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Yamareco

記録ID: 1601769
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ハイキング
東北

秋田県大館市:長内林道(836mピーク断念)〜長内林道伐採場跡、弥助熊野神社、糸柄沢林道(836mピーク断念)

2018年09月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
32:00
距離
16.5km
登り
595m
下り
582m

コースタイム

(長内林道)
07:20大館市街地出発
07:50西館左折〜笹館左折
07:58羽立分岐直進
08:04未舗装路手前分岐右折〜五日市集落で左折→右折
08:15三嶽山神社第1鳥居の分岐より長内林道へ入る
08:46殿仮戸林道分岐を右折し渡渉
08:53伐採場脇に駐輪し、橋で沢の左岸に出る
09:10橋で沢の右岸に〜砂防ダム通過
09:15「餌釣林道」標識
09:21薮道を引き返す〜渡渉して別の道探し
09:45諦めて谷間から引き返す

(長内林道伐採場)
10:02殿仮戸林道分岐手前から伐採場に登る
10:16小ピークで休憩
10:41下山
10:59自転車回収

(弥助熊野神社)
11:26三嶽山神社第1鳥居分岐から西へ上って下る
11:33溜め池通過
11:38鳥居を見付けて登ってみる
11:41「熊野神社」社
11:45自転車回収

(糸柄沢林道)
11:47弥助T字路左折
11:50未舗装路へ
12:01板割沢林道分岐通過
12:10糸柄沢林道分岐を登る
12:32小滝で水浴び
13:13薮化した分岐道発見
13:15糸柄沢林道終点
13:50下山
14:13糸柄沢林道を抜ける
14:22弥助T字路分岐は直進
14:47「ハチ公荘」
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
(長内林道)
 今回の目的は半ば前回( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1601762.html )の続きで、836mピークへの登山道探し。先ずは大町の通りをひたすら南下して扇田の街を直進。突き当たりの西館のT字路で左折して県道111号線を南下。笹館のY字分岐で左折し、羽立の分岐は見送って左に直進。2車線の農免農道(舗装車道)を進み、先が未舗装路へと変わる交差点で右折し五日市集落へ。そこから直ぐ左折→右折で南西方向へ進み、五日市神社の見える十字路は直進。長内沢川を渡って養鶏場脇を過ぎると、三嶽山神社第1鳥居の建つ変則的な五叉路に出る。左端の未舗装車道が長内林道。

(弥助熊野神社)
 長内林道の伐採場を下り、長内林道を戻って、林道入り口の分岐を今度は西(鳥居正面に向かって直ぐ右の舗装車道)へ進む。上り坂の次に下り坂。やがて右手に300m程度の大きさの溜め池が見えて来るが、それ程大した光景は無い。その先は田んぼが多くなって来るが、やがて左手の森の少し上の方に、やけに立派な注連縄の張ってある鳥居を見付けたので寄り道する。

(糸柄沢林道)
 熊野神社から元の道に戻って西進し、弥助集落に出る。T字路を左折し南西方向へ。地図で確認すると、ここはまだ県道111号線に分類されるらしいのだが、この先は舗装路と未舗装路のチャンポン。仮設道路の工事を行っているらしく、それと関係が有るのかどうか、軽トラックで2〜3人が道端で何かしていた。「板割沢林道」の標識を通過して南東方向へ進んでいると、やがて左手に「糸柄沢(おがらざわ)林道」分岐が。
コース状況/
危険箇所等
(長内林道)
 暫く未舗装車道を直進。傾斜は緩やかなので砂利道であることを我慢すれば自転車でも大丈夫。殿仮戸林道(地理院地図には未掲載)との分岐点は右の道へ進み、コンクリート製の渡渉点と橋を過ぎ、倒木は迂回する。その先は右手に大規模な伐採場跡が広がっているが、その先の道は状態が悪そうなの広くなった場所に駐輪しそこから先は徒歩。橋を渡って長内沢の左岸に出る。谷間を進んでまた橋を渡り、今度は右岸に。砂防ダムが近くに有る。間も無く「餌釣林道」の標識が立っている箇所に出るが、これが何処を指しているのかは良く判らない。沢沿いに伸びる未舗装車道は薮が濃く、通れそうにないので断念する。ここで一旦下山しようかと思って引き返したのだが、途中で地図の読み間違いに気付き、再度「餌釣林道」標識の有る所へ。右手の沢を渡渉して道を探してみるが、ピンクのテープは発見したものの、こちらも薮が濃く断念。結局引き返す。

