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Yamareco

記録ID: 159496
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

年末年始の燕岳

2011年12月30日(金) 〜 2012年01月01日(日)
 - 拍手
GPS
57:11
距離
36.8km
登り
2,568m
下り
2,555m

コースタイム

2011.12.30
05:20 宮城ゲート前
09:31 中房温泉

2011.12.31
07:19 中房温泉
11:30 燕山荘
14:00 燕岳
14:30 北燕岳直下
15:30 燕山荘

2012.01.01
07:40 燕山荘
08:37 燕岳
09:20 燕山荘
11:40 中房温泉
14:30 宮城ゲート 
天候 2011.12.30 晴れ
2011.12.31 晴れ
2012.01.01 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
2011.12.30
04:45 宮城ゲート(毎日アルペン号)
コース状況/
危険箇所等
宮城ゲート〜中房温泉までは危険個所なし。雪の林道。
中房温泉〜燕岳までも特に危険個所なし。合戦小屋から先でアイゼンあったほうが良いかな。
燕岳〜北燕岳は北燕岳への最後の登りが腰までのふかふか雪で両側急斜面。
合戦尾根をひたすら上がると。
2011年12月31日 08:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 8:29
合戦尾根をひたすら上がると。
樹林帯突破!良い天気!
2011年12月31日 10:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 10:07
樹林帯突破!良い天気!
大天井岳から常念までの稜線を望むと、おや?
2011年12月31日 10:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 10:32
大天井岳から常念までの稜線を望むと、おや?
やはりあのとんがりは槍ヶ岳ではありませんか!
2011年12月31日 10:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 10:38
やはりあのとんがりは槍ヶ岳ではありませんか!
燕山荘が見えてからが長い。
2011年12月31日 10:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 10:50
燕山荘が見えてからが長い。
北鎌尾根は荒々しく、美しいな。
2011年12月31日 11:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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12/31 11:40
北鎌尾根は荒々しく、美しいな。
燕山荘到着。
2011年12月31日 11:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 11:48
燕山荘到着。
テント設営。この日は自分含めてメスナーテントが3張り。
2011年12月31日 12:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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12/31 12:38
テント設営。この日は自分含めてメスナーテントが3張り。
燕岳方面。よし、行くか。
2011年12月31日 13:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 13:16
燕岳方面。よし、行くか。
山頂にて記念撮影。
2011年12月31日 13:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 13:58
山頂にて記念撮影。
ピッケルと標識。
2011年12月31日 13:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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12/31 13:59
ピッケルと標識。
『もう何も怖くない』のポーズ。
2011年12月31日 14:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 14:14
『もう何も怖くない』のポーズ。
北燕方面を目指す。
2011年12月31日 14:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 14:21
北燕方面を目指す。
最後の登り。
2011年12月31日 14:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 14:25
最後の登り。
犬か狐の足跡。
2011年12月31日 14:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 14:26
犬か狐の足跡。
四肢を使い。雪に埋まりながら登るも危険個所突破まで数メートルで引き返す。
腰まで埋まる。
2011年12月31日 14:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 14:29
四肢を使い。雪に埋まりながら登るも危険個所突破まで数メートルで引き返す。
腰まで埋まる。
東側はこんな斜面。ぶっつけ本番滑落停止はやりたくないし。
2011年12月31日 14:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 14:29
東側はこんな斜面。ぶっつけ本番滑落停止はやりたくないし。
西側も嫌な斜面。
2011年12月31日 14:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 14:29
西側も嫌な斜面。
まだまだ修行が足りね。
2011年12月31日 14:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 14:31
まだまだ修行が足りね。
悔しいけどこれ、現実なのよね。
2011年12月31日 14:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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12/31 14:33
悔しいけどこれ、現実なのよね。
後立て山方面かな?良い天気。
2011年12月31日 14:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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12/31 14:45
後立て山方面かな?良い天気。
太陽が落ちる。綺麗な稜線。
2011年12月31日 16:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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12/31 16:46
太陽が落ちる。綺麗な稜線。
奉納のポーズ。
2011年12月31日 16:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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12/31 16:47
奉納のポーズ。
見えにくいけど、COMMETで-16℃くらいか。
2011年12月31日 18:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
12/31 18:33
見えにくいけど、COMMETで-16℃くらいか。
1日の裏銀座方面。完全にガスってる…
2012年01月01日 06:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 6:46
1日の裏銀座方面。完全にガスってる…
東の空が明るくなってきた。
2012年01月01日 06:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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東の空が明るくなってきた。
あそこから昇る。
2012年01月01日 06:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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あそこから昇る。
2012年始まりの日昇。
2012年01月01日 06:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2012年始まりの日昇。
すぐに雲に消える。
2012年01月01日 07:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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すぐに雲に消える。
撤退決めたんで、燕岳まで歩く。
2012年01月01日 08:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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撤退決めたんで、燕岳まで歩く。
2012年01月01日 08:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 8:36
トレードマークの鳥頭。
2012年01月01日 08:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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1/1 8:36
トレードマークの鳥頭。
もう一度『もう何も怖くない』のポーズ。天候には敵わないけど。
2012年01月01日 08:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 8:37
もう一度『もう何も怖くない』のポーズ。天候には敵わないけど。
合戦尾根を下り。
2012年01月01日 09:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 9:22
合戦尾根を下り。
美しい造形の木。
2012年01月01日 09:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 9:39
美しい造形の木。
撮影機器:

感想

この辺りが俺の器らしい。
まぁ、仕方ない。
成功してるんだ。
失敗もするさ…


年末年始に燕岳に行ってきた。目標は上高地へ降りる事。
でも、敗退した。1日の天候に怖れをなし、停滞して耐えることなく下山した。

2011.12.30
04:40 宮城ゲート到着。準備を整え、05:19出発。12kmの林道を行く。えらく長い。
なかにはソリを引いてる人もいたが、あれは腰にきそう。

09:30 延々と林道を歩き、中房温泉登山口到着。燕岳へは向かわず、幕営する。
温泉も愉しむ。実に良い気分だ。下山後の気分になってしまうではないか^^;
宿泊客の先輩たちとの談笑を楽しむ。 写真家先生もいたような。

2011.12.31
06:00 テント内にびっしりと霜が付いている。寝袋とカバーの間にも。なんとかしないといけないな。とりあえず凍った手拭いで可能な限り払い落す。
07:19 登山口出発。アイゼンはまだ付けない。稜線直下まではいらないだろう。
ひたすら上がる。これが有名な合戦尾根か。 最初は渋滞気味だが、そのうち人もまばらになる。

10:30 樹林帯突破。稜線の向こうに見覚えのあるとんがりが。
ん?あれは、槍ヶ岳じゃないですか!!嬉しくなる。 まだ行った事のない山で、行きたいとこトップ3だ。今年こそはと、思ってしまう。

燕山荘が見えてからがまた長かった。これがガスの中だと絶望的だろうな。

11:45 燕山荘到着。幕営申し込み、テントを設営する。メスナーテントはもう一張り。
後に中房温泉で話したおじさんが隣に幕営し、合計3張りになった。他にはエスパースとG-LIGHT、エアライズなど。さすがに耐風性の高い山岳テントばかりだった。

13:58 晴れてるうちに燕岳を目指し、到着。気持ち良い。トレードマークの鳥頭でいつもの雄叫びを上げると、鳥の鳴き声ではないんですか?と言われてしまった。あれはちと難しい気がする。
今回のピッケルはベントで48cmと短めだが、自分の用途には充分。

