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Yamareco

記録ID: 1608133
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高(日帰りピストン、終バス逃す)

2018年10月08日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:04
距離
14.5km
登り
1,921m
下り
1,918m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:54
休憩
1:19
合計
12:13
距離 14.5km 登り 1,921m 下り 1,925m
5:20
5
5:58
6:00
75
7:15
7:16
125
9:21
9:28
94
11:02
11:22
12
11:34
12:17
9
12:26
12:28
91
13:59
104
15:43
15:45
58
16:43
16:44
22
17:19
6
17:33
ゴール地点
上高地から岳沢小屋のキャンプサイト付近まではそれほどでもありませんでしたが、そのあとから紀美子平までの急登で体力を消耗。
また、連休最後の日ということで、登山道の渋滞を覚悟していましたが、それほど混雑もしていなくて助かりました。
天候 快晴!
ガスもかかっておらず最高の眺望でした。(下山中、お昼過ぎに、ガスがかかりましたが、その後またガスも取れました。)
風も微風といったところ。山頂での休憩時はジャケットを着用しましたが、それ以外は暑いくらいで、半袖の人が沢山いました。
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡のバスターミナル駐車場まで自家用車。
10/7 23:45位に到着し、その時点で9割とか9割五分くらい埋まってる感じ。
10/8 のバスの始発は4:40でしたが、4時過ぎになったらチケット窓口に人々が並び始めていました。

注意事項:
チケットを買った後に、乗り場にいる係員にチケットを渡すのが遅れて始発の一号車に乗れなかった人がいたようです。あるいは、グループの全員が揃ってなかったせいで乗れなかったとか。
また途中のバス停でも、乗せた人と乗せきれなかった人がいました。乗せきれなかった人は、立ったままでもいいから、とおっしゃってましたが、運転手に断られていました。
途中のバス停から乗る場合も、早めにチケットを買って、早めに係員に言わないと座席が確保されない模様です。(無線で、どこそこのバス停で何人、とかやりとりしてました。)

上高地から沢渡へのシャトルバスの終バスは16:55でしたが、自分は時間に間に合わず。
しかし、おそらく連休の最終日で終バスに間に合わなかった人がたくさんいたようで、最後の臨時便の最後の一人として乗せてくれました。タッチの差で乗れなかった人がいましたが、新島々行きの路線バスに乗るしかない、との事でした。
コース状況/
危険箇所等
上高地から岳沢小屋、岳沢小屋からキャンプサイトを過ぎたあたりまでは全く問題なし。

