷揚げしているのかと思いきや、トイレの新設工事
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/35748
の資器材のようです。
2018年08月19日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:34
七ツ釜避難小屋の資器材は、ヘリで荷揚げしているのかと思いきや、トイレの新設工事
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/35748
の資器材のようです。
康ケルン
佐藤康さんと言う方が、祓川ヒュッテの初代管理人で、昭和33年から康新道のルート作りに着手したそうです。
https://www.city.yurihonjo.lg.jp/yashima/kinenkan/yasushi01.htm
七ツ釜避難小屋は、康新道を作る時に拠点としたのでしょうか?
2018年08月19日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:34
康ケルン
佐藤康さんと言う方が、祓川ヒュッテの初代管理人で、昭和33年から康新道のルート作りに着手したそうです。
https://www.city.yurihonjo.lg.jp/yashima/kinenkan/yasushi01.htm
七ツ釜避難小屋は、康新道を作る時に拠点としたのでしょうか?
康ケルンの標柱もありました。
2018年08月19日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:34
康ケルンの標柱もありました。
残雪の上部を通って登ります。
2018年08月19日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:37
残雪の上部を通って登ります。
見晴らしの良い登山道が続きます。
2018年08月19日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:41
見晴らしの良い登山道が続きます。
七ツ釜下部
2018年08月19日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:41
七ツ釜下部
七ツ釜
女性が写真撮影している場所まで行けば釜が見えるのも知れませんが、そこまで行きませんでした。
2018年08月19日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:45
七ツ釜
女性が写真撮影している場所まで行けば釜が見えるのも知れませんが、そこまで行きませんでした。
見晴らしの良い道を登って行きます。
2018年08月19日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:51
見晴らしの良い道を登って行きます。
康新道分岐
2018年08月19日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:53
康新道分岐
見晴らしの良い道が続きます。
2018年08月19日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 8:02
見晴らしの良い道が続きます。
大雪路中間
2018年08月19日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 8:05
大雪路中間
雪が積もっている時に視界が悪いと迷ってしまうかも知れませんが、夏道が出ていれば迷う場所はありません。
2018年08月19日 08:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 8:09
雪が積もっている時に視界が悪いと迷ってしまうかも知れませんが、夏道が出ていれば迷う場所はありません。
大雪路上部
2018年08月19日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 8:15
大雪路上部
登山道を振り返る
2018年08月19日 08:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 8:30
登山道を振り返る
雪渓の右側を登って行きます。
2018年08月19日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 8:33
雪渓の右側を登って行きます。
2018年08月19日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 8:48
雪渓上部から小さなV字谷を登ります。
2018年08月19日 08:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 8:49
雪渓上部から小さなV字谷を登ります。
氷の薬師
何故、「氷の薬師」と命名されたのか由来が知りたいです。
2018年08月19日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 8:53
氷の薬師
何故、「氷の薬師」と命名されたのか由来が知りたいです。
氷の薬師の先
2018年08月19日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 8:53
氷の薬師の先
更に登って行くと、また石を並べた登山道になりました。
お陰様で登り易いので助かりますが、設置工事をされた方は大変だったことでしょう。
2018年08月19日 09:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 9:03
更に登って行くと、また石を並べた登山道になりました。
お陰様で登り易いので助かりますが、設置工事をされた方は大変だったことでしょう。
昨日の疲れがたまっていて足が上がらなくなってきました。
山頂まではまだまだです。
2018年08月19日 09:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 9:13
昨日の疲れがたまっていて足が上がらなくなってきました。
山頂まではまだまだです。
2018年08月19日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 9:27
2018年08月19日 09:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 9:28
舎利坂入口
2018年08月19日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 9:38
舎利坂入口
祓川が遠くに見えます。
一歩一歩が重たく、なかなか山頂が近づきませんが、歩みを止めなければいつかは頂上に辿り着くと言い聞かせながら登りました。
2018年08月19日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 9:39
祓川が遠くに見えます。
一歩一歩が重たく、なかなか山頂が近づきませんが、歩みを止めなければいつかは頂上に辿り着くと言い聞かせながら登りました。
2018年08月19日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 9:49
山頂手前で康新道からの道が合わさりました。
2018年08月19日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 10:05
山頂手前で康新道からの道が合わさりました。
七高山山頂(2230m)に到着しました。
2018年08月19日 10:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 10:15
七高山山頂(2230m)に到着しました。
七高山山頂の三角点
2018年08月19日 10:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 10:15
七高山山頂の三角点
墓石みたい
2018年08月19日 10:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 10:15
墓石みたい
祓川が遠くに見えます。
2018年08月19日 10:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 10:16
祓川が遠くに見えます。
新山
2018年08月19日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 10:45
新山
七高山と新山
2018年08月19日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 10:46
七高山と新山
新山の右側に象潟口ルートが見えます。
2018年08月19日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 10:48
新山の右側に象潟口ルートが見えます。
七高山から北(祓川)方面
2018年08月19日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 10:51
七高山から北(祓川)方面
外輪と大物忌神社小屋
2018年08月19日 10:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 10:52
外輪と大物忌神社小屋
象潟方面
2018年08月19日 10:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 10:53
象潟方面
七高山から北方面
2018年08月19日 10:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 10:53
七高山から北方面
七高山から東方面
2018年08月19日 10:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 10:53
七高山から東方面
七高山山頂
日曜日なので、大勢の方が登って来ています。
2018年08月19日 10:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 10:53
七高山山頂
日曜日なので、大勢の方が登って来ています。
外輪から新山まで
2018年08月19日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 10:56
外輪から新山まで
七高山から南西方面
