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Yamareco

記録ID: 1577190
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

大天井岳&常念岳 ☆秋色深まる稜線散歩 一ノ沢登山口から

2018年09月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:04
距離
25.6km
登り
2,524m
下り
2,509m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:00
休憩
1:02
合計
13:02
3:48
3:49
16
4:05
4:05
46
4:51
4:52
24
5:16
5:18
28
5:46
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51
6:37
6:38
41
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7:23
95
8:58
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46
9:44
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9
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10:31
10
10:41
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37
11:18
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65
12:23
12:24
58
13:22
13:29
37
14:06
14:08
23
14:31
14:35
33
15:08
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15
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18
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31
16:12
16:12
7
16:19
16:19
12
16:35
ゴール地点
天候 晴れ、西風やや強い
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の沢登山口より、林道約800m手前にある登山者用駐車場に駐車
当該駐車スペースは登山口よりと少し手前の2箇所
他の資料によると合わせて40台駐車可能らしい
前日の夜10時前に上の駐車スペースには既に5台程、出発時にはだいぶ車が増えていた。下山時には下の駐車場にも数台駐車していたので、平日にもかかわらずかなりの台数が駐められていたということになる。
路肩駐車は禁止だが、前日から数台が路肩上に見られた。
コース状況/
危険箇所等
全体を通じて特に危険個所はありません。
常念乗越までは登山道と沢の区別のつかないようなところがあったり、最近の台風での倒木もありますがそれほど支障はありませんでした。梯子や丸木橋もあります。
稜線上のトラバース道は時折ゴーロ帯に出たりしますが、普通に注意して歩けば特に支障はありません。
その他周辺情報 ほりでーゆ四季の郷で日帰り入浴@¥530を利用
サウナ、露天風呂あります。
笠原沢の丸木橋
既にいくつかの渡渉や沢と区別のつかないような登山道を歩いてきてますが特段支障はありませんでした。
2018年09月06日 05:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 5:47
笠原沢の丸木橋
既にいくつかの渡渉や沢と区別のつかないような登山道を歩いてきてますが特段支障はありませんでした。
笠原沢から明るくなってきた空が開けていたのでパシャリ!
今日は天気がよさそうな予感です。
2018年09月06日 05:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 5:49
笠原沢から明るくなってきた空が開けていたのでパシャリ!
今日は天気がよさそうな予感です。
ゴマナ
秋の花ですね(^^)
ソバナやトリカブトはピンボケや手振れでNG写真ばかり(+o+)
2018年09月06日 06:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 6:05
ゴマナ
秋の花ですね(^^)
ソバナやトリカブトはピンボケや手振れでNG写真ばかり(+o+)
イタドリも秋の訪れを強く感じさせます。
2018年09月06日 06:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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イタドリも秋の訪れを強く感じさせます。
シシウド
2018年09月06日 06:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 6:15
シシウド
胸突八丁に到着
前回は残雪期、冬ルートだったのでここは通過していない・・実質初めての登山道だな。
2018年09月06日 06:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 6:19
胸突八丁に到着
前回は残雪期、冬ルートだったのでここは通過していない・・実質初めての登山道だな。
オヤマボクチ
アザミの仲間の同定は苦手だけど、これほど個性的だと分かりやすくてありがたい。
2018年09月06日 06:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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オヤマボクチ
アザミの仲間の同定は苦手だけど、これほど個性的だと分かりやすくてありがたい。
ここも登山道
台風21号が通過した後でもこの水量・・・、特に支障は感じません。
2018年09月06日 06:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
9/6 6:36
ここも登山道
台風21号が通過した後でもこの水量・・・、特に支障は感じません。
常念乗越まであと少し・・
登山道のすぐ左手斜面ですが、初めて登った前回残雪期は沢沿いの雪渓を直登してここに出てきたと思う。
雪の上にちょっとしたクラックができててビビったことを思い出した。
2018年09月06日 07:13撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 7:13
常念乗越まであと少し・・
登山道のすぐ左手斜面ですが、初めて登った前回残雪期は沢沿いの雪渓を直登してここに出てきたと思う。
雪の上にちょっとしたクラックができててビビったことを思い出した。
常念乗越到着!
2018年09月06日 07:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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常念乗越到着!
まずは槍ヶ岳!
2018年09月06日 07:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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まずは槍ヶ岳!
少し進むと常念小屋の上に槍ヶ岳
2018年09月06日 07:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 7:17
少し進むと常念小屋の上に槍ヶ岳
常念岳
先に大天井岳に行って、体力と時間に余裕があったら登ることにします。
2018年09月06日 07:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 7:17
常念岳
先に大天井岳に行って、体力と時間に余裕があったら登ることにします。
これから向かう横道岳方面です。
2018年09月06日 07:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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これから向かう横道岳方面です。
横道岳方面に標高を上げながら槍・穂高連峰
この日はずっとこの景色と一緒です。
2018年09月06日 07:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 7:42
横道岳方面に標高を上げながら槍・穂高連峰
この日はずっとこの景色と一緒です。
ナナカマド
2018年09月06日 07:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 7:43
ナナカマド
登山道曲がり込んだらいきなりライチョウがいました。
保護色で結構認識しにくくて慌てて急停止!
うっかり蹴飛ばしたりしそうでした。
2018年09月06日 07:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 7:53
登山道曲がり込んだらいきなりライチョウがいました。
保護色で結構認識しにくくて慌てて急停止!
うっかり蹴飛ばしたりしそうでした。
こちらが慌てて止まったのに彼らはいたってのんびりムード、完全に道を開けてくれるまでしばし休憩。
2018年09月06日 07:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 7:53
こちらが慌てて止まったのに彼らはいたってのんびりムード、完全に道を開けてくれるまでしばし休憩。
クロマメノキ??
2018年09月06日 07:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 7:57
クロマメノキ??
涸沢カール、涸沢小屋やヒュッテの赤い屋根が見えた。
2018年09月06日 08:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 8:12
涸沢カール、涸沢小屋やヒュッテの赤い屋根が見えた。
横道岳をトラバースして東天井岳に向かう稜線
北アルプス北部の峰々が見えてきた。
2018年09月06日 08:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 8:19
横道岳をトラバースして東天井岳に向かう稜線
北アルプス北部の峰々が見えてきた。
中央奥に見える双耳峰は鹿島槍かな?!
左端は燕岳
2018年09月06日 08:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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中央奥に見える双耳峰は鹿島槍かな?!
左端は燕岳
東天井岳に続く登山道
気持ちの良い稜線歩きが続きます。
2018年09月06日 08:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 8:32
東天井岳に続く登山道
気持ちの良い稜線歩きが続きます。
振り返ると右に穂高連峰、左に常念岳、その間に上高地の梓川も見えてます。
2018年09月06日 08:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 8:42
振り返ると右に穂高連峰、左に常念岳、その間に上高地の梓川も見えてます。
東天井岳トラバースで稜線を越えます。
背後に見える横道岳と常念岳です。
2018年09月06日 09:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 9:00
東天井岳トラバースで稜線を越えます。
背後に見える横道岳と常念岳です。
稜線を越えるところで再び槍ヶ岳が姿を現します。
2018年09月06日 09:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 9:02
稜線を越えるところで再び槍ヶ岳が姿を現します。
東天井岳トラバースを過ぎると奥に劔・立山連峰、針ノ木岳なども姿を見せます。
2018年09月06日 09:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 9:08
東天井岳トラバースを過ぎると奥に劔・立山連峰、針ノ木岳なども姿を見せます。
大天井岳方面
山頂は見えてきません。
2018年09月06日 09:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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大天井岳方面
山頂は見えてきません。
浅間山や四阿山と安曇野です。
2018年09月06日 09:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 9:08
浅間山や四阿山と安曇野です。
振り返って東天井岳
進んでいく方に「東天井岳はどちらでしょう?」と尋ねられ、その場でジオグラフィカで確認、すでに通り過ぎてしまったことに気づくおまぬけな私でした💦💦
2018年09月06日 09:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 9:17
振り返って東天井岳
進んでいく方に「東天井岳はどちらでしょう?」と尋ねられ、その場でジオグラフィカで確認、すでに通り過ぎてしまったことに気づくおまぬけな私でした💦💦
遠く雲に浮かぶ富士山と甲斐駒ヶ岳
2018年09月06日 09:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 9:34
遠く雲に浮かぶ富士山と甲斐駒ヶ岳
天井荘までの距離を教えてくれます。
1kmから表示があります。
2018年09月06日 09:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 9:35
天井荘までの距離を教えてくれます。
1kmから表示があります。
天井荘と大天井岳
2018年09月06日 09:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 9:39
天井荘と大天井岳
槍ヶ岳方面との分岐です。
ここから槍ヶ岳に行きたいな!
2018年09月06日 09:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 9:44
槍ヶ岳方面との分岐です。
ここから槍ヶ岳に行きたいな!
大天井岳山頂に到着!
2018年09月06日 09:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 9:53
大天井岳山頂に到着!
富士山見えてます。
2018年09月06日 09:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 9:56
富士山見えてます。
槍ヶ岳に続く表銀座の稜線と槍・穂高連峰
2018年09月06日 09:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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槍ヶ岳に続く表銀座の稜線と槍・穂高連峰
左から双六岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、大きく見える鷲羽岳
2018年09月06日 10:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 10:03
左から双六岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、大きく見える鷲羽岳
鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、赤牛岳など
2018年09月06日 10:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、赤牛岳など
赤牛岳、野口五郎岳、少し離れて立山、剣岳
2018年09月06日 10:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 10:04
赤牛岳、野口五郎岳、少し離れて立山、剣岳
左に立山、劔岳、中央に針ノ木岳がかっこいい!
蓮華岳、白馬岳、鹿島槍ヶ岳など
2018年09月06日 10:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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左に立山、劔岳、中央に針ノ木岳がかっこいい!
蓮華岳、白馬岳、鹿島槍ヶ岳など
燕岳に続く稜線、奥に鹿島槍ヶ岳、燕岳に右には餓鬼岳、右奥には火打山や妙高山など
2018年09月06日 10:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 10:04
燕岳に続く稜線、奥に鹿島槍ヶ岳、燕岳に右には餓鬼岳、右奥には火打山や妙高山など
一人でのんびり景色見ながらランチしてましたが、後から見えた方と写真を撮りあいました。
2018年09月06日 10:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 10:30
一人でのんびり景色見ながらランチしてましたが、後から見えた方と写真を撮りあいました。
常念小屋が見えるとこまで戻ってきました。
この分なら常念岳に登れそうです。
2018年09月06日 12:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 12:01
常念小屋が見えるとこまで戻ってきました。
この分なら常念岳に登れそうです。
常念岳山頂
2018年09月06日 13:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 13:23
常念岳山頂
槍ヶ岳
2018年09月06日 13:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 13:24
槍ヶ岳
穂高連峰
2018年09月06日 13:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 13:24
穂高連峰
右に乗鞍岳、奥には御嶽山
2018年09月06日 13:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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右に乗鞍岳、奥には御嶽山
中央に富士山
2018年09月06日 13:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 13:25
中央に富士山
今日歩いてきた大天井岳までの稜線
2018年09月06日 13:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 13:25
今日歩いてきた大天井岳までの稜線
常念小屋まで下って最近のお気に入りのコーラ@¥400
2018年09月06日 14:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 14:08
常念小屋まで下って最近のお気に入りのコーラ@¥400
ゴゼンタチバナ
2018年09月06日 14:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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ゴゼンタチバナ
オヤマリンドウ
2018年09月06日 14:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 14:42
オヤマリンドウ
センジュガンビ
名前が思い出せなかったのにここにコメント書こうとした瞬間にでてきたよ(笑)
2018年09月06日 14:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 14:51
センジュガンビ
名前が思い出せなかったのにここにコメント書こうとした瞬間にでてきたよ(笑)
ヤマハハコ
2018年09月06日 14:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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9/6 14:52
ヤマハハコ

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 スマホGPS ファーストエイドキット 保険証 時計 サングラス ストック ナイフ カメラ 熊よけ鈴 携帯予備バッテリー

感想

以前から歩きたかった、というか常念山脈の中では歩き残していた大天井岳と常念乗越間を歩いてきた。

常念岳には時間に余裕があったら登ろうと考えて後回し、計画よりも早い早朝出発したこともあり大天井岳から常念乗越(常念小屋)に戻った時点の計画比で2時間以上の余裕が生まれていたので常念岳にも登ることができ、これは自分にとって大満足。

この日はそれほど気温が上がらないところに稜線上ではやや強めの風で体感温度が低く、レインウェアで防風対策しての山行、最近酷暑での山歩きに慣れていた身には随分と勝手が違うものになった。
帰りに日帰り温泉で温まってきたが、レコ書きながら鼻水すすってます。

一日を通じて天気は安定しており、眺望は終日素晴らしいものだった。
やはり稜線を歩きながら常に槍・穂高の絶景と一緒というのは格別。
富士山もその姿を雲の上に見せてくれていた。

今年生まれたライチョウの子供たちも丸々と育ち、元気な姿を見せてくれた。
稜線の道をちょっと曲がったところで足下に4羽のライチョウ、保護色で動いていないと地面の石に同化してすぐにそれとはわからず、慌てて急停止、うっかりと蹴飛ばしてしまうところでした💦💦
なんにしても元気に育っている姿が見られてこれもうれしかった。

一の沢登山口から常念岳に登るのは二回目だが、前回は昨年の5月、残雪期で登山道は標高1,800mあたりから積雪があり、笠原沢合流点を過ぎるあたりからはずっと一の沢本流の雪渓の上を歩いていたので、今回のルートは実質初めての登山道。
新鮮な気持ちで歩きながら、前回歩いたのはどの辺だろうかと考えた。
本流の雪渓の上には雪崩で押し出されたと思われる岩や巨木が散乱していたが、あれらはいったいどこに行ったのだろう?!
心が折れそうになりながらなんとか常念乗越にたどり着いた記憶が懐かしくよみがえってきた。
登ってよかった!

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