そこから先は紀美子平まで本当の急登の連続。それほどザレていたりしていなくて、はしご、鉄の階段もしっかりとありますが、かなりきつかったです。

自分は体力的にも時間的にも余裕が無かったので前穂高には登りませんでしたが、紀美子平から前穂高も相当な急登のように見えました。

紀美子平から吊り尾根、奥穂高に至るルートも、鎖が欲しい感じの岩場がたまにありましたが、ザレているわけではなかったので、三点支持さえしっかりすれば問題ありません。(もちろん高度感満点で、転んだらアウトみたいなところばかりなので気は抜けませんが。)
その他周辺情報 時間がなくて上高地内のどの施設にもよる事が出来ずじまいでした。
終バスの時間に間に合わなくて、河童橋近くの白樺荘の脇を速足で通りすぎながら、その、とても雰囲気の良いテラスとレストランを横目で羨ましく?見ました。あたりは暗くなりかかっていて、でも梓川の美しい流れはまだ見えていて、レストランには温かみのある照明が控えめについていて。
いつか、行ってみたい、と心底思ったほど良さげな感じでした。
https://www.shirakabaso.com/restaurant/restaurant/
徐々に明るくなってきました
2018年10月08日 05:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 5:58
徐々に明るくなってきました
天気、最高!
2018年10月08日 06:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
10/8 6:07
天気、最高!
2018年10月08日 06:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 6:14
奥さん謹製オニギリ 1st.
2018年10月08日 06:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 6:31
奥さん謹製オニギリ 1st.
沢沿いの紅葉が本当に美しかったです。
2018年10月08日 06:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 6:37
沢沿いの紅葉が本当に美しかったです。
朝陽がだんだん上ってきました。
2018年10月08日 06:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 6:45
朝陽がだんだん上ってきました。
2018年10月08日 07:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 7:13
赤い!
2018年10月08日 07:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 7:21
赤い!
2018年10月08日 07:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 7:29
青い!
2018年10月08日 07:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 7:40
青い!
2018年10月08日 07:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 7:51
大きい山容で圧倒されます。
2018年10月08日 08:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 8:07
大きい山容で圧倒されます。
焼岳、乗鞍岳、と、眺望も素晴らしい感じになってきました
2018年10月08日 08:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 8:33
焼岳、乗鞍岳、と、眺望も素晴らしい感じになってきました
いつもお世話になっております。
これがないと明日会社に行けません。。。
2018年10月08日 08:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 8:49
いつもお世話になっております。
これがないと明日会社に行けません。。。
明神も荒々しい感じ。
2018年10月08日 09:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 9:04
明神も荒々しい感じ。
2018年10月08日 09:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 9:05
紀美子平にて。
2018年10月08日 09:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 9:27
紀美子平にて。
ここまで来ただけでも最高の眺望で大満足です。
しかしながら、体力的にも時間的にも余裕がないので前穂はパスしてそのまま奥穂方面へ。
2018年10月08日 09:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 9:30
ここまで来ただけでも最高の眺望で大満足です。
しかしながら、体力的にも時間的にも余裕がないので前穂はパスしてそのまま奥穂方面へ。
おっきい。
2018年10月08日 09:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
10/8 9:30
おっきい。
画面右側に登山者が写ってるが分かりますでしょうか。
2018年10月08日 09:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 9:45
画面右側に登山者が写ってるが分かりますでしょうか。
こちらの写真にも登山者が。
やはり人が写ってると、その周りの景色のスケールの大きさが分かりやすくてよいですね。
2018年10月08日 09:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
10/8 9:52
こちらの写真にも登山者が。
やはり人が写ってると、その周りの景色のスケールの大きさが分かりやすくてよいですね。
前穂。
ここにもいつか、登ってみたい。
2018年10月08日 09:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 9:59
前穂。
ここにもいつか、登ってみたい。
大天井岳方面。こちらにも行ってみたい。
2018年10月08日 10:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 10:00
大天井岳方面。こちらにも行ってみたい。
上から見下ろす上高地方面の景色がとても好きになってしまいました。
2018年10月08日 10:11撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 10:11
上から見下ろす上高地方面の景色がとても好きになってしまいました。
涸沢カールの方は、紅葉のピークは過ぎていたんじゃないでしょうか。上から見下ろす角度だとわかりづらいですが。
2018年10月08日 10:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 10:16
涸沢カールの方は、紅葉のピークは過ぎていたんじゃないでしょうか。上から見下ろす角度だとわかりづらいですが。
上高地のたおやかな風景と、
2018年10月08日 10:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 10:43
上高地のたおやかな風景と、
明神の荒々しい、まるで彫刻刀で削ったような景色のギャップが、またいい感じです。
2018年10月08日 10:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 10:44
明神の荒々しい、まるで彫刻刀で削ったような景色のギャップが、またいい感じです。
前穂からの明神もみてみたいですね。
2018年10月08日 10:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 10:44