(長内林道伐採場跡)
 長内林道を引き返す途中、折角なので伐採場跡に寄ってみる。重機が踏み荒らした道は生身の人間には登り難いが、何とか高い所を探して(地図には無論記載は無いので当てずっぽうだ)、高度計が約310mを示す辺りで休憩(多少の誤差は有るかも知れない)。仲々見晴らしが良く、北北西方向は長内林道沿いの300m級の山々(五日市太平山は丁度それらの陰に隠れて見えない)の向こうに遠く田代岳が見える。東側には568mピークと593mピークの山腹が間近に迫り、背後の南側には800m級の、竜ヶ森へ連なる山並みが見える。余り高い山に登ると、往々にして眺望の中の山々は単なるシルエットと化してしまうものだが、このレヴェルの低山だと、山の肌触りが直接目で触れて確かめられる程の近さが心地良い。
(お解りのことと思うが、作成したルート図は適当である。余りに大雑把な装備と性格で申し訳無い。)

(弥助熊野神社)
 山道を登ってピークを巻く形で少し下って直ぐ「熊野神社」。特に難所は無い。落ち葉や落ち枝が多いが良く踏まれている様だ。

(糸柄沢林道)
 道は雑草が一杯でずっと上り坂なので、自転車は手押し。少し蒸し暑くなって来たが、途中天然のシャワー(小さな沢の滝)が有ったので少し水浴び。標高300mを超える頃から空が開けて来る。
 やがて左に上り道の分岐が見付かるが、これが恐らく740mピーク経由で南の836mピークへと登る道だろうと思う。残念だが薮化していてまともに歩けそうではないので、その儘分岐を見送って直進。直ぐに糸柄沢林道終点に行き当たる。終点は広くなっていて、左手の薮を掻き分けてみると、小さな砂防ダムが確認出来る。谷間なので眺望は特に無い。
その他周辺情報 (「ハチ公荘」)
 糸柄沢林道、板割沢林道を戻り、弥助集落まで出たところで、中野温泉へ行ってみようかとも思ったのだが、そうなるとまた上り坂を経なければならず、面倒臭いので適当に扇田まで戻り「ハチ公荘」へ。三度目の正直で、今度は定休日と重なることは無かった。
 入浴料260円。ボディソープ類は無し。熱くも温くもない普通の湯がひとつ有るだけ。ガラス窓の外は塀だが、隙間から多少山の風景が見える。
行き方が一寸面倒なのだが、五日市集落から南下して長内沢集落へと進み、養鶏場の先で五叉路(変則的なY字路)に出る。そこから左の「長内林道」に入る。
2018年09月15日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 8:15
行き方が一寸面倒なのだが、五日市集落から南下して長内沢集落へと進み、養鶏場の先で五叉路(変則的なY字路)に出る。そこから左の「長内林道」に入る。
長内林道の路面状態は良くはないがまぁ自転車でも走れないことはない。
2018年09月15日 08:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 8:44
長内林道の路面状態は良くはないがまぁ自転車でも走れないことはない。
やがてY字路に行き当たる。左は前回行った「殿仮戸林道」だが、今回は右の道へ行く。
2018年09月15日 08:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 8:46
やがてY字路に行き当たる。左は前回行った「殿仮戸林道」だが、今回は右の道へ行く。
右に曲がって直ぐ軽く渡渉する。
2018年09月15日 08:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 8:47
右に曲がって直ぐ軽く渡渉する。
「長内沢」の左岸に沿って先へ進む。
2018年09月15日 08:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 8:49
「長内沢」の左岸に沿って先へ進む。
倒木が道を塞いでいるが、まぁこちらは自転車なので回避は容易だ。
2018年09月15日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 8:50
倒木が道を塞いでいるが、まぁこちらは自転車なので回避は容易だ。
間も無く前方に航空写真で確認していた伐採場跡が広がって来る。
2018年09月15日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 8:50
間も無く前方に航空写真で確認していた伐採場跡が広がって来る。
伐採場跡から先の道は路面状態が更に悪化し、傾斜もややきつくなるので自転車はデポ。
2018年09月15日 08:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 8:56
伐採場跡から先の道は路面状態が更に悪化し、傾斜もややきつくなるので自転車はデポ。
道端に何やら赤く塗られた大きな石が置いてある。何の目印なのだろうか。
2018年09月15日 08:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 8:59
道端に何やら赤く塗られた大きな石が置いてある。何の目印なのだろうか。
判り難いが、道の左手に長内沢が通っている。
2018年09月15日 09:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:01
判り難いが、道の左手に長内沢が通っている。
半ば涸れた長内沢の支流。
2018年09月15日 09:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:04
半ば涸れた長内沢の支流。
半ば沢と化した砂利道。
2018年09月15日 09:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:06
半ば沢と化した砂利道。
長内沢の支流。
2018年09月15日 09:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:07
長内沢の支流。
やや地形が判る箇所。両側を山に挟まれているのが判る。
2018年09月15日 09:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:09
やや地形が判る箇所。両側を山に挟まれているのが判る。
前方に見える山並みは恐らく500〜600m級の山のどれかだと思うがはっきりと同定は出来ない。
2018年09月15日 09:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:10
前方に見える山並みは恐らく500〜600m級の山のどれかだと思うがはっきりと同定は出来ない。
橋で長内沢の右岸に移る。
2018年09月15日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:11
