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Yamareco

記録ID: 1577354 全員に公開 ハイキング 谷川・武尊

三坂峠⇔上ノ倉山【新規開通ルート】

情報量の目安: S
-拍手
日程 2018年09月06日(木) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
国道353号は三国スキー場跡地まで舗装されています。
その先、200m程度は未舗装ですが非4駆車でも問題なく入れます。
2011年版の山地図には『駐車スペース5台』とありますが、舗装路も未舗装路も路肩が広く、数十台は停められます。ゲートはありません。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間45分
休憩
2時間25分
合計
13時間10分
S三国スキー場跡03:1003:00湯ノ沢渡渉点04:1004:50三坂峠分岐06:50・176607:30セバトノ頭08:10ムジナ平08:50大黒ノ頭09:0009:20上ノ倉山09:2509:35上ノ倉山・最高点10:1510:25上ノ倉山10:45大黒ノ頭11:10ムジナ平11:1511:45セバトノ頭15:10湯ノ沢渡渉点15:2516:10三国スキー場跡G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
三坂峠〜白砂山間は以前は登山道のない山でしたが、8月11日の山の日に合わせて『ぐんま県境稜線トレイル』の一区間として新しく開通した登山道です。
笹原は幅広く刈り払いされていて、展望の良い快適なトレイルです。
やせ尾根や岩場は全くありませんが、1766m峰の南東で地形図の等高線が密になっている所は針葉樹の大きな根が登山道に張り出し、歩きにくいです。
ムジナ平を過ぎると東面の展望が素晴らしく、上ノ倉山までの県境稜線では西側の展望は良くないです。ムジナ平の標識のある平坦地には避難小屋の建造計画があるそうです。
上ノ倉山三角点は2107.9mですが、南西側に2120mの等高線が引かれており、ここが最高点です(現地表示なし)。

標高は三国スキー場跡地が約1140mですので、標高差は980mほどですが、アップダウンがとても多く、累積標高差は1300mを超えるように思います。
山と高原地図にはルートや所要時間が出ていませんので、『ぐんま県境稜線トレイル』のHPで、三国・四万エリアをダウンロードし、印刷して携行しました。
http://www.pref.gunma.jp/03/av01_00010.html

山と高原地図で、ガランノ沢(湯ノ沢)に架かる丸木橋は流失して跡形もありません。スキー場跡地から湯ノ沢渡渉点入口まではひどく廃道化した林道跡で、スキー場跡地近くの水場は藪です。
湯ノ沢を渡渉してから三坂峠までで小さな沢を2回渡りますので、ここで給水すると良いでしょう。
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図 [pdf]

写真

雲の合間から日の出
2018年09月06日 05:35撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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雲の合間から日の出
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山を越えた雲が滝雲となって流れ落ちていました。
2018年09月06日 05:35撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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山を越えた雲が滝雲となって流れ落ちていました。
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栂ノ頭〜コシキノ頭〜1644m峰の稜線
2018年09月06日 05:36撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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栂ノ頭〜コシキノ頭〜1644m峰の稜線
1
帰りには正式の道標が立っていました。
(下山時、登山道整備の業者の方二名とお会いしました。)
2018年09月06日 05:47撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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帰りには正式の道標が立っていました。
(下山時、登山道整備の業者の方二名とお会いしました。)
2
浅間連峰を望遠
2018年09月06日 06:53撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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浅間連峰を望遠
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上ノ間山〜忠次郎山
中央奥に白砂山頂上が微かに見えます。
2018年09月06日 07:14撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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上ノ間山〜忠次郎山
中央奥に白砂山頂上が微かに見えます。
1
最奥は赤城山
2018年09月06日 07:15撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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最奥は赤城山
1
霞む榛名山
2018年09月06日 07:14撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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霞む榛名山
1
往路で水場へ行ってみました。
入口から水場迄の笹は刈り払いされていません。
台風通過から三日後ですが、流れは意外にも細かったです。
渇水期は流れが出る所まで沢筋を下ることになりそうです。
2018年09月06日 07:47撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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往路で水場へ行ってみました。
入口から水場迄の笹は刈り払いされていません。
台風通過から三日後ですが、流れは意外にも細かったです。
渇水期は流れが出る所まで沢筋を下ることになりそうです。
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大黒ノ頭付近から上ノ倉山
2018年09月06日 09:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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大黒ノ頭付近から上ノ倉山
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中央奥は奥秩父連山
左が甲武信〜右が国師方面
2018年09月06日 09:32撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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中央奥は奥秩父連山
左が甲武信〜右が国師方面
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(ズーム)
甲武信ヶ岳の彼方に富士山
富士山がどこにあるかを知らないと気付かないほどに霞んでいました。
ちなみに富士山〜甲武信ヶ岳〜上ノ倉山は経度がほとんど同一で、三座は南北一直線で連なります。
2018年09月06日 09:32撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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(ズーム)
甲武信ヶ岳の彼方に富士山
富士山がどこにあるかを知らないと気付かないほどに霞んでいました。
ちなみに富士山〜甲武信ヶ岳〜上ノ倉山は経度がほとんど同一で、三座は南北一直線で連なります。
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【参考写真】
2011年GWに1766m峰北峰の1850m付近から写した富士山
左から雁坂嶺〜東西の破風山〜木賊山〜三宝山(甲武信と重なる)〜富士見〜国師ヶ岳
上ノ倉山に近付くにつれ、もっと右方向になります。
2011年04月06日 08:14撮影 by Canon EOS Kiss Digital, Canon
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【参考写真】
2011年GWに1766m峰北峰の1850m付近から写した富士山
左から雁坂嶺〜東西の破風山〜木賊山〜三宝山(甲武信と重なる)〜富士見〜国師ヶ岳
上ノ倉山に近付くにつれ、もっと右方向になります。
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手前の右側が急斜面の山はコシキノ頭
その右奥の丸みのある山は木戸山
ずっと奥は榛名山
2018年09月06日 09:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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手前の右側が急斜面の山はコシキノ頭
その右奥の丸みのある山は木戸山
ずっと奥は榛名山
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子持山〜小野子山
2018年09月06日 09:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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子持山〜小野子山
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谷川連峰
平標山には雲が掛かっています。
その右は仙ノ倉山です。
2018年09月06日 09:07撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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谷川連峰
平標山には雲が掛かっています。
その右は仙ノ倉山です。
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仙ノ倉から右へ茂倉〜一ノ倉〜万太郎〜オキの耳〜トマノ耳
万太郎の手前はエビス大黒
右側のずっと奥は朝日岳方面
右端手前は三国大源太、その奥の三角錐は俎
2018年09月06日 09:07撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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仙ノ倉から右へ茂倉〜一ノ倉〜万太郎〜オキの耳〜トマノ耳
万太郎の手前はエビス大黒
右側のずっと奥は朝日岳方面
右端手前は三国大源太、その奥の三角錐は俎
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中央奥は日光白根、その手前は武尊山
中景左端の端正な山は小出俣山、その右は阿能川岳
2018年09月06日 09:07撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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中央奥は日光白根、その手前は武尊山
中景左端の端正な山は小出俣山、その右は阿能川岳
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日光白根〜錫ヶ岳〜男体山
手前は沖武尊〜中ノ岳〜家ノ串〜前武尊
2018年09月06日 09:07撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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日光白根〜錫ヶ岳〜男体山
手前は沖武尊〜中ノ岳〜家ノ串〜前武尊
上ノ倉山
標識は仮のもの
三角点標石は露出
2018年09月06日 09:28撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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上ノ倉山
標識は仮のもの
三角点標石は露出
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残雪期に取り付けられたと思われる表示板と新しい三角点
2018年09月06日 09:29撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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残雪期に取り付けられたと思われる表示板と新しい三角点
34年前の無雪期の取り付けられた?
GWVとは岐阜大学ワンゲル部のこと?
上越国境は中央分水嶺でもあり、古くから無雪期でも歩かれていたと思われます。
2018年09月06日 09:29撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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34年前の無雪期の取り付けられた?
GWVとは岐阜大学ワンゲル部のこと?
上越国境は中央分水嶺でもあり、古くから無雪期でも歩かれていたと思われます。
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稜線上には古くて読めなくなった表示板や色あせた赤布が何ヶ所かにありました。
2018年09月06日 11:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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稜線上には古くて読めなくなった表示板や色あせた赤布が何ヶ所かにありました。
上ノ倉山最高点
右側(北西側)は針葉樹林帯で、左は広大な笹原
2018年09月06日 09:34撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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上ノ倉山最高点
右側(北西側)は針葉樹林帯で、左は広大な笹原
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吾妻耶山〜大峰山
その右奥の平らな山は三峰山
中央の▲は稲包山、その右奥は子持山
2018年09月06日 09:47撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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吾妻耶山〜大峰山
その右奥の平らな山は三峰山
中央の▲は稲包山、その右奥は子持山
左奥は尾瀬方面
笠ヶ岳が灰色の雲の右側に見えています。
至仏山や小至仏山も雲の合間に見える時間帯がありましたが、
写真にするには不鮮明すぎる見え方でした。
2018年09月06日 09:48撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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左奥は尾瀬方面
笠ヶ岳が灰色の雲の右側に見えています。
至仏山や小至仏山も雲の合間に見える時間帯がありましたが、
写真にするには不鮮明すぎる見え方でした。
上ノ倉山最高点から三角点峰
左は大黒山
2018年09月06日 10:21撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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上ノ倉山最高点から三角点峰
左は大黒山
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三角点と最高点の鞍部から苗場山
2018年09月06日 10:24撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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三角点と最高点の鞍部から苗場山
鞍部から鳥甲山
2018年09月06日 10:37撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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鞍部から鳥甲山
左の電波塔のある山は筍山
その奥は松手山、平標〜仙ノ倉はよく見えています。
2018年09月06日 11:10撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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左の電波塔のある山は筍山
その奥は松手山、平標〜仙ノ倉はよく見えています。
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セバトノ頭の近くで
水場への入口など、何かの目印でしょうか?
2018年09月06日 11:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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セバトノ頭の近くで
水場への入口など、何かの目印でしょうか?
上ノ間山〜忠次郎山〜上ノ倉山・最高点峰〜三角点峰
2018年09月06日 12:08撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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上ノ間山〜忠次郎山〜上ノ倉山・最高点峰〜三角点峰
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上ノ間山〜白砂山のズーム
右奥の小さな突起状のピークが白砂山頂上
稜線上はアップダウンがとても多いです。
2018年09月06日 12:08撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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上ノ間山〜白砂山のズーム
右奥の小さな突起状のピークが白砂山頂上
稜線上はアップダウンがとても多いです。
刈られた笹からは花芽が伸びているものが数多くみられました。
2018年09月06日 12:19撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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刈られた笹からは花芽が伸びているものが数多くみられました。
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1766m峰(現地表示あり)の南東で、等高線が密な区間はとても歩きにくい急斜面です。
上から下を眺めています。
2018年09月06日 12:50撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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1766m峰(現地表示あり)の南東で、等高線が密な区間はとても歩きにくい急斜面です。
上から下を眺めています。
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1563m峰(帰路に撮影)
朝はなかった立派な道標が立っていました。
2018年09月06日 13:40撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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1563m峰(帰路に撮影)
朝はなかった立派な道標が立っていました。
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トレイル整備請負業の方はこの道標器材を大きなザックに入れていました。
2018年09月06日 13:41撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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トレイル整備請負業の方はこの道標器材を大きなザックに入れていました。
登山道の真ん中にあっても歩行に支障のない木は伐採されずに残っています。とてもいいことです。
2018年09月06日 14:17撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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登山道の真ん中にあっても歩行に支障のない木は伐採されずに残っています。とてもいいことです。
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ここはT字路で、本来の三坂峠は稲包山方向へ200mほど行った稜線の鞍部です。
旧来の稲包山登山道が尾根へ上がった地点なので、厳密には左方向の道標に゛三坂峠”も書き加えるのが正しいです。
2018年09月06日 14:39撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここはT字路で、本来の三坂峠は稲包山方向へ200mほど行った稜線の鞍部です。
旧来の稲包山登山道が尾根へ上がった地点なので、厳密には左方向の道標に゛三坂峠”も書き加えるのが正しいです。
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感想/記録

ぐんま県境稜線トレイルのHPによる標準コースタイムは上り=6時間30分、下り=4時間50分です。
上りでは標準タイム内でしたが、下りでは1時間ほどオーバーしました。
上ノ倉・最高点まで行ったこともあり、結局往復では13時間も掛かりました。
上りで歩いている時には上ノ倉山を超えて行ける所まで、なるべくなら上ノ間山まで行きたいと思っていましたが、大黒ノ頭直下の急斜面を登り切った頃には疲労感がとても強く、往復2時間ほどの忠次郎山さえ行く気になりませんでした。
下りで速歩きしなければ膝痛はほとんど感じませんが、上りでも下りでも腰痛がひどく、腰が悲鳴を上げているようでした。

危険個所はなく歩き易い部分が多く、累積標高差は大きくなりますが、黒戸尾根や早月尾根を日帰りできる体力がある登山者には、三坂峠⇔白砂山間の往復日帰り(標準タイムは17時間)は可能でしょう。
標高の高い野反湖から三国スキー場跡までは13時間10分、その逆方向は14時間10分です。車の回収を度外視すれば何れの方向からでも日帰り縦走は出来そうです。

上ノ倉山は残雪期の9年前に野反湖から、7年前に三国スキー場跡から行き、今回は3回目でしたが、やはり展望は残雪期の方が断然素晴らしいです。
山へ行きたいと思う意欲は一向に衰えませんが、加齢とともに体力の衰えだけにとどまらず、体調不良を招き易く、標高差の大きい山や時間の架かる山が難しくなりつつあることを痛感する次第です。
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この記録へのコメント

登録日: 2010/12/30
投稿数: 1246
2018/9/8 13:25
 ぐんま県境稜線トレイル
大変興味深く拝見しました。
噂には聞いてましたが、トレイルを初めて見ました。
このトレイル知っている方少ないように思いますが、それなりの方には周知の事なのでしょうか。ジリジリと人気が出そうな感じがします。
野反湖から三国スキー場跡まで一度はトライしてみたい気持ちになりました。
見た感じ、日陰が少なく盛夏は暑くて厳しそうですね。秋風が吹く頃、暗いうちに野反湖スタートがよさげに思いました。ネックは車の回収ですね。

あまりムリしないでお体を大切に。
お疲れ様でした。
登録日: 2013/12/5
投稿数: 424
2018/9/8 21:30
 Re: ぐんま県境稜線トレイル
ぐんま県境稜線トレイルの全長は谷川連峰の土合⇔四阿山の鳥居峠であり、個人的には『上信越国境トレイル』として大々的にPRした方が良かったのではないか…と思っています。

白砂山〜上ノ倉山間は谷川連峰の主脈縦走的な感じでもありますが、主脈の取り付きまで上がるのが難儀です。
今まで残雪期限定だった稜線に登山道が開かれた意義は大変大きいと思います。
車の回収は登山自身で解決しなければならない最大のネックですね。

コメントありがとうございました。
登録日: 2015/5/18
投稿数: 1
2020/3/14 14:14
 GWVの情報をありがとうございます。
 私は学生時代、群馬大学ワンダーフォーゲル部(当時「GWV」と名乗っていました)に所属していた現在還暦過ぎのオヤジです。
 上ノ倉山の青い標識は私達のWV部のメンバーが夏合宿で通過した際につけたものだと思います。私はもう少し白砂山方面に歩いた上ノ間山に、1976年夏の標識が残っているのを、2014年に確認してきました。その時は白砂山から往復したのですが、白砂から先の稜線上にはわずかに踏み跡、あるいは笹薮をよけたような跡が残っている程度でした。その稜線に登山道が拓かれたということで、ぜひ行きたいと思っていましたが、道が整備されると古い私製の標識は撤去されてしまう(全く道のなかった近くの佐武流山には、私の先輩達が残した標識があったのですが、深田二百名山として登山道を整備した際に撤去されたとネットで見たことがあります)ことが通例ですので、きっと寂しい気分になるのだろうなと、二の足を踏んでいました。しかし貴殿をはじめとする皆さんの記録から、間違いなく現存しているようですので、今年は行ってみようと思っています。
 ヘリコプターの墜落事故や白根山の噴火で、ちょっと躓いた県境トレイルですが、避難小屋も完成したことで、多少なりとも行きやすくなったと思いますので、群馬県の思惑通りに多くの方々が歩いてくれることを期待しています。そうすればもしかすると、谷川連峰より北、かつて私が夏合宿で歩いた巻機山や丹後山を通って平ガ岳方面に、登山道を伸ばそうなんて話も出たりすれば楽しいだろうな、なんて想像しています(「自然環境保護地域」などという問題がありますが・・・)。
登録日: 2013/12/5
投稿数: 424
2020/3/14 14:44
 Re: GWVの情報をありがとうございます。
上ノ倉山の青い標識は群大ワンゲル部の物でしたか、知りませんでした。
この稜線は歩く人が少ないとササヤブが復活するような気がします。
一人でも多くの登山者に歩いて欲しいと思います。

コメント ありがとうございました。

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