黒岳〜御鉢平一周

2018年09月12日(水) [日帰り]

• GPS: 08:07
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,187m
• 下り: 1,178m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 2:02
• 合計: 7:59

7:07 黒岳リフト七合目乗り場
8:03 8:21 黒岳
8:39 8:39 黒岳石室
9:17 9:31 お鉢平展望台
9:56 10:08 北鎮岳分岐
10:20 10:21 中岳
10:33 10:33 中岳分岐
10:55 10:59 間宮岳
10:59 11:01 間宮岳分岐
11:04 11:10 荒井岳
11:38 11:38 松田岳
11:47 12:31 北海岳
13:37 13:38 黒岳石室
14:00 14:20 黒岳
15:06 黒岳リフト七合目乗り場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

黒岳ロープウェイ、リフト利用

コース状況／危険箇所等

赤石沢、北海沢とも水量問題なく渡れた

その他周辺情報

下山後層雲峡温泉で入浴

写真

9/12 6:49

リフトより

9/12 7:41

阿寒の山並み

9/12 7:43

9/12 7:46

マネキ岩が見えてきました

9/12 7:56

9/12 7:58

いい色

9/12 8:01

9/12 8:08

頂上直下の花と紅葉

9/12 8:12

頂上

9/12 8:12

赤岳方面

9/12 8:13

9/12 8:16

黒岳頂上パノラマ

9/12 8:21

9/12 8:42

凌雲岳

9/12 8:46

赤岳方面とチングルマの綿毛

9/12 8:50

霜柱

9/12 9:18

雲の平を振り返る

9/12 9:19

凌雲岳と桂月岳と黒岳

9/12 9:21

チングルマの綿毛と紅葉

9/12 9:23

御鉢平展望台パノラマ

9/12 9:36

北鎮岳の肩へ向かう

9/12 9:46

凌雲岳と黒岳

9/12 9:46

北鎮岳の雪渓

9/12 9:56

北鎮岳の肩から見上げる

9/12 9:56

旭岳、裾合平方面

9/12 9:57

中岳方面

9/12 9:57

北海岳の奥は白雲岳

9/12 9:57

黒岳、赤岳

9/12 9:58

北鎮岳の肩からのパノラマ

9/12 10:06

当麻乗越方面

9/12 10:07

9/12 10:08

9/12 10:16

9/12 10:16

中岳からの北鎮岳

9/12 10:19

9/12 10:19

中岳からの御鉢平

9/12 10:20

9/12 10:20

9/12 10:21

比布岳方面

9/12 10:32

中岳分岐、7月は裾合平へ下りたが、今度は逆に間宮岳への登り返しがどうか。

9/12 10:53

平坦だが今回の最高点

9/12 10:58

間宮分岐からの旭岳

9/12 10:58

9/12 10:59

9/12 10:59

間宮分岐

9/12 11:04

9/12 11:04

荒井岳からの旭岳方面

9/12 11:06

荒井岳からのパノラマ

9/12 11:08

荒井岳からの御鉢平

9/12 11:09

荒井岳からの高根ヶ原方面

9/12 11:09

9/12 11:09

9/12 11:11

9/12 11:17

9/12 11:18

9/12 11:18

9/12 11:23

御鉢平斜面の紅葉が見事

9/12 11:23

9/12 11:24

9/12 11:48

9/12 12:18

9/12 12:20

9/12 12:23

9/12 12:24

9/12 12:25

9/12 12:26

9/12 12:29

9/12 12:40

チングルマの綿毛と北鎮岳、凌雲岳

9/12 12:41

9/12 12:42

凌雲岳と桂月岳、黒岳

9/12 12:46

北鎮岳

9/12 12:47

9/12 13:03

9/12 13:10

かろうじて残っていたツガザクラとチングルマの花

9/12 13:13

北海沢の雪渓

9/12 13:20

沢を渡って振り返ると見事な赤じゅうたん

9/12 14:04

黒岳頂上に戻ってきて、再度阿寒の山並み

9/12 14:04

9/12 14:09

9/12 14:09

9/12 14:10

9/12 14:10

9/12 14:18

再度マネキ岩と紅葉

9/12 14:20

9/12 14:24

9/12 14:27

9/12 14:27

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

装備

MYアイテム

hi-nishioka

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

hi-nishioka

自分では3か所の辛い登りがあると想像していました。初めは黒岳まで、2番目は夏まで雪渓が残る北鎮の肩の取り付き、3番目が中岳分岐から間宮岳への登り。黒岳への登りは何度も経験しているのでまあまあ。北鎮の肩へは雪渓の時しか登ったことがなかったのですが、滑ることに気を使わなくていいですが心臓破りのような坂は相変わらず。中岳分岐から間宮岳へは、以前に逆に下った時にここは登りがきつそうだと想像したとおり。しかし、北海岳下りきって北海沢、赤石沢から黒岳石室に向かう登りもいつ果てるともなく長く感じました。