前穂からの明神もみてみたいですね。
奥さん謹製オニギリ 2nd.
2018年10月08日 10:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 10:45
奥さん謹製オニギリ 2nd.
やっとのことでピークが見えてきました。
息も絶え絶えといった感じ。
自分の体力では前穂をパスして正解でした。
2018年10月08日 11:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 11:22
やっとのことでピークが見えてきました。
息も絶え絶えといった感じ。
自分の体力では前穂をパスして正解でした。
槍方面もくっきり。
2018年10月08日 11:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
10/8 11:31
槍方面もくっきり。
一応、タッチ、しておきました。
2018年10月08日 11:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 11:35
一応、タッチ、しておきました。
その場にいた方に撮っていただきました。
ありがとうございました。
2018年10月08日 11:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5
10/8 11:40
その場にいた方に撮っていただきました。
ありがとうございました。
そして、これが見たかった!
奥穂側からのジャンダルム!!
2018年10月08日 11:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 11:42
そして、これが見たかった!
奥穂側からのジャンダルム!!
ジャンダルムのてっぺんに人が写ってるのが見えますでしょうか。
そしてこの飛騨側の切れ落ちた感じ。
2018年10月08日 11:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
10/8 11:44
ジャンダルムのてっぺんに人が写ってるのが見えますでしょうか。
そしてこの飛騨側の切れ落ちた感じ。
あこがれのジャンダルム
2018年10月08日 11:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 11:46
あこがれのジャンダルム
いつか西穂〜ジャンダルム〜奥穂のコースを歩いて(というか、踏破、と言った方がよいかも)みたいものです。
2018年10月08日 11:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 11:47
いつか西穂〜ジャンダルム〜奥穂のコースを歩いて(というか、踏破、と言った方がよいかも)みたいものです。
もちろんこちらにも行ってみたい。
2018年10月08日 11:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 11:48
もちろんこちらにも行ってみたい。
笠ヶ岳も美しい。笠ヶ岳からの西穂、奥穂、槍ヶ岳の景色も見てみたい。
2018年10月08日 11:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 11:48
笠ヶ岳も美しい。笠ヶ岳からの西穂、奥穂、槍ヶ岳の景色も見てみたい。
ジャンダルム、わりと近いように見えますが、途中に移ってる登山者の小ささを改めて写真で見るとやはりそんなに近くはないですね。
2018年10月08日 11:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 11:50
ジャンダルム、わりと近いように見えますが、途中に移ってる登山者の小ささを改めて写真で見るとやはりそんなに近くはないですね。
美しい。心和む風景です。
2018年10月08日 11:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 11:50
美しい。心和む風景です。
こちらは荒々しい。
2018年10月08日 11:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
10/8 11:51
こちらは荒々しい。
しかしこの日は、救助活動しているらしいヘリが明神の方を飛んでいました。
無事だとよいのですが。
そして自分が救助活動のお世話にならないように気を引き締めます。
2018年10月08日 11:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 11:51
しかしこの日は、救助活動しているらしいヘリが明神の方を飛んでいました。
無事だとよいのですが。
そして自分が救助活動のお世話にならないように気を引き締めます。
2018年10月08日 11:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 11:52
毎度のことながら何回も撮ってしまいます。
2018年10月08日 11:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 11:53
毎度のことながら何回も撮ってしまいます。
こちらの写真にも小さく人が。
2018年10月08日 11:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
10/8 11:55
こちらの写真にも小さく人が。
広角で撮ってみました。
2018年10月08日 11:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
10/8 11:58
広角で撮ってみました。
奥穂山荘の方に少し下ったところからのジャンダルムも見てみたかったのですが、もう下山しないといけない時間。
2018年10月08日 11:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
10/8 11:58
奥穂山荘の方に少し下ったところからのジャンダルムも見てみたかったのですが、もう下山しないといけない時間。
2018年10月08日 11:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 11:58
しかしなかなか去りがたいです、この最高の眺望を前にしたら。。。
2018年10月08日 12:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
10/8 12:00
しかしなかなか去りがたいです、この最高の眺望を前にしたら。。。
2018年10月08日 12:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 12:02
2018年10月08日 12:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 12:04
腕を伸ばして自撮りしようとしていたら、それを見かねた方が写真を撮ってくださいました。
ありがとうございました。
2018年10月08日 12:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4
10/8 12:07
腕を伸ばして自撮りしようとしていたら、それを見かねた方が写真を撮ってくださいました。
ありがとうございました。
ほんと、去りがたい。
2018年10月08日 12:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 12:14
ほんと、去りがたい。
しかし
2018年10月08日 12:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 12:14
しかし
沢渡行きの最終バスに乗り遅れるので
2018年10月08日 12:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 12:19
沢渡行きの最終バスに乗り遅れるので
下山開始。
(結局のところ、しっかりと乗り遅れましたが。。。)
