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Yamareco

記録ID: 1608506
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ハイキング
道東・知床

仁頃山(管理車道→西尾根)

2018年10月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
10.5km
登り
676m
下り
663m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:31
休憩
0:20
合計
3:51
11:12
11:26
112
13:18
13:24
16
13:47
13:47
1
13:48
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ→山頂ガス→下山中は雨→下山と同時に晴れ!
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仁頃山の登山口ごとに駐車場があり、入山者が多いらしい管理車道前には20台分くらいの駐車スペースがありました。
コース状況/
危険箇所等
盤石で歩きやすいことこの上なし。西尾根コースもキレイに笹刈りされており快適!
1年ぶりの仁頃山。
今日は、①→⑦→②の周回コース。
2018年10月08日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 9:56
1年ぶりの仁頃山。
今日は、①→⑦→②の周回コース。
笑顔チェック用の鏡がありました(^^)
2018年10月08日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 10:00
笑顔チェック用の鏡がありました(^^)
各種ヤナギの木が楽しめるヤナギ村。
見分けは当然つきません。
2018年10月08日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 10:04
各種ヤナギの木が楽しめるヤナギ村。
見分けは当然つきません。
改行位置が微妙。
「エゾノバッ・コヤナギ」って、人の名前みたい。
「上ホロカメ・ットク山」と同じ違和感。
2018年10月08日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 10:04
改行位置が微妙。
「エゾノバッ・コヤナギ」って、人の名前みたい。
「上ホロカメ・ットク山」と同じ違和感。
管理車道は、ずっとこんな道。
車1台ギリギリ通れる幅。
2018年10月08日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 10:08
管理車道は、ずっとこんな道。
車1台ギリギリ通れる幅。
道脇に携帯トイレ用ブース。
山頂までの間に、いくつか設置されていた。
休憩場所も合目標識ごとにあり。
地元の方に親しまれている山。
2018年10月08日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 10:20
道脇に携帯トイレ用ブース。
山頂までの間に、いくつか設置されていた。
休憩場所も合目標識ごとにあり。
地元の方に親しまれている山。
紅葉も良い感じ。
2018年10月08日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/8 10:32
紅葉も良い感じ。
気持ちのいいトレイル。
2018年10月08日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 10:34
気持ちのいいトレイル。
そうそう、「エゾノバッコヤナギ」はこうでしょう。
2018年10月08日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 10:41
そうそう、「エゾノバッコヤナギ」はこうでしょう。
曇り空ながら、鮮やかいい色。
2018年10月08日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 11:01
曇り空ながら、鮮やかいい色。
山頂手前でガスに突入。
2018年10月08日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 11:12
山頂手前でガスに突入。
電波塔脇を通って山頂へ。
仁頃山山頂、到着〜(^^)/
2018年10月08日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/8 11:15
電波塔脇を通って山頂へ。
仁頃山山頂、到着〜(^^)/
格調高き一等三角点。
2018年10月08日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 11:16
格調高き一等三角点。
山頂滞在中、わずかに見えた眺望。
下山は西尾根コースへ。
2018年10月08日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 11:29
山頂滞在中、わずかに見えた眺望。
下山は西尾根コースへ。
西尾根道への分岐を右へ。
2018年10月08日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 11:36
西尾根道への分岐を右へ。
静かな西尾根道。
ササはきれいに刈られて快適。
2018年10月08日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 11:38
静かな西尾根道。
ササはきれいに刈られて快適。
アップダウンのある尾根道歩き、楽しいです(^^)
2018年10月08日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 11:42
アップダウンのある尾根道歩き、楽しいです(^^)
コケによる侵略、それとも共存。
2018年10月08日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 11:42
コケによる侵略、それとも共存。
西尾根登山口からの距離が書かれた杭が100mごとにあって目安になる。
2018年10月08日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 11:59
西尾根登山口からの距離が書かれた杭が100mごとにあって目安になる。
時々青空。
2018年10月08日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 12:00
時々青空。
時々紅葉。
2018年10月08日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 12:05
時々紅葉。
道の途中、眺望が開けた場所から山頂。
室蘭岳の西尾根コースと雰囲気が似てるかも。
2018年10月08日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 12:16
道の途中、眺望が開けた場所から山頂。
室蘭岳の西尾根コースと雰囲気が似てるかも。
モミジが散りばめられた、
2018年10月08日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/8 12:20
モミジが散りばめられた、
赤い道。
2018年10月08日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 12:20
赤い道。
紅葉が美しく「錦ヶ原」の名が似合う場所。
厚い雲がやってきて、ぽつぽつ雨が落ちてきた。
ザックカバーと雨具を装着。
2018年10月08日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 12:52
紅葉が美しく「錦ヶ原」の名が似合う場所。
厚い雲がやってきて、ぽつぽつ雨が落ちてきた。
ザックカバーと雨具を装着。
後半は急な下り道が続く。
2018年10月08日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 13:19
後半は急な下り道が続く。
下りきったところで林道と交差。
同時に雨が本降りになってきた。
2018年10月08日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 13:20
下りきったところで林道と交差。
同時に雨が本降りになってきた。
「奥新道への連絡路」の標識。
正しくはこの道を行くのだが、奥新道なんて通らないよな、と地図を確認もせず林道を北上する。