『もう何も怖くない』のポーズもばっちり決める。

時間もあるんで北燕岳を目指す。所々犬(狐?)の足跡が見える。途中まではアイゼンの跡もあったけど、すぐに消えた。そして、俺にも行けると勘違いした。

14:29 北燕岳の最後の登りに取りつくと、いきなり膝まで埋まる。予想外だ。ゲイターを締め直し、ダガ―ポジションで一歩一歩登る。防水性のないパンツでどこまで行けるか心配になった。通気性は最高だが、風と湿りには強くない。
途中で股まで埋まって焦る。標識があったし、この方向で間違いないはずだが、こんなの進むのか?なんでトレースがないのか、分かった気がした。

東側は広大な斜面。ここでぶっつけ本番の滑落停止をする勇気は、俺にはない。
西側斜面もヤバそう。こっちは落ちたら滑ることなく岩に激突だな。ぶるぶる。

確かな足場が感じられず、地面が分からない。危険地帯突破まで数メートル。山頂まですぐなのに、引き返した。悔しい。
自分の足跡を振り返る。まだまだ修行が足りんな。しかし、恐怖を受け入れるのも一興。確保無しでは、ちと辛い。独りで確保も、難しいけど。

15:30 山荘に戻り、ビールを楽しむ。結局4本飲んで、周りの登山者と談笑。凄い人たちがいっぱいいる。吸収することもたくさんあって楽しい。
日の入りを逃したのはショックだったが、まぁ、良しとしよう。
奉納のポーズを15人以上の前で敢行。これは少し恥ずかしかった。

19:00 そして長い夜の始まり。未明にSUNNTOのCOMMETで-18℃まで記録。風が強く、幕内に霜がない。外と同じ気温か…モンベルの#1が冷たい。WMのフライトジャケットがなかったら、すぐに山荘に逃げ込むところだな、こりゃ。
シュラフとカバー間に霜が大量に。やはり、システムを考え直すか。外張り買わなきゃ。

2012.01.01
06:30 テントから出ると、西側の空がガスってる。まいったな。こんなんじゃ常念岳まで行けない。俺の実力では、まだ無理。

06:58 2012年の夜明け。感無量。日の出後、すぐにガスに包まれる。

天候不順を理由に撤退を決め、暇なんで燕岳まで歩く。人も少なく気持ち良い。
山頂でしばらくボーっとしてた。もっともっと歩きたいな。
また、『もう何も怖くない』のポーズ。しかし、天候には敵わない。

それにしても、ここにもっといたい。ここにいたいという想いは強く抱いた。
次は、この先へ。そして、さらに先へ、独りで歩きたいと、切に願った。

中房温泉まで降り、温泉に入ってゲートまで12kmをまた歩く。疲れた。
これは相当疲れたな。

今回は冬季就寝用のシステムを見直さなければならないことが分かった。
いや、分かってたんだけど面倒くさくてほっといたのがいけないのか。
1、2泊なら耐えれるが、エスケープの少ないそれ以上の縦走になると、
寝袋が湿る=ゲームオーバーだな。それに、モンベルの#1単品では-10℃以下は俺には耐えられない事も痛感。着込んでもせいぜい-15℃か。
さて、どうするか。いっそWMのPUMAかLYNX買うか。

冬山初めて2シーズン目となったが、まだまだ実力不足が目立った。就寝用のシステムが固まってないのが最大の要改善点か。

さて、次はまた南八ヶ岳にでも行って修行してくるか!

