甲斐駒ケ岳

2018年09月22日(土) 〜 2018年09月23日(日)

• GPS: 08:03
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,136m
• 下り: 1,110m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:25
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:45

5:36 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
6:01 6:08 仙水小屋
6:31 6:40 仙水峠
8:02 8:09 駒津峰
8:36 8:38 六方石
9:46 10:12 甲斐駒ヶ岳
10:16 10:16 駒ヶ岳神社本宮
10:46 10:59 六方石
11:20 11:29 駒津峰
12:18 12:20 仙水峠
12:50 12:54 仙水小屋
13:20 13:21 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
13:21 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

芦安駐車場に13時頃到着したが、第三駐車場に駐車することが出来た。第二駐車場にも数台の空きがあった。第四駐車場以降の下の駐車場しか空きがないと覚悟していたが、逆に到着が遅かったことが良かったようである。また、広河原まで乗り合いバスだと1,000円、乗り合いタクシーだと1,100円で乗り合いタクシーのほうが乗り心地含め良いと思う。

コース状況／危険箇所等

ガイドブックに書いてある通りである。

その他周辺情報

バス停横の芦安温泉　南アルプス温泉ロッジ・白峰会館で入浴したが、ここは17時までで16:30に行ったので30分しかなくゆっくり入浴・休憩することが出来なかったのが残念でした。

写真

9/22 14:40

広河原バス停で北沢峠行バスを待つ

9/22 14:40

バス待ちのザック行列。長衛小屋でのテント泊者だけのバスを用意してくれ、長兵衛小屋入り口で下車することが出来た。

9/22 15:58

長衛小屋のテント場

9/22 15:59

既にテント場は満杯で設営場所を確保するのに苦労する。

9/22 15:59

左手前のエスパーステントが我が家。通路の脇に何とか設営するが斜めっていて余り良くない。

9/22 16:25

満杯のテント場

9/23 5:35

長衛小屋の朝

9/23 5:38

仙水小屋に向けて沢沿いの道を歩く

9/23 5:39

仙水小屋に向けて沢沿いの道を歩く

9/23 5:44

砂防ダムに出来た池

9/23 5:44

仙水小屋に向けて沢沿いの道を歩く

9/23 5:56

仙水小屋に向けて沢沿いの道を歩く。ちょっとした登りも。

9/23 6:03

仙水小屋

9/23 6:03

ちょっと敷居の高い小屋です・

9/23 6:11

仙水峠に向けて

9/23 6:13

仙水峠に向けて

9/23 6:14

仙水峠に向けて

9/23 6:15

仙水峠に向けて

9/23 6:17

仙水峠に向けて

9/23 6:18

仙水峠に向けて

9/23 6:20

仙水峠からの眺望

9/23 6:21

仙水峠からの眺望

9/23 6:21

仙水峠からの眺望

9/23 6:31

甲斐駒ケ岳も良く見えます。でも、遠いな！

9/23 6:31

甲斐駒ケ岳も良く見えます。でも、遠いな！

9/23 6:32

甲斐駒ケ岳も良く見えます。でも、遠いな！

9/23 6:33

鳳凰三山のオベリスクが見える

9/23 6:33

雲海がきれいです

9/23 6:34

仙水峠にて

9/23 6:44

駒津峰に向けて樹林帯を歩く

9/23 6:44

駒津峰に向けて樹林帯を歩く

9/23 6:58

雲海に浮かぶ鳳凰三山。朝陽も眩しい。

9/23 6:58

9/23 6:58

鳳凰三山・オベリスク

9/23 7:01

鳳凰三山・オベリスク

9/23 7:01

9/23 7:15

9/23 7:15

鳳凰三山・オベリスク

9/23 7:15

鳳凰三山・オベリスク

9/23 7:22

甲斐駒ケ岳方面

9/23 7:23

甲斐駒ケ岳方面

9/23 7:23

鳳凰三山・オベリスク

9/23 7:41

鳳凰三山・オベリスク

9/23 7:41

9/23 7:41

9/23 7:41

9/23 7:54

9/23 7:55

9/23 7:55

9/23 7:55

9/23 7:55

9/23 7:55

9/23 8:22

甲斐駒ケ岳方面

9/23 8:58

甲斐駒ケ岳方面

9/23 8:59

9/23 8:59

9/23 8:59

9/23 9:36

9/23 9:36

9/23 9:36

9/23 9:36

9/23 9:48

9/23 9:48

集合写真

9/23 9:53

頂上からの眺望

9/23 9:53

頂上からの眺望

9/23 9:53

頂上からの眺望

9/23 9:54

頂上からの眺望

9/23 9:54

頂上からの眺望

9/23 10:17

頂上からの眺望

9/23 10:17

頂上からの眺望

9/23 10:24

甲斐駒ケ岳からの下山。登りは直登コースだったため、下山は巻き道の砂礫の斜面を利用。

9/23 10:39

直登コースは混雑

9/23 10:39

直登コースは混雑

9/23 12:30

9/23 12:31

9/23 12:34

9/23 12:45

コケも美しい

9/23 12:45

コケも美しい

9/23 13:10

9/23 13:11

9/23 13:11

9/23 13:14

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

Galaxy S9+ SCV39 au サムスン

装備

備考

寒いことを予想して保温機能のある長ズボンを着用したが必要なかった。役に立ったのは夜寝る時だけで日中は全く必要性を感じなかった。

感想

こうじ

七丈小屋の小屋番さんが頂上に居て今日の頂上からの眺望は今年一番と言っていたようです。快晴で雲海に浮かぶ山々が360度見渡すことが出来た。頂上は微風で暖かくゆっくりコーヒーでも飲みながらのんびり過したかった。が、帰路のバス時間も気になり一通り写真を撮り終わると下山する。反省点は、一か月半振りの山であったため、普段の不摂生な生活もあり足が鉛のように重くコースタイムを上回る結果となってしまった。トレーニングが大切なことを思い知らされました。