橋で長内沢の右岸に移る。
右手に砂防ダムが確認出来る。これは地理院地図にも記載されている。
2018年09月15日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:13
右手に砂防ダムが確認出来る。これは地理院地図にも記載されている。
駐車場の様な広いスペースに出る。
2018年09月15日 09:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:15
駐車場の様な広いスペースに出る。
写真では判読が難しいだろうが、右手に「餌釣林道」と書かれた標識が立っている。
2018年09月15日 09:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:15
写真では判読が難しいだろうが、右手に「餌釣林道」と書かれた標識が立っている。
これが「餌釣林道」跡?
2018年09月15日 09:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:16
これが「餌釣林道」跡?
右の餌釣林道(?)は無視して取り敢えず前方へ延びる道を行ってみる。薮が濃くなる。
2018年09月15日 09:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:17
右の餌釣林道(?)は無視して取り敢えず前方へ延びる道を行ってみる。薮が濃くなる。
藪漕ぎ。最早道の痕跡を見分けるのすら難しい。
2018年09月15日 09:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:17
藪漕ぎ。最早道の痕跡を見分けるのすら難しい。
道の様な地形が前方に延びているのは辛うじて判るのだが、まともに歩けそうな状態ではない。
2018年09月15日 09:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:18
道の様な地形が前方に延びているのは辛うじて判るのだが、まともに歩けそうな状態ではない。
諦めて引き返す。右手の沢には小さな滝が見える。
2018年09月15日 09:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:21
諦めて引き返す。右手の沢には小さな滝が見える。
恐らく道を間違えたのだ。今回の目標は南の600〜800m級の連峰。先程無視した右の「餌釣林道」跡と思しき方向へ行ってみる。
2018年09月15日 09:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:33
恐らく道を間違えたのだ。今回の目標は南の600〜800m級の連峰。先程無視した右の「餌釣林道」跡と思しき方向へ行ってみる。
渡渉すると直ぐ薮が濃くなる。
2018年09月15日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:35
渡渉すると直ぐ薮が濃くなる。
地図に記載の無い沢沿いに進んでみる。
2018年09月15日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:37
地図に記載の無い沢沿いに進んでみる。
道の様な地形に見えないことも無い箇所を取り敢えず進んでみるが、薮が濃い。
2018年09月15日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:39
道の様な地形に見えないことも無い箇所を取り敢えず進んでみるが、薮が濃い。
正直道の跡なのかどうか自信が無い。
2018年09月15日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:39
正直道の跡なのかどうか自信が無い。
ピンクのテープを発見。道の様に見えないことも無い地形を辿ってもう少し進んでみる。
2018年09月15日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:40
ピンクのテープを発見。道の様に見えないことも無い地形を辿ってもう少し進んでみる。
道・・・は有ったのかも知れないが、有ったとしても最早とても通れる状態ではなさそうだ。諦めて引き返す。
2018年09月15日 09:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:45
道・・・は有ったのかも知れないが、有ったとしても最早とても通れる状態ではなさそうだ。諦めて引き返す。
地図に無いこの支流は「雁越沢」と言うらしい。この後は元来た道を引き返す。
2018年09月15日 09:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 9:55
地図に無いこの支流は「雁越沢」と言うらしい。この後は元来た道を引き返す。
「殿仮戸林道」分岐の手前まで戻ったところで、伐採場跡の様子を見てみることにする。重機の轍が上方へ続いているので取り敢えず適当に登ってみる。
2018年09月15日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:02
「殿仮戸林道」分岐の手前まで戻ったところで、伐採場跡の様子を見てみることにする。重機の轍が上方へ続いているので取り敢えず適当に登ってみる。
倒木か何かが一部階段の様に成っている。
2018年09月15日 10:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:05
倒木か何かが一部階段の様に成っている。
登り切ると、多少開けた谷間の眺望が得られる。
2018年09月15日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:07
登り切ると、多少開けた谷間の眺望が得られる。
取り敢えず最も高度の高そうな場所を目指して登ってみる。
2018年09月15日 10:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:09
取り敢えず最も高度の高そうな場所を目指して登ってみる。
重機用なので歩き難い崖道の向こうには600〜800m級の山の連なりが見える。
2018年09月15日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:13
重機用なので歩き難い崖道の向こうには600〜800m級の山の連なりが見える。
南側の谷の光景。あの山並みを左(東)側へ辿って行くと、姥ヶ嶽や竜ヶ森へと連なっている筈なのだが、地理院地図に記載されている縦走路は恐らく今では薮化していることだろう。