2018年10月08日 12:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 12:22
下山開始。
(結局のところ、しっかりと乗り遅れましたが。。。)
高度感が伝わりづらいですが、ずるっといったらどこまででもも落ちていきそうです。
2018年10月08日 12:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 12:26
高度感が伝わりづらいですが、ずるっといったらどこまででもも落ちていきそうです。
鎖も足場もはしっかりしていて、不必要に下界の方も見なければ怖くないです。
2018年10月08日 12:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 12:29
鎖も足場もはしっかりしていて、不必要に下界の方も見なければ怖くないです。
天地が逆転してますが、鎖を下りながら、股抜きの写真。
2018年10月08日 12:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 12:33
天地が逆転してますが、鎖を下りながら、股抜きの写真。
2018年10月08日 12:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 12:35
2018年10月08日 12:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 12:57
2018年10月08日 13:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 13:07
2018年10月08日 13:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 13:07
ガスがかかり始めました
2018年10月08日 13:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 13:07
ガスがかかり始めました
ルートが見えます。
2018年10月08日 13:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
10/8 13:20
ルートが見えます。
ガスでおおわれてしまいました。
でもこの後、またガスが取れてすっきりと山頂まで見えていました。
2018年10月08日 13:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 13:26
ガスでおおわれてしまいました。
でもこの後、またガスが取れてすっきりと山頂まで見えていました。
奥さん謹製オニギリ 3rd.
2018年10月08日 13:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 13:35
奥さん謹製オニギリ 3rd.
2018年10月08日 13:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 13:42
2018年10月08日 13:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 13:56
股抜き写真。その2。
2018年10月08日 13:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 13:57
股抜き写真。その2。
見上げたところ。
2018年10月08日 13:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 13:59
見上げたところ。
2018年10月08日 14:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 14:15
すっきり。
2018年10月08日 14:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 14:28
すっきり。
岳沢パノラマ
2018年10月08日 14:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 14:33
岳沢パノラマ
西穂から奥穂まで、やっぱり無茶苦茶大変そうなルートですね。。。
2018年10月08日 14:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 14:33
西穂から奥穂まで、やっぱり無茶苦茶大変そうなルートですね。。。
傾いた太陽の光で紅葉も輝いていました。
2018年10月08日 14:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/8 14:55
傾いた太陽の光で紅葉も輝いていました。
2018年10月08日 14:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 14:55
2018年10月08日 15:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 15:06
梯子。別に怖くはありませんが、ところどころでステップの奥行が浅い(すぐに壁になっていたり、固定用?の木製のステップがあったりして、つま先がつっかえる、という意味です。)段があって、足先でふんばるところに注意です。
2018年10月08日 15:11撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 15:11
梯子。別に怖くはありませんが、ところどころでステップの奥行が浅い(すぐに壁になっていたり、固定用?の木製のステップがあったりして、つま先がつっかえる、という意味です。)段があって、足先でふんばるところに注意です。
黄色と赤。
2018年10月08日 15:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/8 15:17
黄色と赤。
2018年10月08日 15:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 15:26
錦を広げたような。
2018年10月08日 15:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 15:26
錦を広げたような。
あーほんとにきれいでした。。。
2018年10月08日 15:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/8 15:33
あーほんとにきれいでした。。。
ご参考までに、今回の山行と前回の甲斐駒ピストンのグラフを並べて載せてみました。こうしてみると前回の甲斐駒ピストンの方が明らかに累積標高も歩行距離もタフだったのに、今回の奥穂の方が息が切れたような気がします。その分やはり急登だった、ということでしょうか。。。
1
ご参考までに、今回の山行と前回の甲斐駒ピストンのグラフを並べて載せてみました。こうしてみると前回の甲斐駒ピストンの方が明らかに累積標高も歩行距離もタフだったのに、今回の奥穂の方が息が切れたような気がします。その分やはり急登だった、ということでしょうか。。。
撮影機器:

感想

憧れのジャンダルムを、どうしても奥穂側から見たくて、体力的に厳しいと分かっていたのにまた無茶してしまいました。
結果、終バスに間に合わないという失態をやらかしてしまいました。
しかしながら、快晴にも恵まれ、存分に絶景を堪能することができて、大満足な山行きとなりました!



山頂ではハイテンションになってしまって動画を撮ってませんでした。途中で撮ったものをアップしました。

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アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳南稜(重太郎新道から下山)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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