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Yamareco

記録ID: 159342
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

☆八ヶ岳 年末年始は赤岳へ☆(とんでもない失態あり)!

2011年12月31日(土) 〜 2012年01月01日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
29:00
距離
17.3km
登り
1,469m
下り
1,458m

コースタイム

12/31
7:00美濃戸口-8:00美濃戸山荘-10:15行者小屋10:30-12:15地蔵の頭-12:30赤岳天望荘(受付)-13:15赤岳頂上(しばし天望満喫)-赤岳天望荘(泊)

1/1
8:00赤岳天望荘-9:00中山展望台-赤岳鉱泉でクライミング見学-11:15美濃戸山荘-12:00美濃戸口(八ヶ岳山荘)

天候 12/31 晴れ
1/1 晴れ 稜線風強し 午後は曇りがち
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
ムーンライト信州利用の場合茅野駅着が早朝なため駅コンコースで寝て始発のバス待ち
(待合室は開いていません)
またはタクシー(予約したほうが無難)で美濃戸口まで深夜割増で約6200円前後

車の場合、この時期だったら美濃戸口までは普通車(スタッドレス)でOK
その上は路面凍結し、一般車でも入っている方はいましたが底を擦る可能性あり
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは茅野駅、美濃戸口にあり
トイレは各小屋チップ制

美濃戸口から行者小屋、赤岳鉱泉から美濃戸口まではアイゼンなし
但し凍結している箇所があるので特に下りは注意

行者小屋、赤岳鉱泉から上はアイゼン、ピッケル(万一のため)必要

特に危険箇所はありませんが各尾根から上は所々注意が必要


この時期の南八ヶ岳は初めてだが他の方の報告、ガイドブックなどから見ても
相当雪は少ない
とは言っても厳冬期の冬山、マイナス10度以下の世界です
(それでも個人的には楽しめた)
おなじみ「ムーンライト信州81号」指定券は完売
2011年12月30日 23:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/30 23:33
おなじみ「ムーンライト信州81号」指定券は完売
出発前の八ヶ岳山荘
2011年12月31日 06:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 6:49
出発前の八ヶ岳山荘
美濃戸山荘までの道
2011年12月31日 07:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/31 7:03
美濃戸山荘までの道
赤岳鉱泉、行者小屋の雪上車
2011年12月31日 07:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/31 7:44
赤岳鉱泉、行者小屋の雪上車
美濃戸山荘で皆さん支度
2011年12月31日 08:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/31 8:01
美濃戸山荘で皆さん支度
途中の沢も完全凍結
2011年12月31日 09:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/31 9:18
途中の沢も完全凍結
大同心が見えてきた
2011年12月31日 09:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 9:48
大同心が見えてきた
視界が開ける
2011年12月31日 10:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 10:05
視界が開ける
まもなく行者小屋(テントも多かったです)
2011年12月31日 10:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 10:15
まもなく行者小屋(テントも多かったです)
穂高連峰と槍ヶ岳
360度の大絶景
2011年12月31日 11:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 11:07
穂高連峰と槍ヶ岳
360度の大絶景
地蔵尾根の階段もまだ出ています
(アイゼンの引っ掛けに注意)
2011年12月31日 11:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/31 11:25
地蔵尾根の階段もまだ出ています
(アイゼンの引っ掛けに注意)
次なる階段を登る人
2011年12月31日 11:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 11:41
次なる階段を登る人
登ってきた地蔵尾根と行者、赤岳鉱泉小屋
遠くに北ア
2011年12月31日 11:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 11:53
登ってきた地蔵尾根と行者、赤岳鉱泉小屋
遠くに北ア
地蔵尾根を下りるグループ
2011年12月31日 12:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/31 12:12
地蔵尾根を下りるグループ
地蔵尾根分岐のお地蔵さん
2011年12月31日 12:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/31 12:18
地蔵尾根分岐のお地蔵さん
赤岳天望荘に到着
2011年12月31日 12:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/31 12:28
赤岳天望荘に到着
ちょっと危険な箇所
2011年12月31日 13:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/31 13:03
ちょっと危険な箇所
頂上小屋が見えてきた
2011年12月31日 13:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 13:03
頂上小屋が見えてきた
頂上小屋に到着(冬期営業はなし)
2011年12月31日 13:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/31 13:09
頂上小屋に到着(冬期営業はなし)
赤岳山頂到着
2011年12月31日 13:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 13:16
赤岳山頂到着
中岳と阿弥陀岳
2011年12月31日 13:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 13:28
中岳と阿弥陀岳
北、中央アルプス方面もバッチリ
2011年12月31日 13:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/31 13:34
北、中央アルプス方面もバッチリ
宿泊した37号室(窓側に布団が張り付いていた)
2011年12月31日 14:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/31 14:21
宿泊した37号室(窓側に布団が張り付いていた)
年越し用の生ハムを切る
2011年12月31日 14:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/31 14:25
年越し用の生ハムを切る
年末に見る富士山
2011年12月31日 16:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 16:39
年末に見る富士山
年末の日の入り
2011年12月31日 16:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 16:42
年末の日の入り
夕食はバイキング(私はこの量で十分)
2011年12月31日 17:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 17:18
夕食はバイキング(私はこの量で十分)
諏訪方面の街明かり
(コンデジ、寒くてボケてます)
2011年12月31日 17:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 17:34
諏訪方面の街明かり
(コンデジ、寒くてボケてます)
年越し用の食材
お酒も飲み放題(ビールは別)
2011年12月31日 18:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 18:57
年越し用の食材
お酒も飲み放題(ビールは別)
年越しじゃんけん大会の始まり
2011年12月31日 18:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/31 18:59
年越しじゃんけん大会の始まり
年越しそばもあります
2011年12月31日 20:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/31 20:11
年越しそばもあります
一夜明けて元旦の朝食もバイキング
伊達巻、かまぼこ、栗、かずのこ付き、雑煮あり
2012年01月01日 06:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/1 6:09
一夜明けて元旦の朝食もバイキング
伊達巻、かまぼこ、栗、かずのこ付き、雑煮あり
赤岳山頂方面
2012年01月01日 06:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/1 6:47
赤岳山頂方面
ご来光も少し雲の中でした
2012年01月01日 06:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ご来光も少し雲の中でした
新年の富士山
2012年01月01日 06:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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新年の富士山
名残惜しい横岳、硫黄岳縦走路
2012年01月01日 07:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/1 7:51
名残惜しい横岳、硫黄岳縦走路
ん〜。やっぱり名残惜しいな〜
2012年01月01日 07:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/1 7:56
ん〜。やっぱり名残惜しいな〜
下山を前に
2012年01月01日 07:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/1 7:56
下山を前に
またね
2012年01月01日 08:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/1 8:03
またね
中山乗越から展望台へ寄り道(5分くらい)
2012年01月01日 08:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/1 8:56
中山乗越から展望台へ寄り道(5分くらい)
中山天望台から阿弥陀岳
2012年01月01日 09:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/1 9:01
中山天望台から阿弥陀岳
赤岳鉱泉アイスキャンディー
2012年01月01日 10:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/1 10:07
赤岳鉱泉アイスキャンディー
美濃戸山荘も下山客でいっぱい
2012年01月01日 11:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/1 11:15
美濃戸山荘も下山客でいっぱい
ジャンケン大会で当たったTシャツ
2012年01月03日 13:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/3 13:54
ジャンケン大会で当たったTシャツ
撮影機器:

感想

昨年11月のオフ会で「年末年始は何処かの山小屋で過ごそうか」という話が出て燕岳」か「八ヶ岳」かずっと思案していたが

燕岳は宮城野ゲートから中房温泉まで12キロの林道歩きでバテると判断し雪が少ないと言われててはいたが八ヶ岳に行くことに決定!

仲間のケンさんと新宿駅発「ムーンライト」で待ち合わせをし茅野駅から予約していた
タクシーで美濃戸口の八ヶ岳山荘まで入り、仮眠室(2000円)で休み7時に出発しました。

汗をかくととんでもないことになるのでゆっくり歩いて美濃戸山荘へ、そこから行者小屋までアイゼンなしで歩きました。

途中の沢は完全に凍結し、滑りそうなところもあったが特に危険な箇所も無く行者小屋に到着。

ここで完全冬山装備を身に付け、地蔵尾根か分三郎尾根か迷ったんですが
時間的に短いほうを登り、翌日はもう一方の尾根を下ることにし地蔵尾根から登りました。
(地図の違いで赤岳山頂であれば文三郎尾根のほうが早かったよう)

汗をかかないよう、また膝痛が再発するといけないのでゆっくり歩きまずは赤岳天望荘を目指しました。
稜線に出るまでは快晴ほぼ無風状態で振り返れば北アルプスが一望できました。

ただ、途中の階段もまだ出ているため、アイゼンの引っ掛けに注意が必要です。

目出し帽を鼻までかぶると、息を下に吐いてもサングラスが曇り少し難儀しましたが無事天望荘に到着。

先に受付だけ済ませようと予約していることを伝えるが2名なのに1名と勘違いされ
それが幸いしたか個室に誘導され、ラッキーでした!