2018年09月15日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:43
南側の谷の光景。あの山並みを左(東)側へ辿って行くと、姥ヶ嶽や竜ヶ森へと連なっている筈なのだが、地理院地図に記載されている縦走路は恐らく今では薮化していることだろう。
伐採場跡の東側に延びる400〜500m級の山並み。
2018年09月15日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:17
伐採場跡の東側に延びる400〜500m級の山並み。
伐採場跡の一番高い箇所から北の方角を見たところ。結構遠くまで見通せる。ぼやけていて判別し難いが、m一番遠いのは田代岳か?
2018年09月15日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:17
伐採場跡の一番高い箇所から北の方角を見たところ。結構遠くまで見通せる。ぼやけていて判別し難いが、m一番遠いのは田代岳か?
北から一寸右(東)へ視線を移すと、恐らく280mピークに該当する箇所が見下ろせる。
2018年09月15日 10:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:18
北から一寸右(東)へ視線を移すと、恐らく280mピークに該当する箇所が見下ろせる。
上掲写真のズームアップ。左側に見える三角の山は五日市太平山かと思ったのだが、帰宅後Google Earthで答え合わせをしてみると、どうもその南隣の無名峰だった様だ。
2018年09月15日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:31
上掲写真のズームアップ。左側に見える三角の山は五日市太平山かと思ったのだが、帰宅後Google Earthで答え合わせをしてみると、どうもその南隣の無名峰だった様だ。
正確に言うと、伐採場の一番高い所は残存林周辺。一見ピークの様にも見えるが、地図で確認する限りでは更に高度を上げて600〜700m級の山々に連なっている。
2018年09月15日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:20
正確に言うと、伐採場の一番高い所は残存林周辺。一見ピークの様にも見えるが、地図で確認する限りでは更に高度を上げて600〜700m級の山々に連なっている。
伐採場跡から南側を見たところ。画面右(西)側へ山並みを辿って行くと、手前の伐採場で陰になっていて見えないが836mピークにまで通じている筈。
2018年09月15日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:24
伐採場跡から南側を見たところ。画面右(西)側へ山並みを辿って行くと、手前の伐採場で陰になっていて見えないが836mピークにまで通じている筈。
南側の山々。細かい同定は難しいが、取り敢えず一番低い箇所が654mの鞍部ではなかろうか。
2018年09月15日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:24
南側の山々。細かい同定は難しいが、取り敢えず一番低い箇所が654mの鞍部ではなかろうか。
もう少し雲が少なかったら良かったのだが。
2018年09月15日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:37
もう少し雲が少なかったら良かったのだが。
多少雲が出て来た。
2018年09月15日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:39
多少雲が出て来た。
長内沢の流れる谷を挟んで向かい側(東側)の、恐らくは593mのピークか? これ位の距離だと大きな木々の形が間近に迫って見える。
2018年09月15日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:44
長内沢の流れる谷を挟んで向かい側(東側)の、恐らくは593mのピークか? これ位の距離だと大きな木々の形が間近に迫って見える。
植生の境界線がはっきり見える。大抵の登山家は高い山に登りたがるのかも知れないが、こうした低い山を間近に見ると、木々の齎す重量感に深い満足を覚える。
2018年09月15日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:45
植生の境界線がはっきり見える。大抵の登山家は高い山に登りたがるのかも知れないが、こうした低い山を間近に見ると、木々の齎す重量感に深い満足を覚える。
エッチング画を思わせる稠密な杉の広がり。
2018年09月15日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:47
エッチング画を思わせる稠密な杉の広がり。
再度北側の光景。伐採場跡の広がりが確認出来る。
2018年09月15日 10:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:48
再度北側の光景。伐採場跡の広がりが確認出来る。
枯れ木も山の賑わい。
2018年09月15日 10:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:49
枯れ木も山の賑わい。
重機の轍は歩き難い。
2018年09月15日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:50
重機の轍は歩き難い。
東側の恐らく493mのピーク。
2018年09月15日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:51
東側の恐らく493mのピーク。
元の道へと下って行く。所々色付いているので、紅葉の時期にはもっとカラフルな光景になるのではないかと期待してみる。
2018年09月15日 10:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 10:57
元の道へと下って行く。所々色付いているので、紅葉の時期にはもっとカラフルな光景になるのではないかと期待してみる。
長内沢を塞ぐ、生皮の剝げた杉の倒木。
2018年09月15日 11:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:10
長内沢を塞ぐ、生皮の剝げた杉の倒木。
長内林道を引き返して長内沢の五叉路(変則的なY字路)まで戻り、西へ行く道に入る。
2018年09月15日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:24
