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Yamareco

記録ID: 1609455
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

御嶽山周回・美しき三ノ池、静謐の二ノ池 <3,000m峰全踏破>

2018年10月06日(土) 〜 2018年10月07日(日)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:48
距離
15.8km
登り
1,857m
下り
1,859m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:01
休憩
0:29
合計
3:30
距離 3.3km 登り 1,017m 下り 8m
11:00
21
黒澤口六合目・中の湯
11:21
30
11:51
20
13:20
13:30
60
14:30
2日目
山行
6:28
休憩
2:20
合計
8:48
距離 12.6km 登り 842m 下り 1,850m
8:07
7
8:14
8:15
4
8:40
9:10
15
剣ヶ峰頂上
9:25
9
9:34
7
9:51
9
10:25
10:37
24
11:01
17
11:18
11:25
0
11:25
26
11:51
12:44
9
12:53
22
13:15
12
13:27
13:29
18
13:47
13:56
32
14:28
14:33
26
14:59
23
15:22
15:33
36
16:09
16:19
36
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中の湯六合目駐車場 10:30
◆アクセスは、県道473号が途中でゲート閉鎖(崩壊のためと聞いた)しているため、御岳ブルーウェイを通って御岳ロープウェイ鹿ノ瀬駅に向かい、駅直前を右に入る。道は良好。
コース状況/
危険箇所等
・道はよく整備されている。
◆開田頂上〜黒澤道八合目の巻き道(三ノ池道)は、途中崩落のため通行不可!(10/7) 三ノ池からは二ノ池方向へ戻らねばならず、一時間余計に見込む必要あり。
・八合目〜六合目は木道続きで、雨後は大変滑りやすく要注意。  
その他周辺情報 ・黒澤館(黒澤口三岳)は石室山荘と同系列。風呂良く、食事豪華。1名\8,500税別。
・周辺に日帰り温泉含め、多数の温泉あり。
黒澤口六合目・中の湯駐車場。この日は20台ほどであまり多くない。
2018年10月06日 10:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 10:31
黒澤口六合目・中の湯駐車場。この日は20台ほどであまり多くない。
六合目登山口。
2018年10月06日 10:59撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 10:59
六合目登山口。
神社にお参りしてから登る。
2018年10月06日 11:00撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 11:00
神社にお参りしてから登る。
最初は木道の緩やかな道。
2018年10月06日 11:05撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 11:05
最初は木道の緩やかな道。
八海山支店(休憩所)は休業中。
2018年10月06日 11:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 11:50
八海山支店(休憩所)は休業中。
六合目から七合目の間は、葉が色づき始めている。
2018年10月06日 11:52撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 11:52
六合目から七合目の間は、葉が色づき始めている。
こちらは紅葉。
2018年10月06日 11:56撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/6 11:56
こちらは紅葉。
七合目行場山荘。小屋の中を登山道が通る。
2018年10月06日 11:59撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 11:59
七合目行場山荘。小屋の中を登山道が通る。
良いアイデア、休憩したくなる。
2018年10月06日 12:00撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/6 12:00
良いアイデア、休憩したくなる。
小屋の前に木曽町からの周知文。
2018年10月06日 12:20撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 12:20
小屋の前に木曽町からの周知文。
すぐ脇には昔からの水垢離場。
2018年10月06日 12:29撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 12:29
すぐ脇には昔からの水垢離場。
赤い実が映える。
2018年10月06日 13:15撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 13:15
赤い実が映える。
あと2,200mだが…
2018年10月06日 13:15撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 13:15
あと2,200mだが…
八合目女人堂。明治初期まで女性はここまでしか入山できなかったらしい。
2018年10月06日 13:15撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 13:15
八合目女人堂。明治初期まで女性はここまでしか入山できなかったらしい。
そのいわれが書いてある。杖洗いの鉢の端に、なぜかとっとこハム太郎?
2018年10月06日 13:16撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 13:16
そのいわれが書いてある。杖洗いの鉢の端に、なぜかとっとこハム太郎?
左は剣ヶ峰、右は三ノ池への道だが、三ノ池への道は通行不可。要注意。
2018年10月06日 13:16撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 13:16