100mほど進んだところで、ジオグラフィカの「ロックオンしたトラックから外れてる」の音声で、逆方向に進んでいることに気づいた。
2018年10月08日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 13:21
「奥新道への連絡路」の標識。
正しくはこの道を行くのだが、奥新道なんて通らないよな、と地図を確認もせず林道を北上する。

100mほど進んだところで、ジオグラフィカの「ロックオンしたトラックから外れてる」の音声で、逆方向に進んでいることに気づいた。
勝手な思い込みと、雨が本降りになって地図の確認を面倒がったのが間違いの原因。
100mほど進んだところで引き返し、奥新道への標識に従って沢を渡る。
ちょっとヒヤッとした。危ない危ない。
2018年10月08日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 13:21
勝手な思い込みと、雨が本降りになって地図の確認を面倒がったのが間違いの原因。
100mほど進んだところで引き返し、奥新道への標識に従って沢を渡る。
ちょっとヒヤッとした。危ない危ない。
少し斜面を登り、奥新道の標識から右へ。
平坦で快適なお散歩道。
2018年10月08日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 13:30
少し斜面を登り、奥新道の標識から右へ。
平坦で快適なお散歩道。
雨も止んだ。
逆進に気付かないまま進んでいたら、途中で林道がなくなって今頃パニクってたかも、と思う。
2018年10月08日 13:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 13:34
雨も止んだ。
逆進に気付かないまま進んでいたら、途中で林道がなくなって今頃パニクってたかも、と思う。
思い込みは怖い。
面倒がらずに、確認を怠らないようにしよう。
2018年10月08日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 13:38
思い込みは怖い。
面倒がらずに、確認を怠らないようにしよう。
四阿前の橋を渡って、対岸の林道へ。
2018年10月08日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 13:43
四阿前の橋を渡って、対岸の林道へ。
あとは林道をしばらく歩けば駐車場所だ。
2018年10月08日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 13:45
あとは林道をしばらく歩けば駐車場所だ。
おっ、晴れてきたぞ。今ごろかい。
2018年10月08日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 13:48
おっ、晴れてきたぞ。今ごろかい。
無事到着。
2018年10月08日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 13:50
無事到着。
登山口から少し進み、富里湖キャンプ場へ。
青空に映えますな。
2018年10月08日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/8 14:03
登山口から少し進み、富里湖キャンプ場へ。
青空に映えますな。
2018年10月08日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 14:03
富里ダム湖越しの仁頃山。
今日も楽しかった、ありがとう。
2018年10月08日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/8 14:15
富里ダム湖越しの仁頃山。
今日も楽しかった、ありがとう。

感想

実家の様子を見にきた帰りがけに、近くの仁頃山へ。
去年は東尾根を歩いたので、今回は未踏の管理車道から西尾根コースを歩いてみました。どのコースも笹刈りや倒木処理、携帯トイレブース設置など、とてもよく整備されて歩きやすいなと感じました。

下山では、ちょっとした油断から道を間違え、危うくまた山に登り返すところでした。
ジオグラフィカの警告に助けられましたが、地図のこまめな確認を怠らないようにしなければと思いました。

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