長内林道を引き返して長内沢の五叉路(変則的なY字路)まで戻り、西へ行く道に入る。
舗装路で、落ち葉が積もっていたりはするが路面状態は良好。
2018年09月15日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:29
舗装路で、落ち葉が積もっていたりはするが路面状態は良好。
弥助集落近くの、水草に覆われた溜池。
2018年09月15日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:34
弥助集落近くの、水草に覆われた溜池。
堤防付近の水面はすっきりしている。
2018年09月15日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:37
堤防付近の水面はすっきりしている。
静かで雰囲気は良いが休むのに適当な場所は無い様だ。
2018年09月15日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:37
静かで雰囲気は良いが休むのに適当な場所は無い様だ。
道の脇に妙に立派な鳥居を発見。コンクリの急な階段を昇る。
2018年09月15日 11:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:39
道の脇に妙に立派な鳥居を発見。コンクリの急な階段を昇る。
注連縄の状態も良いし、極く最近整備されたものの様だ。
2018年09月15日 11:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:39
注連縄の状態も良いし、極く最近整備されたものの様だ。
山道を直ぐ左に折り返し、尾根の反対側に出る。
2018年09月15日 11:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:40
山道を直ぐ左に折り返し、尾根の反対側に出る。
少し下った先に神社が見える。
2018年09月15日 11:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:41
少し下った先に神社が見える。
只の山小屋の様な神社。
2018年09月15日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:42
只の山小屋の様な神社。
額には「熊野神社」と書いてある。
2018年09月15日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:42
額には「熊野神社」と書いてある。
雑草に下に瓦の様なものが積まれている。以前は別様の建物だったのだろうか。
2018年09月15日 11:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:43
雑草に下に瓦の様なものが積まれている。以前は別様の建物だったのだろうか。
木々に囲まれていて眺望は特に無い。枝葉が落ちた季節でも大して変わらないのではないだろうか。
2018年09月15日 11:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:43
木々に囲まれていて眺望は特に無い。枝葉が落ちた季節でも大して変わらないのではないだろうか。
熊野神社を後にして弥助集落のT字路まで出て左折。
2018年09月15日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:48
熊野神社を後にして弥助集落のT字路まで出て左折。
集落を抜けると道は砂利道に変わる。
2018年09月15日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:51
集落を抜けると道は砂利道に変わる。
前方に見えて来るのが正確にどれかは判らないが、取り敢えず200m級の山のひとつ。
2018年09月15日 11:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:54
前方に見えて来るのが正確にどれかは判らないが、取り敢えず200m級の山のひとつ。
曰く有り気な廃屋。
2018年09月15日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:57
曰く有り気な廃屋。
右に分岐路が延びている。通行可能だとしたら山中を通って北秋田市方面へ抜ける筈。
2018年09月15日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 11:58
右に分岐路が延びている。通行可能だとしたら山中を通って北秋田市方面へ抜ける筈。
仮設道路の工事中らしい。
2018年09月15日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:01
仮設道路の工事中らしい。
右に「板割沢林道」分岐が延びているが、雑草に覆われており、通行可能かどうかは不明。
2018年09月15日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:02
右に「板割沢林道」分岐が延びているが、雑草に覆われており、通行可能かどうかは不明。
右手の雑草の向こうに短い橋が架かっている。薮化している様だが、通行可能であったら579mのピーク(三角点有)に登れていた筈だ。
2018年09月15日 12:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:09
右手の雑草の向こうに短い橋が架かっている。薮化している様だが、通行可能であったら579mのピーク(三角点有)に登れていた筈だ。
左の「糸柄沢(おがらざわ)林道」に入る。
2018年09月15日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:10
左の「糸柄沢(おがらざわ)林道」に入る。
どんどん高度を上げるので、下の道との高低差が開いて行く。坂がきついので自転車は押して行く。杉の並木が立派。
2018年09月15日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:19
どんどん高度を上げるので、下の道との高低差が開いて行く。坂がきついので自転車は押して行く。杉の並木が立派。
静かな佇まいの小さな柱状節理。
2018年09月15日 12:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:21
静かな佇まいの小さな柱状節理。
落石防止ネットは敢え無く破れている。