左は剣ヶ峰、右は三ノ池への道だが、三ノ池への道は通行不可。要注意。
八合目を過ぎると、霊場の雰囲気が強くなる。
2018年10月06日 13:28撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 13:28
八合目を過ぎると、霊場の雰囲気が強くなる。
方々に霊神碑や石像が立つ。
2018年10月06日 13:35撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 13:35
方々に霊神碑や石像が立つ。
2018年10月06日 13:35撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 13:35
倒壊した石の鳥居。これは噴火と関係しているのか?
2018年10月06日 13:44撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 13:44
倒壊した石の鳥居。これは噴火と関係しているのか?
2018年10月06日 13:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 13:45
この坐像あたりが森林限界。風が強くなってきた。
2018年10月06日 13:53撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 13:53
この坐像あたりが森林限界。風が強くなってきた。
岩肌に這うように色づく。
2018年10月06日 13:55撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/6 13:55
岩肌に這うように色づく。
とにかく風が強く、霧も深くなってきた。小屋がどこにあるかわからない。
2018年10月06日 14:14撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 14:14
とにかく風が強く、霧も深くなってきた。小屋がどこにあるかわからない。
石垣の上に突如現れた石室山荘(九合目)。
2018年10月06日 14:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 14:31
石垣の上に突如現れた石室山荘(九合目)。
2018年10月06日 14:32撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 14:32
通された部屋には御嶽神社の神棚が設けられていた。さすが御嶽講で使われた宿泊所だと感じる。
2018年10月06日 14:56撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 14:56
通された部屋には御嶽神社の神棚が設けられていた。さすが御嶽講で使われた宿泊所だと感じる。
ここも真ん中通路は登山道。こたつで同泊の方々と語らった。
2018年10月06日 19:29撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/6 19:29
ここも真ん中通路は登山道。こたつで同泊の方々と語らった。
夕食は豪華でした!
2018年10月06日 18:01撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/6 18:01
夕食は豪華でした!
翌朝、台風一過。まだ強風は残るが、雲が切れて下が見えてきた。
2018年10月07日 07:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
10/7 7:50
翌朝、台風一過。まだ強風は残るが、雲が切れて下が見えてきた。
石室山荘から上を望む。覚明堂小屋が見える。
2018年10月07日 07:53撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 7:53
石室山荘から上を望む。覚明堂小屋が見える。
石室山荘はこんな岩場にへばりつくように建つ。
2018年10月07日 08:07撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 8:07
石室山荘はこんな岩場にへばりつくように建つ。
覚明堂
2018年10月07日 08:13撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 8:13
覚明堂
その横に登山道を整備した覚明上人が祀られている。
2018年10月07日 08:16撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 8:16
その横に登山道を整備した覚明上人が祀られている。
剣ヶ峰への稜線に出た。頂上は奥に霞んでいる。
2018年10月07日 08:20撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 8:20
剣ヶ峰への稜線に出た。頂上は奥に霞んでいる。
頂上が迫ってきた。空が青い。
2018年10月07日 08:25撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 8:25
頂上が迫ってきた。空が青い。
突き抜けた青。
2018年10月07日 09:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:03
突き抜けた青。
頂上直下、新しく整備されたシェルター。
2018年10月07日 08:36撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 8:36
頂上直下、新しく整備されたシェルター。
噴火犠牲者の慰霊碑。ご冥福を祈る。
2018年10月07日 09:02撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:02
噴火犠牲者の慰霊碑。ご冥福を祈る。
頂上への石段を登る。
2018年10月07日 08:38撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 8:38
頂上への石段を登る。
噴火被害の跡がまだ生々しい。
2018年10月07日 08:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 8:39
噴火被害の跡がまだ生々しい。