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コメント

yoginsさん、お疲れ様でした
燕岳山頂直下ですれ違った者です。

「鳥頭の帽子、いいですね」と私が云ったら、
「手袋が同じですね」なんて返されましたが、写真を見るとピッケルも同じだったのですね。

今回、私達はお風呂に浸かって中房温泉で前泊、燕山荘での小屋泊でしたが、
yoginsさんは寒い中でのテント泊、お疲れ様でした。

この時期、テント内側やシュラフカバーの内側の結露、どうしても気になりますね。

一泊のみなら気にしませんが、2泊、3泊と縦走を重ねると確かに見逃せない問題です。

あと、北燕岳は私の一番お気に入りのスポット。
しかし、今の時期は雪が付いていて結構大変ですね。
それにあそこは降雪直後は表層雪崩れの恐れがあり、
春先はまとまった雪崩になることがあります。

私も一昨年の11月下旬、無理してラッセルで登りましたが、
あの時以上に雪が付くと危険なので今年のように雪が少ない年でも
今の時期は行かないようにしてます。

でも、無積雪期の北燕岳はとてもいい場所です。
槍と燕岳が一緒に見えて、後ろを振り向くと針ノ木がド〜ンと見え、立山三山や剱岳も遮るものなしで見られます。
天気が良ければあそこで一杯飲みながら2時間ほど過ごす my favorite spotです。

雪山、引き続き楽しんで下さいね。

私も今度の3連休、もし休めるようならテントを担いで
八ヶ岳を編笠〜権現〜赤〜横〜硫黄〜天狗と行けるところまで歩いてみたいと思っています。
2012/1/3 11:47
覚えてます^^
あの時の方ですね、お疲れさまでした。
北燕岳付近、やはりドカ雪降ると雪崩ますか。
嫌な感じがする斜面でした。

結露対策はとりあえずシュラフカバーを2重にします。
内側はモンベルのU.L.GOREにして外側は靴やら水筒入るように大きめに作ってみようかと思います。温度差の層を何処に作り出すかがカギですね。外張り買ったら一発で解決とも思いますが。

八ヶ岳のそのコース、最高に気持よさそうですね。
まさに縦断って感じで俺もやりたいって思います。

またどこかで会いましょう☆
2012/1/3 14:04
yogins さん、こんばんは!
中房温泉テント場で、テントお隣だったファミリーです。
yogins さんは、あの鳥帽子だった方ですね

ところで我がファミリーといえば、今回は燕岳に届かず、、、。
中房温泉から登って20分ぐらいのところで、他2名の不調で撤退でした。
(めげずに、またチャレンジします!)

yogins さんは、燕岳なんなく登られたのですね。
しかも北燕岳にも挑戦されるなんて、さすが。
夜は-18度の気温の中で燕岳のテント泊、シュラフとカバー間に霜とは、驚きの寒さですね〜
本当にお疲れ様でした。

1月1日は、天候は良くならなかったのですね、、、残念。
燕山荘の先、憧れの冬の表銀座縦走、いつか連日お天気良好のチャンスが訪れるといいですねhappy01
2012/1/4 0:37
slowlifeさん☆
やや!
あの時の家族さんでしたか。
おつかれさまでした。

冬の表銀座はやってみたいですねー。
虎視耽々とチャンスを待ち続ければ、きっと行けますよ。
またどこかの山で会いましょう♪
2012/1/4 12:00
お疲れ様でっす
明けましておめでとうございますー。

燕岳、天気良かったみたいですね。まだ自分は本格的な冬山装備が無いですがいずれ揃えてチャレンジしてみたいですね。雪を掘っての幕営・・・ああ、ヨダレが。。。
今年夏にでも燕岳には行くつもりです。

シュラフの結露対策は難しそうですね。
奥多摩で-13℃までは体験してますが、-18℃となるとさすがにインサレーション重ねても厳しそうなのでもうちょっと対策を考えないとかなーとか思ってます。
ちなみに今月21日辺りに多分奥多摩行きます♪
2012/1/5 13:39
masafmixさん
明けましておめでとうございます☆

スコップないとお話にならないのが雪山の幕営って感じです。寒いけど楽しかったですよ。
今週末は八ヶ岳に写真撮りに行くんで、作った追加シュラフカバーの性能試験ですわ。
晴れると良いな♪

21ですか。日曜昼からうちで新年会だから、またご一緒出来そうにありません…
楽しんできて下さい!
2012/1/5 22:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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