2018年09月15日 12:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:25
落石防止ネットは敢え無く破れている。
涸れた沢。
2018年09月15日 12:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:30
涸れた沢。
小さな滝。水を浴びて体温を下げる。
2018年09月15日 12:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:32
小さな滝。水を浴びて体温を下げる。
下の沢も多少見える。
2018年09月15日 12:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:41
下の沢も多少見える。
汗を搔く岩肌。
2018年09月15日 12:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:45
汗を搔く岩肌。
鬱蒼とした樹木に挟まれる坂道。
2018年09月15日 12:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:48
鬱蒼とした樹木に挟まれる坂道。
岩壁の柱状節理。
2018年09月15日 12:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:51
岩壁の柱状節理。
沢を挟んで反対(西)側の500m級の山並みが樹間からちらほら見える。
2018年09月15日 12:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:53
沢を挟んで反対(西)側の500m級の山並みが樹間からちらほら見える。
木々の盛り上がりが間近に迫る西の500m級の山並み。
2018年09月15日 13:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:04
木々の盛り上がりが間近に迫る西の500m級の山並み。
でかい落石。やだなぁ。
2018年09月15日 12:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 12:54
でかい落石。やだなぁ。
道端の岩。
2018年09月15日 13:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:05
道端の岩。
涸れているのか良く判らない沢。
2018年09月15日 13:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:09
涸れているのか良く判らない沢。
岩肌を流れ落ちる沢。
2018年09月15日 13:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:10
岩肌を流れ落ちる沢。
小さな沢や沢の跡は他にも幾つか在るが特に目を惹く様なものでもないので省略する。
2018年09月15日 13:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:13
小さな沢や沢の跡は他にも幾つか在るが特に目を惹く様なものでもないので省略する。
目指す分岐路らしきものが左上に延びているのが見付かるが、完全に雑草に覆われていて通れそうにない。前方の700〜800m級の山々に登ることは無理そうだ。取り敢えず先に進む。
2018年09月15日 13:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:14
目指す分岐路らしきものが左上に延びているのが見付かるが、完全に雑草に覆われていて通れそうにない。前方の700〜800m級の山々に登ることは無理そうだ。取り敢えず先に進む。
地図のどの辺りに該当するのか判らないが、600m級の山。
2018年09月15日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:15
地図のどの辺りに該当するのか判らないが、600m級の山。
分岐点から糸柄沢林道終点までは100m程だろうか。車回しらしき所に突き当たって終了。
2018年09月15日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:15
分岐点から糸柄沢林道終点までは100m程だろうか。車回しらしき所に突き当たって終了。
振り返り、北西側の谷間の光景。まぁこれでも結構良いじゃないの。
2018年09月15日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:17
振り返り、北西側の谷間の光景。まぁこれでも結構良いじゃないの。
左手の薮の中を少し搔き分けて行くと、砂防ダム、と云うか小さな堰が確認出来る。
2018年09月15日 13:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:21
左手の薮の中を少し搔き分けて行くと、砂防ダム、と云うか小さな堰が確認出来る。
周囲には賑やかな樹木。
2018年09月15日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:17
周囲には賑やかな樹木。
目的地には行けなかったが、悪い気分ではない。
2018年09月15日 13:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:23
目的地には行けなかったが、悪い気分ではない。
山々を圧する空。
2018年09月15日 13:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:24
山々を圧する空。
小さな同席者。
2018年09月15日 13:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:51
小さな同席者。
粛々と下山する。
2018年09月15日 13:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 13:57
粛々と下山する。
一口に緑と言っても色々な緑が個を誇っている。
2018年09月15日 14:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 14:03
一口に緑と言っても色々な緑が個を誇っている。
崩落箇所。
2018年09月15日 14:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/15 14:09
崩落箇所。
撮影機器:

感想

(836mピーク)
 大館の中心市街地から南に目を向けると、晴れた日は一番遠くに森吉山が見えるのだが、その手前の山並みの中で、取り分け目立っているピークが2つ有る。Google Earthで確認したところ、左(東)の方は竜ヶ森だが、右(西)の方はどうやら竜ヶ森に連なる836mピークらしい。地理院地図を見ると、こちらにも一応登山道は存在していて、竜ヶ森や姥ヶ嶽と連なる大縦走路を成している筈なのだが、今は使用されていないのか、薮化していて通行不能になっている。それなりに歩き甲斐の有りそうな道だけに残念。

(長内林道伐採場跡)
 伐採場の跡地は基本的に人が歩き易い様には出来ていないが、まぁそれさえ我慢すれば登れる。眺望が得られるかどうかは周囲の樹木が刈り払われているかどうかに懸かっていることが多いので、伐採場跡は狙い目だ。今回は当たり。伐採場と云うものがどれ位の周期で管理されているものなのか私は知らないが、恐らく数年ではなく数十年単位でないと木々は育たないだろうから(生長が遅いからこそ木目が細かい上質の木材に育つのだが)、低木等の薮に侵蝕されない限り、まだ暫くは登れるだろう。

(弥助熊野神社)
 神社庁のサイト( http://akita-jinjacho.sakura.ne.jp/tatsujin_etc/kennsaku/oodate.hinai.html )にも郷土博物館の文化財マップ( http://odate-city.jp/museum/wp-content/uploads/cul_bunka_map_hinai_02.pdf )にも記載の無い神社。この辺で記載されているのは唐松神社と馬頭観音のみで、「熊野神社」の名は見当たらない。ひょっとして最近建立されたものなのだろうか。

(糸柄沢林道)
 糸柄沢川沿いには分岐道が多く、糸柄沢林道はそのひとつに過ぎない。糸柄沢林道からの分岐で、地理院地図に「馬替沢」と表示されている箇所の徒歩道はそもそも存在しているのかどうかも確認出来なかったのだが、他にも北秋田市方面へ抜ける道、「タッコ馬替沢」と表示される箇所を通って、北秋田市との境界線を成す579mピーク(境界線に沿って南下すると836mピークを通じ竜ヶ森まで徒歩道が続いている)へ登る2つの道が有る。どの道も正直に言って登山道として利用可能かと問われると望み薄だとは思うだが、気が向いたら何時かチャレンジしてみたい。

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