2018年10月07日 09:10撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:10
折れた鳥居の台座。
2018年10月07日 08:56撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 8:56
折れた鳥居の台座。
被害を受けた頂上直下の小屋の傷跡が生々しい。奥に王滝頂上が見える。
2018年10月07日 08:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 8:39
被害を受けた頂上直下の小屋の傷跡が生々しい。奥に王滝頂上が見える。
2018年10月07日 09:02撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:02
頂上に到着。火口はその奥にあるがロープの先には入れない。
2018年10月07日 09:08撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:08
頂上に到着。火口はその奥にあるがロープの先には入れない。
立像の首は失われたまま。
2018年10月07日 08:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 8:42
立像の首は失われたまま。
頂上の碑は地面に。
2018年10月07日 08:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 8:42
頂上の碑は地面に。
頂上からの一ノ池と二ノ池。奥は摩利支天山。
2018年10月07日 09:06撮影
10/7 9:06
頂上からの一ノ池と二ノ池。奥は摩利支天山。
再建中の二ノ池本館が見える。
2018年10月07日 09:06撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/7 9:06
再建中の二ノ池本館が見える。
二ノ池。大部分が火山灰に埋もれている様子がわかる。
2018年10月07日 09:09撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:09
二ノ池。大部分が火山灰に埋もれている様子がわかる。
この日一番山頂から景色が見えた瞬間。
2018年10月07日 09:07撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/7 9:07
この日一番山頂から景色が見えた瞬間。
王滝頂上から奥ノ院への稜線、今は立入禁止。その下に噴火口がある。
2018年10月07日 09:07撮影
10/7 9:07
王滝頂上から奥ノ院への稜線、今は立入禁止。その下に噴火口がある。
一瞬、雲が切れて下の様子が見えた。八合目の霊神碑や立像あたりか。
2018年10月07日 09:24撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:24
一瞬、雲が切れて下の様子が見えた。八合目の霊神碑や立像あたりか。
二ノ池。何か荒涼とした風景。
2018年10月07日 09:26撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:26
二ノ池。何か荒涼とした風景。
水色ががったグレーの火山灰に覆われている。
2018年10月07日 09:28撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:28
水色ががったグレーの火山灰に覆われている。
二ノ池の畔に立つ鬼子母神像。荒涼とした風景の中に、なぜかすごくマッチしているように思えて、印象深い。
2018年10月07日 09:33撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:33
二ノ池の畔に立つ鬼子母神像。荒涼とした風景の中に、なぜかすごくマッチしているように思えて、印象深い。
お供の馬は倒れたまま。
2018年10月07日 09:33撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:33
お供の馬は倒れたまま。
その傍に半ば埋もれかけた仏像たち。
2018年10月07日 09:34撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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その傍に半ば埋もれかけた仏像たち。
湧いている水はいまも流れとなって下っている。
2018年10月07日 09:35撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:35
湧いている水はいまも流れとなって下っている。
二ノ池ヒュッテ(新館)。
2018年10月07日 09:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:42
二ノ池ヒュッテ(新館)。
サイノ河原。のっぺりとした岩石原に、無数の地蔵が据えられている。
2018年10月07日 09:49撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:49
サイノ河原。のっぺりとした岩石原に、無数の地蔵が据えられている。
2018年10月07日 09:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:50
サイノ河原避難小屋の前。摩利支天山への分岐点。
2018年10月07日 09:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 9:58
サイノ河原避難小屋の前。摩利支天山への分岐点。
摩利支天山は崖沿いに進む。
2018年10月07日 10:12撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 10:12
摩利支天山は崖沿いに進む。
ここは土が赤い。
2018年10月07日 10:22撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 10:22
ここは土が赤い。
崖の上が摩利支天山の頂上。
2018年10月07日 10:23撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 10:23