赤岳頂上までは岩、氷、雪が入り混じり、注意すれば問題はないがちょっと緊張する場所もありました。

山頂には数名の先客者がいたがお互い写真を撮り合い、360度の天望を堪能した。
ただ、皆口々にこれほど雪の少ない八ヶ岳は初めてという声が多かったです。

天望荘に戻り荷物を整理した後はこたつに入って夕食の時間までテレビを見たり談笑して過ごしました。
隣では夜の年越し準備のため、生ハムを切って盛り付けていました。

同じ山仲間が「八ヶ岳に行く」と言っていたので何処かに居るかな〜なんて話をしていたら
「北アルプス行ったんじゃないの〜」の声。
まさか居るとは思わなかった反面、やはり登っていたかと思った!(どっちだ!)


夕食は受付で渡されたプラスチックのカップの色によって決まっており、我々は2回目の17時15分から。(4回転まであったような)
噂通りのバイキングであり自分の好きなもの、量をチョイスできるのが嬉しいですね。

その後は一旦部屋に戻り翌日のルートを検討。
天気が良ければ横岳から硫黄岳へ縦走し、赤岳鉱泉から下山。
悪ければ山頂から分三郎尾根から行者小屋へ下山としました。


19時からは恒例のジャンケン大会の始まり。
生ハム、チーズ、ワイン、焼酎、日本酒?が食べ放題飲み放題。最後は年越しそばで締め。

ジャンケンは年齢別、性別、全員と数回行われ、まさか勝つとは思わなかったが年齢別でTシャツが当たった!!

景品はTシャツ、帽子、有名メーカーのザックやパーカー、毎日旅行の往復バスチケット
更には天望荘無料宿泊券など豪華。
当たらなかった人も山荘オリジナル袋かバッチをもらうことが出来たようです。

熱く盛り上がり中には2回も当たった人、毎年当たってる人など様々。
(個人的には無料宿泊券が欲しかったな〜)

21時過ぎに部屋へ戻り荷物を整理していたとき、アウターのグローブが無いことに気づき
受付に問い合わせるが落し物はないとのこと。
薄手のフリースと安物の中厚手は持っていたが2枚重ねてもマイナス10度以下の中ではキツイ。
きついところではなく、下手をすると凍傷になってしまう。

翌日もう一度探すことにして早々と(と言っても普通の消灯時間はとっくに過ぎている)就寝。
夜中1時頃、風の音で目が覚め、その後朝まで強風の音がしてあまり熟睡は出来なかったです。



朝食は6時からなので早めに食堂へ行き、夕食同様バイキングをいただきました。
正月らしく雑煮、かまぼこ、伊達巻、かずのこ、栗も出ました。

その後はご来光を見るため小屋の裏手に回って待機するが下から吹き上げる風が冷たく、とにかく指先がしびれてくる。

はっきりしないご来光を写真に収め出発の準備をするがやはり手袋はなかった。
今となっては何処で落としたか分からないです。
(前日山頂から小屋入口まではしていたのでアイゼンを外したとき落としたか)

何とか持ち合わせで済まそうかと思ったが、小屋の主人に相談したところ、薄手の手袋を頂戴することができました。
これには大変有難かったですね。
いずれ新しいのを持って再訪することを自ら誓いました。

外は相変わらず風が強く、縦走しようかケンさんと話したが、帰りのバスの時間を気にして
事故に会ったら取り返しがつかないということでそのまま3人で地蔵尾根を下りることにしました。
地蔵尾根を少し下がったところでは全く風はなく「もう少し待てば」、「手袋があれば」縦走できたかと悔やんだが
結果論を言っても仕方ないっす。


早く帰ってもと思い、行者小屋から中山展望台へ寄り道。
他のお姉さまグループにチョコレートをいただきました。
(有難うございました)
赤岳鉱泉へ回りアイスキャンディーを拝見していると上空は曇って寒くなってきました。
その後美濃戸小屋まで下山。
この道は昨年の夏、同じく仲間と天気が悪い中歩いた道だが、雪があると全く表情が違っていました。

12時に八ヶ岳小屋に到着し、風呂でさっぱりして今回の雪山を無事終えることが出来ました。

13時20分発のバスは満席。
途中振り返ると山頂は雲に覆われ風も強そうな感じであり、縦走敗退して良かったと思いました。
今度は無くさない方法を考えようと思いながら茅野駅から各駅に乗えいました。



同行したケンさんには物足りない登山となってしまったと思い申し訳なかったが、雪のお陰で膝痛もなく、天気も申し分なく
何よりよき仲間と楽しく無事に年末年始を過ごすことができました。

もう少し腕(足?)を磨き、経験を踏んだら縦走しようと思います。


さて、熱が冷めないうちに今度は何処に行こうかな。





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