2018年08月19日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 10:58
七高山から南西方面
七高山から外輪、新山
2018年08月19日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 10:58
七高山から外輪、新山
七高山山頂
2018年08月19日 10:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/19 10:59
七高山山頂
外輪への下り
2018年08月19日 11:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 11:00
外輪への下り
下山開始
康新道分岐(上部)から康新道を通って下山しました。
2018年08月19日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 11:15
下山開始
康新道分岐(上部)から康新道を通って下山しました。
こちらも眺望は良いです。
2018年08月19日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 11:22
こちらも眺望は良いです。
若干、岩場もあります。
2018年08月19日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 11:26
若干、岩場もあります。
2018年08月19日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 11:31
2018年08月19日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 11:31
日本海側から強い風が吹いていますが、雲が出てきました。
2018年08月19日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 11:51
日本海側から強い風が吹いていますが、雲が出てきました。
振り返ると、七高山と新山が見えます。
2018年08月19日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 11:52
振り返ると、七高山と新山が見えます。
登山道は明瞭です。
2018年08月19日 12:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 12:03
登山道は明瞭です。
2018年08月19日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 12:06
遠くからはお地蔵様の様に見えた岩
2018年08月19日 12:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 12:13
遠くからはお地蔵様の様に見えた岩
緩やかな下りが続きます。
2018年08月19日 12:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 12:13
緩やかな下りが続きます。
振り返ると七高山と新山が見えています。
2018年08月19日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 12:13
振り返ると七高山と新山が見えています。
日本海からの強風によりねじ曲がった這松。
強烈な海風が吹き付けるのでしょうね。
2018年08月19日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 12:17
日本海からの強風によりねじ曲がった這松。
強烈な海風が吹き付けるのでしょうね。
展望の無い道になりました。
2018年08月19日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 12:38
展望の無い道になりました。
2018年08月19日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 13:10
康新道分岐(下部)に着きました。
下りでも足が重く、疲れ果て、15分程休憩しました。
2018年08月19日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 13:11
康新道分岐(下部)に着きました。
下りでも足が重く、疲れ果て、15分程休憩しました。
登りに使った方にも雲がかかってきました。
2018年08月19日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 13:11
登りに使った方にも雲がかかってきました。
七ツ釜
2018年08月19日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 13:21
七ツ釜
七ツ釜
2018年08月19日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 13:24
七ツ釜
矢島口八合目(七ツ釜)標柱
2018年08月19日 13:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 13:26
矢島口八合目(七ツ釜)標柱
康ケルン標柱
2018年08月19日 13:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 13:30
康ケルン標柱
御田への下り
2018年08月19日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 13:41
御田への下り
御田上部から、祓川の方はガスに覆われてしまいました。
2018年08月19日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 13:46
御田上部から、祓川の方はガスに覆われてしまいました。
御田の標柱
2018年08月19日 13:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 13:47
御田の標柱
御田の木道
2018年08月19日 13:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 13:51
御田の木道
振り返ると鳥海山が見えました。
2018年08月19日 13:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 13:52
振り返ると鳥海山が見えました。
賽の河原上部の標柱
2018年08月19日 13:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 13:56
賽の河原上部の標柱
賽の河原雪渓上部から
2018年08月19日 14:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 14:00
賽の河原雪渓上部から
雪渓の途中から祓川方面
2018年08月19日 14:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 14:03
雪渓の途中から祓川方面
賽の河原の標柱
2018年08月19日 14:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 14:07
賽の河原の標柱
賽の河原手前の標柱
2018年08月19日 14:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 14:11
賽の河原手前の標柱
登る時は見逃していたタッチラ坂の標柱
2018年08月19日 14:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 14:27
登る時は見逃していたタッチラ坂の標柱
祓川ヒュッテが見えてきました。
2018年08月19日 14:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 14:29
祓川ヒュッテが見えてきました。
竜ヶ原湿原(木道の左手・西側)
2018年08月19日 14:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 14:35
竜ヶ原湿原(木道の左手・西側)
竜ヶ原湿原
2018年08月19日 14:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 14:35
竜ヶ原湿原
祓川ヒュッテまで戻ってきました。
2018年08月19日 14:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 14:38
祓川ヒュッテまで戻ってきました。
駐車場までの間に設置されている案内板
2018年08月19日 14:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 14:42
駐車場までの間に設置されている案内板
祓川の駐車場に戻りました。
2018年08月19日 15:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 15:18
祓川の駐車場に戻りました。
道の駅にしめ
2018年08月19日 16:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 16:30
道の駅にしめ
にしめ湯っ娘ランド
http://www.nisime-yukkoland.co.jp/
360円、良い湯でした。
2018年08月19日 16:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 16:38
にしめ湯っ娘ランド
http://www.nisime-yukkoland.co.jp/
360円、良い湯でした。
にしめ湯っ娘ランド
薬仁湯は、結構ピリピリきました。
2018年08月19日 17:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 17:26
にしめ湯っ娘ランド
薬仁湯は、結構ピリピリきました。
にしめ湯っ娘ランド
金額表
2018年08月19日 17:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/19 17:26
にしめ湯っ娘ランド
金額表
道の駅にしめから見た鳥海山
2018年08月19日 17:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 17:58
道の駅にしめから見た鳥海山