崖の上が摩利支天山の頂上。
摩利支天山頂上。そこからは…
2018年10月07日 10:29撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 10:29
摩利支天山頂上。そこからは…
剣ヶ峰が見渡せる。右が頂上。下に二ノ池本館・新館が見える。
2018年10月07日 10:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 10:18
剣ヶ峰が見渡せる。右が頂上。下に二ノ池本館・新館が見える。
飛騨頂上神社。ここから継子岳に道が分岐。霧で道をしばらく見失う。
2018年10月07日 11:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 11:18
飛騨頂上神社。ここから継子岳に道が分岐。霧で道をしばらく見失う。
霧に巻かれて真っ白。誰も歩いていない。
2018年10月07日 11:26撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 11:26
霧に巻かれて真っ白。誰も歩いていない。
大石の上に石二つ。人が座っているみたい。
2018年10月07日 11:36撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 11:36
大石の上に石二つ。人が座っているみたい。
碑が二つ立てられていた。その下は岩小屋で祠が祀られている。
2018年10月07日 11:37撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 11:37
碑が二つ立てられていた。その下は岩小屋で祠が祀られている。
その先は針の山と呼ばれる場所。石が突っ立っている。
2018年10月07日 11:46撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 11:46
その先は針の山と呼ばれる場所。石が突っ立っている。
よく見ると、地蔵に見立てて人が立てたのではないかと思われる。
2018年10月07日 11:46撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 11:46
よく見ると、地蔵に見立てて人が立てたのではないかと思われる。
継子岳頂上。とにかく風が強い!
2018年10月07日 11:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 11:50
継子岳頂上。とにかく風が強い!
振り返っても何も見えない!
2018年10月07日 11:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 11:50
振り返っても何も見えない!
早々に少し下の祠の陰に移り、風をよけて食事する。
2018年10月07日 12:44撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 12:44
早々に少し下の祠の陰に移り、風をよけて食事する。
一面真っ白だったが、雲が切れて下界が一瞬見えた。開田高原のあたりのようだ。
2018年10月07日 12:26撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 12:26
一面真っ白だったが、雲が切れて下界が一瞬見えた。開田高原のあたりのようだ。
継子岳が下る途中、四ノ池が見渡せる。右から左へパン・その1。
2018年10月07日 13:06撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 13:06
継子岳が下る途中、四ノ池が見渡せる。右から左へパン・その1。
その2。この外輪山に沿ってずっと歩いてきた。
2018年10月07日 13:06撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 13:06
その2。この外輪山に沿ってずっと歩いてきた。
その3。水が集まり流れをなしている。
2018年10月07日 13:07撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
10/7 13:07
その3。水が集まり流れをなしている。
その下り切った場所、流れを渡る。
2018年10月07日 13:14撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 13:14
その下り切った場所、流れを渡る。
登山道を少し外れると、滝が覗きこめる。足元に注意。(幻の大滝はもっと下か?)
2018年10月07日 13:11撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 13:11
登山道を少し外れると、滝が覗きこめる。足元に注意。(幻の大滝はもっと下か?)
登り返すと、目の前にあざやかな三ノ池!他の池と違い、見事なブルー。
2018年10月07日 13:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2
10/7 13:31
登り返すと、目の前にあざやかな三ノ池!他の池と違い、見事なブルー。
三・四・五ノ池分岐は、三ノ池と四ノ池を同時に見ることのできる絶景地。(雰囲気を知ってもらうためパノラマでつないだ。)
2018年10月07日 13:29撮影
10/7 13:29
三・四・五ノ池分岐は、三ノ池と四ノ池を同時に見ることのできる絶景地。(雰囲気を知ってもらうためパノラマでつないだ。)
真横から見てもやはり美しい!
2018年10月07日 13:36撮影
10/7 13:36
真横から見てもやはり美しい!
ゴムボートで調査?うらやましい。
2018年10月07日 13:36撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 13:36
ゴムボートで調査?うらやましい。
岩肌を見上げれば、見事な紅葉のグラデーション。
2018年10月07日 13:44撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
10/7 13:44
岩肌を見上げれば、見事な紅葉のグラデーション。
三ノ池水面近くに下りる。ここから見るとブルーではなく透明な水で、外輪山が逆さに映る。
2018年10月07日 13:54撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 13:54
三ノ池水面近くに下りる。ここから見るとブルーではなく透明な水で、外輪山が逆さに映る。
三ノ池に沿って下り切ると、そこが開田頂上。
2018年10月07日 13:41撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 13:41
三ノ池に沿って下り切ると、そこが開田頂上。
★黒澤口八合目への道が分岐しているが、通行不可!真ん中に崩落現場が見える。
2018年10月07日 13:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 13:50
★黒澤口八合目への道が分岐しているが、通行不可!真ん中に崩落現場が見える。
八合目へのトラバース道が使えないので、岩肌を登り返す。なかなきつい急登。
2018年10月07日 13:59撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 13:59
八合目へのトラバース道が使えないので、岩肌を登り返す。なかなきつい急登。
逆光がまぶしい
2018年10月07日 14:13撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 14:13
逆光がまぶしい
振り返れば三ノ池。何度見ても飽きない。この直後雲が出てきて姿は隠されてしまった。
2018年10月07日 14:01撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 14:01
振り返れば三ノ池。何度見ても飽きない。この直後雲が出てきて姿は隠されてしまった。
この分岐までがなかなかきつかった。
2018年10月07日 14:09撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 14:09
この分岐までがなかなかきつかった。
逆光の剣ヶ峰と二ノ池。
2018年10月07日 14:55撮影
10/7 14:55
逆光の剣ヶ峰と二ノ池。
その中に立つ摩利支天像。
2018年10月07日 14:57撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 14:57
その中に立つ摩利支天像。
2018年10月07日 14:57撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 14:57
石室山荘まで戻った。
2018年10月07日 15:13撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 15:13
石室山荘まで戻った。
前日は霧でわからなかったが、石室山荘はとんでもない岩場に建っている感じがする。
2018年10月07日 15:49撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 15:49
前日は霧でわからなかったが、石室山荘はとんでもない岩場に建っている感じがする。
下山は再度紅葉を楽しむ。
2018年10月07日 16:05撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 16:05
下山は再度紅葉を楽しむ。
2018年10月07日 16:06撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 16:06
これは紫色した葉。
2018年10月07日 16:23撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 16:23
これは紫色した葉。
タデノキ?色鮮やか。
2018年10月07日 16:26撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 16:26
タデノキ?色鮮やか。
前日の台風で、八校目から六合目の道はぬかるんだままで、木道は大変滑りやすかった。
2018年10月07日 16:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 16:39
前日の台風で、八校目から六合目の道はぬかるんだままで、木道は大変滑りやすかった。
無事下山。麓の神社で手を合わせる。
2018年10月07日 17:29撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 17:29
無事下山。麓の神社で手を合わせる。
完了しました。
2018年10月07日 17:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 17:31
完了しました。
駐車場は50台ぐらいに増えていた。翌日正午が頂上解禁の最終だからか。
2018年10月07日 17:34撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/7 17:34
駐車場は50台ぐらいに増えていた。翌日正午が頂上解禁の最終だからか。
【追加1】翌朝。宿泊した黒澤館からの御嶽山。剣ヶ峰から摩利支天山、継子岳まで見渡せた。
2018年10月08日 09:06撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/8 9:06
【追加1】翌朝。宿泊した黒澤館からの御嶽山。剣ヶ峰から摩利支天山、継子岳まで見渡せた。
【追加2】昭和54年噴火時の写真 @黒澤館。この時の噴火は有史以来と言われてノーマークだった。驚きが大きかった記憶がある。
2018年10月08日 09:57撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/8 9:57
【追加2】昭和54年噴火時の写真 @黒澤館。この時の噴火は有史以来と言われてノーマークだった。驚きが大きかった記憶がある。
【追加3】往時の石室山荘に登る御嶽講の人々 @黒澤館。
2018年10月08日 09:57撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/8 9:57
【追加3】往時の石室山荘に登る御嶽講の人々 @黒澤館。
【追加4】開田高原・久蔵峠から御嶽山を望む。秋の空。
2018年10月08日 12:33撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/8 12:33
【追加4】開田高原・久蔵峠から御嶽山を望む。秋の空。
撮影機器:

感想

プライベートな事情のため、今年初めての本格的な山行となった。
4年前に噴火した日は蝶ヶ岳・常念岳を歩いていたが、蝶ヶ岳の山頂から噴煙を上げている様子が見えた。4年が経過していま一体どのようになっているのか。9/26から10/8までの短い期間で頂上解禁と知り、登った。

【10/6】
黒澤口は四合目から登りたかったが、油木美林を通る道が崩壊して通れないと聞き、六合目中の湯から登った。台風が接近している日だったためか、駐車場の車は少なかった。(登山開始時にGPSを起動し忘れて途中からスタートしたため、出発点が変な場所になっています。)

六合目からは林の中を通る木道を登る。
七合目あたりまでは部分的に紅葉・黄葉がきれいだ。
七合目行場山荘は登山道の真ん中にあり、登山道が建物の中を通る。こうなると思わず休んでいきたくなる、うまく作ったものだと感心する。
八合目女人堂を過ぎると、霊神碑や立像・坐像が登山道沿いに増えてくる。さすが信仰の山だ。左に坐像・鐘がある辺りがだいたい森林限界で、風が途端に強くなってきた。雨も少し増え、霧に巻かれて見通しが効かない。

九合目石室山荘に着く。頂上までは30分だが、霧が深くなり雨も次第に強くなってきたので見通しが効かないと思い、この日はここでゆっくり過ごすことにした。
宿泊者は12人。うち6人は二ノ池山荘の再建工事を行なっている業者の方々だった。
5月から仕事を続けている方もおり。頭が下がる思いだ。
登山客の方々と語らったが多士済々だった。
ジャンダルムに登り、エベレストが見えるチベットの村まで行った方、富士山を基点に奥秩父、日光・尾瀬、新潟県境、北・中央・南アルプスを通って再び富士山登頂という周回をやっている最中の青年。3人組は王滝村役場の防災担当者&大学で工学を教えている先生たちで、噴石に耐える屋根を設営してその視察に来ているとのこと。噴石がいかに破壊力があるかについて、具体的で説得力ある話をしてくれた。
山小屋で時間に余裕があり、ゆっくり語らう機会があると、いろいろな方がいろいろな経験の話をしてくれて、本当に勉強になる。素晴らしいひと時だった。

夜になると、台風通過のため雨・風とも凄まじくなってきた。

【10/7】
日の出の4:45にはまだ少し雨が残り、雲に巻かれて小屋の周囲は真っ白だった。
天気の回復を待って8時に出発した。下界には雲がかかるが、上を仰げば青空の中に頂上の方が見渡せる。
剣が峰の稜線に出ると、天気は良いが猛烈な風が吹き荒れていた。その中をゆっくり進む。

登山道を歩いていると噴火被害の痕跡にあまり気付かないのだが、剣が峰頂上には被害の様子が部分的に今もはっきり残っている。倒壊した灯篭・鳥居、破壊された立像、屋根が破壊されたままの小屋跡・・・。
石段のたもとには、犠牲となった方々の慰霊碑が建立されていた。合掌する。
立入禁止のロープが張られているため、頂上からは噴火口は覗き込めない。今の静かな山の様子からすると、噴煙が見えるわけでもなく、本当に大噴火があったことを想像するのが難しい。しかし被害の痕跡を見ると、凄まじい破壊があったことは確かなのだ。犠牲になった方々も、どうしてこんなことになったのか納得できなかったのではないか。

二ノ池は火山灰によってほとんど埋もれたと聞いた。その水はかつて石室山荘まで引かれていたが、噴火後は引けなくなったとも聞いた。在りし日の姿を知らないのであえて言うのだが、青みがかったグレーの灰に覆われた今の池面は、背景の剣が峰の黄土色と相まって、荒涼とした乾いた美しさがあると感じた。それは噴火被害後も池のほとりに黒い鬼子母神像が静かに立っているから、そう感じたのかもしれない。何だか中央アジアの砂漠の風景のようで。

たくさんの地蔵が立つサイノ河原を過ぎて、摩利支天山には崖沿いに道が続く。頂上からは剣が峰の姿が間近に望める。

次の継子岳へ向かう途中から雲が出てきて、周囲の風景は見えなくなってしまった。飛騨頂上から継子岳へ向かう道は、ほとんど人がいない。継子岳に着いたものの、凄まじい烈風が吹く雲の中にいて足元以外何も見えず、誰もいない。
早々に頂上から少し下った高天ケ原の祠で風を避けて、ゆっくりと食事した。その間トレランの女性が一人通過していっただけ(それもすごいのだが)、食事中に少しだけ下界が見える瞬間があって、風景独り占めだった。

継子二峰から下ると、四ノ池の窪地が見えてくる。池と名付けられているが、窪の中には無数の水の流れがある。こんな火山のど真ん中にこれだけ水の流れがあることが驚きだった。

四ノ池のコルから登り返すと、三ノ池が見えてきた。
驚きの水色…。
いくつもの池が御嶽山中にあるが、これだけの水量と鮮やかさを持つ池は他にない。
見ていていつまでも飽きない。池の畔の道を開田頂上まで下りながら、何度も足を止める。

開田頂上から黒沢口八合目への三ノ池道は崩壊して通行不可のため、二ノ池経由で戻らないといけない。二ノ池まで戻ると、逆光の中に剣が峰と二ノ池、そこに鬼子母神像が立ち、何とも言えず美しかった。
石室山荘からは一気に下る。往路と違って少し天気が良かったので、紅葉・黄葉を楽しみながら下った。八合目から下の道は前夜の台風の影響でぬかるみ、木道は大変滑りやすかったので慎重に下りていった。

御嶽山は独立峰で複数の火口(跡)がある火山だからかもしれないが、北にある乗鞍山と山の雰囲気として通じているものがあると感じた。

********************************************************
今回の山行で、国内3,000m級峰を踏破した。ヤマレコで記録をつけ始めた時、体力のあるうちに3,000m峰を登りきれたらいいなと思っていたが、数年かけて達成できたのは、山で出会った人たちに聞いたいろいろな話、ヤマレコに記録された情報や経験など、多くの人たちの助力や励ましなどがあったからこそだと思っている。
無事に達成できたことについて、出会った多くの人たちに感謝したい。
そしてこれからも自分のペースではあるが、登り続けたい。


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コメント

3,000mサミット全登頂!
ichiさん、ご無沙汰しておりました。3,000m峰全登頂達成、おめでとうございます。凄いなぁ・・・私も登れるうちにチャレンジしたいです。しかし私もですがichiさんも今年はなかなか登れずな年になってらっしゃるのですね。お互い先はまだまだ長いです。ノンビリやりましょう

御嶽山登って来られたんですね。私もいつか一度足を運ばなければと思っています。お写真の数々、まさに霊峰の名に相応しい荘厳さがありますね。祠や鳥居、石碑に鬼子母神像など1つ1つが、古来から人々が山と共に生きてきた証であり、悠久の歴史を感じられたかと思います(もちろん新しいものもそれなりにあるでしょうが)。そして小屋での同宿者さんたちとの語らいも良かったですね。ホント、山へ行くとそこらじゅうにとんでもない事を成し遂げている人たちが居て、侮れないなぁと思います

あの噴火から何年も経ってしまいましたが、自然とは穏やかでその美しさを存分に堪能できたかと思えば、またある時は怒り狂ったようなその恐ろしさをまざまざと見せつけられてしまったりと極端な両局面があることを改めてあの事故で知らしめられたような気がします。亡くなられた多くの方々の御霊が安らかになられるよう願いつつ、これからも私たち登山者は最大限の準備と注意の元で安全登山をしてゆきたいですね。
2018/10/21 22:23
Re: 3,000mサミット全登頂!
ryoさん、お久しぶりです。ご無沙汰していました。
コメントありがとうございました。今年はryoさんもあまり登っていなかったのですね。
山だけに時間を割いていられない事情が、お互いにあったということですか。
自分が登っていないと、なかなかヤマレコも開かなくなってしまいまして…
3,000m峰踏破は、おそらく槍・穂高を歩いたあたり頃から意識し始めたかと思います。
毎年何峰かずつしかできませんでしたが、今の段階で達成できて良かったと思っています。

ryoさんは乗鞍岳は登ったことがあったと思いますが、御嶽山も乗鞍岳と同じ独立火山ということもあって、山の稜線に出てからの雰囲気が似ているなと思いました。乗鞍岳も地元の信仰厚い山だと感じましたが、御嶽山は麓からの雰囲気がそれ以上でした。やはり富士講と並んで「御嶽講」が古くから盛んだったことが大きかったのかなと思います。王滝口から登るのが古来からの代表的ルートのようで、話を聞くとそちらの麓の方は今回使った黒澤口以上に雰囲気が残っているのではないかと思います。

子供の頃に1979年の噴火があって、当時ニュースで盛んにやっていたことを覚えています。下山後に泊まった宿にその時の写真がありましたが、その時の衝撃を思い出しました。今回山頂まで登りましたが、火口の様子が見えなかったせいもありますが、今の様子は本当に4年前の惨事があったことが想像できないような静けさだったです。

ryoさんの言うとおり、これからもぼちぼちと歩いていきたいですね。
これからどのような山を歩くのか、ryoさんのご活躍・足取りも見ていきたいです
2018/10/22 0:55
3,000m峰全踏破おめでとうございます!
コメントが遅くなってしまい、すみません💦
百名山踏破はよく聞きますが、3,000m峰踏破という方法もあるのですね!最後に残っていた3,000m峰の御嶽山が短い期間でしたが登頂解禁になって良かったです!来年以降はどうなんでしょう?

私も御嶽山はいつか登って、自然の厳しさを感じたり、山で眠っている方達に手を合わせたいと思います。

でも3,000m峰踏破はしない予定です😅山の登り方は人それぞれだと思いますが、私は登頂よりも山と山を繋ぐ稜線が好きで、名前がついた道を歩きたいです❤今年は今月に歩いた谷川岳主脈、8月末に歩いた栂海新道が目標でした♪来年も歩きたい道があり計画中です😊

だからichiさんと会った時に歩いてた丹沢主脈も、あの時は大変でしたが(笑)達成感のある歩きになりました。

ichiさんは、これからどんな山歩きをするのでしょうか?楽しみにしています😊
2018/10/24 23:13
Re: 3,000m峰全踏破おめでとうございます!
popieさん、コメントありがとうございました。
今年の御嶽山頂解禁は、9/27の慰霊のためという意味合いが大きかったのだと思います。
被害を受けた場所の復旧は継続していますし、来年以降は徐々に普通に入山できるように準備を進めているはずです。遠望すると、御嶽山は独立峰ゆえにとても見応えがあり、それゆえ信仰の山として仰がれて古くから多くの人々が参詣登山してきた山ですし、それを迎え入れて生活してきた地元の暮らしもありますから。

3,000mの意味合いは…きっと、何とかと煙は高い所に登りたがるという、そういうことなのかもしれませんね  あとは体感や見える風景も含めての非日常を知るということと、達成感でしょうか。
popieさんの稜線歩きスタイルは私も好きですし、山行の名に値するものと思います。(山ごはんは私はなかなか真似できないけど。)栂海新道を歩くなんて、なかなかできないですからね。ピークハントを目標としなければ、本来は気に入った場所を見つけたら、先に進まずにとどまっていたいし。それでは稜線歩きにならないか…(笑)。

まだまだ登りたい山はたくさんあります。大体、八ヶ岳も中央アルプスもまだ行っていないですし、時間をがっつり作れれば裏銀座・雲の平を行きたいですし。体力あるうちにできるだけ高い所は行きたいですね、なにせ"何とかと煙"なもので。
popieさんの山登りスタイルはどんどん進化しているなと感じます。私はそこまで進化できないようですので、ぼちぼちとやります。
どれだけpopieさんのバリエーションが増えていくのか、楽しみです
2018/10/26 0:54
プロフィール画像
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
御嶽山、お池めぐりコース(田の原登山口基点)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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