記録ID: 1609605
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山
雁戸山周回 (↑笹谷新道↓笹谷遊歩道)
2018年10月08日(月) [日帰り]
宮城県
山形県
966
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 05:31
- 距離
- 15.2km
- 登り
- 1,318m
- 下り
- 1,316m
アクセスを調べる
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日帰り
- 山行
- 5:07
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 5:24
距離 15.2km
登り 1,318m
下り 1,317m
8:47
16分
スタート地点
14:11
ゴール地点
カケスガ峰以降、出来そうなところはトレラン風で下山
| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
藪や木の枝がうるさい所結構あり 湿っていて滑りやすい所あり |
| その他周辺情報 | 一乃湯(半額クーポンで500円) |
写真
看板脇の登山者用っぽくみえる一台分しかない駐車スペースに停めて出発
今回もポール両手装備
今回もポール両手装備
相変わらずすごい水量である500mlの茶を飲み干し空にして補充
山の中腹からは水が出るものなのだと、
以東岳の登山道を通り認識を改めた。
ここまで来る道でもそう。
1
10/8 9:26
相変わらずすごい水量である
500mlの茶を飲み干し空にして補充
山の中腹からは水が出るものなのだと、
以東岳の登山道を通り認識を改めた。
ここまで来る道でもそう。
500mlの茶を飲み干し空にして補充
山の中腹からは水が出るものなのだと、
以東岳の登山道を通り認識を改めた。
ここまで来る道でもそう。
コンクリの人工物
ここまでは大昔の林道が荒れ果てました風。
ここからは山道らしく傾斜もきついところはきつい。
ここまでは大昔の林道が荒れ果てました風。
ここからは山道らしく傾斜もきついところはきつい。
崩れた斜面のところ
ここを登るのではなく右手に登山道が続いている
ここを登るのではなく右手に登山道が続いている
ニセ雁戸から一旦降りたところから見上げた雁戸山への道
ここから登る道は湿っていて滑りやすかった
ここから登る道は湿っていて滑りやすかった
今年雁戸山来たの初めてだしもう来ないだろうから
南雁戸も回るか…
南雁戸も回るか…
南雁戸
先の分岐から下る道、一部土斜面で滑るのに手掛かりに乏しい厄介な箇所あり。
先の分岐から下る道、一部土斜面で滑るのに手掛かりに乏しい厄介な箇所あり。
ニセ雁戸
そいやニセ雁戸から下る道の近くだな、例の洞穴みたく見える穴は
そいやニセ雁戸から下る道の近くだな、例の洞穴みたく見える穴は
分岐点
ここを右に笹谷古道へ。
すぐ先の涸れ沢にいた方に道を聞かれる。
ここを右に笹谷古道へ。
すぐ先の涸れ沢にいた方に道を聞かれる。
車道の286号線に出た。
上からくねくねの車道を歩いて降りるより
距離はかなり短そうだ。
上からくねくねの車道を歩いて降りるより
距離はかなり短そうだ。
道の側溝が急流になって大量の水が流れていてここでは一旦せき止められて溢れているのかジャグジーみたいになっている。
タオル濡らして顔とズボンの泥を拭いた。
10/8 13:58
道の側溝が急流になって大量の水が流れていて
ここでは一旦せき止められて溢れているのかジャグジーみたいになっている。
タオル濡らして顔とズボンの泥を拭いた。
ここでは一旦せき止められて溢れているのかジャグジーみたいになっている。
タオル濡らして顔とズボンの泥を拭いた。
装備
| 備考 | ザック6�圓舛腓�(予備水分2L)+水分1.5L.菓子パン2個 |
|---|
感想
去年寒さと暴風でニセ雁戸で撤退したコースに再挑戦。
紅葉シーズンかつ祝日であり笹谷新道の登りでも3組ぐらいと追い越したりスライドした。
同じ眺めるにしても登った事のあるところとそうでない所では充実感が違うので
雁戸山登山の眺めの充実にニセ雁戸のコースを歩いておくのは悪くない。
笹谷古道はとてもいい道だった。
◆一乃湯
来る途中のファミマにも置いてあった「かわさきあそび」という冊子にあるクーポンで日帰り入浴半額。WEBにもありそれを印刷したものでもいいらしい。
500円ならありかな。
露天風呂は設備等不具合のためやってなかった。
濁ってるのと透明なの二つの湯舟があり透明な方が熱め。濁っているのは塩泉っぽい。
シャワー・カランは勢いよく出しっぱなしにできるタイプ。
飲泉所は休憩所の大広間にあった。冷えてはいない。まろやかでうす塩味。
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