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 ストック カメラ

感想

鳥海山に登るのは、実に26年振り。
26年前は、鉾立から登りました。その時は、ガスで視界が5〜10m程度でしたので、何としても晴天時に鳥海山へ登りたいと思い続けていて、ようやく実現の運びとなりました。
前日の天気予報によると晴天が間違いないようだったので、秋田駒ヶ岳から頑張って転戦してきました。

8月19日(日)4:45起床
祓川の駐車場でも快適に車中泊することができました。
空が茜色に染まり、とても綺麗でした。
朝食と着替えを済ませて6時に出発。
駐車場から祓川ヒュッテに向かう入口に登山届のポストがあり、記入して提出しました。
祓川ヒュッテまでは舗装路、その先の竜ヶ原湿原の木道を通り、登山道に入って行きます。
初めのうちは、石を階段状に並べて整備された歩き易い道でした。いつ頃に整備したのか分かりませんが、これだけ多くの石を並べるのには、相当な苦労があったことだろうと思い、感謝しつつ登りました。
登山道は、非常に良く整備されていて、乳頭山からの下りとは比べものにならない位歩き易かったです。標柱も多く、どんなに悪天候でも登山道を外すことは無いでしょう。
賽の河原は象潟口ルートにもありましたが、その時の印象は、広い河原のような場所だったように記憶しています。その光景とは相当に違っていたので、どの様な経緯で「賽の河原」と名付けたのか興味がわきました。
賽の河原(六合目)と御田(七合目)には残雪があり、この時季に残っているのならば溶けきらないうちに降雪を迎えるのだろうと思いました。
祓川から見た時にも七ツ釜(八合目)の避難小屋がほぼ中間地点辺りだろうと思っていましたが、そこから見上げる鳥海山もまだまだ遠く感じました。
氷の薬師(九合目)の名の由来も興味があります。何故、ここが氷の薬師なのか通っただけでは分かりませんでした。昨日の疲れ(秋田駒ヶ岳〜乳頭山〜乳頭温泉、18km)が如実に表れ、足が前に進みません。一歩一歩が非常に重たいのですが、歩みを止めなければ山頂には到達すると言い聞かせ、重い足を前に進めました。標準コースタイム(3時間50分)よりやや時間を要して七高山山頂(2230m)に到着しました。
計画段階では、新山まで往復する計画でしたが、今の疲労度を考えると往復で1時間以上要しそうなこと、下山に影響が及びそうな予感がしたので新山往復は断念しました。
七高山山頂で早めの昼食を済ませて下山開始。
同じコースを戻るよりは、康新道を通って下った方が新鮮みがあると思ってルートを取りましたが、舎利坂、氷の薬師を通る道の方が整備されて歩き易かったです。
疲れは膝にも来ていて踏ん張りがききません。下りなのにキツかったです。
やっとの思いで合流地点まで戻ると、足を投げ出して15分程休憩しました。
ストックに頼りながらも何とか転けずに祓川まで戻りました。
二日間で30km以上歩きましたが、下りで踏ん張りがきかなくなる程疲れました。
でも、26年振りの鳥海山は、とても素晴らしい姿を見せてくれました。来て良かったです。

鳥海山(七高山)山頂


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1094人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら